2008年11月付記:2008年10月以前の日記は整理しましたが、『はっぴ~どろっぷ春祭りに2008』は特別なおもいでなので、「チェブラーシカ、はっぴ~どろっぷ春祭りに行く」に関してはのこしました。

 

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東北のマクロビオティックとヒーリングに関する情報を収集していたとき、たどりついたのが、ぢゅんさんのブログ。

 

『有難~ア・リ・ガ・ト・ウ~』

http://nikoniko-happy.air-nifty.com/rheumatism/

 

ぢゅんさんは、秋田県在住のセラピストでジュエリー作家。

病をえても、克服する努力を続けている。

 

そのころ私は、自分自身が持病もあり、ものすごく健康! というわけでもないのに、ヒーラーとして活動するのって説得力がない? ダメ? と怖れを抱いていた。

正直、今も、すこし怖い。

だけど、ぢゅんさんの文章を読んで、そんなつまらん悩みでぐるぐるしてる間にやれることがあるならやりましょう、と励まされるようだった。

自分が完全な健康体じゃなきゃヒーラーでいる資格がないのでは、と怖れたのは、結局私が見栄っ張りなうえに、バランスのいい自信をもてずにいるせいなのだ。

 

ブログで作品をみるうちに、私がクォンタムタッチの認定インストラクターになってワークショップを開けるようになったら、ぢゅんさんのつくったちび玉ちゃんを参加者のみんなに贈りたい、と思うようになった。

ぢゅんさんのモットー、『奇跡は起こす!健康は自分で創る!』が、クォンタムタッチを通じて私が伝えたいこととぴったりだったから。

 

ブログによると、調布市仙川の『森のテラス』で4月25・26日に『はっぴ~どろっぷ春祭り2008』と題したぢゅんさんの個展があるという。

仙川なら吉祥寺からバス1本で行ける。

実際に作品を見て、どんなちび玉ちゃんをオーダーするか考えるチャンス。

そして、できればぢゅんさんに、これこれこういう目的で集まった人たちに贈りたいのですがいいでしょうか、と話したい。

しかしながら、春祭りの開催日は前もって予定がたてられず。

メールなりコメントなりで「おじゃまします」と伝えたのに行きませんでした、となったらまずいと心配するあまり、結局行けた26日、私はまったくぜんぜん連絡ナシ予約ナシの通りすがりの人として『森のテラス』におじゃました。

しかも、道に迷いに迷って、たどりつけたのはジュエリー展示が終わる30分前。

ひえええ。

 

会場に入ると、そう広くない和室に人・人・人。

大人数にすぐに圧倒されてしまう私は、道に迷った疲れもあって、もうよろよろ。

記帳も半端に、人の少ないほうの部屋にかけこんだ。

 

そこがジュエリーを展示してある部屋だった。

白い服を着た、きゃしゃで小柄な女性が立っている。

澄み切った、上品な雰囲気をまとった人。

それが、ぢゅんさんでした。

「ぢゅんさる」と名のっているので、キャラクターっぽいかわいい人なのかしらと想像していたら、きれいな人ではないですか!

たしかにイラストはよく似ていて、すぐに「あ、ぢゅんさんだ!」ってわかったけど。

サルっつったら、どっちかというと私のほうがサルっぽい。

いや、知らない人ばかりの場所で途方にくれるさまは、むしろチェブラーシカか。

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これがチェブラーシカ。


猿か小熊という説もあるが、正体不明の生き物らしい。

特徴:いつも途方にくれている。

 

 

 

展示されていたジュエリーたちは、ブログで見るより、より繊細でかわいらしい印象。

それなのに、輝きの深さはブログ以上だ。

ああ、やっぱりオーダーをお願いしたいな、と思い、ちび玉ちゃんのことを詳しく説明していただく。

こういう人たちに贈りたいんです、ということも伝えることができた。

ぢゅんさん、忙しいのにきいてくださって、ありがとう。


そうこうするうちに、春祭りは予約が必要なイベントが始まる時間になったので、退出。

はじめは、ぢゅんさんに名刺をわたして、後ほどメールでちび玉ちゃんをオーダーするのでよろしくお願いします、とだけ言うつもりだったのが、ついついよけいなことまで話してしまったと、会場を出た後、ちょっとブルーに。

私はぢゅんさんのブログを読んでいたので親近感をもっていたけれど、ぢゅんさんにしてみれば、私は正体不明のチェブ顔の知らない人。

あんなに、べらべらべらべら、まとまらん話をきかせて、どうする。

しかも、クォンタムタッチのことも話したのだけれど、あの説明、はずれていないけど、正解でもなかった、ような気がする……。

 

 

 

この項、まだ続きます。