今の仕事観を表す「漢字」 男性では「忍」 女性では「楽」がトップに
2009-11-20 13:00:44 Theme: プライベートコラム posted by hito-yaインテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は2009年11月19日、「今の仕事観」を表す漢字についてのアンケート調査(自由回答)の結果を発表した。回答者は、関東、関西、東海地域在住の22歳~39歳のビジネスパーソン1,000名。
男女別ランキング(出典:インテリジェンス)
結果は、男性では不況を反映して、1位は「忍」、2位は「耐」となった。アンケートには「業務が増えストレスも多いのに、給与が上がらない」(31歳男性)など、給与への不満をもらす男性の回答が多かったという。また、「人員削減で人が減って仕事量が大幅に増えたが補充はない。耐えてがんばるだけ」(36歳男性)という声もあった。
一方、女性の1位は「楽」。「定時退社だから」(27歳女性)という回答もあったようだ。ネット上にも不況で「ヒマしてます」という書き込みが見られる。「男性の方が悲観的」という見方もあるだろうか。
国税庁の「平成20年分民間給与実態統計調査結果」によれば、男性が10万円近く減額しているのに対し、女性は2千円しか減っていない。性別で大きな感覚の差が生じているのは、これが理由かもしれない。ただ、女性の2位にも「忍」が入っている。
なお、男性の3位は「楽」。「つらいことも多々あるけれど、楽しんで仕事をしています」(30歳男性)といった前向きなコメントや、「楽しいことを仕事にしたい」(35歳男性)といった将来への願望を込めた回答が多数を占める結果となった。
また、女性の10位にある「変」について、調査元に意味を聞いたところ、
「コメントを見ると、社会情勢や社内の『変動』、自分自身の『変化』のことを指しているようだ」
という回答で、「うちの職場はなんか変、という意味ではない」とのことだった。
(2009年11月19日 J-CASTニュース )
【HITO-YAの一言】
個人的には「耐」でしょうか?
本当はこんな時期こそ「攻」と書きたいところが本音です。
しかし、こういう記事を見ると今年ももうすぐ終わりという気分になります。
何かといろいろあった一年ですが、
来年の方がもっといろいろありそうな気がします。
人材ビジネスは特に来年がいろんな意味で勝負の年でしょう。
日本以外では景気回復の声も聞こえてきますが、
なぜか日本では数字だけが一人歩きしているようで実感はありません。
やはり、日本は構造的に数字と実態がイコールにならない仕組みのようです。
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