備えあれば憂いなし
テーマ:ATSUSHIの独り言アウトドア派の方など知ってる人も多いと思いますが、全く知らない人もいます。
知っている方はこういう使い方もあるよ!なんてコメントを頂けたら嬉しいです。
ではガスバーナー(どこのメーカーでもたいてい同じ仕組み)の、
基本的な組み立て、それから「炊飯」までの説明をしたいと思います。
今回使う道具は「オーリック 小型ガスバーナー・クッカーセット M-6400」です。
俺も昨夜、屋外で使ったんですが、風により火が消える事も無く、
なかなか強い火力を保ったまま使えると感じました。
湯を沸かす、簡単な料理をするのは勿論ですが、暖をとる事も出来ます。
アイデア次第で色々使える道具です。
先ず左上が燃料容器、右上がゴトクバーナー、下がガス閉開用の部品です。
これにクッカーも付属品として付いていました。

付属クッカー
燃料タンクにガス閉開部品を取り付け。
ねじ式になっているので垂直にねじこんでいきます。

続いてバーナーをねじ込んでいきます。
この際、締め込みは緩くてはいけません。
ネジが効きはじめたら仕上げにクックっと回しておきます。
(緩んでいると着火しません。)

最初は火をつけるのが怖いかもしれませんが、
一回着火させてしまえば後は楽勝です。
ポイントはバーナーより上から火をつけないって事くらいかな?
火傷しますからね。

こうして広げればどうだろ?18センチのフライパンくらいまでなら
対応出来そうな気がしました。
さて、続いて炊飯です。
小型ガスバーナーに、付属品のクッカーをセットします。
この中には研いだ米が1合入っています。
(米は水に最低15分は浸けといてね、芯が残り仕上がりが激マズなので)
ちなみに水加減は人差し指の第一関節をメドに、
柔らかいのが好きなら第一関節より上、固めなら下と調整してください。
直火ですので多めがオススメですけどね。
お粥なら倍くらいの水で出来るんではないでしょうか?
で、写真の様にクッカーの上には水を入れた鍋を置いて重石にします。
これは余熱でお湯を沸かす為です。
このお湯で非常時はスープなりミルクが温まります。
限りあるエネルギーを無駄には出来ません。

火加減はまず最初は強火です。
このバーナーだと3分待たずに吹きこぼれました。
吹きこぼれたら、超!弱火にします。
消えそうな、消えないような感じですがそこはカンで(笑)
ほんのり焦げてきた匂いがしてきました。
その焦げた匂いが「ここ!」って時に火を止めます(笑)
屋内では12分でその匂いがしました。
これは撮影用にフタをあけてしまいましたが、どうですか?
ふっくら炊けてるでしょう?

で、さっきは撮影用にフタをあけましたが、このまま食べると不味いので
本来はフタをしたままこのまま蒸していきます。
10~15分ほどでOK。
で、完成です。
かきまわすと、ほんのりお焦げも出来ています。

炊飯時、重石変わりで乗っけた鍋でカレーを温めておけばカレーライスも。
で、実際に災害時を想定し屋外に行ってきました。
羽田のつばさ公園。誰もいません(笑)
これは屋外でソーセージを焼いています。
ちなみにそのフライパンらしきものは、スーパーでよく売られている
自分で作れるポップコーンの容器です。
ポップコーンに油が入っていますのでそのまま利用して炒め物に使いました。
ポップコーンはこのまま非常食として保管できますね。
この湯気で雰囲気はわかると思いますが焼く事も全く問題ありませんでした。
アウトドア、キャンプ、バーベキューってとても楽しいですよね。
今回は正月早々、羽田空港近くのつばさ公園にて、
災害時を見立てたプチ訓練を行いました。
こんな情報は役に立たない方がいいに決まっています。
役に立たなければその時は是非、アウトドアを楽しむ時に役立ててください。
備えあれば憂い無し。
元旦早々地震もあり、地震大国ニッポンは油断は大敵です。
それぞれに備え、あの日の教えを忘れずに2012年も頑張っていきましょう!
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