『A Little his REDEMPTION.』 趣味映画鑑賞 気づいたら10年目突入

~season 10~
趣味が映画鑑賞の筆者が映画、ゲーム、アメコミなどのエンタメなどのひたすら感想文を書くブログ。
2016年7月10日の時点では778本の映画の感想がありまーす。

「シリーズ最大のMEGAカー・アクションが終盤にお前を待っている!!」
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ワイルド・スピード MEGA MAX
アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ

製作
ヴィン・ディーゼル

出演
ヴィン・ディーゼル
(トリプルX)
ドゥエイン・ジョンソン
タイリース・ギブソン
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン、デス・レース)

予告編


車あらすじ車
前作の終盤で麻薬王のブラガを最愛の人への復讐の為に、FBIであるブライアンと協力し逮捕したドミニク(ヴィン・ディーゼル)だったが、結局自身の罪の為協力したもの逮捕されてしまったドミニク。有罪になった彼は刑務所に護送されることになったのだが、ドミニクの妹とブライアンは法を破り、護送バスを襲撃し、ドミニクを解放したのだった。

だが結果的にブライアンたちは犯罪者の仲間入り、二人はブラジルへ逃亡した。

しかし生活の為に稼ぎが必要だった二人は、ドミニクの昔の仲間のヴィンスと再会し彼から仕事を請け負う。
そして二人は、麻薬取締局が護送する車を強盗する。そこにドミニクと謎の組織が合流する。
結果的に組織と敵対したドミニクとブライアンは妹のミアを逃がし、間一髪の脱出。
しかしそこには、ブラジルのギャングのボスが待ち構えていた…。
ギャングのボス兼起業家の国の有力者のレイエスの拷問からなんとか逃げ延びた二人は、隠れ家でミアと合流。ヴィンスとの縁を切った三人は、何故自分たちが狙われたのかを知る為に隠された秘密を強奪した車を解体して調べるのだった。

だが同じ頃、ブラジルにアメリカからルーク(ドゥエイン・ジョンソン)率いる対海外逃亡犯特殊警察のチームが到着。瞬時にドミニクの痕跡を発見した彼らは即座に彼らの追跡を開始。同時に現地の警察が汚職まみれであることを察知した彼は、純粋な婦人警官を補佐につけた。

だがドミニクへのレイエスの追跡は既に迫っていた…。

2011年10月11日鑑賞

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車感想車

シリーズ第5作目にして北米では最高のヒット作になった本作。2011年の北米の年間興行成績では2億ドル越えで5位でランクイン。ランクが近い作品は「パイレーツ4」が2億4千万ドルで4位、6位に「カーズ2」が1億9千万ドルという形か。ネタ的には、インセプションに次ぐヒットしたチーム犯罪映画となります。(笑)
3D映画が興行成績の中心にありながらも5という続編方式ながらここまで稼ぐのには秘密がある。そう思い鑑賞したわけです。

ちなみに、筆者は別に「ワイルド・スピード」シリーズが好きじゃないわけでして、カーレース映画的には「スピードレーサー」が最強だと思っているわけです。(笑)

さてそういうわけで本作は、前作「ワイルド・スピードMAX」のエンディング手前から本編が始まるという驚きの展開から始まるわけですが、なんと筆者は、入場開始時間にチケットを家に忘れていることに気づくというクソなことをしでかしたので、家に取りに帰るという衝撃の展開に。
筆者の「ワイルド・スピード」が始まったわけです。往復30分の道を20分という好タイムを出したものの映画本編は2分始まってしまい、冒頭のドミニク脱獄シーンを見逃すということになったのですが。
なんとテレビ朝日が「ワイルド・スピードMAX」を放送した時に何故か、本編を15分ぐらい流したので、その内容を知っていたというなんか幸運なことが起きたので、一応問題なく鑑賞。

ちなみにIMAXでの鑑賞です。

んで鑑賞したわけですが、ミアちゃんの前髪(ドミニクの妹)がぱっつんじゃなくなったので、いまいち好みじゃなくなった。(え?)
うん。まぁー冒頭はそれにつきますね。

んでとんでも展開で、ついにブライアンとドミニクが兄弟に。(苦笑)

そしてドミニクの愛称が「ドム」に。お!!黒い三連星か!!てかシリーズ初出の愛称じゃね?字幕版だからか?(苦笑)

などなど困惑することしばしば。

んでようやくドゥエイン・ジョンソンことロックの登場です。

まずはドゥエイン・ジョンソンの起用が最高
まぁ通称ザ・ロックですが、彼の起用は製作的にもかなりの正解だったと思います。
この手のワイルドな映画、つまり腕っ節が重要な映画に彼程の適任者はなかなかいないでしょう。
しかもロックのキャリアもいまいち伸び悩んでいたと思います。これ以前の出演がほとんどがコメディ映画で、アクションも少し出てますが、いまいち小規模の個性が強いB級寄りの映画で。
筆者はブロレスラーの彼はいまいち知らなかったけど『スコーピオンキング』という映画を見た事があって、それ以来結構好きな俳優です。
そんな彼が、ワイルドでマッチョで悪党で無敵な主人公と細身の好青年系の白人とのタッグに敵対する形で登場!!これはなかなかのバランスだと思うんだけどね。
またザ・ロックの役柄が意外にも正義感の熱い敏腕刑事という設定。それを真面目に演じるロックもあれだけど、設定も笑える。しかし一応はカーアクション映画としての「ワイルド・スピード」なわけで、期待した要素はきっと欠落しているだろうと思いきやヴィン・ディーゼルVSザ・ロックの肉弾戦がちゃんとある!!
シリーズの古参ファン的には、ヴィン・ディーゼルが英雄的ポジションであると思うが、自分のような新規の観客としては、ネタ的にもロックの出演は嬉しいことだった。更に嬉しいことに映画の象徴のような二人が、まさか肉弾戦を行ってくるとは流石に思わなかった。これはとても嬉しいし、さりげなくそのシーンでドミニクが人間として成長していることを描くのがなかなか上手。

思っていた映画とはかなり違った。
これまでの「ワイルド・スピード」からして、ストリートレースが肝心だと筆者は思っていて、カーアクションの補足として付け足されしとしての物語や人間ドラマだと筆者は思っていた。(まさしく「ワイルド・スピードMAX」はそれだったと思うが。)
しかし本作の蓋を開けてみると驚いた事に
犯罪チーム映画だったのだ。
何それと思ったかもしれないが、例を出せば「オーシャンズ13」のような、一人のボスを中心に仲間が集まってきて、一つの犯罪をするというある種のアンサンブル映画に近いものだが、本作では、レイエスから金を巻き上げる為にドミニクを中心に仲間を集めるわけだが、普通の映画なら新キャラたちをリクルートするのだが、本作は違った。
これまでのシリーズに登場したキャラクター達が一同に集うのだ!!

これまでの「ワイルド・スピード」に登場したキャラクターが一同に登場し、協力して犯罪を計画するという、今までの犯罪チーム映画とは比べ物にならない技巧的なことをしてくれる。
これは正直素晴らしいことだと思う。

この映画には素晴らしい「愛」がある。

この「愛」だけで十分にヒットは確定していたと思うが、それだけでないのもあるわけです。

つまり今まで登場したキャラがそれなりに成長したり、単作では共演しなかったキャラが交流を持つことによて違うハーモニーが生まれたりとシリーズがあるからこそ出来る面白さ。
本当に良い。だけど正直言えば、新規観客からしたら「お前誰?」みたいな展開にはなりますが、各人個性があってキャラ立ってるので、そこがマイナスとは言い難い。
あとそこそこ有名な映画にタイリース・ギブソンは出てたりするし。彼の役が結講好きだったりするけど。(笑)

また面白いのがそのキャラクターたちが実際無名ばかり、強いて言うなら「ワイルド・スピード」ぐらいしか出てないわけで、そういう意味では安価での出演だと思うけど、中身的には「オーシャンズ11」より濃厚な掛け合いもあるわけで、非常に優れていると思います。

意外と複雑なお話。
よく考えてみれば、本作はドミニク率いるチームカーレーサーとレイエス率いるリオの街全体、そしてドゥエイン・ジョンソン率いる、アメリカから来た警官といる三勢力が織りなす物語になるのです。
描きへの比重的に難しい所で、ザ・ロックがそれなりに出番ないけど、出てこないなぁーと思ったら出てくるので、結講バランス良いと思います。

またこの手の映画として新要素としてガンアクションが交じってきたと思う。
それはザ・ロック率いる特務部隊がかなり軍事的な装備を施しているからだけどね。
そういうFPSのゲーム要素をさりげなく盛り込んでいると思うんだよね。

一応それ関係のシーンがちゃんとありまして、それのおかげで夢の共演がより面白くなるわけです。

犯罪チームが犯罪を成功させる!とは言い切れない大どんでん返し!!

映画内でコツコツと犯罪の準備をしますが、それが実行出来るかは秘密の話。
その面白さを超越した要素が最後にあるわけです。

度肝を抜くカーアクション!!
正直言えば、本作は脚本に穴があったりとバカっぽい内容だったりしますが、ラストのカーアクションはとっても凄い。あれだけでもこの映画を見た価値があったと思う。

簡単に内容を言うと、二台の車が超重い鉄球的な物を括り付けて、街中を暴走するという件です。

これが本当に凄い。CG使ってるとは思うけど、それが全くわからない。
しかもそれが長いこと長いこと。
派手に物は破壊するは追っ手は破壊するわ街は破壊するわの最強っぷり。これは素晴らしいしこのシーンの為にBlu-rayがオレは欲しい。
また二台の車という視点も生かしており、テクニカルな走行も披露。すげぇーんだよまじで。

いや見て良かった。

しかし
あれカーレースシーンが無い?
これは驚いたんだけど、レースシーンは途中でパトカーを盗むシークエンスのおまけ程度にあるぐらいでいまいちない。
一応それに繋がりそうそうなイベントがあったのだけど、まさかのカットという罠。
またラストにドミニクとブライアンの真剣勝負的なイベントが起きるのですが、これをCGで制作し、まさかのキャストなどの紹介の画面に利用されたのです。
なかなか斬新だけど、ファン的には見たかった要素だと思うのだけど。
でもその映像で、過去作のシーンを流用したりしてそれなりに悪くない。

あと筆者的には
ドムの人間性に感動した。
出戻りのあるキャラのイベントでボスとしての器をドミニクは披露してくれた。男気あるぜ。
まぁー死亡フラグがギンギンだったので、勿論そのキャラは召されましたが、ラストにはおまけの男気もある。

でも犯罪の準備段階のって必要だったのかよ?
これは賛否両論だと思う。あれらのシーンはなんだかんだで結講面白かったしキャラクターの個性が描かれていて非常に良かったと思う。オーシャンズとかにある要素だけどね。
でも結果的にはそういうアンサンブル要素をアクションでどっかにふっとばしちゃうというワイルドで強引な方向になって、結局ドミニクとブライアンが大活躍するだけというわけで、本当に準備必要だった?となる。そもそもこうなった原因はザ・ロックのせいにもなるけど全体から考えて、ラストのカーアクションが最高だったので、ここは攻めないでおきたい。

他にもザ・ロックの部下の女性警官とドミニクはなんで恋人関係になったのか?だとかが謎だったりするけど、そういうこと考えたらこういう映画は負けだと思うし、こういう映画の見せ場が非常に優れていたので、あまり筆者は攻めないでおこうと思う。そもそもレイエス自体が単純な悪とも言い切れないしな。

メモ得点メモ

8

あらはあったけどかなり面白かったです。
次回作も製作決定していて、2013年公開だそうです。ベルリンが舞台だとか?
またこの監督はターミネーター5の監督だとか。
ちょっとシリーズ全部見直したくなったわ。
あとIMAX鑑賞については、重低音が上がるのだけど、車だとかラストのアクションとか考えるとそれで見て良かったし、それを推奨したい。

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