エバーグリーン・ステート(常緑の州)

という愛称で呼ばれるワシントン州には、素晴らしい大自然の
絶景スポットがたくさんあります。
今回は、シアトル郊外のオリンピック半島にある
世界自然遺産 オリンピック国立公園
への旅をご紹介いたします。
シアトルからオリンピック半島へは車とフェリーで約2時間。
オリンピック半島に入り最初に立ち寄ったのは、大自然の宝庫、スクイムという街。
この街は、オリンピック山脈の影響で乾燥していて雨が少なく、
年間晴天日が約300日という恵まれた気候に惹かれて、シアトル方面からの
移住者が急激に増えているそうです。
スクイムは、ラベンダーの栽培量で全米
位を誇る街。こんな広大な土地一面に広がる
ラベンダー畑
をご覧いただけます。
ラベンダー畑では、”U-CUT”
(ユー・カット)~YouとUをかけていて自分で採るという意味
と言って、自分でラベンダーを摘み取ってお土産に持ち帰ることができます。
いろいろな種類のラベンダーがあるので、色や香りの違いごとに
あなた好みのブーケを作るのも素敵ですね

ラベンダー畑を後にして向かうのは、この旅のハイライト、
オリンピック国立公園内にある標高1573メートルのところにある
展望スポット、ハリケーン・リッジ
曲がりくねった山道を約40分ほどかけて登っていくと、
見えてきました!オリンピック山脈の山々の山頂です

こちらは、ハリケーン・リッジのビジター・センター。
大自然の真ん中に佇んでいる展望スポットです。
この正面には、オリンピック山脈の最高峰、標高2428メートルのオリンポス山
を筆頭に約
つもの山々が連なって、美しいオリンピック山脈を形成しています。写真では分かりにくいですが、山頂をよーく見てみると、
雪を冠している山や氷河の山があります。

ビジターセンターの近くでは、こんな身近に野生の動物や
美しい高山植物の数々をご覧いただけます。
ビジターセンター周辺には、気軽に楽しめるハイキング・トレイルがあります。
小高い丘
になっているトレイルを登ってみました
トレイルを歩いていると、高山植物ルピナスが紫の絨毯のように
山腹一面に咲き誇っていて思わずうっとり

丘の頂上まで登ったら、さらに素晴らしい360度の絶景が待っていました

ビジターセンターの山小屋が小さく見え、オリンピック山脈の氷河が
さらによく見えます。
反対側には、はるか彼方にカナダのビクトリアがある半島が見えます。
今日1日、大自然の真ん中に身を置いていたら、
心も身体もすーっと癒されてとても穏やかな気持ちになりました。
大自然の真ん中に佇む贅沢体験
この
夏はシアトルに来てぜひこの感動を味わってみてください

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