【ザ・ウォーカー】

テーマ:

日々のつぶやき-ザ・ウォーカー

監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ

出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・キュニス


「戦争で地球が焼けたただれ、人口が減ったアメリカをイーライはただ一人旅を続けていた。

途中ある町に立ち寄った。そこで男たちに絡まれたイーライは逆にあっという間に彼らを叩きのめしてしまう。それを見た独裁者カーネギーは自分の部下にならないかと持ちかけるが断られる。

カーネギーは実はある一冊の本を探していた。そしてそのたった一冊の本を持っているのはイーライだと気づき彼を追い始める」


一体どういう世界なのか、どうしてこういう状況なのかわからないまま進んでいきます。

徐々に状況は解っていくし、カーネギーの探している本がイーライの持っている本だということも解ります。

そしてそれが聖書だということも・・


ソラーラはイーライに付いていきたかった、でももしかしたらあの食事前のお祈りで聖書の魅力に惹かれたのかもしれないですねー

日本人にはあまり馴染みのない聖書

高校時代聖書を持っていたし、宗教の授業もあったけれど、全然ぴんとこなくて・・

結局よく解らないまま。もっとよく話を聞いておくんだったなーと大人になってから思います。


で、映画の話・・

全体に暗くざらざらとしたような感覚になる映画です。

冒頭の一人で旅している間は「アイ・アム・レジェンド」に似ているような感じ。

的がゾンビ化した人間じゃなくて、殺して物資を狙う人ですけど。


面白くないわけじゃ決してない、でも面白い!って言える種類の作品でもなかったようなー

特にラスト付近は・・ちょっと私としては微妙な感じ。あの銃弾でどうして逃げられるの?完璧に撃たれたのに歩ける?

いくら強いとはいえたった一人で無傷はないんじゃないかとか・・

神に守られているということなのかもしれないんだけど・・何となくすっきりしなくて。


でもラストの本の正体は・・ちょっとした衝撃ですね!

だって一度もそんな素振りなかったでしょう。

あ、銃撃戦の後残った部下が一人いるのに歩き出したあの瞬間だけ一度ちょっと違和感感じたりもしたんですよねー

後になって考えるとちょこちょこ伏線はあったようにも思いますが、でもあまりにもその素振りがなくて「えー!」という驚きが大きかったです。


全体に暗いし楽しい!という種類の映画ではないのですが、ラストのサプライズは好きなのでそれだけで満足かも~♪


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