『A Little his REDEMPTION.』映画おたくの映画感想倉庫

~season 8~
映像系の学生だった筆者が映画、ゲーム、アメコミなどのエンタメなどのひたすら感想文を書くブログ。
2013年6月29日の時点では513本の映画の感想がありまーす。


テーマ:

「元気でな」
ホークアイ:リオ・ブラボー (ShoPro Books)
アメリカ2013年7月~2015年9月連載アメリカ


『ホークアイVol 4』これにて完結

全22話と中編に近いが、無事全話邦訳された。イェイ!!

ちょっと映画の感想も尽きたので、半年ぶりにアメコミの感想を書いてみる。

感想書いてないけど、アメコミは頻繁に買っていて、お風呂入りながら読んでいる。

今回は、ホークアイ。前作『L.A.ウーマン』も感想書いてないけど読んだ。面白かった。

今作は最終巻。
実際の連載では、クリント・バートンの話と女ホークアイのケイト・ビショップの話が交互に掲載されているが、単行本では、それぞれ別の巻にしている。
ケイトの方は、やんちゃな女子が四苦八苦しながら自立して悪と戦うお話だが、クリントの方は、前作から続くハードボイルド探偵のギリギリの日常と戦いが描かれる。
ハードボイルドは言い過ぎだが、人に頼るのが苦手なおっさんクリントが、チンピラにたてついてアパート一つ購入したことを契機に、命を狙われる。連載終盤ともなって、殺し屋やチンピラ軍団の死闘がメイン。
ゲストでサブタイトルにもなっているが、クリントの兄も登場。
また前作の犬目線で物語を描くというギミックから引き続き、聴力を失ったクリントのために手話が全編織りなされる回などギミックは引き続き濃い。

映画一本分のハードな展開が本作には描かれ、常人のクリントことホークアイだからできる人間の死闘が随所に描かれる。マーベルコミックらしからぬ血みどろで醜い争いの数々は生きることの大変さ、ヒーローであることの厳しさを体現しながら、このシリーズを通してのトーンは忘れず、伸びたカップラーメンを貪るような冷めたコーヒーを飲むようなそんなどこか間の抜けた渋さがとてもかっこいい。

何度読んでも楽しいシリーズになった。

ありがとうございました。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起
日の丸2016年日本日の丸


イベント上映行ってきた
2015年から始まった『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 』の映像化作品。というか『機動戦士ガンダム』の前日談のシャアの幼少期の映像化も今作で折り返し地点。
前作で登場した本物のシャア・アズナブルは、今作の序盤でキャスバルと入れ替わり、僕らの知っているシャア・アズナブルが爆誕!!

士官学校時代のエピソードとして学生のガルマ・ザビとの出会いや独立戦争の発端が描かれる。

今までなりを潜めていたシャアらしさが今作から徐々に出てきて、今まであった妙なコミカルさは減り、シャアの復讐の始まりを追従する形。

今作ではアニメオリジナル要素として、シャアの旧友だったリノが登場し、コミックとは違ったものになる。
『ガンダム』というロボットアニメとしては、今作はロボットの戦いがなく面白みがないが、終盤の学生達の連邦軍駐屯地襲撃は、シャアの生身での最強っぷりも堪能できたり、戦術描写もなかなか面白く、普段アニメでは見かけない描写でもあるので結構見ごたえたっぷりで面白かった。
ミネバのお母さんだったり、色々ネタもあるが、シャアの声は渋すぎたかな。


作品としてはおっさんホイホイで、若者少なかった印象。両隣は40代のおっさんだったけど、朝一の回で満席だったな。
グッズはなかったが、限定Blu-rayは通販で買えるからか、結構余っていた印象、劇場スタッフが勧めてくるぐらいだし、ユニコーンのような成果は挙げられていない印象。


作品のエピローグとしてついにアムロが登場(エンドロールで名前が出てくるので「出てくる?」て思ったよ。)。
次作ではアムロとシャアの物語が同時並行。
次回作では、シャアとララァの出会いも描かれるが、ララァの声優はどなたになるのかな?

さらに次作で最終回の構想だったが、1作目の冒頭で描かれたシャアの活躍と黒い三連星が活躍したルウム戦役が映像化決定。これはUCのEP7のように長編に収めるのか?はたまた複数巻に分けてOVAにするのか。
気になります。

次作ではザク1のテストパイロットになったシャアことキャスバルの活躍があるので、今作になかったロボット描写のカタルシスが得られるので超楽しみです。ザク1のような雑魚機体が大活躍するのは、新鮮で非常に楽しみ!!早く公開してほしいな。

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悪党に粛清を(字幕版)
デンマーク国旗デンマークイギリス南アフリカ共同映画作品イギリス


マッツ・ミケルセン出演のデンマーク産西部劇映画。でも舞台はアメリカ。

アメリカに渡ったジョンことマッツが、基盤を作った上で、家族を呼んだら、悪い奴に家族を殺されて、仇を討つ、そいつが自分の住んでる町の用心棒の身内だったわけ。
用心棒達は、弟の仇を討つべく、犯人を探すついでに町の住民達を惨殺。

結局あっさり捕まったマッツさんは、仲間を殺されながらも用心棒グループを壊滅させる。

うん。そういう90分の映画。

西部劇だし、マッツさんだし、デンマーク出しというわけで、なんか期待して鑑賞したわけだが、
マッツさんは『偽りなき者』にでも呪われているのでしょうか?
なんか『偽りなき者』に主役の境遇が似ているような気もした。(個人の葛藤は少なすぎるけど)
冒頭から家族奪われて、仇討ったら、今度はその身内に狙われて、兄貴も殺されて、挙句に町の人からは敵視されてしまうし、悪いことしてない人なのにどうしてそこまで不幸なのか、そういう役が板についているというのか。

別にアクションも凄いのないし、演技もすごくないし、舞台の町も規模小さいし、なんかCG露骨だし、それなのに話に盛り上がりもなく葛藤もなく静かにシーンは長いというわけで、個人的には全然楽しめなかったし、1.5倍速で見ても面白くもなかったし、久しぶりにつまんない映画だった。

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