【第9地区】

テーマ:

日々のつぶやき-第9地区

監督:ニール・ブロムカンプ

出演:シャルト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コーブ


   人類、立入禁止。


「南アフリカのヨハネスブルグ上空に現れそこに留まったままの宇宙船。

船の中の弱ったエイリアンたちを政府は第9地区に仮設住宅を作り保護した。それから28年、その場所はスラム化していた。

国家機関のMNUは第10地区への強制移住を決定。エイリアンたちの交渉役を任されたヴィカスは張り切るが、エイリアンの家の中で見つけた液体が体にかかってしまい少しずつ異変が・・・」


ドキュメントっぽい導入

一体何がどうなっているの?という早く先に進んでーという気持ちでワクワクとしながら見入っていました。


あのエビ風エイリアンたちって・・・CG?

とってもリアル!!

SFっぽく感じられなかったのはあまりにもリアルだったからでしょうか?

ドキュメンタリーのような、過去を振り返るようなインタビュー映像が挿入されるからでしょうか?

まるで現実に起こっていることのような不思議な感覚になりました。



上空から一発でエイリアンを撃てる技術を持っているのに終盤ヴィカスやクリストファーに何故当らない?とか

いくら実験のためとはいえ、エイリアンならまだしもまだ腕意外は人間のヴィカスを麻酔もなしに切り刻むわけないんじゃない?とか・・

乱暴なようでいて何だか弱いエイリアン

母艦の操縦をクリストファーできるなら、何故母艦に地球の軍隊くるまで止まっていたの?誰も操縦できる人(?)がいなかったのでは?

突っ込みどころは結構あります。


でも次々と進むストーリーと、一体これはどう着地させるの?という先を知りたい気持ちから、そんなことはまあいいやーという気にさせられました。


実際に、もしこんなことが起こったら・・・

慌てふためく地球人

慎重に母艦に様子を見に行き、でも栄養失調で弱っているエイリアンを見ると保護

エイリアン相手に悪質な商売するギャングたち

特段侵略される様子も泣く、手に余りはじめると移住させたい

でも一方的じゃダメ、24時間前に勧告、サインもらって

実験したり、愛護団体みたいのがいたり


かなりこんな感じになるんじゃない?っていう気がする。


最初のヴィカスの能天気ぶりがアホらしくもの哀しい。

ラストはちょっとだけジーンとさせられちゃいました。


続編がいかにもありそうな感じでした。

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