徒然なるままに妄想

声優の遊佐浩二さんが大好きな腐婦の妄想ブログです


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さて、貢物コーナー(?)第2弾です



この人はいい訳するんですかねぇ(°д°;)



いいように丸めこんで、なかったことにしちゃいそう・・・



前回の斉藤さんは、普通に贈り物してましたね(・∀・)



少しへたれな斉藤さんを、書きたかったので作者はすげぇ満足してます



さて、今回の沖田は、やっぱり一筋縄ではいかないのでは・・・



どうなることやら・・・




では、どうぞ





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



沖田side




千鶴「沖田さん!う・・・浮気って、本当なんですか?」



沖田「うん。今言ったでしょ・・・でも、それがどうかした?」



千鶴「ど・・・どうしたのって・・・」



目の前で、僕の恋人が怒りに震えてる



なんで、こんなに怒っているんだろう・・・



飲みに行った島原で、誘われたからそのまま、そこの女の人と一夜を共にしただけ



みんなそれぞれ、そんな夜をすごしたのだし、僕だけ1人で帰ってくるのもかっこ悪い



まぁ、女と男が一晩同じ部屋にいたのだから、することは一つだけど



千鶴「浮気をしたって言うのに、その態度はなんですか!」



沖田「悪いとは思ってるよ。でもしちゃったものはしょうがないじゃない。だから、こうやって報告してるの」



千鶴「そんな報告いりません!」



沖田「ええ?じゃあ、黙ってた方が良かった?どうせ、誰からか君の耳に入ると思うよ」



千鶴「そんなのもイヤです!」



沖田「じゃあ、どうすればいいのさ」



千鶴「そんなの知りません!」



ぷいっと、そのまま怒って千鶴は廊下を走ってどっかに行ってしまった



まったく、女というものはめんどくさいなぁ



浮気は浮気であって、本気は君だけなのに・・・・



そんな呟きも、彼女にはもう聞こえるはずもなく、僕は肩をすくめて自室へと帰った





藤堂「ええー?おまえ、千鶴に浮気したってわざわざ報告したのかよ」



沖田「うん。だって、他からばれたらイヤでしょ」



原田「そりゃ、いつかはばれるかもしれねぇがよ、ヤった本人から報告ってのものなぁ・・・」



永倉「千鶴ちゃん、ショックだったろうなぁ」



沖田「なんで?僕は浮気をしただけだよ」



藤堂「いやいや・・・しただけって・・・」



原田「駄目だ平助。こいつきっと、本気は千鶴だから浮気は関係ないって思ってんだぜ」



沖田「そうだよ・・・なんで?駄目なの?」



永倉「だ・・・駄目・・・に決まってるじゃねぇか」



この会話は、稽古中の一場面



僕は、みんなに千鶴ちゃんに、浮気した事実を報告したことを何故か責められた



沖田「じゃあ、みんなは特定の恋人ができたからって、絶対浮気はしないの?」



「「「うっ・・・・」」」



3人とも言葉に詰まっていることが、答えだと思う



なんだ・・・みんな同じじゃないか・・・



かといえ、千鶴ちゃんがあんなに怒るとは思わなかったからなぁ・・・



少し反省・・・・しようか・・・な・・・うん・・






千鶴side



なんなの?



あの沖田さんの態度は・・・



「僕は浮気をしました」って普通報告する?



・・・たしかに黙ってるのも、いやだけど・・・



いや、そもそも浮気をすることが問題なわけで、報告しようがしまいがそれは関係ないっていうか・・



そう・・・反省!反省の色がないのよね・・・沖田さんには



ごめんなさいって、一言謝ってくれたのだったら、私もこんなには怒らない・・・?かもだけど



一言謝ってくれさえしてくれれば・・・




沖田「千鶴ちゃん」



ぼやっと考え事をしていたところに、背後から沖田さんに声を掛けられた



千鶴「沖田さん・・・何か用ですか?」



沖田「んーとね・・・これ!」



満面の笑みで沖田さんは包みを差し出した



これは・・・お饅頭?



しかもすっごい有名な店のやつ



千鶴「これ・・・私に?」



沖田「うん、食べて!じゃあ」



じゃあって・・・



そのまま沖田さんは私に包みを渡すと、そのままどこかに行ってしまった



なんなんだろう・・・いったい・・・





あれから沖田さんは、毎日何かしら、お饅頭やお団子、はたまた沖田さんの大好物の金平糖なんかを



持ってきては私に渡すだけ



千鶴「ちょっと、待ってください!」



今日もお菓子を持って私のところにやってきたので、我慢ができず沖田さんを引き止めた



沖田「ん?なに?」



千鶴「なんなんですか?毎日毎日甘いものばかり・・・私を太らす気ですか?」



沖田「違うよ。うーん、なんていうのかな・・・ごめんなさいって形?」



え?ごめんなさいって・・・もしかして・・・



千鶴「これは・・・反省してるから、これで許してってこと?」



沖田「うん。まぁ・・・君のご機嫌とりも含んでるかな」



わかりづらいよ・・・・しかもご機嫌とりって・・・



千鶴「私はこんなもので、ご機嫌は直りませんけど」



沖田「うーん、だから君のご機嫌が直るまで、毎日持ってこようと思って」



ええー?毎日?まだ続くの?



千鶴「ちょっと・・・待ってください。まだ持ってくるつもりですか?」

 


沖田「うん。明日も明後日も、君のご機嫌が直るまで、僕は何日でも持ってくるよ・・」



千鶴「結構です!もう、良いです!機嫌直りましたから!」



私は沖田さんの口を遮り、下を向いてはぁっと息を吐いた



沖田「くす・・・じゃあ、もう許してくれる?」



私はしまったと思った



またこの人にうまく丸め込まれた気がした



千鶴「うう・・・ゆ・・許してあげますよ・・・」



沖田「良かった。じゃあ、仲直りね」



沖田さんはそう言うと、私の横にちょこんと座り、お菓子の包みを開けた



沖田「はい、あーん」



そう言ってお団子を私の前に差し出す



私はぶうと頬を膨らませながら、それでも嫌な気がせず、口をあーんと開けてそのお団子にぱくついた



千鶴「おいしい・・・です」



私のその言葉を聞いて安心したのか、沖田さんがとても優しい顔で笑っていた






沖田「怒ったのって、僕のことが好きだからだよね」



千鶴「ぶっ!」



思わず食べていたお団子を吐き出しそうになる



沖田「僕ね千鶴ちゃんが怒ってくれたのがすっごく嬉しいんだ。だって、僕のことが好きだからこそ


    浮気した僕のことが許せなかったんだよね」



た・・たしかにそうだけど・・・



なんだろう、ここでうんって言ったら負けのような気がする



怪訝な顔で沖田さんの顔を見ると、ふふっと微笑んで私を見つめ返してくる




沖田「だからね、僕はもう浮気はしないよ」




予想もしてない沖田さんの言葉に私は驚いた





千鶴「本当・・・ですか?」




そうだ・・・と肯定する代わりに沖田さんは口付けをくれた




唇から注がれる熱にとろけそうになり、気付くと怒っていたことなんかどうでもよくなっていた


千鶴「ん・・・ふ・・・ぁ」





沖田「愛しているよ」







沖田さんはずるい・・・・








こんな甘い口付けをして、そんな甘い言葉を囁かれたら、何もかも許してしまう









きっと私は、ずっとこの人に敵いっこない









不覚にもそう思ってしまったのだった











END





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



ふぅ~( ´艸`)




さて、この沖田を見て、あなたはずるいと思いましたか?それともかわいいと思いましたか?




かわいいと思ったあ・な・た




かなりのビョーキですヘ(゚∀゚*)ノ





最近エッチシーンを書かない作者ですが、決してBLを聞きすぎ、読みすぎてノーマルが



判らなくなったわけではないですよ・・・・ええ、断じて←怪しい



この後2人はエッチとなるのですが、なんとなくイメージがわかず、ご想像にお任せするという



ことでお願いします





さて、次は誰の番でしょうね・・・・←なにも決めてない




では、また






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