【いけちゃんとぼく】

テーマ:

日々のつぶやき-いけちゃん


監督:大岡俊彦

出演:深澤嵐、ともさかりえ、萩原聖人、モト冬樹、蓮佛美沙子、吉行和子、蒼井優


  忘れないでね 好きだと必ず 帰ってこられるの。


「よしおとよしおにだけ見える不思議な生物いけちゃんは、いつの頃からかいつも一緒。

いじめられた時も、喧嘩するときも、哀しいときも嬉しい時も一緒に過ごしてきたいけちゃん、いつもよしおを見守っていてくれた。

でも、よしおが段々大きくなって、強くなって、友達が出来て、勇気を出せて、優しくなって・・少年じゃなくなると少しずついけちゃんが見えなくなってしまう。そしてとうとう最後の日がやってきた。

いけちゃんはよしおにあることを告げるのだった」


原作も、偶然借りて前日に読みましたが・・残念ながら私にはそんなにヒットしませんでした。元々西原さんの漫画ってちょっと苦手だったりするので・・(汗)


映画の方が良かったかな♪


いじめっ子がいて、痛くても悔しくてもぐっと泣くのを堪えるよしお。

何度いじめられても逃げない。どこにいっても同じような子はいることに気付き、どこに逃げても逃げるだけじゃ終わらないと知って闘うことを選ぶ。

最初はいじめられると、自分より弱い存在の虫やチョウや友達をいじめてたけど、それは自分がされて嫌なことをしていると気付く。

だからこの連鎖を断ち切ろうと勇気を出す。


昔少年だった大人が見るといい!とか感動する!とか聞いたのですが、私は小学生くらいの子供が見るのにピッタリなのかな~って思いました。

すごく真っ直ぐなよしおを見てたくさんの勇気をもらって欲しい!


好きな人の少年時代って・・見たいかな~?

私はどうだろう???

いらないかも。
いけちゃんんみたいに寄り添っていたら、子供の頃をリアルに過ごしてしまったら守ってあげたいとか・・

なんて言うか子供を思う母親のように、違った感情を持っちゃいそうな気がする。

でも、もっともっと年齢を重ねて、何十年か後に出会って恋をした人だったらそう思うのかな?


プヨンプヨンとしたいつもよしおの隣にいるいけちゃんが可愛かった~~。

蒼井優ちゃんの声が、最初違和感あるような気がしたのですが、徐々にこれしかない!ってくらいいけちゃんに思えてきた♪


いけちゃん私も欲しい!!



映画観賞後、再度原作を読んでみました。

最初読んだ時ブツブツとただ、よしおがつぶやいていたような、バラバラなエピソードが今度は繋がりました。

うん、なんかいいかも~。


そうそう、渡辺美里さんの主題歌ピッタリでした♪

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