【2001年宇宙の旅】

テーマ:

日々のつぶやき-2001年宇宙の旅

監督:スタンリー・キューブリック

出演:ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド


「月で不思議なエネルギーを木星に向け発している板が突然現れた。

それを解明するために科学者を乗せた宇宙船が木星に向かった。その途中メインコンピューターのHALが氾濫を起こし・・・」


午前十時の映画祭第六弾!

あまりにも有名なこのSF大作、よく一番好きな映画にこれを挙げられているし本当に楽しみ。

待っていましたー


冒頭、暗闇の中何とも不快な音楽がズズズンと流れ続け・・「あれ?映像は・・?」と周り見回すくらい長い暗闇。

そしてあーやっと始まった!と思いきやまた暗闇と不快な音楽。

もちろん計算なのでしょうけど・・・何か不思議な空間に入っていきますよーというものなのでしょうか?


そして驚くことに、開始から30分間も全く人の声、会話がありません。

宇宙の映像と荒野と動物・・これだけ。

私間違ったスクリーンナンバーの作品見ちゃってる?これはアニマルプラネット?

頭の中はもう?の嵐ですよ。


名作を観ていて本当失礼なのですが、

何度も何度も睡魔に襲われてしまいました。


会話のないシーンがとにかく多い!

宇宙服を着てスーハーという息遣いだけ聞こえていたり、宇宙船の映像だけしばらく流れていたり、宇宙船内部でもそう。

本当にきつかったー


1968年、この当時にこれだけのSFを作るのは素晴らしいとは思うんですよ。

猿だかチンパンジーが徐々に知能と武器を手にしていく様子、そして骨を投げると宇宙船に・・・

皮肉なことに進化していくとHALのような素晴らしいものを作り上げることもできる代わりに支配されてしまう。そういう人工的なものへの批判が感じられました。


でも私には合わなかったようで。

イマイチ良さが理解できませんでした・・・

ストーリーもさっぱり。

結局ラストは一体なんだったのでしょう?妄想?


もっと会話や説明が普通にあれば楽しめたと思うのですが、この不思議な構成が駄目だったようです。

残念!!



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