本日触れた作品
テーマ:本日触れた作品「本日触れた」と言いながら、実は3DS発売日買いでしたけど。。。
3DS関連が溜まっていたのでいたので一気放出。
<ゲーム>
Nintendo 3DS コスモブラック - (任天堂) ☆一言で言うと「非常に惜しいハード」。ネットでは批判も見られるが、個人的には非常に面白いハードだと思う。楽しい。いい点を挙げると、まず、すれ違い通信の強化は効果が高いと感じる。以前ドラクエ9が社会現象になった時でさえ福井県内ですれ違うのは非常に困難だったが、3DSはまだロクなタイトルが出ておらず、普及も進んでいるとは言い難い状況の中、既に福井県内である程度すれ違いができている。いつの間に通信も使い方によっては非常に将来性が高い。今のところカプコンとレベルファイブはうまく活用しているようだ。内臓ソフトのARゲームズ、顔シューティング、すれ違いMii広場も非常に出来がよく、これだけでかなり楽しめる。問題の立体視だが、これが賛否わかれる要因になっている。立体視自体は確かに面白い。パイロットウイングスなど、効果が高いゲームでは感動すら覚えた。しかし多少なり「目が疲れる」ことは間違いない事実である。また、それ以上に視野角が狭いのがかなり痛い。ジャイロセンサーとの相性の悪さも気になる。もう一点弱点を挙げると、立体視対応かつ液晶が大きくなった上画面はタッチパネルになっていない点も痛い。従来のDSではメイン画面を上にするか下にするか、ソフトメーカー側に創造の余地が与えられていたが、3DSでは上画面をメインにせざるを得ない仕様だというのに、これではキャラクターなどを直接タッチできない。この弊害が早速ロンチタイトルであるニンテンドッグスやレイトンで出ているように思った。3DSはこれらの点で「非常に惜しいハード」となってしまっている。これらの特徴から考えると、個人的には立体視はオプションのひとつであるという立ち位置で、もっと優れた通信機能やジャイロセンサー、ARゲームなどをアピールしたほうが売れるのではないかと感じている。とは言ってもゲームハードは結局ソフト次第なのだが。。また、せっかく3Dスライダーという素晴らしい物が搭載されているので、必ずしも立体視深度はMAXにする必要は無いことをもっとユーザーに広く伝えていくべきだろう。5月末に実装されるとされるe Shopとブラウザの使い勝手には期待したい。とにかく投資判断の材料として買った3DSだが、その投資で莫大な損失を出していれば世話ない。。。誰か僕の任天堂株を救ってください。
レイトン教授と奇跡の仮面 - 3DS(レベルファイブ) ☆ナゾ解き自体は非常によくできており関心したが、立体視の必要性は感じなかった。正確に言うと、「必要性は無い」が「無いよりはあったほうがいい」。ただし、立体視は「目が疲れる」。つまり、「目が疲れる」マイナス面を我慢してまで「無いよりはあったほうがいい」レベルの物を見たいかどうか?が問題である。また、レイトンは今作が初めてだが、立体視を使う為にメイン画面を上に持って行ったらしい。調査したい箇所を直接タッチできない調査画面での違和感はだから起きているのかと納得した。また、セーブデータが今作から何故か1つしかなくなった模様。これも家族や友達にやらせてあげようと思った時に非常に辛い。これはすれ違い通信の仕様に対応する為だという説があるが、それこそ本末転倒である。作品自体は本当に良作だと感じるが、今回の作品は無理やり3DSの仕様に合わせた結果、それが弱点となった感が否めない。いつの間に通信での配信内容や1日1問ナゾをダウンロードできる仕様などは面白い試みだと感じた。
スーパーストリートファイターⅣ 3D EDITION - 3DS(カプコン) ☆格闘ゲームなど何年振りか。。。という状況だったが。。。非常に面白い!!正直3DSの実験の為に試し買いしただけだったが、まさか一番プレイすることになるとは。。。ゲームバランス自体は長い歴史の中で洗練されつくしている感がある。これに加え、コレクション要素や自分のステータスが細かく記録される点もやる気をそそらせる。すれ違い通信のフィギュア要素も悪くない。いつの間に通信での配信も積極的に行われている。一番素晴らしいと思ったのがWi-Fiを使っての通信対戦。まず自分のレベルに合った相手がすぐ見つかる。また、対戦中のラグが全くと言っていいほど無い。また、ゲームバランス崩壊だとして一部では批判があるようだが、3DS版ならではのタッチパネルを使ったワンタッチ必殺技は、自分のような初心者でも大技が出せる素晴らしい仕様だと感じた。ゲームバランスを壊すと考える上級者はこの機能を切ればいいだけの話だ。(対戦の前に使うか使わないか選択できる。)立体視も今では無いと物足りない感じ。とにかく3DSを持っているなら、格闘ゲームなど全くやらない方にもお勧めできる一本である。
パイロットウイングスリゾート - 3DS(任天堂) ☆何故このゲームをロンチタイトルにしなかったのか。。。現時点で3DSの立体視が最も楽しめる作品で、3DS入門には最適だと思われる。とにかく立体視レベルを最大にしたときの奥行き感はすさまじく、自機の浮遊感はすごい。さすが、ハードを作った任天堂の作品だけはあると関心した。ただ、やはり弱点が無いわけではない。。。アクションゲームにおける立体視の視野角の狭さはやはり課題で、プレイ中に立体視が崩れることもしばしば。崩れるともちろん気分が悪くなる。このことは立体視は意外とRPG向きか?とも思わせる。とにかく奥行き感がすさまじいため、3Dスライダーで立体感を弱めても十分であり、弱めることで視野角の狭さも改善される。あと、4つセーブができるが、各セーブデータ間で点数が共有できない仕様は意味不明である。。。家族で点数を競ったりできない。あとはすれ違い通信やいつの間に通信に対応していない点も3DS作品としてはさみしく感じた。3DSの作品なのでどうしても3DSならではの部分のみに注目してしまうが、基本的に信頼の任天堂ブランドだけあり、ゲームの中身自体は説明するまでもなく良作である。とにかく立体視の効果で飛んでいる感が満喫できるので、2人で対戦する機能など、複数人で同じ空間を飛び回れる機能があればなおよかったかなと感じた。
パワフルゴルフ - DS(コナミ) ☆パワプロチームが贈る初のゴルフゲーム。3DS対応じゃないけども。。。案の定あまり売れてないっぽいけども。。。。この作品は個人的には「最高」に面白い!ゴルフゲームはソニーの「みんなのゴルフ」以外は全部駄作だと決めつけていたが、まさかこの作品でゴルフ部分をここまで作りこんでくるとは思わなかった。みんゴルよりいい感じで操作が難しい為、よりリアルに近い感覚のゴルフを楽しめる。ラフが難しいのがすごくリアル。ラフに入るのがこれほどショックなゴルフゲームは他に無いのではないかと思う。(そう論評できるほどゴルフゲームプレイしたことないけども。。。)また、パワプロからの流れでサクセスも入っているが、これも初のゴルフ作品にしては素晴らしい内容。あえて弱点を挙げるとすれば、自機の顔が一種類しかないことくらいか、、、まぁ、それが地味に痛いけども。しかもその顔は明らかに石川遼を狙ったような風貌。。。ほとんどのゴルフ選手はこんなんじゃないと思うけど^^;嘘か真か、ゴルフゲーム初の本格育成らしい点もポイントは高い。とにかく本当に隠れた名作なので、もっと広告・宣伝に力を入れて、もっともっと売れて欲しい。そして3DS対応での続編にも期待したい。




