シフル・ド・ノストラダムス

ノストラダムスの暗号解読


テーマ:
アルキメデス
「古代ギリシャにおいて学問は高貴な営みとして尊ばれた。一方で学者たちは、学問の実生活への応用をくだらないとばかり軽視したものだった。その点、アルキメデスは一味違う。自ら考案した「アルキメデスのねじ」を水のくみ上げに活用するなど、技術者としても活躍した。その頃ローマと戦争中だった故郷(シチリア島のシラクサ)のために、さまざまな武器を開発したともいう。
 数学分野での最大の功績は、いろいろなものの面積を求める求積法を厳密に確立したことだ。例えば、球の表面積を求める公式、S=4πr^2など。代数学も座標の手法もなかった当時、彼がこれほど高度な公式をどうやって求めたのかは、長らく謎だった。
 その真相が、ここに来て明らかになりつつある。アルキメデスは既に無限小という概念を知り、微積分学に近いアプローチでこの問題をクリアしたらしいのである。
 この驚くべき事実が分かったのは、アルキメデス晩年の著書『方法』が発見されたため。古くから存在を知られていたこの書物は、10世紀頃羊皮紙に写本され、12世紀に「リサイクル」される形で祈祷書が上書きされたものが、20世紀になって出現した。それは第1次世界大戦で行方不明になっていたが、ごく最近、オークションに出展されたことで再発見されたのである。保存状態が悪く容易には読めない状態だったが、最新の科学技術の投入により、以前読めなかった部分も解読できるようになってきている。」
「おとなの算数」日経おとなのOFF 特別編集より

感想
>一方で学者たちは、学問の実生活への応用をくだらないとばかり軽視したものだった。

ちょっと似ているかな。http://www.nurs.or.jp/~lionfan/ironna_07.html

>自ら考案した「アルキメデスのねじ」を水のくみ上げに活用するなど、技術者としても活躍した。

私がアルキメデスで一番好きなのは、円周率の近似値である。http://homepage2.nifty.com/cakravala/verificationofpi.pdf(以前に私もアルキメデスの方法を追った事があるが、分数に直さなければルートの中にルートが入ってさらにルートが・・・というような形になるが中3の知識でも挑戦できると思ったので、数学好きの人は楽しんでみて下さい。)
補足:http://www.juen.ac.jp/math/nakagawa/openh20pi.pdf

>数学分野での最大の功績は、いろいろなものの面積を求める求積法を厳密に確立したことだ。例えば、球の表面積を求める公式、S=4πr^2など。

これは多分、球の体積だね。http://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kosu/mathematics/qanda/04-07.html
多分表面積は、球の中心を頂点とした小さい三角錐に分割してその総和を考えて、表面積S×r(高さ)×(1/3)=体積(4/3)πr^3としてS=4πr^2と求めたんだと思う。
因みに、ウィキペディアにも他のネット検索でも出て来なかったが、球の表面積の公式の導き方を中学生でも理解出来る方法が「数学質問箱」矢野健太郎著p.101~104に載っている。ただし、根気が必要。(他は積分かカヴァリエリの原理だが後者は三角関数が必要。)

おまけ
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