『A Little his REDEMPTION.』 趣味映画鑑賞 気づいたら10年目突入

~season 10~
趣味が映画鑑賞の筆者が映画、ゲーム、アメコミなどのエンタメなどのひたすら感想文を書くブログ。
2016年7月10日の時点では778本の映画の感想がありまーす。

「B級要素のごった煮」

アメリカ2015年アメリカ映画作品アメリカ

監督

ジェレミー・ソールニアー

(『ブルー・リベンジ』)

出演

アントン・イェルチン

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』『フライトナイト/恐怖の夜』『ターミネーター4』)

パトリック・スチュワート

(『X-MEN2』『ジェネレーションズ/STAR TREK』)

 

したまちコメディ映画祭の秘宝まつりで鑑賞しました。

 

本作は、事故で急死したアントン・イェルチェンの最後の主演作になってしまいました。印象的な俳優だったので、今後もいろんな映画に出るのを楽しみにしていたので、寂しいです。

 

パンクバンドVSネオナチスキンヘッド軍団

緑の部屋というタイトルの映画ですが、内容は要塞風のライブハウスで起きてしまった大惨劇のクライムスリラーです。

貧乏で粗悪なパンクバンドの人々が、本来行く予定だったライブ会場がキャンセルになってしまったので、急遽ブッキングしてもらったライブ会場に行く。

そこの客はほぼスキンヘッドでネオナチ軍団。

そこそこいいライブをした彼らだったが、忘れ物を取りに行った際に、殺人事件を目撃。

強行して警察を呼ぶが、ネオナチ軍団に妨げられ、監禁されてしまう。

ネオナチ軍団は彼らを抹殺することに決め、察知したパンクバンドは協力者と共に、生き延びるために戦うことにするのだが…。

 

正直ネオナチのことは全然わからないが、そんなこと気にしないでもなかなか面白かった。

ネオナチという人はパンクバンドやメタルバンドが好きで、極右翼の人のようだ。

そんでファッションはスキンヘッドで、軍隊のような徒党を組んでいる。

日本でいうとこの天皇万歳しているヤクザの人たちみたいなものだろうか。

彼らはパンクじゃなくてアンパンマンなどの古いアニソンと軍歌が大好物だけども。

いや十分パンクだ。

 

◎ハードコアゴアクライムサスペンスとして良作!◎

監督の前作は観てないが、そっちもゴア表現が多くて、面白いらしいが、本作もかなりのゴア表現があって面白かった。

特にネオナチ軍団の武器が銃も使うけど、ハンドガンだったりショットガンだったりしますが、基本的にはナタよりのナイフ、そしてというなかなかのマニアぶり。

また戦闘に長けた殺し屋ではなく、不良をちょっと強くしたスキンヘッド軍団というわけで、強いのか弱いのかわからないところが非常にセンスがある。

それに対抗するのが、またパンクバンドという不良なのか真面目なのか非常に微妙な素行不良な音楽馬鹿たちなわけで、根本的には、弱者VS弱者という構造で、殺し合いよりもサバイバルのための戦闘のような極限状態における命のやり取りが非常にスリリングにそして残酷に描かれていて、非常に面白かった。

 

かなりむごたらしく仲間が葬られていく中の終盤の大反撃には熱さもあり、やっぱり面白いな。

 

また人体損壊描写にもこだわりがあり、トークショーで高橋ヨシキさんによって解説されたが、銃弾がヒットした際の血の飛び具合は非常にリアリティがあり、ぴゅっと出る血が素晴らしいとのこと。なんかわかる。

また腹を切り裂いた際の肉の動きもリアルだそうで、確かに刺激的な描写だった。

それ以外でも序盤のアントン・イェルチェンの腕のグニャグニャな感じは目を背けたくなる恐ろしさ。

あと突如味方になったやつが、いきなり死ぬお決まり感などB級映画のお決まり感がカタルシスを与えてくれてにっこりしてしまう。

 

密室、田舎、森、犬、スキンヘッド、パンクバンド、グロというB級映画の素晴らしい要素を見事にアンサンブルさせたとも言える一作。

サンプリング映画なのかもしれないが、面白かった。

 

ちなみにスキンヘッドのボスは車椅子のハゲで最強のミュータントのパトリック・スチュワートさん。いつもいい人なイメージで気がつかなかった。凄みがやばい。てか歩けるんだw

 

メモ得点メモ

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど  8.5/10

・映像のアプローチ 9/10

・映画の美術面 7/10

・キャラクターの魅力 7.5/10

・音楽 7/10

・上映時間と個人的趣味 8.5/10

 

83点

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「デルタサイからのUSAはめっちゃ笑った!!」

アメリカ2016年アメリカ映画作品アメリカ

監督

ニコラス・ストーラー

『ネイバーズ』『伝説のロックスター再生計画!』

出演

セス・ローゲン

(『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』『スモーキング・ハイ』『スーパーバッド 童貞ウォーズ』『ザ・インタビュー』)

ザック・エフロン

『セブンティーン・アゲイン』『ハイスクール・ミュージカル』『恋人まで1%』)

ローズ・バーン

『ネイバーズ』『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『インシディアス』『28週後...』)

クロエ・グレース・モレッツ

『キック・アス』『ヒューゴの不思議な発明』『イコライザー』

デイブ・フランコ

『21ジャンプストリート』『グランド・イリュージョン』『ウォーム・ボディーズ』)

 

したまちコメディ映画祭のイベント上映で見てきました。

みんなでゲラゲラ笑って、これぞコメディ映画祭って感じでした!!

 

◯大学生のお隣さん戦争再び!!◯

前作で、子育てをしてたバカップルの夫婦のマックとケリー。(セス・ローゲンとローズ・バーン)

赤ちゃんが生まれ、昔よりも自由のない生活に疲れを感じ始めた矢先、空き家だった隣の家に、男子大学生たちグループがクラブハウスとして住み始める!!

初っ端からパーティーを始める彼らに最初は抱き込まれる夫婦だが、赤ちゃんに悪影響もあり、警察に通報するのだが、それを機に男子大学生たちと大バトル!!

車のエアバックは盗まれるは、夫婦の営みは覗かれるは、散々なことに!!

夫婦たちも負けじと、家を破壊したりとどんどんエスカレート!!

男子大学生たちもグループの伝統を守り偉大なことを成し遂げようとさらに暴走していくのだった。

結果、戦いは夫婦たちの勝利。

リーダーだったテディ(ザック・エフロン)は警察沙汰になった罪を自らかぶり退学になる。

 

そして月日は経ち…。

 

今度の敵は女子大生だ!!

相変わらずのバカップルのマックとケリー。

二人目の子供を妊娠したのをきっかけに家を売ることに決める。

無事に買い手が見つかったのだが、隣の家に買い手が見つかる。そのひとたちは…。

 

大学に入学したシェルビー(クロエ・モレッツ)は、女子学生のグループに入会を試みるのだが、パーティー禁止やマリファナ禁止、パーティーをしたければ男子グループのパーティーに参加するしかなく、そこでは体目的の男子に迫られるだけということに嫌気がさし、一生の友達を作るべく、意気投合したベスとノラと一緒に新たなグループを立ち上げる。しかしグループハウス探しに苦戦していたのだが…。

 

そして話は変わりテディ。

テディは前作のラストで学校を首になりアバクロに就職したのだが、自慢の上半身を駆使した仕事はなくなり、普通のショップ店員になるが、出世もできずにいた。

同居している親友のピートが結婚することになり、婚約者と一緒に住むため、ピートに出て行くように告げる。

仕事も私生活も上手くいかないテディは混乱し、家の外に飛び出し、彼が向かった先は、思い出のグループハウスだった。

翌朝彼が寝ていると三人組の女学生と出会う。

彼女たちはお金がなくて、グループハウス探しに苦戦していたのだった。

アドバイスをしたテディは彼女たちと一緒に暮らすことを条件にグループのアドバイザーとして助けることにする。

そして因縁のお隣さんマックとケリーに再会する。

 

そしてマックとケリーVSテディーとシェルビーチームの戦いが始まるのだが…。

 

◯ザック・エフロンを掘り下げたけどやばいぐらい馬鹿だった件◯

前作の学生軍団のリーダーであり、カリスマだったテディことザック・エフロン。

後輩も同級生も彼を崇拝し、ことある度に機転を利かせクラブを救い、最高のパーティーを繰り広げてきたわけだが。前作のラストで、大学中退になり、社会人としてのピラミッドは大学時代と真逆の底辺に堕ちた。

挙句に唯一の心の拠り所を失ったテディは、完全に自己崩壊。

20代後半にして自分探しをする羽目になるわけだが、パーティーやクラブ運営の知識以外は空っぽで、凄まじく馬鹿。

ウィル・フェレルもびっくりなアホっぷりを終始披露してくれる。

また前作で敵だったマックとも意気投合し、エアバックを使った驚きの展開に大笑いさせてくれた。

まさかザック・エフロンがここまでお馬鹿だったとは、前作のカリスマ性からは正反対の馬鹿っぷり。敵だったマックと触れ合い、大人というものに触れ、ようやく自立をしていく、そんなちょっとほろっとさせてくれる第三者になっている。

 

◯女子は男子よりも強敵!!◯

今作ではクロエたち女学生が、自由と友情のためにマックたちに立ちはだかる。

前作と同じテンションで繰り広げられる暴走パーティーは健在だが、根本が、人生を変えたい、友達と一緒にいたい、そこには強欲とは反対の、孤独が嫌だとか、楽しいことをしたいだとか。負と背反する喜びの物語。

その分、ラストの展開がちょっと真面目になっており、ほろっと感動させてくれるので、前作よりも作品のドラマ面を濃くすることに成功している。

また男子よりも女子の方が、社会の意見的にも優位ということで、男子たちにした嫌がらせができなかったりとかなり苦戦。

でも行き過ぎてしまったクロエたちにはそれ相応の罰があった。

 

 

☆前作のテンションそのままで新メンバーも増えて純粋に完結編としてパワーアップ!!☆

キャストも監督も続投で、かなり高い水準で描かれる本作。

ネタも前作から引き続いたものもあったり。

また前作と同じような展開もありで、安心して笑えるし、前作好きだともっともっと笑える。

 

早くソフト欲しい!!

 

 

 

メモ得点メモ

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど  8/10

・映像のアプローチ 8/10

・映画の美術面 5/10

・キャラクターの魅力 8/10

・音楽 7/10

・上映時間と個人的趣味 8.5/10

 

78点

 

やっぱり学生時代はデルタサイまでで、大人になったらUSAって言っちゃう愛国心こそ

これぞアメリカ!!って感じで、最初からめっちゃ好きでした。

てかハッピーエンド過ぎてびっくり。下劣な下ネタも前回と同等でよかった。

骨肉の争い感は減って、華やかさが増えたかな。

 

したコメの上映前には、トークショウがありました。

プロデューサーの人とBlu-rayDVDデータの編集者と映画監督の松江さんで前作のおさらいなど。

前作を「コンドームを赤ちゃんが加える映画」と言ってましたが、それよりもおっぱいにトラウマを覚える映画じゃないか?とずっと思っていたが、さすがにあれはグロすぎるよね。

また終盤では、『俺たち〜』シリーズが終焉していた事実をさらっと紹介。

知らなかった。コメディ映画は一時期入ったが基本的に不入りで劇場公開は厳しいようで「テッド」ぐらいヒットしないと厳しいって。

でも『きっとうまくいく』とかは公開しているじゃないか…。

アメリカコメディの不遇の時代はまだまだ続きそう。

『ザ・インタビュー』の上映もソニー側に提案したが、断られたなどの話も聞く。

あんなに限定公開にぴったりなコンテンツなのに惜しい。

ソフト化も予定なしなので、署名活動も始まっている。

さすがに日本だと北朝鮮との外交問題に発展する可能性がありそうで、劇場公開はまずいかもしれないが、別にコメディ映画を家で見る自由ぐらいは尊重しても問題ないんじゃないだろうか。設置したツタヤが攻撃されるとかはないと思うが、せめてレンタルしなくて販売だけでもしてくれよと思う。

俺は今最高に脂ののったセス・ローゲンの映画が見たくてしょうがないだけなんだよ!!

 

署名のリンク先

『ザ・インタビュー(仮題)』(原題:The Interview)の日本版DVD・Blu-rayソフトのリリースを求めます。​

署名サイトに署名すると迷惑メールが大量に来るので、注意が必要だが、気持ちだけでも形にしたい。

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アメリカ2016年アメリカ映画作品アメリカ

監督

デヴィッド・エアー

『フューリー』『エンド・オブ・ウォッチ』『トレーニングデイ』)

出演

ウィル・スミス

(『メン・イン・ブラック』『アイ,ロボット』『アイ・アム・レジェンド』『幸せの力』)

マーゴット・ロビー

『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』『フォーカス』)

ジョエル・キナマン

『ロボコップ』『ラン・オールナイト』『デンジャラス・ラン』)

ジャレッド・レト

『ダラス・バイヤーズクラブ』『ミスター・ノーバディ』『レクイエム・フォー・ドリーム』)

ヴィオラ・デイヴィス

『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』『プリズナーズ』『ダウト〜あるカトリック学校で〜』)

ジェイ・コートニー

『ダイバージェント』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

アダム・ビーチ

(『父親たちの星条旗』『ウインドトーカーズ』『カウボーイ&エイリアン』

ベン・アフレック

『アルゴ』『ザ・タウン』『ゴーン・ガール』『グッド・ウィルハンティング/旅立ち』

 

◯普通のハリウッド大作映画でした◯

なんだろ。

あれだけ、「この映画はすごく個性的な映画だよ!!」「すごいポップでカラフルだよ!」って宣伝している割には、よくある普通のハリウッド大作映画に収まっていて、まぁ普通に堪能したんだけど、そのカラフルさだとかポップさとかはまぁどこいった?

って感じだけど、普通に悪い奴らが仁義通して、地球を守るという典型的なチームアクション映画だった。

本当に普通だった。

 

まぁ確かにマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインがかなり狂ったキャラクターでも、マーゴット・ロビーの外見が最高・オブ・最高で、キャラクターも可愛い感じで、すごくキュートですごく可愛くてセクシーでメロメロ〜って感じになったし、尺もだいぶ割いていて、彼女の代表作になりうるほど魅力的だった。

 

逆にマーゴット・ロビーとW主演とも言えるのがデッド・ショット役のウィル・スミス。

これが役自体はデッド・ショットなんだけど、ウィル・スミスの経歴のせいか?それともウィル・スミスが演じてしまったからなのか、ナチュラルに悪い奴に全くなってない。むしろ銃を使うテクが超やばいキャラをウィル・スミスが演じた程度になっており、アメコミのキャラとはなんか違う。コスプレしたウィル・スミス。

いつものウィル・スミスなんだよな。

でもガンアクションは最高にカッコよくて痺れたんだけどな。この面は原作ファンは賛否両論かな。本当に根本的キャラクターが良い人すぎて殺人鬼らしさが薄い。

 

△ジョーカーのコレジャナイ感△

今作では、バットマンの映画『ダークナイト』に続き、3人目のジョーカーが登場。

ちなみに本作はDCコミック映画シリーズであるDCエクステンデッド・ユニバースに連なる3作目にあたり、今後バットマンの単独の映画化に際して重要な役どころになると思われる宿敵のジョーカーを演じるのは、アカデミー賞俳優でありミュージシャンのジャレッド・レト。

役作りなども話題になっていたが、今作では、メインの悪役ではなかった。

主演であるハーレイ・クインのキャラクターを彩る重要な脇役であり、今までのジョーカーとは違う役どころで、彼女を取り戻すために、めちゃくちゃな行動を起こすという、悪さが足りないキャラクター。

また前回の『ダークナイト』ではバットマンの光と影で表裏一体であり、切っても切れない関係、ある意味では恋人のような立ち位置でいたが、今作では街にいる有力な犯罪集団のボスだけど、凄まじく頭がおかしくやばい人程度に陥ってる。

コミックスでは出てくるたびに、バットマンファミリーを地獄に落としている存在だったり、バットマンを助けてしまうようなバットマン愛全開だったけど、今作ではマーゴット・ロビーの愛に心打たれて、愛する人を救いに来た王子様。

しかも素顔のシーンも登場し、凄まじくイケメン。

 

★DCエクステンデッド・ユニバースのジョーカーを考察推測★

個人的には、今作のジョーカーは本物のジョーカーではなくて、ジョーカーによって頭をおかしくされた二代目ロビンのジェイソン・トッドなのではないか?と勝手に思っている。バットマンは原作が『ダークナイト リターンズ』だし、40代ということもあるし、ジョーカーの年齢も40代ぐらいじゃないと辻褄が合わない気もする。

ただ映画においては、そういう考察もあっさり無視してファンをがっかりさせるのが常なので、だったらいいなぁー程度。

 

 

△前半音楽がヒットした洋楽を多用して最高だったのに…△

前半のキャラクターそれぞれの紹介部分だったり、彼らの日常には洋楽を彩ることで、

かなり印象的に仕上がっていて、見ていて楽しかったのだが、中盤からのアクションメインになってからは普通のハリウッド大作の映画に変わって、重要なアクションシーンに対して全く効果的なアプローチをしてこなくて、かなりがっかり。

まぁふつうにアクション見たなぁ。程度に落ちた。

 

△変な映画△

この映画は結構変な映画だなって思った。

序盤がある意味、ハイライトで、それぞれのキャラクターの背景が描かれる。

時間軸も現代より過去。

そこで悪さをして大活躍をする彼らをバットマンが成敗する。

音楽も相当盛り上がっている。

その最中、急に映画は終盤のような出来事が起きる。

もう序盤から終盤のような地球崩壊レベルの展開。

普通だったら、小規模の事件が起きて、それを解決するのに初タッグみたいなことがあるけど、そのまま即席チームとして出動。このあたりは、悪い奴らを使うという端的な表現でいいかもしれない。

でも現場がもはや最終決戦状態で、これこの映画もう終わるのでは?とか思ったら、そっから映画のトーンが一気に変わって、『バイオハザード』とかゾンビを倒すみたいな、なんか怪獣兵士たちをコテンパンにしながら、ゴールに向かっていくという、個性もクソもない普通のアクション映画。

これにはびっくり。

また悪い奴らを描いていて、相当パンクな作品になるかな?と思いきや、悪い奴らだってみんな心にトラウマを抱えて、頑張って生きている人なんだ!!でも頭おかしいんだよ!という普通のドラマをこじつけてくれて、なんかチームとは違うけど、一致団結して邪悪な奴らを倒すわけで、本当に普通。普通オブ普通で変な映画だった。

ジョーカーもなんか違くてね。

全然濃くない。キャラクターのディテールは濃いんだけど、薄っぺらいというか、本当に普通なんだよなぁ。アートディレクションがキャラクター造形に絞っていて、映画全体の雰囲気とかは、とことん普通で、街を舞台にしてコスプレしている強い奴らが戦うっていう普通なんだよ。

でも敵の固さとか結構違和感で、バットや素手やブーメランで壊れるやつや、銃弾でも壊れない奴がいたり、そういう映画でした。

 

 

メモ得点メモ

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど  4/10

・映像のアプローチ 7.5/10

・映画の美術面 6/10

・キャラクターの魅力 8.5/10

・音楽 8/10

・上映時間と個人的趣味 7.3/10

 

65点

 

普通に楽しかったが、物足りなさはある。

スリップノットさんが原作でも同様の扱いと知ったので、原作準拠な作品として感銘を受けている。

 

 

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