【僕と妻の1778の物語】

テーマ:

日々のつぶやき-1778の物語

監督:星護

出演:草なぎ剛、竹内結子、大杉漣、谷原章介、吉瀬美智子、風吹ジュン


 余命1年の妻に、僕は何が出来るだろう。


「朔太郎はSF作家、結婚8年目になる妻の節子と二人幸せに暮らしていたが、ある日節子が検査に行った病院から連絡を受け余命一年の大腸がんであることを告げられた。

大切な妻のために何ができるだろうかと悩んだ朔太郎は、笑うことで免疫力を高めると聞き、彼女のために一日一つ原稿用紙三枚以上の小説を書くことを決める。」


ドラマの僕シリーズ好きでした。

眉村卓さんの実話の映画化ということもあり、とても楽しみにしていたのですが・・・


あれ?

なんかちょっと思っていたのとは違う。


別にお涙頂戴の感動物を求めているわけじゃないのですが・・・

なんか変にコミカルだったり変にリアリティなかったりして、私ちょっと苦手なとこがありました。


まず、朔太郎の書く小説が劇中で映像になるのですがー

それがどうも苦手。

ふわふわしているあのミニストーリーどうも見ていられない。なんか・・その・・退屈でー(汗)

あ、小日向さんの集金人だけは面白かった!


眉村さんの作品は「ねらわらた学園」他2~3作くらいしか読んでないんだけど嫌いじゃないです。

でもこの劇中劇みたなのはダメだった。


あと病院でのシーンがどうもイラッときちゃってー

病気で入院しているほかの人がいる病院内の食堂であんなにガタガタんと大きな音鳴らすとか、自分が眠りたくないからって病院の廊下で眠気を覚まそうと壁や自販機にドンドン当たるとか、ああいうのがダメ。

「ありえませんからっ!」ってもうムカムカ。


そういうとこスルーしながら、これはこういう演出なんだからって思えばいいのでしょうけど、もうその時点で全然入り込めてないってことだし。

朔太郎と節子の夫婦愛はとてもよかったし、ウルウルともなったんだけど、どうも微妙に合わなかったようで。


ストーリーよりもこの雰囲気が合わなかったんだろうなー。


一番好きだったのは節子とお母さんとのシーン。

夫には見せられない弱い気持ち本音を吐き出し泣くところには一緒にホロホロしちゃいました。




AD

コメント(4)