【写真】なばなの里イルミネーション2016

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太田一人 なばなの里 2016







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三重県にあるなばなの里へイルミネーションを見に行って来ました。とても綺麗だったのでブログにアップしようと思いました♪良かったら見てください(^^)





太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016





太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016





太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016






太田一人 なばなの里 2016





太田一人 なばなの里 2016



なばなの里 イルミネーションは2016年 5月8日までやっています♪入園料は2100円です。




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【写真】伏見稲荷大社 in 京都

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太田一人 伏見稲荷大社の写真











京都の伏見稲荷大社へ行った時の写真です。

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。

全国に約3万社あるといわれる[1]稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)[2]。現存する旧社家は大西家。/Wikipedia - 引用




京都伏見稲荷大社 公式サイト inari.jp
太田一人 伏見稲荷大社の写真


神秘的なパワーを味方にしたいです♪


太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真




太田一人 伏見稲荷大社の写真






僕が行ったのは四ツ辻という場所までです。
全部回るならゆっくり歩いて1時間半~2時間くらいかと思います。

神秘なパワーをもらってビジネスにも好影響になればとやっぱり考えてしまいます☆




京都伏見稲荷大社 公式サイト inari.jp
太田一人 伏見稲荷大社の写真

交通アクセス
【電車】をご利用の場合
・JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分)
・京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分【市バス】をご利用の場合
・南5系統 稲荷大社前下車 東へ徒歩7分【自動車】をご利用の場合
・名神高速道路 京都南インターから 約20分
・阪神高速道路 上鳥羽出口から 約10分




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【商売繁盛】今宮戎に行って来ました

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大吉2年連続一人です。


商売繁盛の願いを込めて今宮戎へ行って来ました。



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上の写真は福笹です。


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つけ麺@兵庫県川西市

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畦野の”にんにくラーメン”が【つけ麺】を始めてました。


神聖一人のblogブログ  


魚介スープの味も効いてて♪麺の太さも固さもちょうど良くて♪

中に入ってるチャーシューも柔らかくて美味しくて♪

卵も半熟でとても美味しいです♪(AD堀くん風w)


ここのつけ麺ならリピートしたいと思いましたアップ


来週にもっかい行こにひひ





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本日の語り手は
神聖一人のblogブログ
阿太です

(織田信長)



自己紹介:
千国商事・食品事業部コーヒー課に勤める28歳のサラリーマンです。商談のために南米に出張に行くことが多いです。趣味はデジタル機器をいじること。最近はもちろん、ツイッターにハマってまーす。夢はスマートに、冷静な判断ができる男になること。周りはなれっこないと言ってますが(汗)。ではフォローよろしく。





第1日「阿太郎、突然の出張命令」の巻はこちら

第2日「濃姫は語る、部長失踪の謎」の巻はこちら

第3日「戦国クーデター、ポルトガル人船長かく語りき」の巻

第4日「わてら陽気な、堺商人ですねん」の巻

第5日「秀吉、本能寺の焼け跡へ走る」の巻

第6日「阿太郎、ビジネスミーティング開催」の巻

第7日「戦国に電力を。堺商人たちの奮闘」の巻

第8日「徳川家康、ツイッターにはまる」の巻

第9日「阿太郎、戦国武将達を出迎える」の巻

第10日「千宗易がもてなす、ティーパーティ」の巻

第11日「決戦前夜、黒部の脱出」の巻

第12日「信長と光秀、もうひとつの天王山の戦い」の巻

第13日「揺れる、濃姫の想い」の巻




第14日「阿太郎、いざ現代へ」の巻




「左様でっか。やはり、信長様は本能寺で亡くならはったんですな」広間の真ん中で毛太郎がうなずいている。「嘘よっ!信長様が死んじゃったなんてっ!」マルオは、城の外に降りしきる雨の如く大粒の涙。今朝方俺は、宗易、マルオ、毛太郎たちを呼び出し、すべてを告げたのだった。



しかし意外にも、毛太郎たちにそれほど驚く様子はない。へんてこな衣装を身にまとった、400年も先から来た人間が目の前にいるというのにだ。「おぬしら、かような話を聞きながら、ようそのような顔をしておれるのう」秀吉に聞かれ、毛太郎が答える。



「むしろ合点がいって安心してるんですわ。ここ最近の信長様の様子の変わりようと言ったら、それはそれはごっつう不気味っちゅうもんでしたから。ほんま」未来のツールをしげしげと見つめながら続ける。「しっかし、このケータイとやら、よーできてまんなー」



パタン。ケータイを閉じる。「まあ、こんな世の中、何が起こっても不思議ないっちゅうか、商人はいつでも新しい時代を受け入れられるだけの柔軟な頭を持って生きてますさかい。いちいち驚くに及びまへん」なかなか話が早い。うちの会社の上司たちにも見習ってもらいたいものだ。



俺は続けて雷の件を相談した。あごをさすりながら、毛太郎は何やら考えている様子。「なあ、原助。どない思う?」「やはり、信長様…、いや、阿太郎殿がおっしゃるように、あっしも雷しかねぇかと。この安土の城に落ちるってぇのは、いささか恐ろしい話でやすが」



原助は続ける。「例えば、こう考えてはいかがでしょう。自販機を起動さえすりゃあ時代を行き来できるとします。そんなら誰だってぇこの時代に来る事が可能なはずです。でもそういう訳にはいかねぇ。なら、何か神がかり的な力によって時空の入り口をこじ開けるしか…」



「まぁ、これも仮定の域を出ねぇ話でごぜぇやすから、ある意味、賭けにはなりやすが」原助がいう事ももっともだ。これで必ず未来に戻れる確証はない。しかし、二の足を踏んでいては、いつまでもここに留まったままだ。やってみる価値はある。俺は決心した。



「よし、早速手はずを整えてくれ。<い組>の連中に作らせていた針金を天守閣に」「へえ!で、自販機とそれをつなぐと」「その通り。俺が無事に未来に戻れたら、秀吉、毛太郎にさらなる銭を与えてくれ」「阿太郎はん、それには及びまへん」いつもと違う、毛太郎の一言。



「わてかて商人とは言え、曲がりなりにも一人の男です。この、時代が元に戻る瞬間に立ち会えるっちゅうのを聞きますと、なんやろ、商売人の域をこえた、何とも言えん使命感と興奮が体中をぐるぐると駆け巡ってきましたんや。喜んで無料にてお受けさせて頂きます」



「毛太郎…」実はこいつ、結構いい奴だったんじゃん。ちょっと泣きそうになっちゃったよ。「毛太郎!意外と男気あるぅー!!ホレちゃいそうっ!」マルオが思わず場違いな高い声を上げた。



落雷の詳しいタイミングはネットにはなかったが、毛太郎曰く陰陽師によると、夕の刻ということらしい。まだしばらく時間はある。<い組>の者たちが雨に濡れながらせっせと天守閣の屋根に針金を設置しているその間、俺は別れを惜しむようにみんなと最後の言葉を交わしていた。



「秀吉、今までありがとう。情熱あふれる生き方、羨ましいなと思ったよ。俺も未来に戻ったら、色々頑張ってみようと思う。」「こ、こちらこそ、何とお礼を申して良いやら。阿太郎殿のお陰で無事山崎の戦いも終える事が出来ました」本物の猿のように顔をしわくちゃにして答える秀吉。



「お前がいつか信長の跡を継いで天下を取る事になったら…」「てっ、天下っ!?左様ですかっ!」さっきまでの涙顔が嘘のように飛び上がって喜ぶ秀吉。「そうなったら、摂津の大坂に城を建てるといいよ。石垣を積んで、しっかり防衛機能を備えるといい」



「あと、全国の田畑を測量して、収穫量を調べるんだ。そして、農民に武器を持たせないように。ここ、ポイントだからね」秀吉は、嬉々として家康の方を振り返る。「ホレホレ!聞いたか家康。天下を取るのはわしじゃと!阿太郎殿が言うからには、間違いあるまい!キャキャキャ!」

本当に、こいつで大丈夫だろうか。無事に現代に戻れたら、


真っ先に歴史の教科書を読もう。



「ぬぬ、阿太郎殿、では拙者はどうなるのでございますか?」不安そうな家康。「家康、お前もきっといつか天下を取る。だから気長に待つんだ」「しかし、阿太郎殿、ここにいる二人ともが天下を取るなんて、また適当なことでは」「ははは、そんなことはないはずだよ」



「天下を取った後、上杉が裏切るかも知れないから気をつけてね」「は、はぁ」「そして、全国の大名を自分のところに定期的に出仕させるんだ」「はて?一体それは」「まあ、頭の隅に置いておいて。二人の活躍が、戦のない未来を作るはずだから。あんまり喧嘩はしちゃだめだよ」



「はっ!この家康、阿太郎殿と過ごした日々は忘れませぬ。まるで、拙者が幼かった頃の殿と過ごしているようで…うっ、うっ」ついに家康も泣き出してしまった。おいおい、俺まで泣きそうだよ。



「この宗易、阿太郎殿のお陰で一期一会という茶の神髄に気づきました。正に阿太郎殿とは、これがとこしえの別れになりますが、一生かけて、目指すべき茶の形を完成させるべく精進いたします」「利休、お前のティーパーティは見事だったよ。ありがとう」



「しかし、この度は黒部殿も災難でしたな」家康が部長に声をかける。「いやはや、本当に何と申し上げてよいやらで…」頭をかく部長にマルオが言う。「黒部ちゃんは、悪くナイよっ!ホント、明智のミッチャン、ヒドイことするよネー!」



「阿太郎ちゃんっ!未来に行っても、アタシのコト忘れちゃやーヨ!ううう!」いきなり強烈な力で抱きつくマルオ。分厚い唇がゆっくりと頬に迫る。髭が痛い。「マ、マルオ、色々ありがとう。でもお別れのキスは、どうせならお濃ちゃんと…」



「最後まで口の減らぬ男じゃのう」そう言った濃姫は、笑っているとも、悲しんでいるとも言えぬ微妙な表情をしていた。「冗談だよ、冗談。でも、色々ありがとう。最初の夜からもう14日も経とうとしてるのに、本当にあっという間だった気がするよ」



「私もよ。こちらこそ世話になったわね。あの世で上様も感謝しておられることでしょう。礼を申すわ。…あのね、阿太…」



「毛太郎様!たった今、準備が完了いたしましたっ!もう時間もあまりございません!」ずぶ濡れの鍛冶屋たちが広間に駆け込んで来た。いよいよだ。「ついに時は来ましたでぇ!阿太郎はん、黒部はん、返還作戦決行や!!」大降りの雨の中、俺たち一同は表へ出た。



ザアアアアア。雨の中、植え込みの近くの水たまりを、アメンボがすいすいと滑っている。そう言えば、最近見ていない。小さい頃は実家でよく見たものだが。俺はついにこれから現代に帰る、ということを改めて認識する。まるで故郷から都会に帰る時のような寂しい感覚を覚えた。



ドタバタだったけど、いいところだった。歴史が許すならば、このまま帰りたくない。ゴロゴロゴロ…。遠くで雷鳴がとどろく。城の外には、既に自販機が用意してあった。天守閣の天辺に備え付けられた大きな針金から延びた鎖が、コンセントの先に結わえられている。すごい雨。



カッ!ゴロゴロゴロ!



稲光と雷鳴の間隔が短くなる。「おそらく、そろそろです」ピシャアッ!!!!どこか近くで落雷したようだ。ネットの情報と占いが正しければ、もうすぐ安土城に落ちる。「阿太郎様、お達者でー!!!くれぐれも気をつけて!!!」みんなびしょびしょになりながら叫んでいる。



やはり気になって濃姫の顔を見てしまう。目と目が合う。何か言いたそうな表情。そう言えば、ここのところ何度かこんな表情を見たことがある。そう、昨日失敗した時と、さっき城を出る前だ。何かを言おうとして口をつぐんだ彼女。一体何を言おうとしたんだろう。



でもそんなこと、聞く必要があるだろうか。俺は未来の人間なのだ。自分に何度も言い聞かせる。「バイバイ!みんな!バイバイ!」俺はこの二週間、どんなに落ち込んでいても、一度も涙を見せなかった。俺が泣いたら、きっとみんなが不安になってしまうから。



でも、この瞬間、どうしても我慢できずに泣いてしまった。ただ、涙も、鼻水も雨で分かんないから、俺は最後までみんなの中で信長のままでいられたんだと思う。



ピシャアッ!!!!!!ドカッゴロゴロゴロゴロゴロ!



2010年4月もそろそろ終わる。俺は譲司阿太郎。28歳。千国商事・食品事業部コーヒー課に勤めるいわゆる普通のサラリーマン。400年前に一瞬だけ、信長として生きた事を除いては、ね。



久々の出社だ。チーン。エレベーターのドアが開く。22階、食品事業部のフロアだ。「よ、阿太郎。ブラジルどうだった?土産は?」関原が声をかけてきた。思わず京極高次かと思った。「いやー、ブラジル最高!きれいなおねーちゃんもいたしね」どうやら会社には何もバレていないようだ。



<@george_ataro ただ今、銀座でランチなう。>



黒部部長は、こっちに戻って来てからツイッターにハマっている様子。あの人は、いつの時代でも変わんないなぁ。俺たちが戻って来たのは、昨日の夕方だった。空港の自販機の前で抱き合うびしょ濡れの男二人を通行人たちは不思議そうな顔で眺めていた。



オフィスでは、みんな仕事にいそしんでいる。会社はいつもと変わらない。街ゆく人も。窓から眺める景色も。ここ日本は平和だ。俺がこうしている間にも、世界のどこかでは無益な戦いにより失われている命があるというのに。信長ごめんよ。俺は嘘をついたかもしれない。



帰りに真っ先に書店に立ち寄る。手に取ったのは歴史の教科書だ。「羽柴秀吉は、後北条氏を下し天下を統一することで戦国の世を終わらせた。太閤検地を行い、刀狩り…」ふむふむ。「徳川家康、江戸幕府の初代征夷大将軍…」おお、おお!頑張ったじゃん!秀吉、家康!



他のページを見ても変わった様子はない。信長のページ。「織田信長、本能寺にて自害したと伝えられている、か」誰も小栗栖の戦いなど知る由もない。戦のない世の中を、戦で切り開こうとした男。本当は、あの後10日余り、信長は生きていたんだ。それは俺だけが知る真実だった。



渋谷の駅で自販機を見かけた。何の変哲もない赤い自販機。ディスプレイにはブラックスが並んでいる。俺はしばらくそれをじっと見つめていた。財布を取り出し、恐る恐るコインを投入する。そして、ゆっくりとボタンを押した、その瞬間。ドンッ!



「あはは、なんて顔してんのよー」青い顔をして振り返った俺を見て笑っていたのは、蝶子だった。昨日の夜、無事出張から帰ったからと連絡して、俺たちは今日渋谷で待ち合わせることになったのだ。



「び、びっくりさせんなよぉ」かつての織田信長が、なんという失態。ブラックスを一口飲む。すると、俺はいいことを思いついた。



その週末。俺たちは二人で安土城跡に行く事にした。2週間前にドタキャンした約束の埋め合わせだった。新幹線の中で俺は眠い目をこすっていた。「それにしても、珍しいわね」窓際に座った蝶子が言う。「歴史なんて全然興味無さそうなアンタが、史跡巡りなんてさ」



「いや、なんつったって、俺、こないだまで信長として天下を…」「え?」「あ、なんでもない」「ふふ、変なの」久々のデートは楽しい。京都で乗り換え、ようやく安土駅に着いた。田畑を抜けると、そこには変わり果てた安土城の姿があった。



こんなに草木が生い茂っちゃって。この石段も、だいぶ風化しちゃったんだなぁ。かつて自分がほんのひと時とはいえ暮らしたことのある場所を、複雑な思いで眺めながら歩く。「阿太郎!遅い!私先に行っちゃうからね」石段を上る途中、蝶子はそんな言いながら行ってしまった。



全405段の険しい道のりだというのに…。知らないんだな、あいつは。中程まで来た時だろうか、ふと、前に濃姫とデートした時のやり取りを思い出した。「私と上様は、この石段の石垣にて密書のやり取りをしていたの。いざというときは、ここで連絡を取るのよ」



気がついたら、そこは濃姫に教えてもらった場所の辺りだった。石垣の中に、ふと目に留まる石があった。何の変哲もない。なのに、なぜだか俺は導かれるようにその石に手をかけた。もしもこれが、濃姫が話していた石だったとしても、400年も経っているのだ。開く訳はないのに…。



でも、石に手をかけている間、あの別れ際の、土砂降りの雨の中にたたずむ濃姫の顔が、頭から離れなかった。

ガコッ。力を込めた瞬間。その石は外れた。中をのぞくと奥は暗い。おもむろに手を伸ばし入れる。ヒンヤリとした空気が全く別の世界へ通じているかのような不気味さを醸し出していた。しばらく探っていると何か手に触れるものがあった。



紙だ。ゆっくりと引っ張り出す。所々破れたり変色したりしているが、紛れもなく、これは手紙だ。そっと開いてみる。そこには、古典のような文体でこんな内容が記してあった。



阿太郎へ あなたがもしこれを読んでいるならば、無事未来へ戻れたということなのでしょう。天正十年六月十五日。あの日、安土の天守に落雷した直後、あなたと黒部は自販機とともに忽然と姿を消しました。皆、あなた方の無事を信じて、その後を過ごしています。



ティーパーティで、みんなに配った密書、中を見せてもらいました。<みんな仲良く>って一言だけなんだもの。笑ったわ。でもね、そんなあなたの言葉が彼らの心に宿って、これから戦のない未来を作っていく、そんな気がするの。



私はある時からずっと考えていました。あなたは<歴史を元に戻す>と言ったけれど、あなたが未来から来た事自体が歴史なんじゃないかって。もしあなたの暮らす未来が戦のない世であるならば、それはあなたという信長様が作ると、最初から決まっていたんじゃないかって。



本当はね。あなたがここに残って上様として生きてくれたらどんなに良いかって、思っていました。でも、あなたは未来に生きる人。帰らねばならぬ運命。それもまた歴史。その歴史を私たちの一存で変える訳にはいかない。だから辛かったけれど、止められなかったの。そして最後にもう一つ。



もし、次に生まれ変われるなら、400年後がいいな。天正十三年八月安土にて。濃姫



手紙は、それで終わっていた。なんとも言えぬ想いが込み上げてくるのを感じる。俺は今、どんな顔をしているんだろう。蝶子に変なつっこみをされぬよう、とりあえずひとつ、深呼吸してみた。



再び石段を上り始め、しばらくしたところで蝶子が見えて来た。「ああ息切れそう。こんなに急いで上るんじゃなかったー」「だから言わんこっちゃない」二人で天守台跡を目指す途中、俺は蝶子に聞いてみた。「なあ、俺って世の中を幸せにできると思う?」「まーた、大きな話をするねぇ」



「割と真面目に聞いてるつもりなんだけど」「女一人幸せにできないヤツが、世の中を平和にできると思ってるんだ?」「それを言われると、辛いな」「あはは。いいんじゃない?ちょっとずつ、ちょっとずつさ。この石段みたく」「え?」



今の言葉・・・。それに、「ああ、疲れた。運動不足ってダメだねー」と苦笑する蝶子の顔。その眉毛をちょっと寄せた目元を見て、唐突に俺は思い出した。あのとき、デートしていた濃姫の苦笑した顔が、誰に似ていたのかを。



「わあ!綺麗…」天守台跡から臨む風景が、美しい。空気が透き通り、遠くの山々まで見渡せた。いずれ来る俺たちの未来もこのくらい輝いたものになるだろうか。隣に微笑む蝶子を眺めながら、俺はほんの少しだが、それに自信を持てた気がした。



安土城から見る景色、最高なう。【これにて完。いいものは、ちょっとずつ。ジョージア エスプレッソ ブラックス】






という訳でやっと書き終わりましたw


書いてる途中でPCで読んだ方が早いんじゃ。。。って思ったけど8話くらいまで書いていたので携帯で絶対見るという思いでやっと完成しました。


普段ブログをあまり書かない僕にとっては大変な作業でしたw



これから仕事帰りに携帯から読みたいと思います^^



ではでは♪







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