【ハート・ロッカー】

テーマ:

日々のつぶやき-ハートロッカー

監督:キャスリン・ビグロー

出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ


永遠を思わせる戦場

刹那を生きる男たち-


「2004年のバグダッド、米軍のブラボー中隊は爆弾処理班。ある日作業中の爆発で班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。

トンプソン軍曹の代わりに来た新しい班長は、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。彼は過去に873個もの爆弾を処理してきたエキスパートなのだが、初日から無謀な単独行動を取り二人の部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵に反感を持たれてしまうのだが・・。」


アカデミー作品賞、監督賞含む6部門受賞作品

今話題ですよねー

さすがに受賞作だけあって、その前の週とは打って変わって一番大きなスクリーンになっていました。


見応えたっぷり。

もう見終わったら脱力です。ずっしり疲れてしまっていました。

これは、面白いというような感想ではないですねー


とにかく緊迫感あり

冒頭からしばらく緊張の糸張りっぱなしでした。

爆弾処理にもハラハラ

周りのイラク人がみんな怪しく見えてきて息苦しい


兵士たちの色々な思いがのしかかってきて、見ているだけで何て言うか・・・

やり切れなさや死への恐怖、罪悪感、もう波の様に色々な感情がグワングワンと伝わってきてグッタリ。

心が麻痺していく

そして麻薬のようにやめられなくなっていく

これだけダイレクトに伝わってくるってすごいことですねー

アカデミー賞受賞納得です。


最初反発していたサンボーンが変化していくところが好きです。


それにしても、テロを起こす人たちって一体なんなんでしょう!

人間爆弾だったり、身体に巻きつけて鍵かけたり

本当にもう嫌ー!



戦争映画は好きじゃないし、同じような軍服着て全体に暗めの映像で沢山の人がいて・・・っていうのが多いから誰が誰かも解り難かったりするから余計混乱するんだけど、こちらはメインの人が少ないから大丈夫だったし、殺しあいじゃないっていうのも良かったようです。


割と淡々としていましたが、決して退屈することない見応えたっぷりな作品でした!!

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