そのときは彼によろしく


監督:平川雄一朗

出演:長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、小日向文世、和久井映見、国仲涼子


原作 も読みました。原作は素敵な雰囲気のあるファンタジー。

なんで?と思ったのは三人の年齢が大きく違っているのこと。どうして原作と同じ29歳くらいのキャストにしなかったのかな~と不思議でしたが、見たら納得。映画はこの方がよかったです、きっと。


「小学校の幼馴染の三人はその後バラバラになっていた。昔からの夢の自分のアクアプラントのショップを持った智史。ある日お店の前に女性がいた『解らない?』

意味のわからない智史に求人募集を見てやってきたと言い、お店に居つく。智史は知らなかったが、彼女は有名なモデルだった・・でも何故仕事を辞めてこんな店にやってきたのだろうか」


映画は映画として楽しめました。もっともっとアイドル映画なのかと思っていたので。

山田孝之さんがいままであまり好みじゃなかったんです汗長澤まさみちゃんは可愛くて好きですが、原作の大人なイメージからは程遠いし・・。塚本高史さんは好きですが、設定上登場少ないだろうと解っていましたし。

でも、ちょっと若いこのメンバーで正解かも。

ファンタジック要素が途中から強いために、大人なキャストの人だと違和感があったかもしれない。架空の変わった病気や夢の中での出来事もすんなりと受け入れられました。映画の方が若干ファンタジー色薄かったでです。


子供時代の三人がとてもよかったです!

大人になったそれぞれにとても似ていたし、途中に何度も登場する回想がとても効いていました。特によかったのは子供時代の花梨のバースデーシーン!とてもジーンとしました。あとお別れの場面も。

それと欠かせないのはお父さんの存在。小日向文世さん演じるお父さんがものすごく良かったです!

わかっていたのに、ラストの花梨の言うお父さんからの言葉には泣かされました~。


そうそう、山田孝之くんと国仲涼子ちゃん、「ちゅらさん」ではねーねとけいたつだったのに~

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