英語教育起業家 嶋津 幸樹 オフィシャルブログ -2ページ目

今後はタクトピア株式会社(http://taktopia.com)東京オフィスにて「執筆&講演活動」「イベント企画運営」「英語講師」「英語教材開発」を行います。

「執筆&講演活動」はIELTSや英単語帳などの英語教材を執筆すると同時に英語の勉強法や海外進学に関する講演会を行います。
「イベント企画運営」は引き続き白熱イングリッシュキャンプの企画と運営、その他にも海外進学情報を提供するためのイベントやキャンプを作っていきます。
「英語講師」は探究学習を実践するa.school代表の岩田さんと一緒に週1回のみDive&Jump方式で英語を教えさせて頂きます。
「英語教材開発」では学校向けにネイティブ脳™教材を開発して本物の動画から英語を学ぶ環境を提供していきます。

博士課程に進学するチャンスを窺いながら、これらの活動を通してこれまでの理論を証明していきます。今後とも宜しくお願いします。

DMM講演依頼に掲載して頂きました。

 

https://kouenirai.dmm.com/speaker/koki-shimazu/

Psychologists who study moral judgments have become very interested in this question. Several recent studies have focused on how people think about ethics in a non-native language—as might take place, for example, among a group of delegates at the United Nations using a lingua franca to hash out a resolution. The findings suggest that when people are confronted with moral dilemmas, they do indeed respond differently when considering them in a foreign language than when using their native tongue.

 

http://www.scientificamerican.com/article/how-morality-changes-in-a-foreign-language/

タクトピア株式会社の親会社であるハバタクグループ全体の社員が集まり3日間秋田オフィスで研修を行いました。ハバタク株式会社は教育事業だけでなく、「共創的な学び」を通じて人や組織の考え方・行動の変化をデザインするというミッションの元、学びを通じて社会に還元する仕組みを作っています。
http://habataku.co.jp/about/

ハバタク事業の1つにシェアビレッジというものがあります。近い将来都道府県の維持が困難にもなると言われている日本で、人口減少が凄まじいのはここ秋田です。古民家をリノベートして村を作り都市部から村民を集め年貢を納めてもらい全国から秋田に人を集めるプロジェクトを行っています。今では年貢を納める村民が1800人になっています。3000円からで村民になれます。村民の資格を持った人がこのシェアビレッジに宿泊できます。定期的に秋田の米や野菜が届きます。まずはシェアビレッジの見学から是非!
http://sharevillage.jp/about/
https://vimeo.com/151611926