『A Little his REDEMPTION.』 趣味映画鑑賞 気づいたら10年目突入

~season 10~
趣味が映画鑑賞の筆者が映画、ゲーム、アメコミなどのエンタメなどのひたすら感想文を書くブログ。
2016年7月10日の時点では778本の映画の感想がありまーす。


「サイコ・サスペンスの金字塔」
1995年米
監督
デヴィッド・フィンチャー
(ベンジャミン・バトン数奇な人生)
出演
モーガン・フリーマン
(最高の人生の見つけ方)
ブラッド・ピット
(ファイト・クラブ)
グウィネス・パルトロー
(アイアンマン)
ケヴィン・スペイシー
(ラスベガスをぶっつぶせ)

story
定年間近の刑事のサマセット(モーガン・フリーマン)だが、事件現場に行くと、そこは猟奇的な死体が一つ。
その死体はスパゲッティーに顔を突っ込んで死んでいた。
そしてキリスト教の7つの大罪の一つ食欲の文字も残されていた。
そこに現れた移動早々に張り切ってる刑事
ミルズ(ブラッド・ピット)。

この事件が深い事件になると感づいたサマセットは、早々に事件から降りようとするが、上司に頼まれミルズを支えるように頼まれるが、また同じような死体が見つかるのであった。

2009年10月23日鑑賞


感想
あぁーまたやられたよ。
もうまたケヴィン・スペイシーにやられた。
まさか犯人がケヴィン・スペイシーだなんて。
はっきり言ってそれだけで、この映画は最高。
だってあの人やばいもん。
っともうケヴィンが出ただけで満足なんだけど。(だって恐ろしいほどはまり役だから)
この映画大好きなデヴィッド・フィンチャーの出世作だったりする。
でもあんまり優れた映像はなく、思いのほか大作だなと。もうそんなことより全部ケヴィン・スペイシーだよ全く。なんだよあいつ。あれだけこんなヤバい犯人だれがやるんだって思ったら、あっさり最高なケヴィンだよ。
とこの手の映画はやっぱり犯人に全てがかかってると思う。いや、言い方が悪過ぎる、この手の、脚本が練りに練られていて、恐ろしく巧妙で、また残忍で、一つの死体に何個もメッセージを残すような狂ったことを平気で起こす奴はどんな奴だ、またどんな奴がふさわしいか。を見事にジャストミートしてくれた。
(もうひとりホームランを出せるなら今浮かぶのは、ゲイリー・オールドマン)おぞましいほど残忍なお話で、正直、羊たちの沈黙と同じくらいのおぞましさ。
酷く面白いというよりは、普通に面白い。
そしてまぁーブラピはあんまりかっこ良く無かったけど、確かに一皮むけてる。これが噂の監督の力量らしいが。
でも一番素敵だったのはグウィネス・パルトローが可愛かった。
でも本当に脚本が良く練られていて普通に面白かった。サイコ・サスペンスと言えば?の質問に間違いなく「セブン」と答えられる程の一作ですな。
得点
8点
もうケヴィン・スペイシーがたまんねーとか思ったら、見事に助演賞でNY批評家賞撮取ってやがった。この策士め。
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