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カナディアンロッキー、プリンスエドワード島など盛りだくさん

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2014-04-16 08:10:01

VIA鉄道の旅 ~エドモントンに到着!そして預け荷物に関して~

テーマ:鉄道
朝起きて、窓の外を眺めていると、何もない田舎の風景から
突然、建物がたくさん出て来ました。

アルバータ州の都市、エドモントンに到着です。
エドモントンは朝6:37に到着予定したが、到着したのが8時近く。
ここでは1時間の停車を予定していましたが、30分の停車となりました。

早速、外に出てみました。

今まで、雪の世界を走ってきたので、マイナスぐらいの気温かと思ったら、少し暖かい。
気温は1度だそうです。

天気がよく、周りに何もないので、列車の車体を撮影することにしました。

こちらはパークカー

車体は1950年代に作られているので、レトロな感じがかっこいいラブラブ
パークカーが最後尾になります。

その後、寝台車、食堂車、スカイラインカー、エコノミー車両を通り過ぎ、
こちらか貨物車


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ここで、VIA 鉄道での荷物の規定に関してご説明しましょう。

<車内持ち込み手荷物>
次のオプションのうちのどちらかになります。
オプション1
 11.5kg(25lbまでの重さの荷物を2つ 
   (大きさは 54.5 x 39.5 x 23 cm)
と、小さなかばんを一つ
  (ノートブックパソコンや小さなリュックサックなど
   大きさは43 x 15 x 33cmまで)

オプション2
18kg(40lb)までの荷物を一つ
 (大きさは3辺の和が158cmまで)
 と小さなかばん一つ
 
結構持ち込めるのですが、あまり大きなかばんを持っていくと、荷物の取り出しに苦労します。
私はオプション2の方の大きさのかばんを持っていったのですが、何かと不便でした。
他の乗客の方は大きな荷物は預けて、VIA鉄道に泊まっている間に使うぐらいの荷物を小さなボストンバックやリュックに入れていました。
私も次回乗るときには絶対に小さな荷物にしようと思いました。

<預け荷物>
すべての路線で、荷物を預けることが出来るわけでは無いようですが、カナディアン号は荷物を預けることが出来ます。

無料手荷物許容量は3つまで
 1つの大きさは23kg(50lb)までで、三辺の和が158cmまで

ここ最近、カナダ国内やアメリカ行き航空会社は預け荷物に対して、手数料を取るようになって来ました。
またお金を払っても、預けられるのは基本2個まで。
トロントからバンクーバーに引越しする際など、VIA鉄道を使うのも良いかも知れませんね。

荷物を預ける際には1時間前までにチェックインしましょう。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

こちらは最前列。

現在給油中。
2台の列車で長い車両を引っ張ります。

こちらはエドモントン駅

こじんまりして、可愛い駅でしょ。

駅の前は道路になっていて、その前はエドモントンシティーエアポートという空港。
エドモントンシティーエアポートは小型機などの小さな飛行機が停まる空港です。

空港の向こうにはダウンタウンが見えます。

このエドモントン駅には公共の交通機関は走っていないので、観光客の方が駅まで来るにはタクシーで来るしかないようです。

エドモントンを出発したら、カナディアンロッキーへ入っていきます。

by Bしっぽフリフリ

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VIA鉄道の旅シリーズ 以前のブログはこちらをご覧下さい。
・旅の始まりはユニオン駅から
・エコノミークラスで出発
・エコノミーの食事とスカイラインカー
・Capreol駅と車両
・エコノミークラスの持ち物とWifi
・エコノミーのランチとアクティビティー
・次は寝台車の2段ベッドに乗換えだ!
・食堂車での初めての夕食
・2段ベッドの夜の顔
・列車の中のシャワー事情
・食堂車での初めての朝食
・カナダ中部の都市ウィニペグ
・最後は個室寝台で2泊
・最初で最後の昼食時間とサスカチュワンと遅延の関係
・みんなの憩いの場・パークカー
・Melville駅と2回目の夕食
・夜の個室寝台と寝台車両
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2014-04-15 10:01:01

VIA鉄道の旅 ~夜の個室寝台と寝台車両~

テーマ:鉄道
夕食が終わって、パークカーへ帰ってくると、ちょうどコンサートが終わったところのようでした。

ちょうど日が落ちて、空が綺麗な色になって来ました。


部屋へ帰って、寝る準備をしなければ。

前回、個室寝台のお部屋の様子 をお伝えしたように、
椅子の上にあるハンドルを自分でひねって、ベッドを下ろします。
1397144750298.jpg

下ろしただけで、こんな風にベッドの出来上がりクラッカー

とっても簡単。

足の下のほうは洗面台があるので、少し狭まっています。

洗面台の横はちょうど人が一人立てるぐらいの隙間があります。

そして、個室寝台の最大の利点はこれ↓

内側から鍵が閉められることビックリマーク
Berthもエコノミーも危険を感じることはありませんでしたが、より安心して眠れます。

私はトイレが見えなくなれば問題ないらしく、なんだかとっても快適。
鍵が閉められること以外にも、たくさん良い所見つけちゃいました。

合格洗面台が自分ひとりで使えるし、ベッドが降りてても使える
 Berthやエコノミーのように、他の人が使っているタイミングを図ることもせず、パジャマのまま歯磨きだって出来ます。
合格寝ている間も天井が高い。
 Berthは2段ベッドなので、寝ている間の天井は低い。
合格好きなように明かりをつけられる。
 Berthにも寝るところにランプがあって、好きなようにつけたり消したり出来ますが、個室の方の明かりの方が断然明るい
合格外を見ながら寝ることができる。
 エコノミーやBerthの下段は窓を開けたまま寝ることも可能ですが、Berthの上段には窓がありません。
変わっていく、外の景色を見ながら寝るのは寝台車の醍醐味です。

そこで、ふと気付いたえっ
「一人用の個人寝台はいつでも好きなときにベッドに出来る」
= 「昼間も好きなときにベッドに出来る」
= 「昼寝もベッドで出来る」
早く気付けばよかった。
他の乗客の方も、自由に上げ下げして、お昼寝していたみたいでした。

もう一点ちょっと気になっていたこと。
他の客室は乗務員さんがベッドを作ったり、直したりしてくれるので、毎日シーツを換えてくれているのですが、1人用の個室寝台はシーツを変えてくれるのかどうか。
私が食事などに出ている間に綺麗に変わっていました。合格
ゴミ箱のごみもいつの間にか綺麗になって、VIAのタオルなどが入っている袋も、翌日の夜にはもう一つ新しいものを入れてくれていました。


ここで、寝台車に関してご説明します。
私が乗っていたカナディアン号の寝台車両はすべてManor Carと呼ばれるタイプの寝台車でした。

まず、私が宿泊していた、1人用の個室寝台が4つあります。

右に2つ、左に2つの1人用個室寝台があります。

次には2人用の個室寝台が6つ。 
突き当たりにはシャワーがあります。

2人用個室寝台の中は見れなかったのですが、時々開けっ放しにしている人がいて、2人並んで座っているところが見えました。 
2人並んで座っているのがなんだか楽しそうでした。音譜
2人用個室寝台の中にもトイレがあります。 
2人用の部屋のトイレは、もちろんちゃんとトビラがあります。
夜、寝る際は2段ベッドになります。
リクエストすれば、2人用の個室寝台を2つつなげて、ハネムーン用にクィーンサイズのベッドを作ることも出来るそうです。


そしてその次に、Berthが3つ(6人分)あります。

Berthの奥は左側に男性、右側に女性専用のトイレがあります。

ちなみに3人用個室寝台もありますが、3人用個室寝台はパークカーにしか付いていません。
寝台車両は乗客の人数に応じて、増やしたり、減らしたり出来ますが、パークカーは必ず1台しか付きません。
そのため3人用個室寝台は1つの便に1つだけ。
毎年、3人用個室寝台を希望される方は多いのですが、直ぐに売り切れてしまうので、3人用を狙っている方は早めにご予約されることをお勧めします

他の乗客の方で、Berthのベッドのサイズが一番大きいから、Berthにしたという方がいました。
身長も横幅も大きな方だったので、少しでも大きなベッドを探されていたのでしょう。
資料に寄ると、各寝台車のベッドの大きさは次の通りです。
ベッド****一人用個室寝台 :1.8m x 0.76m
ベッド******二人用個室寝台 : 1.8m x 0.79m
ベッド*****三人用個室寝台 : 1.53m x 0.91m
ベッド***Berth : 1.78 x 1.1m
横幅は断然Berthが広いですね。

また、どの部屋も外側から鍵を閉めることは出来ません。
お部屋を離れる際は貴重品を持っていくことを忘れないでくださいね。

by Bしっぽフリフリ

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VIA鉄道の旅シリーズ 以前のブログはこちらをご覧下さい。
・旅の始まりはユニオン駅から
・エコノミークラスで出発
・エコノミーの食事とスカイラインカー
・Capreol駅と車両
・エコノミークラスの持ち物とWifi
・エコノミーのランチとアクティビティー
・次は寝台車の2段ベッドに乗換えだ!
・食堂車での初めての夕食
・2段ベッドの夜の顔
・列車の中のシャワー事情
・食堂車での初めての朝食
・カナダ中部の都市ウィニペグ
・最後は個室寝台で2泊
・最初で最後の昼食時間とサスカチュワンと遅延の関係
・みんなの憩いの場・パークカー
・Melville駅と2回目の夕食
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2014-04-14 07:01:01

VIA鉄道の旅 ~Melville駅と2回目の夕食~

テーマ:鉄道
列車は夕方6時半ごろになって、Melvilleという街に到着。

Melvilleはサスカチュワン州になります。
サスカチュワン州は中部時間帯になりますが、サマータイムを採用していないので、現在はマウンテンタイムのアルバータ州と同じ時間になり、1時間変わります。

マニトバもサスカチュワンも昔から小麦の生産で有名なところです。
線路の近くにグレインエレベーターと呼ばれる、この写真の奥に見えるような建物がところどころに建っています。

この建物を使って、小麦を一度上に上げて、上から線路にある貨物列車に小麦を積んでいくんだそうです。

小麦の街らしく、奥にもサイロがあるのが見えます。


Melvileを出発し、しばらくしたら、先日も車内放送であった、歌手の方がやってきました。

今日は、コンサートが見れる~ニコニコ
と思っていたら・・・
「3回目の夕食の時間です。 3回目の夕食時間の皆様は食堂車へお越しください~」
という放送が。
あ~ 今日も見れなかった~。しょぼん

今日の夕食メニューはこんな感じ。

メニューは毎日変わります。
「あー、やっぱりあれ食べたかった」
と思っても、次の日リベンジはできないので、メニュー選びには慎重になります。
お肉もおいしそうだけど・・・、Canadian TroutのCanadianという文字に引かれて、魚にしました。

今日のスープはこちら


こちらがTrout

でか!えっ
これの半分ぐらいの大きさの魚が来ることを想像していたので、魚の大きさに驚愕。

そして、最後のデザートはチョコレートケーキ。


今日も大満足の夕食でした。

by Bしっぽフリフリ

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・最初で最後の昼食時間とサスカチュワンと遅延の関係
・みんなの憩いの場・パークカー
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2014-04-13 14:17:01

VIA鉄道の旅 ~みんなの憩いの場・パークカー~

テーマ:鉄道
列車の一番後ろの車両は
Park Car
と呼ばれる車両があります。

ここに入れるのは寝台車車両の乗客のみ。
エコノミークラスのスカイラインカーのようなものです。

いつも、たくさんの人でいっぱいなので、朝早く起きて、パークカーを撮って来ました。カメラ

この細い通路を抜けると


左側にラウンジがあります。
こちらのラウンジの名前はMural Lounge

寝台車両の乗客には食事がついていますが、コーヒー・紅茶以外の飲み物は有料となります。
こちらでは、お酒類やコーラやペプシなどの飲み物を購入することができます。
また、パークカーにテーブルがあるのはこのラウンジだけなので、ここでトランプなどをしている人たちもいました。

その奥にあるのが、Bullet Lounge

ここの席は向かい合っているので、乗客同士が自然と話をしていました。
お互い後ろの景色を見ているので、何か見えると
「見てー。」
と、誰かが言って、窓の外を眺めたり、していました。

このラウンジには2つだけコンセントがあるので、Berthクラスに泊まっている人が充電をするのにも使っていました。

こんな雑誌や新聞なども置いてあり、

雑誌を読んだり、本を読んだり、編み物したりしてすごしている人もいました。

また朝食の時間の朝6時半から9時までは、軽い朝食も用意されています。

朝食は軽く済ませたいという人は、食堂車に行かなくても、こちらで済ますこともできます。

朝食時間が終わると、パン類はなくなり、その代わりにクッキーやプレッツエルなどのおやつが置かれます。


その台の反対側にはコーヒーと紅茶も用意されています。

これらの飲み物や食べ物は、寝台車両に乗っている人は無料でいただくことができます。

これらのラウンジの上にはドーム席があります。

ドーム席からは360度の景色が見えるので、ここからの眺めは最高です。

エコノミーの方が使う、スカイラインカーの座席より快適です。


ランチを食べ終わってから、ドーム席に行くと、しばらくはプレーリーの景色が続いていたのですが、急に少し開けた場所にやってきました。


ちょうど線路のある場所より右側は少し高くなっていて、左側は少し低くなっています。

ちょうどカナディアン号が走る線路を境に、左側は畑地帯、右側は居住地帯と分かれているそうです。
ここら辺で野生動物を見ることも良くあるそうで、今回も鹿を見ることができました。

こういった景色の良いところにくると、パークカーの乗務員さんがやってきて、ドームカーに座っている人やラウンジにいる人に、そこの場所の歴史や情景などを説明してくれます。

ウィニペグまではそんなに頻繁にパークカーに来ていなかったので、ガイドをしてくれるというのは知りませんでした。
その後は1日にに何度もパークカーへ足を運ぶようにしました。
ガイドのおかげで、長い列車の旅も忙しく、楽しい旅となりました。

しかしパークカー、特にドーム席はとても人気でいつも満席なので、一人で席を独占しないように。

私も少し長居したなと思ったら、他の人に席を譲ったり、いったん自分の部屋に戻ったりしていました。

現在VIA鉄道では様々な車両を改装しているところで、パークカーや食堂車、寝台車も改装される予定です。
何台かはすでに改装されているものもあるそうです。
乗務員さんによると、まったく違った感じになるそうで、また乗って新しい車両も体験してみたいですね。

by Bしっぽフリフリ
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2014-04-12 09:45:01

VIA鉄道の旅 ~最初で最後の昼食時間と、サスカチュワンと遅延の関係~

テーマ:鉄道
ウィニペグを出発して、しばらくしたら、昼食時間です。

4泊5日のうち、最後の日はランチではなく、ブランチとなってしまうので、
昼食は2回だけ
私は1回の昼食時間がエコノミークラスだったので、
今回の昼食が最初で最後のランチラブラブ

ランチメニューはこんな感じ

コブサラダ
ターキーサンドイッチ
エビとホタテ
ハモス

ハモスという料理は中東の料理で、口に合わない日本人の方も多いかと思います。

私はエビとホタテにしました。

これにスープかジュースも付きます。

私はそんなにお腹がすいていなかったので、ジュースにしました。


うわさでは
「VIA鉄道での食事は朝食と夕食は素晴らしいけど、昼食はそうでもない」
と聞いていたのですが、全然そんなことなかったです。
すごく美味しかった。

他の乗客によると、前日のランチのチーズバーガーハンバーガーはすごく大きくて、美味しかったらしい。

ランチにもデザートが付きます。
デザートはアイスクリームか、チョコレートブラウニー。

私はアイスクリームを選びました。

レッドチェリーアイスクリーム。さくらんぼ
チェリー味はカナダやアメリカに多い味ですが、日本人には口に合わない場合が多いんです。
今回は本物のチェリーが使ってあったからか、アイスクリームが美味しかったからか、美味しくいただけました。


今回の4人の食事仲間の一人が、VIAの職員の方でした。
いつもは駅の方で働いていらっしゃる方で、仕事でウィニペグからサスカチュワン州のメルビルまで移動しなくてはならず、ランチも食堂車で食べることになったそうです。

その人によると、
例年この時期には雪は無く、こんな銀世界が続くのは珍しいそうです。


近年、サスカチュワン、アルバータ州は鉱山業がブームになってきていて、仕事も多くなってきているし、貨物の量も多くなってきているそうです。

サスカチュワンはPotash Mine(カリウム鉱山)で有名。
サスカチュワンには世界最大のカリウム鉱脈があり、カリウムの生産量も世界一
貨物の中にPotashと書いてある貨物も良く見かけます。

また、サスカチュワンとアルバータ州で一番のブームになっているのは、
石油
オイルサンドという原油が含まれた砂を掘り出し、原油を取り出します。
今まで、オイルサンドといえば、アルバータ州のフォートマクマレーでしたが、近年、サスカチュワンでも大規模なオイルサンド地帯が発見され、アルバータでもサスカチュワンでも今、最も盛んな産業となっているそうです。
埋蔵量はサウジアラビアよりも多いかもしれないそうです。

今まで、石油を運ぶためにパイプラインを引くのが通例でした。
しかし、石油会社はパイプラインを引くよりも、鉄道で運搬することにしたそうです。

確かに、VIA鉄道に乗車中にこんな貨物によく出会いました。

黒いタンクばかりがたくさん連なった貨物列車。

線路は単線のところも多く、2つになっている部分で他の貨物が通り過ぎるのを待たなくてはなりません。
また、2つ線路があったとしても、石油用のタンクが通り過ぎるときは、安全のためかなり速度を落として走らなくてはならないそうです。

原油の貨物列車は、精製所のあるアメリカに原油を運ぶため、アルバータ州からサスカチュワン、マニトバ、オンタリオ州を通って行きます。 
特に単線の多いウィニペグまでが遅れ気味になってしまうそうです。

産業が盛んになればなるほど、貨物が増えて、遅れてしまう可能性があるということですね。

VIA鉄道の遅延にこんな裏話があるとは知りませんでした。
普段は話をしないような人と話をし、様々な話を聞けるのはVIA鉄道の魅力ですね。

by Bしっぽフリフリ

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