スポーツバイクで ” Enjoy ” サーキット膝擦りライディング!

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テーマ:
サーキット走行をする際に、悩むのがタイヤの空気圧、、、



なぜ、悩むのか??


信頼できる情報が、なかなか見つからない、、 目安値も良くわからない、、 からではないでしょうか。



私の場合は、過去の経験上もありますが、

基本、各タイヤメーカーのサービスにアドバイスを頂いたりしていました。



レース活動をしていると(今はしていませんが…)、タイヤの使用本数が半端ない数量になるので、必然的にサーキットパドック内に併設されているタイヤサービス(鈴鹿や筑波などなど)で、予選・決勝の都度、新品タイヤに交換してもらいます。



その時に、サービスマンの方にエア圧含め、タイヤに関するいろいろなアドバイスを頂けるのです。

あとは、仲間同士で情報交換しあって、妥当な数値を判断していくなど。




その他、タイヤメーカー主催の走行会などでも、メーカーの方に聞けばアドバイスして頂けると思います。



ようは、


自分で聞かないとよくわからない、、、ということです




最近は、公道走行可能なプロダクションレース対応のタイヤなどでは、各メーカーのHPで目安として推奨値が公開されていたりしますね。




タイヤ20160131





◆ ピレリ ディアブロ スーパーコルサ SC

公式の一覧表、テクニカルアドバイス項目に記載有り
↓↓↓
http://www.pirelli.com/tyre/jp/ja/motorcycle/sheet/diablo_supercorsa_sc.html?url=%3Fsubtype%3Dtrack




◆ ダンロップ

公式の一覧表、アンビートン・α13の記載有り
↓↓↓
http://www.dmc-motorcycle.jp/blog/information/2013/11/689.html




◆ ブリヂストン

RS10 TYPE-R テストライダー走行時のデータ、性能チャート項目に記載有り
↓↓↓
http://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/products/detail/pr002/index.html




ただ、スポーツレプリカ系やツーリング系タイヤでのサーキット使用時の推奨値は、あまり公にはなっていません、、、


基本的には、車両メーカーの指定値で!ということでしょう。



でも、



サーキットを走行するには、車両メーカー指定値では高い値であるのも事実です。



なぜか?



車両メーカーは、一般道に於ける、あらゆるシチュエーションを想定して空気圧を設定しているので、


例えば、


・ タンデム走行
・ サーキットではあり得ないような、段差、ギャップの通過
・ 高速走行時、直進安定性の十分な確保


などなど、一般道に於けるあらゆる安全マージンを確保しているのです。

空気圧が低いと、ホイールが凹む、車体が振られるなどの危険が想定される。



なので、一般道での安全性優先で設定されています。



サーキット走行の場合、

それなりにペースが上がってくると、


・ アグレッシブなコーナリング
・ 高いスピードレンジ


一般道よりタイヤに掛かる負荷が大きくなるため、タイヤ温度上昇から内圧が上がり、結果、接地面積が減少する方向にいきます。



すると、



・ グリップ感の無さ
・ グリップ力の低下


により、スリップダウン転倒のリスクが高まってしまう、、、



なので、



あらかじめタイヤ空気圧を車両メーカー指定値より、低めに設定することが得策です。



タイヤ温度、内圧が上がってきた状態で、ちょうどいいところを狙っていくことが必要なのですね。



私の場合、スポーツレプリカ系やツーリング系のタイヤでサーキット走行をする場合は、車両メーカー指定値の10~20%減くらいで設定します。



例えば、



ダンロップ α13 (もしくは同グレードのもの)をGSX-R1000に装着してサーキット走行する、ってなった場合、



私なら、



フロント:

車両メーカー指定値   2.5 kgf/cm2 (250kPa)
サーキット走行時(冬) 2.25kgf/cm2 
        (夏) 2.0 kgf/cm2 



リヤ:

車両メーカー指定値   2.9 kgf/cm2 (290kPa)
サーキット走行時(冬) 2.6 kgf/cm2 
        (夏) 2.3 kgf/cm2 





冬、夏の違いは外気温も考慮した持論です。

  ⇒ 夏は暑いから内圧がより上がる

  ⇒ 冬は寒いから内圧が上がりにくい



年中その間をとってもいいのですが、その時の肌感覚で、、、




各雑誌などのメディアでも、だいたいこれくらいの値で紹介されていたりしますね。



あくまで、


目安として、参考ということで捉えてもらえればと思います。
タイヤの種類によっては、タイヤ強度との絡みもあったりしますので、実践される際は、自己責任でお願いします!



私も、自己責任でいろんなことを試していますので^^



また、各タイヤメーカーのお客様相談センターへ電話して問い合わせると、そういったテクニカルなことも、詳しくアドバイスしてもらえます。



私も、かなり聞きまくってました ^^



悩んだら、専門家に聞く!



これが一番ですね^^




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