サイト開設、hitomi8.com

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8月生まれのわたくし、新しくHP開設します!

ものを作っていく立場から世の中と
アーティストや芸術作品の架け橋になれればと
アートwebマガジンでインタビュー記事や展覧会レビューを連載してきました。
それをこちらにも載せていましたが、
これからは動画とか色々なものでも発信していきたい。
それにアーティストとしては、来年からショートフィルムも作っていきたい。
そういう思いから、自分のサイトを作りました。今後はこちらにお引越し。

hitomi8.com

こちらに勇気出して飛び込んでいく生身の自分をアップしていきます。
アートレビューやインタビュー連載、それと演劇、映像の創作、そして女性たちで集まって将来について話すしゃべり場のような活動などなど。

準備万端でお知らせしようと思っていましたが、どんどん後ろ倒しになっていくので💦
日に日に私もサイトも成長していく、ありのままの姿をこちらにあげていきます。
走りながら完成していくのが私らしい、ということで、hitomi8.comよろしくお願いします😊
Word Pressなんとかいじれるようになった第一歩。今はものすごいシンプルなサイトだけど進化させていきます。
昨年の「たまことゆかり」のトークショーの動画も掲載予定です。
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女性たちで話す未来

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みなさん、こんにちは。
夏も終盤🍧
夏らしい行事は今晩の🍻くらい、アートの勉強からイベントの企画まであっという間の1カ月です。
会社では、女性社員が自分のキャリアを見つめたり、どんな未来を思い描き、行動するか、みんなで集まって考えたり話したりするコミュニティを作りわいわいやっています。来年100周年をむかえる我が社、社員が生き生き働いていいチームワークを発揮できたなら会社もパワーアップするに違いないと社内活性化のプロジェクトを立ち上げ、この春、社内コンテストで受賞しました。
トロフィーなんて、とおもっていたけど、クリスタルみたいにキラキラしていて結構うれしいものですね。名前も彫ってあって。

もっと輪を広げていきます。

他事業、他部門から口コミで集まってくださり、たのしくやっています。
人が集まる、それだけでいろんなアイディアや思いが形になる♡
ひとりじゃない、ってステキなこと。
ここにある気持ちはいつも自分がいる場が楽しい場でありたい、という思い。
もっとファシリテーション能力や伝えたり発信するスキルもあげなくっちゃ💪


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誕生日を迎えて

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FBやメールでたくさんのお誕生日メッセージありがとうございます♡
2016年の今頃は、ふたり芝居「たまことゆかり」のプロデュースと役者として膨大なセリフとの格闘、稽古前には勤務する会社のCM撮影と、数時間の睡眠で心臓ばくばくさせながら撮影現場に向かっていました笑。

今だから言えることですが、
9月の本番前もけっこう過酷で、場当たり(公演本番用の音響や照明などをシーン毎に実際決めていく日)には40分くらいの睡眠で、さすがに辛かった。痛む身体に精一杯カツを入れて、周囲に絶対悟られないように舞台に立ち、1日やり遂げたあとの安堵感たるやステージでパフォーマンスする身、役者モードに切り替えて睡眠を最低限確保することにして。

あの時、とにかく、私は作品を生み出す力を身につけたかった。企画を立ち上げ、脚本の方向性は文学座の五戸真理枝さんと話して膨らませていくこと、プロデューサーとしてインスピレーションを与え続ける存在でいたかったし、チームの士気を高めつつ、女優としての挑戦も盛り込もうという決意で。
芝居を初めて見た方が、作品を人と分かつ場としてトークショーもしたい、という思いもあって以前からご一緒したかった方にトークゲストに来ていただき、豪華な顔ぶれ。たくさんの方のご協力でやりたいことをわんさかやった公演でした。
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▲ライムスターMummy-Dさんとのトークショー
king of stageの異名をもつDさんにステージに立つ時の色々お聞きしちゃいました。

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▲元TBSキャスター 下村健一さん 
下村さんの会場を和やかに楽しくさせる話術に一同うっとり。人を包み込むように温かく話せるようになりたい!いっぱい公演のことも引き出してくださいました。

トークショーゲスト目当てに来てくださったお客様と偶然再会し「今でも心に残る公演でしたよ」と声をかけて頂いたこと、作り手が思う以上にストーリーの意味を感じ取ってくださり、メール頂いたり、社会人として大先輩の他社の方に「舞台を見て、もっと新しく知らなければいけないことがわかったから、今度歌舞伎観に行こうかなって。ステージのこともっと教えて」というお言葉もすごくうれしく、それらすべて目指していたことでした。

とはいえ、やっとスタート地点、理想に辿りつくには、もっと課題をクリアしていかなければと、2017上半期はとにかく、舞台に限らず、企画を出し遂行することに集中。会社で女性社員を集めて、社内活性化プロジェクトを企画、主催、そして会社から賞も頂いて今週からさらに拡大します。

それ以外にも月一でやったことのないチャレンジを乗り越えてきたかんじで。たとえば

ドイツの報道番組(アメリカでいうCNN)から密着取材を受けたこともそう
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▲「東京で自分らしく生きるワーキングウーマン」というテーマで取材を受け、その時のドイツクルーと


4月に山種美術館でのトークショー出演もそう。
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何もかも体験してみたかった挑戦の場を頂き、あっという間にここまできました。

アーティストの情熱や生き様を伝えたくて連載しているアートwebマガジンでの
エリザベス・ペイトンや河鍋暁斎、ロバート・フランク、セルゲイ・ポルーニンなどそれぞれ異なるジャンルの並外れたアーティストの方々の記事執筆も自分の領域を広げる上でもとても勉強になりました。展覧会やインタビュー前はかなり資料を取り寄せ、読み込み、対話のような時間なので。

すべてのめぐり合わせに感謝。
ほんとうにありがとうございます。
いつもスリルに満ちた成長の日々。まだまだ伸び盛りです😊

新しい決意としては、演技を再開、ショートフィルムの企画も少しずつ。そして先日インタビューしたスプツニ子!さんとお話しして、もっとぶっ飛んでいこうと気持ち新たにした次第です。まだまだいける。あと1000倍進化したい。
そしてこの秋、ニューヨークでサバイブしてきます。またその辺のことはブログに更新。

ほんとうは週一でブログを更新したかったのに笑。
新しいお知らせも、もう少ししたらお届けします。
(実はブログを新しくお引っ越しします)


今後ともよろしくお願いします。

川嶋一実
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ドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が、2017年7月15日(土)よりBunkamuraル・シネマ新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開されます。
公開に先立ち、映画について、また今年来日したセルゲイ・ポルーニンと箭内道彦さんとのプレミアムライブイベントの模様をアートwebマガジンにてレポートしました☆


セルゲイが数メートル先で舞っている光景は圧巻でしたし、アーティストとしての苦悩と生き様をまざまざと映し出す映画は涙なしでは見られませんでした。
箭内道彦さんのプレゼンターとしての進行も藝術と向き合う真摯な姿勢がにじみ、セルゲイの言葉を深く引き出していたのでほぼ完全版でお届けします。セルゲイの語りは、まるで哲学者のようでした。
藝大のこの重厚な雰囲気の中で、芸術とは、ものを生み出すこととは?、クリエイティブであることとは?と色々思い巡らせた夜でした。


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セルゲイ・ポルーニンの取材でお知り合いになったハービー山口さんの写真展「That’s PUNK」@BOOKMARK(原宿) が7/2本日最終日を迎えます。そして15時から1時間ほどハービーさんのトークショーが開催。(予約不要)
70年代身一つで渡英した時のミュージシャンとの創作エピソードは絶対に楽しいのでおすすめです。



6/23のレセプションパーティーにお邪魔したときのこと。70年代のパンクス達との素敵な写真がずらりと並ぶ店内で、ハービーさんが語って下さったエピソードがとても印象的でした。


単身渡英して7.8年が過ぎた頃、当時パンクバンドでも影響力のあったクラッシュのジョー・ストラマーに地下鉄で遭遇したハービーさん。写真を撮らせて貰えないか尋ねるとジョー・ストラマーは快諾してくれたそうです。フォトセッションを終えると、ジョー・ストラマーが「君、撮りたいもの撮ってるな。それがパンクだ」と言って電車を降りて行ったそう。当時、写真家としての活路をどのように見出そうか悩んでいたハービーさんはその言葉にとても救われたといいます。そしてその後ハービーさんはジョー・ストラマーやパンクロックのミュージシャン、また帰国後は福山雅治さんらとのコラボレーションなど人気写真家として現在に至るわけですがー

▼この写真はそのときの一枚


広く言えば「やりたいことは全てやれ!」というメッセージ。見知らぬ若者にそんな言葉をかけるジョー・ストラマーの誠実さはシンプルに素敵
時代を超えて、私もその言葉にとても勇気付けられ、今年またひとりふらりと海外に飛び込み挑戦するエネルギーを頂きました

あれから改めてハービーさんの写真展に行ったり、これをきっかけにクラッシュの音楽を聞いたりハービーさんの過去の写真集を見ています。

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ファンク好きな私ですが、パンクも歴史もこれを機に紐解きたい。
音楽の背景にある精神やその時代についてこれから学びます。

またひとつ新しい扉を開いたような感覚。
ぜひみなさんも訪れてみてください。
個展の開催場所であるBOOKMARKはMARC JACOBSが手がける裏原宿に位置するおしゃれなブックストア。ふらり立ち寄りたくなる素敵なお店です。

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会期:2017年7月2日(日)19:00まで
会場:BOOKMARC
http://www.marcjacobs.jp/contents/bookmarc/sp/index.php

現在ル・シネマで公開中のドキュメンタリー映画『Don’t Blink ロバート・フランクの写した時代』のローラ・イスラエル監督にインタビュー。

 

現代写真の歴史を変えた伝説的な写真家ロバート・フランクの素顔についてはもちろん、アメリカの映画雑誌で「インディペンデント映画の注目すべき25人」に選ばれているイスラエル監督についてうかがい知れるインタビューです。
 
NY好きにも堪らない映画。
http://girlsartalk.com/interview/25819.html
 
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監督の柔らかなお人柄だからこそロバートが心を許し撮れたドキュメンタリー。偏屈でとってもチャーミングなロバートの魅力満載です。
 
火曜日、ル・シネマではサービスデーなのだとか。ル・シネマでの上映は6/8(木)までですが、全国で続々公開です。
 
インタビュー後、ローラ監督に、日本の思い出に京都のハンカチをプレゼント。
黒地に赤い椿のハンカチをご自分の服にあて、「今日の服にびったりラブラブ」とニコニコ顔。
彼女のフレンドリーさは、気さくなニューヨーカーといった感じで懐かしいです。
ニューヨークでの再会を約束して。
 
取材にあたっては、ロバートの写真集を求めて、国会図書館に通い詰め、海外の本屋さんからも取り寄せましたが、映画公開後、Nadiff morden、青山ブックセンターでロバートフランクの書籍を集めたフェアが開催中。
こだわり抜いて製本されているのでおすすめです。
映画前に手に取ると楽しさ倍増!
 
そして、私はこの映画からさらなる取材をすすめるために名古屋へ飛びました。そこには素敵な出会いが・・・続く
 
 
 

原美術館で開催のエリザベス・ペイトンの日本初個展は、本日5/7で最終日。

原美術館という旧邸宅の持つ親密な空間との相性もよく作品の煌めきをぜひ!
スコセッシ監督の『The Age of Innocence』を題材にした作品の制作過程や、画家の作品にかける思い、情熱を伺え、貴重なひとときでした。
以下、連載記事です。
 
思わず誰かを愛したくなる?! 女性画家エリザベス・ペイトンの絵画が放つ魅力とは?
 
鑑賞前後にぜひお読みください。
 
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エリザベス・ペイトンと。
シャイで奥ゆかしい雰囲気の方でした♩
 
 
 
明日4/22(土)17:30-19:30に恵比寿の山種美術館にて学芸員さんの解説付きで琳派から近現代までの日本絵画の鑑賞&トークイベントを開催させて頂く運びとなりました。(私はトークショーに出演します)
▼イベント詳細、お申し込みhttp://girlsartalk.com/event/25236.html
(当日券も販売予定)
 
学芸員さんの解説つきで場内をめぐり絵の裏話も聴けるためお楽しみいただけます。
ほかのミュージアムのチケットもプレゼントされるのでとってもお得です。
すてきな美術館なのでもしよろしければいらしてください。
わたしも当日アテンドさせていただく他、美術鑑賞後には学芸員さんとアートテラーとに〜さんとでトークを繰り広げます。
私も学芸員資格を所有していますが、学芸員と触れ合う機会が多ければ豊かなアート体験にも繋がりアートや文化がより身近に広まるのではという思いもあったので今回の実現は今後の第一歩です。
 
定員近いご予約頂いているようなのでご予約はお早めに。
 
山種美術館では松園の絵画のレポートをさせて頂いたり大好きな美術館です❤️
 
アートwebマガジン「ガールズアートーク」で河鍋暁斎の展覧会のご紹介をさせて頂きました。
難しいことなんて何もなく五感で楽しめます。
おすすめ!
東京開催は、明日4/16(日)渋谷Bunkamuraまで。
そのあと、各地を遠征して回る大規模な展覧会です。

▼執筆記事
“画鬼”河鍋暁斎〜ほとばしる才能、おかしみの世界〜「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」

今回注目したのは無我夢中で絵画を探求し続け、ひとつのスタイルにとどまることなく様々なスタイルで絵を描き尽くした暁斎の生き方です。
絵画を見ていてそのユーモアに親近感すら覚えました。時に無邪気でバカバカしくもありぜひみなさんミュージアムへ!
春画もおもしろかったですよ。

久々の投稿となりましたが、
昨年のふたり芝居「たまことゆかり」からドイツのテレビ局から密着取材を受けたり、耐えず仕事、企画や執筆に明け暮れ挑戦と変化のめまぐるしい毎日です。
5月からは連載もスタートさせます。
そのご報告はまた。
みなさまよい週末を。
タイトなスケジュールをぬってやって参りました、奈良 平城宮跡へ。維新派の野外劇をみに。
先週はNYの演劇学校の先生のご指導が続き、からだはへとへと、
明日も予定がびっしり、もうだめかと思ったのですが
やれない理由を作らないことがモットーな私笑。
昨夜思い直し決行です。

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維新派の野外劇のステージ、そして屋台村やサーカスの建物が見えども、草むらに迷い込み道無き道を歩いてやっとたどり着きました、この集落へ。
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主宰の松本雄吉さんのお弔いに、そして日本からまたひとつ消えてしまうひとつの演劇のあり方を見届けに。

主宰亡き後劇団は明後日の公演をもって解散ということもあり、前売りは即完売。
 果たして当日券は無事ゲットできるのか非常にドッキドキ。ですが、きっと大丈夫!
雨もぽつりぽつりですが、晴れ女の本領発揮といきたいところです星

わたしの初めての一人旅は維新派の大阪南港での野外劇「キートン」。早大劇団木霊時代、先輩に「演劇やるならその壮大さを一度はみとけ」と言われたのがきっかけです。
ラスト、役者が豆粒ほどの小ささに消えて行く、その人間存在の儚さやら、野外を生かしたダイナミックな演出と美しさにただただ涙しました。

終演後、偶然来ていたその先輩や他団体の先輩とわいわいと屋台村でお酒を酌み交わし。
大阪なのに東京の知り合いがわらわらいる。それは維新派という唯一無二の演劇集団の求心力によるものです。

芝居のあとに屋台村で飲むお酒は知らない人同士でもおいしく、こういう一体型の演劇のあり方が、この場所が愛おしくてたまりませんでした。

人が集まることの豊かさ、私なりにそういう場をいつか作ってみたい、そんな思いを抱かせてくれた原点のようなものです。あれが最初で最後にしたくなくいし、とにかく体感したくて。

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屋台村ではライブが。味のある歌声。
サーカスの予行練習?

幕があけるのを心待ちに。
無事入場できますようにぶちゅー