【イエスタデイズ】

テーマ:

イエスタデイズ


監督:窪田崇

出演:塚本高史、國村隼、原田夏希、和田聰宏、風吹ジュン、カンニング竹山


本多孝好さんの原作は読みました~でも短編だったのであまり細かなことは覚えていません。


「聡史はしばらく疎遠となっていた父の余命がわずかだと知らされた。病院に駆けつけると、父は聡史に昔付き合っていた女性との間の子供を探して欲しいと頼む。断る聡史だったが、父の最後の願いを聞こうと、渡されたスケッチブックを手に手がかりを探し始めると、不思議なことがおこる」


とてもいい話でした~

原作が本多さんってことで、かなりファンタジックなストーリーにはなっているのですが、それはそれと受け止められます。

父親との確執が、過去の父親との出会いによって見方が変わりいい方向に変化するというのは浅田次郎さんの「地下鉄に乗って」と似ています。

自分の知っていることが父親の全てじゃなくて、父親の過去に出会いがあり別れがあり葛藤があって現在に繋がってきていることを初めて知る。

とっても素敵なことだと思います。

親の青春時代の話を聞くのも照れくさいのに、それを自分の目で見て会話するっていうのはどんな気持ちでしょう~

お互い大好きで、大切にしあっていることが解る明彦と澪。

その二人を見て、明彦の心のうちも知ったことで、仕事ばかりで他人の気持ちを解らない男だと毛嫌いしてきた父親が自分よりもずっと大きい男だったと気付き、ラストの言葉・・

泣けました~良かったです!


温かい気持ちになれるいい映画です~☆


映画鑑賞後に、塚本くんの舞台挨拶がありました~~~~

本当は初日見ようかと思ったのですが、せっかくなので舞台挨拶の回まで我慢。

ちょっと塚本くん好きなのです♪

スクリーンで見ても素敵ですが、実際にもとっても素敵でした~♪







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