ZERO


監督:三池崇史

出演:小栗旬、山田孝之、やべきょうすけ、黒木メイサ、岸谷五朗、高岡蒼甫、桐谷健太


「鈴蘭高校は嫌われ者の不良、通称カラスの集まりだった。偏差値最低、素行最悪の彼らの間にはたくさんの派閥が存在し今までに統一されたことはなった。現在の最大派閥は芹沢多摩雄率いる『芹沢軍団』、そこへトップを狙う滝谷源治が転校してくる。芹沢と滝谷二人の争いが始まった・・」


内容はともかく、小栗君主演ということで絶対に見ようと決めていた映画。

小栗旬くん好きです~もう二十歳も超えているのに、なんて高校生役が似合うのでしょう~ラブラブ短ラン(?今もそう言うかな?)姿素敵すぎます。


「ビーバップ~」のようなストーリーなのでしょうと思っていました・・が、これ相当面白いです!!!

もっともっと硬派な悪い不良物語(?)って思っていたら、笑えるところも多いし、とになくみんな格好いい!!

ちょっとドキドキしちゃいます。

何と言っても、登場する不良たちが悪くない。いい奴ばっかりなんですもの~素敵~。

当然ながら決闘シーンは多いのだけれど、割と爽やか。「パッチギ!」のような目を背けたくなるような暴力じゃなくて、喧嘩なの。

リンチシーンとか嫌な戦いがないから、爽快です。拳を闘わせ、てっぺん目指す熱い男たちの物語。


とにかくストレートに格好いい小栗旬くん。強いのに気の抜け具合のいい山田孝之くん。捻くれているようで実は人情に厚い高岡蒼甫くん。格好よすぎ~~

ラストの決闘前の次々と増えて歩いていくところなんて・・クラ~っときてしまいました。


かなり単純なストーリーなんだけれど、全然飽きさせず、冒頭から惹きつけられ、この世界堪能しました!!

まず、硬派だと思っていた芹沢がバンに突っ込んだとき、ここから「ん?何かすごく面白い予感~!」と嬉しくなってしまいました。

あと好きなのが、「お前が芹沢か」の後の「そそ。」という軽い返事。

あと、殴られた拳さんが「いたたた・・・」とうずくまり「お・・おい、おい」と慌てる源治も可愛かったな~。

高岡くんの「あいつが右向いたらおれたちも右むくしかないだろ」(←ちょっと台詞は違うかも)も格好良かった!


いや~~本当に面白かった!!

もう一回観たい~~

とりあえず、DVDは買い決定!


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