【ワルキューレ】

テーマ:

日々のつぶやき-ワルキューレ


監督:ブライアン・シンガー

出演:トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン


「第二次世界大戦下のドイツ、アフリカの前線で左眼を失ったシュタウフェンベルク大佐は祖国の平和のために何ができるか考えヒトラー批判をしていた。他にもトレスコウ少将やオルブリヒト将軍らの反ヒトラーの人間が集まりヒトラー暗殺を何度も繰返していたが今までは失敗に終わっていた。そこでシュタウフェンベルクを仲間に入れ、彼の作戦に乗ることに。

不可能に思える<ワルキューレ作戦>計画を着実に進めていく。決行の日、運命の日が始まった。」


随分と前から予告が流れていて、もういいよ~ってくらい何度も見ました。

やっと公開です~


これだけ大々的に宣伝している大作なのに、時間長くないのがいいです!

最近は三時間近い作品多いですから。


歴史上この作戦が失敗に終わることは当然解っています。

でも・・

それでもなお成功して!!!と祈る気持ちで見つづけました。


ドイツの人の名前って馴染みがなさすぎてどうも覚えられない・・

みんなが軍服着ているし、誰が誰かも把握できず前半作戦が始まる直前くらいまではどうにも眠くて・・

睡魔と戦いながらの観賞。

でも、作戦が決行されてからは一瞬も目が離せず、引き込まれました~


成功に思われて仲間が沸いて活気ある様子、徐々にこれは何かあったぞ・・と思わせる空気が重くなってきてとうとう。

彼らの気持ちを思うと・・

どれだけの落胆だったか、当然自分だけではなく相当の人間が命の危機にさらされることは解りきっているから。


自分の欲のためではない、ただ祖国のために、命を削って辛い思いをしている国民のために立ち上がったことだったのに。

処刑される彼らの心の叫びが聞こえてきて、涙が溢れて仕方ありませんでした。


トム・クルーズが、トム・クルーズじゃなくシュタウフェンベルク大佐にしか見えなくて、それだけ巧かったってことなんだろうな~

とっても良かったです!!

思ったより重くなかったのに、とても見応えある作品でした。



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