『別々の道~運命の出会い』
アメリカへ行く決心をした真帆。
澪にわざと冷たい態度をとり、澪が和美と暮らせるように仕向ける。
澪は、そうとは知らずに家を飛び出し、和美の元へ。
和美は、辻堂で俊彦に破られた圭二郎の水仙の絵を風呂敷に包んでいた。
真帆に、邪魔だと言われたことについて相談する。
すると、真帆も自分の道を進む時が来た。
和美自身も実家の加賀友禅を継ごうと考えていた話を聞かされた澪。
その時、真帆が友禅染の職人になりたいと言っていたことを思い出す。
真帆は、そんな澪と和美の様子をこっそり見て、これでいいんだと自分に言い聞かせる。
金沢へ向かった澪は和美の実家・水上家を訪ねる。
とりあえず、友禅染の職人をしている和美の兄・和幸(宮内洋)とその嫁・喜久代(南一恵)に歓迎される。
しかし、喜久代は圭二郎のことを名も残せなかったと侮辱し、和美も早まったことをしたと言う。
和幸は、和美が圭二郎と一緒になったから、澪が生まれたんだから口を慎めと注意する。
澪に圭二郎の絵が好きか問う和幸。大好きだと答える澪。
そしてその後、和幸に真帆を弟子にしてほしいと切り出す澪。
真帆に頼まれたのかと聞く和幸に、自分の勝手にしていると答える澪。
すると、和幸は友禅染の世界の厳しさを語り、真帆の弟子入りを断る。
しかし、それでも、諦めずに必死に和幸を説得する澪。
そしてついに、真帆の弟子入りが許可される。
真帆と澪はそれぞれの道を歩き始めるのだった。
昭和28年、冬。
真帆が金沢へ来て三年の月日が流れた。
ある日、生地問屋から白生地の反物を預かって帰る途中、真帆は見知らぬ若者とぶつかり、反物を落としてしまう。
するとその若者は、いきなり真帆を路地へ引っ張っていくと、すぐに戻ってくるから待っていてほしい、と告げて駆けていく。
その無作法さに憮然とし、真帆はその場を立ち去ってしまう。
その頃、水上家では、真帆の修行の日々が続いていた。
そんな中、色付けの色が足りないと兄弟子の安藤卓也(長谷川朝晴)に叱られる真帆。
卓也は、同じ色が二度と作れないこともわからないのかと憤る。
そして、落とした時についたのか、白生地に汚れも見つかり、さらに怒られてしまう。
真帆は、色は充分な量を作ったはずだと不振に思う。その時、和幸の娘・淳子(民部良子)が自分の手紙を書くために色を使っていたことを知る。
淳子に文句を言いに行くと、喜久代に立場をわきまえるように注意されてしまう。
卓也が手がけた作品はと言うと、案の定色が途中で変わったことを指摘され、やり直しになるのだった。
一方、澪は東京で針仕事を順調にこなしていた。そんな澪の様子を見に来る和美。
澪は、明日までの仕事が溜まってるから手伝って欲しいと和美に頼むのだった。
そんな和美は、万平に求婚されるも断っていた。
翌日、真帆は寺の境内で、偶然昨日の若者と顔を合わせる。
新しく買った白生地の反物を取り出し、真帆に謝る若者。
東京で呉服屋をしているという若者は羽嶋将士(眞島秀和)と名乗り、近いうちに必ず金沢へ来るからもう一度会ってほしい、と真帆に言う。
真帆は、ときめきを感じながらもその場を黙ってあとにするのだった…。
2人がそれぞれの道を歩むと決めて早くも3年が過ぎてましたね(ノ゚ο゚)ノ
登場人物もがらっと変わって、第2部突入o(〃^▽^〃)o
今度は、恋の嵐が吹き荒れる予感!!楽しみです(°∀°)b
そういえば、俊彦はどうなったんだろう?
少し見逃した部分があったんだけど、触れられてたねかな?







1 ■無題
真帆と澪は大人びた感じがまた良いですね!新キャラ続出だし(^-^)
和美は時が経っても亡くなった圭二郎の事を忘れずにいるから、愛はまだ残っているんだなって思いました。