【ブラインドネス】

テーマ:

ブラインドネス


監督:フェルナンド・メイレレス

出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、伊勢谷友介、木村佳乃、ガエル・ガルシア・ベルナル


「ある街で車を運転していた日本人男性が突然目が真っ白になり見えなくなった。通りがかりの男性に運転してもらい妻の待つマンションに帰ったが、男に車を盗まれてしまう。

眼科医に見せても理由が解らず、そして車を盗んだ男も、眼科医も、受付の女性も、待合室に居合わせた人も、男性の妻も見えなくなり、あっという間に感染していった。」


何だかとっても不思議な映画でした。

誰にも名前がないのが印象的。夫婦間でも名前を呼び合わず「あなた」とか「おい」とか「君」などと呼んでいました。場所も特定されていない・・英語圏ってことだけ。


面白かったし、目が離せずのめり込んで見たんだけど・・

この映画結局何が言いたかったんだろう~?

目が見えなくなったことの理由も感染理由も解らず、そして眼科医の妻だけ感染しない理由も不明。


目が見えない状態で、ある空間に押し込まれた人間たちの極限状態を描きたかったってことなのかな~

こうなるだろうっていうリアルさはとても伝わりました。

募る不安と不満、そして諦め。見ていて苦しかったです。

そして連帯感が生まれて、損得関係なく一緒に行動する彼らの姿は良かった~


なのですが、全体に一体なんだったの???という感は拭えなくてちょっと消化不良な感じもしました。


それにしてもこんな病気?現象?

すご~~く恐いです。もしも・・っていうのがあるからホラーよりも恐いかも!


木村佳乃さんと伊勢谷友介さん思っていたようなチョイ役じゃなかった~

二人とも元々英語ペラペラな人ですしね。

かなり存在感ありました♪



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