監督:ゴア・ヴァービンスキー

制作:ジェリー・ブラッカイマー

脚本:テッド・エリオット&テリー・ロッシオ

衣装:ベニー・ローズ

音楽:ハンス・ジマー


キャプテン・ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ

ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム

エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ

ビル・ターナー:ステラン・スカルスゲールド

デイヴィ・ジョーンズ:ビル・ナイ

ジェームズ・ノリントン:ジャック・ダヴェンポート

ギブス:ケヴィン・マクナリー

スワン総督:ジョナサン・プライス

ティア・ダルマ:ナオミ・ハリス

ベケット卿:トム・ホランダー


ようやくみてまいりました、海賊映画2。

思ったよりもこの夏、体調が悪くて、『太陽』しかみられなかったんですが、できれば大画面てみたいなぁと思っていたのです。まだ公開していてよかった。


さて、試写会当時から、この作品は思いっきり3に続く、「そこで終わりか」な内容だと聞いてましたので、見終わって違和感はなかったです。

とにかく細かいところがすごくよくできていて、楽しめる。

個人的に一番ツボだったのは、ビル・ナイ演じるデイヴィ・ジョーンズの、にゅるにゅる動く触手がパイプ・オルガンを演奏するところです。

パイプ・オルガンって、じつはちょっと触ったことあるんですが、ピアノとちがって、鍵盤が何段もあるんですよ。そこをいったりきたりして、しかも脇のレバーとかで音色を変えたりしながら演奏するんです。触手あったら便利だなぁ、としみじみ思いました。

じゃなくって。

パイプ・オルガンを設置してある幽霊船ってどうよ!と突っ込みいれるべきでしょうか。


1のときも思ったのですが、二人組のコントが実にうまく活かされています。1では冒頭、ジャック相手に船を守ろうとした二人の護衛兵のコンビがいい感じでした。彼らは1で退場したようですが、キャプテン・バルボッサ配下の二人組は、2でも元気です。

しかも片方が、なんと、宗教に目覚めてる! 聖書ネタは爆笑ものでした。うますぎるっ。


1と2で、もっとも様変わりしたのは、我等がノリちゃんこと、ノリントン元提督でしょう。あの落ちぶれかたは素晴らしい~。しかも野望を失っていない。3での活躍が楽しみです。


もう、1でこれ以上ないってぐらい演技を見せつけてくれたジョニー・デップの、まったく変わらない素晴らしい演技は、称賛しようにも言葉がないぐらいで、とにかくジョニーがこの役を気にいってくれていて、次もまたやりたいと言ってくれていることを感謝したいという気持ちです。

私は、こんなブログでつらつら書きつらねれていることからもお分かりのように、欧米系の役者さんよりアジア系の役者さんのほうが好きです。というわけで、アメリカン・インディアンの血をひいているジョニー・デップは、ハリウッド系としては例外的にアジアンな印象で、受け入れやすいのです。

てなことはさておいても、ジョニーの人気はすごいですねぇ。でも本人、自分がスターだって自覚ないみたいですが。


指輪で一足先に人気のでたオーランド・ブルームは、その後も大作に恵まれていて順風満帆という感じですが、海賊1から海賊2へと役柄が一回り成長した感じがして、頼もしい限りです。ジャック相手にやられっぱなしじゃないとか、骨太なところをみせるとか、相変わらず青臭い部分はあるにしても、それは役柄だしね。

正直、2でオーランドがここまでかっこよくなるとは思っていなかったので、得した気分です。


キーラ・ナイトレイは、海賊1ですっかりファンになってしまい、『キング・アーサー』で虜になった役者なので、もう何やってくれてもいいです状態。というか、海賊1を撮り始めたとき、彼女かまだ17歳だったというのが信じられませんな。

演技力もあるし、海賊映画の紅一点というよりも、一番のヒーローみたいな活躍っぷりが楽しいので、このまま一緒にシンガポールに突っ込んでってくれるラストは嬉しい限り。陸に残されて男を待つなんて役柄、引き受けるはずないと思っていたので、ほっとしましたよ。(だって、一昔前ならそういう展開でしょ?)


個人的に、海賊3にはチョウ・ユンファが出演すると分かっているので、もうなんというか、期待しすぎてもしすぎることはないぞという気分なのですが、それとは別に、キース・リチャーズも本気で出るみたいですねぇ。

もうこれまでの状態でもすごいのに、これ以上でてきてどうしてくれるってところで、海賊2のラスト、でてきましたよ、あの人が。

クレジットされてないけどあの人が!

いやー、待ってました! なのでした。

このまま怒濤で3に雪崩込むわけですから、来年の公開が待ち遠しいです。

体力つけて、初日にいけるぐらいにがんばらないと……(^ ^;)。

AD

ニコセシ結婚!

テーマ:

あらまぁほんとですかって感じで、芸能ニュースなみでございます。


ニコラス・ツェ&セシリア・チャン

なにかとお騒がせなニコラス・ツェ(謝霆鋒)とセシリア・チョン(張柏芝)のお二人が、フィリピンで極秘に結婚式をあげたという情報が、ヤッフーのニュースにも流れました。

ニコママ(デボラ・ライ)は、自分に内緒で結婚式をあげてしまったということで、かーなーりショック受けてるそうです。

いやー、何しろ中華圏のママですからねぇ。日本の比ではございません。

そういえば、ニコとセシって、『プロミス』で共演してたんですよね~。あまり絡むところがなかった気もしますが。(ちなみに、ニコ演じるあの公爵はすっげーよかったな~。セシの傾城はどこが傾城?と思ってしまったけど)


いやしかし、セシ妊娠ですか? やるなー>ニコ。

AD