日々のつぶやき-ウォールストリート


監督:オリヴァー・ストーン

出演:マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン


欲望まで、愛せるか。


「大手投資会社に勤務するジェイコブ、ある日突然何者かの策略により会社の株が大暴落し倒産してしまう。父親のように慕い尊敬していた社長は自殺、支えは恋人のウィニーだけだった。

ウィニーの父親は服役して出所したばかりの投資家ゴードン・ゲッコー、父親を嫌うウィニーに内緒で二人は会い関係を深めていく。

ゴードンの協力で倒産騒動は同じ業界のブレトンの陰謀だと知り、彼の会社に入り復讐の機会を狙う。そしてゴードンからはある計画を持ちかけられて・・・」


「ウォール街」の続編のこの作品、前作は未見です。

前作見ている人には嬉しいチャーリー・シーンがちらりと登場していました。


金融業会・・特にアメリカのには疎いので、どうもピンとはこないのが残念。

どういう立場なんだろうとか、どういう仕事をしているとかが解らないんですよねー。業界会議みたいなのも、どの程度の力を持っているとか、仕組みがねー


見ている観客には「あーダメだよー」と解ってしまう展開ですが、ジェイコブにだけは解らない。婚約者の父親ですからねー信用しちゃうというか・・するしかないというか。

でも馬鹿なことを・・・自分に内緒でって思うともうそれだけで信頼が崩れてしまう。よくウィニーは許せたなぁ。


前作見ていないので、マイケル・ダグラスが同じ役を演じているゲッコーが少しは以前と変わったのか全く変わっていないのか解らないですが、自分さえ良ければって思っている欲の深いいやーな奴。

でもまんまと騙される人もいるんだから惹きつける何かも持っているんでしょう。

そして孫のエコー写真を何度も繰り返し見る姿は、やっぱり一人の人間なんですね。ちゃんと揺さぶられたようです。


「17歳の肖像」のキャリー・マリガンはあまり笑顔が見られなくって、常に哀しげだったり怒っていたりした印象。でも可愛いですねーまだ高校生でも通りそう。


ストーリーはそうスリリングな展開でもなくちょっとタルっとしていたような気もするんだけれど・・・もっとウォール街と金融業を知っていると面白くみれたんだろうなーと残念!

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