『A Little his REDEMPTION.』 趣味映画鑑賞 気づいたら10年目突入

~season 10~
趣味が映画鑑賞の筆者が映画、ゲーム、アメコミなどのエンタメなどのひたすら感想文を書くブログ。
2016年7月10日の時点では778本の映画の感想がありまーす。

「中身がある独立した二本立ては、結構な苦行。」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-movie大戦core
日本2010年日本制作日本

予告編


仮面ライダースカルあらすじ仮面ライダースカル

物語は、仮面ライダーWの本編終了後の劇場版仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ終了後から始まる。
風都で探偵事務所を経営している仮面ライダーWに変身する左とフィリップ、そしてその上司である亜樹子。亜樹子は警察の仮面ライダーアクセルである照井と結婚することになるのだが、仮面ライダーになることを第一とする彼らに嫌気がさし、マリッジブルーになってしまう。
またWの世界にオーズの怪人が現れ、記憶のガイアメモリーが発動され、亜樹子は仮面ライダーの記憶の中へ紛れ込んでしまう。
そこにいたのは、仮面ライダーになって戦い命を落とした彼女の父親であり探偵事務所の初代経営者の鳴海 荘吉がいた。
そこで彼は家族と離れ、相棒の松井と共に探偵をしていたのだった…。

それが終わると物語は、オーズの世界へ。
仮面ライダーオーズはメダルで変身し、そのメダルは欲望が具現化した姿である。
その力を媒介として火野は、復活に失敗した怪人の片腕のみのアンクと共に、復活したグリードたちと戦っていた。
そんな中メダルを研究する鴻上ファウンデーションは、織田信長の死体を本能寺付近の洞窟で発見。(ミイラ)
鴻上会長は、そのミイラを利用して、セルメダルという人の欲望を具現化したものを使って独自の研究をして、織田信長自身を復活させたのだった。
蘇生地から逃亡した信長は、記憶を失っており道中、火野と出会うのだった。
記憶喪失の信長を心配になった火野は彼を保護するのだが、信長はメキメキと己の才覚を発揮し、また自身の野心に囚われて行く。

そしてオーズの物語が終わると、舞台はWの世界へ戻るのだった。

暴走したコアメダルとガイアメモリが融合した時、仮面ライダーの苦戦の記憶が暴走。
仮面ライダーCOREが現れるのだった。

2011年8月4日鑑賞

OOO_タトバコンボ感想OOO_タトバコンボ

DVDでレンタルして鑑賞しました。

Wもオーズも地上は放送を録画してみてるので、それなりのファンの視点での鑑賞です。

映画館では見ませんでした。

本作の映画版は、以前製作された「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」と同様の構成を用入り、放送終了された仮面ライダーWと新番組として開始されて間もない仮面ライダーオーズの二本立てと、最終的にお互いの世界が交じって敵を倒すという、内容重視というよりは、コンセプト重視。
ですが、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」よりもパワーアップしているらしいです。

前半は、仮面ライダーWですが、こちらは「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」に近い体裁で、仮面ライダースカルの誕生秘話に迫った外伝的作品で、主役ライダーであるWはほとんど活躍しないのです。
舞台そのものもWの探偵たちが探偵になる前の初代探偵事務所の所長たちの話で、Wの登場人物はまだ少年の時代です。
その主役的存在を演じるのが、以前の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」でスカルを演じ好演だった吉川晃司。

今作はより彼を中心にした話になっていて、初代仮面ライダーを意識した話になっていました。

感想的には、いちいち吉川晃司が格好いい。
無駄に彼がハイキックを披露するのですが、それがあたるとシンバルが鳴るという嬉しい要素があったり、もともと格好良いのに更に格好つけるから余計に格好良いのと、恰好自体も格好良くて、とことん素敵でした。
また吉川晃司の相棒としてマツを演じる山本太郎がめちゃめちゃ演技が上手く、二人の演技合戦とも言えないくもなかったです。

ですがヒロインを演じる山本ヒカルがいまいちでして、三角関係を考えると余計に酷さが目立ってしまい、そこを上手くなんとか出来れば、まぁーもっと面白くなったんじゃないかと思います。

他には、その山本さんが劇中で歌うのですが、それがとても酷く下手なのに大人気歌手だったりとね。

ミステリー要素は◎。
ガイアメモリーを麻薬的扱いにするのは、少しバブルっぽくて良かったかな。

あとは、裏設定などが少なからず描かれていて、若き日のシュラウドなどが登場したりするのは良かった。

あとはAKBメンバーがいるのが、TV放映時は気づかなかったけど、今見ると衝撃。
怪人のデザインがちょっと微妙。

運命のガイアメモリーに関しては、仮面ライダーを知らない人にでも勧められる素晴らしい作品だったけど、本作は及んでなく一部の人のみ向けの作品になってしまっている。

そういうわけでオーズ。

独立した作品で両方同様の上映時間だと結構疲れる。

映画オリジナルのノブナガというキャラクターが活躍する話で、本編に先駆けて多くの強い姿の仮面ライダーが拝めたり、二人目の仮面ライダー、バースが先行登場する作品。

TVの本編自体が最終回一歩手間での感想の記入となると、流石に色々と辻褄が合わない部分が出てくるのがこの手の特別版的な映画の問題で、色々と問題がある。

現在では忘れられてた、ニートな主人公も本作では顕著に表現され、初期設定を網羅しているのがちょっと嬉しい。

またノブナガが戦国時代の大名の祖先を殺しまくるという要素がかなり受ける。色々と不出来だが要素的には良い。その怪人のディテールも良いし。

またノブナガ役の俳優さんがなかなか演技が良く、見ていて楽しいが、主人公の影が薄くなったり、アンクという本編での重要なキャラが出てこなかったり、プテラノドンの怪人を作った偉いやつが、本編に全く登場しなかったりと問題点は多い。

だが、仮面ライダーバースにノブナガが変身するという要素は面白いと思う。

そのノブナガの出世姿はなかなか楽しいし、オークションに出て自分の持ち物を億単位の額を使って買い戻すという行動もなかなか面白い。
また人間ではないノブナガが少しずつおかしくなる方向性も個人的には良いと思う。

だが会長、てめぇはダメだ。

本作では会長がもの凄く悪いやつで、本当にひく、本編ではお茶目な狂人でしかないのに。
そこはまぁー仕方ない初期設定というやつですがね。

あとは、バレリーナ要素がいるのか怪しい。

ラストバトルで暴走したノブナガとオーズの悲しい戦いに彼女が踊るというのが、なんとも複雑でちゃっちい。やりたいことは分かるものの、これが日本の限界か?とも取れるし、心意気は分かるが出来が悪いのだから仕方ない。

そういうわけで最終章。

まぁーそんなにいらないし、ファンタジー色が強くて、微妙。
オーズの強い形態が先駆けて見れたのが面白いなぁーって思った。
シャウタなんてこれを見逃したら2ヶ月は見れなかったと思う。

ラトラータのバイク変形要素が存分に生きたと思うのと、Wが金ぴかになる貴重な作品だが、中身がないのが残念。

アクセルとバースの共闘という胸熱な展開も用意されている。
またこの時点でバースになるのが後藤ちゃんな点には違和感が強い。
本編では後藤ちゃんは修行をしまくってようやくバースになるので、そこも初期設定的残念さが強く、総合的に見ても減点対象になるだろう。

総評をすると、全体的に微妙な映画だと思う。

前半のWはそこそこ面白いけど、そこそこ止まりだと思うし、メリッサと亜紀子の関係が一切描かれないのに瓜二つなのもおかしいし。

後半のオーズに関しては、初期設定と放映終了間際では設定がかなりちがくなってしまい、主役自体が食われたり、人気キャラが出なかったりと残念な感じ。
あと映画オリジナル形態などはなく、先行公開的要素だらけだし。
最後に関しては、疲れたから早く終わってほしい。
まぁー共闘は胸熱だが二つの個性がそこまで生きたとも思えない。
そういう要素は後続の「レッツゴー仮面ライダー」で昇華されていたので、ここは出来てなかったということにしよう。

メモ得点メモ

5

これなら見ないで良いかもしれない。予備知識的にどうぞ。
【10点満点の採点です。来ていただきありがとうございます。】


☆需要があると思ってブログ内の仮面ライダー映画の記事集めてみた。☆
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010 2010年度81本
仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【3D】  2010年度74本目
◎オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年度10本目◎
△仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&Wfeatスカルmovie大戦core 2011年55本目△
◯仮面ライダーフォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX 2011年度114本目◯
◎仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 2012年度18本目◎
【短評】仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【忘備録シリーズ13】
【感想】仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 57点

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内容紹介
【解説】
劇場公開時から「オーズ」→「W」と構成を変更し、さらに未公開シーン&カットを約15分増量。
より濃密、重厚に描かれるストーリとなったファン必見のディレクターズカット版!!

■新たに追加・変更された部分
「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」
・ノブナガとの交流
社会復帰を支援する映司
・映司に事件の情報をもたらす腕アンク。
・ノブナガに生き方を否定され、考え込む映司。
・ノブナガの変調。

「仮面ライダースカル メッセージforダブル」
・シティホール108に向かう荘吉とマツの車中シーン。
・荘吉らを追うようにシティホール108に現れる絵蓮。
・亜樹子をさらわれ「ビギンズナイト」を回想する翔太郎。
・ベイエリアでメリッサに蜘蛛男との決着を告げる荘吉。
・決意の荘吉に助言するため歩み寄るシュラウド。

「MOVIE大戦CORE」 ・エンドロールだったシーンが本編に。
というわけだ。

なんとも言えないな。



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