ヨーロッパ・中近東・アフリカ

―イギリス
ロンドン
―イタリア
ローマ/フィレンツェ/ミラノ
―オーストリア
ウィーン
―スイス
チューリッヒ
―スペイン
マドリッド/バルセロナ
―ドイツ
フランクフルト
デュッセルドルフ
ミュンヘン
―トルコ
イスタンブール
―フランス
パリ
―オランダ
アムステルダム
―ドバイ
ドバイ
―エジプト
カイロ

アジア

―インド
デリー
―インドネシア
バリ島
ジャカルタ
―韓国
ソウル
―カンボジア
カンボジア
―シンガポール
シンガポール
―タイ
バンコク/パタヤ/
チェンマイ/シラチャー
プーケット島
―台湾
台北
―中国
上海
北京
香港
マカオ
ハイナン
―モンゴル
ウランバートル
―ベトナム
ホーチミン/ハノイ
―マレーシア
クアラルンプール/
ペナン島/ランカウイ島
コタキナバル
―モルディブ
モルディブ
―フィリピン
セブ

太平洋

―グアム
グアム
―サイパン
サイパン
―ハワイ
ホノルル/マウイ島/ハワイ島

オセアニア

―オーストラリア
アデレード
ケアンズ
シドニー
ブリスベン
ゴールドコースト
パース
メルボルン
―ニュージーランド
オークランド
―フィジー
フィジー
 
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2010-01-25 09:31:51

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.52

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回は、グランドサークルで喜ばれる

ギフトの数々をご紹介したいと思います。

グランドサークルを観光しながら、

途中途中で休憩のために立ち寄るギフトショップで

かならず目にするのは、ネイティブアメリカンの民芸品です。

ネイティブアメリカンの人々が、

実際の生活必需品として使用しているさまざまな物品が
今では、民芸品として販売されています。

これらの商品の中には、商業的に工場で

大量生産されているものもありますが、
今でもかわらずに一つ一つ手作りで、

精魂込めて作られている民芸品やジュエリーなどが
人気のギフトアイテムです。


ネイティブアメリカンの民芸品は、

日常生活における必需品であったり、

または、神聖な儀式に使用される道具や機材であったり、

ある種宗教的なシンボルであったり、色や形にもすべて
有意義な意味が含まれています。


一口にお土産といってもさまざまな民族や文化習慣によって

紹介しきれないほどの多くの種類が
ありますが、その中でも、もらって

うれしいお勧めのアイテムをご紹介させていただきます。



 

H.I.S. ラスベガス支店便り

グランドキャニオン東口エントランスから

ペイジに向かう途中に休憩場所として
立ち寄る、カメロンのギフトショップです。


大型のギフトショップで、商品の品数や種類が多く、

キーホルダーの小物からラグ(絨毯)や

陶器などの大型のギフトまで取り揃えています。


レストランも併設されていて、ショッピング、

お食事のどちらにもご利用できます。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ドリームキャッチャー。
ネイティブアメリカンの民話から

イメージされたお守りです。


おばあさんからすべての生き物には、生命が宿り

大切にしなければならないという話を

聞いた子供が、蜘蛛の子を助けます。


その恩返しに、子供の頭の上に蜘蛛の巣を張って、

夜通し、子供に訪れる夢をつかまえます。


キャッチした夢の中から良い夢だけを子供の心に届け、

悪い夢は、蜘蛛の巣につかまったまま朝をむかえます。
蜘蛛の巣につかまった悪い夢は、

朝日を浴びて、蒸発して消えてなくなるのです。
Have A Nice Dream!


H.I.S. ラスベガス支店便り

ネイティブアメリカンの文化や習慣は、

口伝によって先祖代々伝えられてきました。
その大切な役割を果たしていたのが、このココペリです。


背中に穀物を背負い、縦笛(フルート)を吹きながら、

集落から集落を渡り歩いて、口伝で、
子供たちに教育や道徳、文化や習慣をといていったのです。


ココペリのお話を聞いた子供たちは、

知識が豊かになり、精神が清められます。
癒され、そして成長していくのです。


どこからあらわれ、どこにさっていくのか?

だれもしりません。
ただココペリが現れて、人々の心を癒し、健康にしてくれる。
ネイティブアメリカン(ホピ族)の人々に伝わる、

癒しの神様です。



H.I.S. ラスベガス支店便り


これらの民芸品は、モニュメントバレーの

ジョンフォードポイントで販売されている
 手作りの民芸品やジュエリーです。



H.I.S. ラスベガス支店便り


キーホルダーなどは、$5程度、

ブレスレット、ネックレス、指輪なども手ごろな、

価格で購入することができます。


H.I.S. ラスベガス支店便り


モニュメントバレーのビュート(残丘)を背景に

美しく並べられたジュエリーを見ると

ついほしくなりますね。


ネイティブアメリカンのジュエリーの特徴のひとつとして、

ターコイズブルーの青が頻繁に表現されいます。


H.I.S. ラスベガス支店便り



この青は、悪い物の怪から守ってくれると信じられており、

日常生活の中でも入り口のドアの枠を青く塗って、
悪い物の怪から身を守ると信じられています。


その辺に転がっている石にもちゃんと意味があります。


石の種類や形によって、さまざまな効用が信じられており、

身に着けているだけで癒されたり悪いものを追い出したり
その一つ一つにしっかりと意味と理由があるのです。


BY:JIMMY

2010-01-10 09:13:38

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.51

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回は、HOPI Point (ホピ ポイント)をご紹介します。


ここからの景観は、数あるグランドキャニオンの

観光ポイントでも最高の場所です。


このホピポイントまでの移動手段は、

ブライトエンジェルからハーミットレストの方向へ行く、

シャトルバスしかありません。



営業車両は、ともかく、

個人の車でも入場することができないのです。


無公害のシャトルバスが導入されるまでは、

美しい景観のポイントとして、マーサーポイントともに、

旅行会社のパンフレットの表紙を飾っていたのですが、
シャトル場所の導入とともに、

オプショナルツアーを主催する観光会社の車両が入場できなくなり、

訪問者が確実に減少していきました。


ブライトエンジェルポイントから約3,5㎞ 

徒歩では約1時間、シャトルバスで約20分の所要時間です。



前回のブログでご紹介しましたように、

ブライトエンジェルポイント周辺に宿泊することによって、

ホピポイントまでの移動も非常に便利になります。



通常のオプショナルツアーや一般的な周遊のツアーでは、

時間にゆとりがないので
このホピポイントに立ち寄ることができません。


個人旅行でグランドキャニオン内のホテルに宿泊できる場合は、

是非このホピポイントに立ち寄ってください。
特に、サンセットの瞬間が荘厳で神秘的です。
私の稚拙な写真でご紹介いたします。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ホピポイントの代表的な景観。

サンセットの瞬間を待っている間、

何枚も何枚も写真を撮っては確認しています。


ホピポイントは、グランドキャニオンの南壁西側にあり、

キャニオンの地平線に沈んでいく
太陽とコロラド川を見ることができます。


夕暮れ時で、すでにキャニオン内が影になっていますので、

少しみづらいですが、白く、

『く』の字型に写っているのがコロラド川です。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ジョンが、サンセットの瞬間を待っています。


H.I.S. ラスベガス支店便り

グランドキャニオンの西側の上空の低い位置に

薄い雲が停滞しています。
太陽が、雲の陰に隠れました。



H.I.S. ラスベガス支店便り

太陽が低い雲から外れて、

グランドキャニオンの大地と雲の間をゆっくりと降りています。
ジュニパーの末の隙間から太陽の光が差し込んできました。



H.I.S. ラスベガス支店便り

いよいよクライマックスが迫っています。

1日の終わりが近づいています。
みんな一斉に太陽の方向に向かっています。

だれひとり脇目を気にしている人はいません。



H.I.S. ラスベガス支店便り

真ん丸い太陽が、バルーンのように浮かんできるようです。
美しい!このままの状態でしばらく静止してほしい、

でも、確実に太陽が沈んでいきます。


H.I.S. ラスベガス支店便り

太陽が大地に接した瞬間です。

秒刻みに太陽が沈んでいきます。


無常観を感じます。人間の生活では、

太陽の動きにあわせて時間が設定されています。
1秒が、のもすごく長く感じます。

1秒がこんなに大切だと感じた瞬間です。



H.I.S. ラスベガス支店便り

完全に太陽の姿が見えなくなりました。
夕焼けの赤色が鮮やかです。

グランドキャニオンの大地と雲を赤く照らしています。
しばらくはこの美しさが続きますが、

そのあとには、まったく光の届かない暗闇がやってきます。
明日の日の出が待ち遠しくなります。


BY:JIMMY

2010-01-03 09:00:26

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.50

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回のブログでも、見所、アクティビティーの多い
ブライトエンジェルポイントをご紹介します。



ブライトエンジェルロッジとシャトルバスの
中継地点の間に、ミュールツアーの出発場所があります。


馬 馬 馬 馬 馬 馬 馬


ミュールとは、メスの馬とオスのロバを交配させて
人工的に繁殖させた気性の優しいラバです。


ミュールとミュール同士で繁殖ができないために、
このミュールは、1頭のみで生涯を終えます。


グランドキャニオン近郊の牧場で、
繁殖され飼育、調教されたミュールが、
グランドキャニオンの谷底までの移動手段として
送り込まれるのです。


野生の馬は、人間になれるまでに時間がかかり、
気性が激しいためにこのツアーには不向きです。


ミュールは、馬とロバの性質の良い部分を
バランスよく遺伝で受け継いでおり、忍耐力があり、
優しい性格で人間にもなつきやすく、
それでいて底力があります。


両目の位置が、横側についているのも特徴のひとつで、
自分の4本足をいつでも確認できるので
狭いトレイルでもしっかりと自分の立ち位置を確認し、
崖から足を踏み外すこともなく、
安心して乗馬することができます。



このミュールツアーに参加する条件は、
1.しっかりと英語が話せること。
ミュールが英語で調教されており、同行ガイドも英語で指導します。
予約があっても、当日「この英語力では無理」と
判断されるとその場で断られてしまう事も。。。


2.体重が、100kg 以下であること。
さすがのミュールも体重100kg以上になると
体力を消耗し動けなくなります。


このミュールツアーに参加したい方は、
英語をしっかり勉強して、体重をコントロールしてください。
夏期は、ものすごく大人気のツアーでほぼ満員になります。
ホテルの予約をあわせて、余裕を持って、早めに計画いたしましょう!



このミュールのツアーを眺めていると、
グローフェのグランドキャニオン組曲
自然と頭の中に流れてきます。音譜



きっとグローフェもこの光景を見て作曲したのでしょうね!
グランドキャニオンの渓谷をひづめの音がこだまします。
何とも情緒ある光景ではないでしょうか!



H.I.S. ラスベガス支店便り

ブライトエンジェルポイントに列を作って進む
ミュールツアーのグループが見えますか?


つづら折れの急なトレイルをゆっくりと上がっていています。


早朝にスタートしたミュールツアーは、
プラトーポイントまでいって、折り返してきます。


この短いコースが1日日帰りで、
午後2時~3時ごろには、
ブライトエンジェルポイントの出発点までもどってくる
プラトーポイントまでを往復するツアーです。



H.I.S. ラスベガス支店便り

先導するガイドに従って一列のラインになって行動します。



H.I.S. ラスベガス支店便り

さあ!もうすぐ終点のブライトエンジェルです。


この自然にできたトンネルをくぐると、
もう、グランドキャニオンの頂上が見えています。
あと、すこし!
この時点では、おそらくお尻が摩擦でこすれて
大変なことになっているはずです。。。



H.I.S. ラスベガス支店便り

赤い袖の少年と、その後ろの青いシャツの少年は、
おそらく13~15歳の少年でした。
お父さん、お母さんと一緒にファミリーで
このツアーに参加したようです。


このツアーが終了したときの感動、達成感、
家族としての連帯感など、
きっと一生の思い出になるとでしょうね!



H.I.S. ラスベガス支店便り

きっと少年たちのお母さんだと思います。
ミュールツアーのトレイルと
私たちがハイキングで歩くトレイルは、まったく同じコースです。
このようにミュールツアーが通過する場合は、
速やかに岸壁のほうに移動して、
ミュールの通行を妨げないように気をつけてください。


このハイキングコースを歩く上での
ルールになっていますので、守ってくださいね!



H.I.S. ラスベガス支店便り

ミュールツアーを待っていると、
またもやカリフォルニアコンドルに遭遇。


ブライトエンジェルポイントでは、
圧倒的にコンドルに遭遇する機会が多いですね。



H.I.S. ラスベガス支店便り

私の自慢の写真です。
写真がうまいとか、技術的なことではなく、
このような場面、環境に遭遇できたことに感謝しています。


絶滅に瀕しているコンドルが、
目の前に飛翔しており、天候にも恵まれ、
また、カメラに300mmの望遠レンズをも装着していたので
このような写真を取ることができました。


私とコンドルの一期一会、このご縁に感謝しています。


BY:JIMMY

2009-12-25 08:21:48

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.49

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回は、ブライトエンジェルポイントからの

景観をご紹介します。
ブライトエンジェルポイントは、

グランドキャニオンの観光ポイントの中で

もっと人口密度が高い観光ポイントです。



ホテルが集中していることや、

グランドキャニオン鉄道の終着駅であること、

シャトルバスの中継地点であること、

また、ここから始まるブライトエンジェルトレイルの出発点、

および、ミュール(ロバ)ツアーの出発点でもあることから

多くの観光客が集まる、

いわばグランドキャニオンの首都のような場所です。

H.I.S. ラスベガス支店便り


ギフトショップの窓越しにノースリムの景観が見えています。
ネイティブアメリカンの民芸品である陶器のシルエットに

雄大なグランドキャニオンが写っている状況は、

コンピューターグラフィックで作成された映画のようで、

視覚が錯覚を起こしそうです。


H.I.S. ラスベガス支店便り

ホテルのギフトショップを抜けて外にでると

すぐにグランドキャニオンの雄大な景観が目に飛び込んできます。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ブライトエンジェルのリムトレイルは、

グランドキャニオンから採掘した岩石のブロックを利用して、

きちんとガードレールのように保護されています。



この場所では、高所恐怖症の方でも

安心してハイキングができるはずです。


ただし、ガードレールは、このホテルの周辺だけで、

さらにリムトレイルを移動していったり
ブライトエンジェルトレイルに入ると

一切自然のままのハイキングトレイルですので気をつけてください。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ブライトエンジェルから東側にエルトバーホテルが、

本当にグランドキャニオンの

崖っぷちに建築されている様子がよくわかります。



この写真を見ると一度は泊りたいと思いますよね!



自分の泊っているホテルの窓から

グランドキャニオンをずっと眺めていることができるのは、
究極の贅沢ではないでしょうか!



H.I.S. ラスベガス支店便り

アウトルックスタジオ。

飛び出した岸壁の上にスタジオがあります。


H.I.S. ラスベガス支店便り

アウトルックスタジオの外観。
ここからの景観は、渓谷内に降りていくハイキングの人々や、

プラトーポイントまでのハイキングトレイルや、ロバで移動する人々、

インディアンガーデンなどを見下ろす
雄大な景観を楽しむことができる絶好ポイントです。



また、この場所からは、コンドルたちが羽を休める

大きな杉の木が林立しているので
コンドルの飛翔を見ることができる確立が非常に高い場所でもあります。



写真に残したい場合は、かならず望遠レンズが必要です。

普通のカメラでは、大きなワタリガラスか

ゴールデンイーグルか見分けることができません。
コンドルの特徴は、頭部に羽毛がなく明褐色かピンク色の場合がおおく、
両翼の内側に白い羽毛が生えていることです。

H.I.S. ラスベガス支店便り

今回もラッキーです。

コンドルの雄姿を捉えました。

グランドキャニオンを優雅に飛翔しています。


 

H.I.S. ラスベガス支店便り

コンドルの姿を見ると自然に、

ペルー民謡の『コンドルは飛んでいく』が

頭の中で流れていきます。



絶滅の危機に瀕しているコンドルは、

人工飼育により繁殖されグランドキャニオンに放鳥されています。
大きな翼に認識番号がつけられているのが

お解かりいただけますか。



1日も早く、標識番号のない本当に

自然に回帰したコンドルを見たいものです。


BY:JIMMY

2009-12-24 08:01:57

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.48

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

ブライトエンジェルポイント周辺の宿泊施設として

人気のある、MASWIK LODGE
(日本語では、マズウィクロッジと発音します)を

ご紹介いたします。


エルトバーホテル、ブライトエンジェルロッジと

ならんで大変人気のあるホテルです。


ホテルといっても、山小屋風の

キャビンみたいなルームで、

ブライトエンジェルロッジと同等です。



国立公園のホテルは、

都市型のリゾートホテルとまったく違います。


スパもなければ、プールもありません。


ホテルライフを楽しむのではなく、

国立公園の環境と自然を楽しむために

休息を取ることが目的です。


ですので、朝日晴れとともに起床して、

日暮れお月様とともに就寝するという

自然の営みに沿った運営が行われています。


とは言うものの近年では、流通、物流手段の発展にともない、

食事の内容は、年々よくなっているようです。


エルトバーホテルのダイニングなどは、

ラスベガスの高級レストランと比べても遜色ありません。




グランドキャニオン国立公園内のホテルに宿泊する

最大の魅力は、なんと言ってもその利便性です。


歩いて観光ポイントまで移動できること、

無料で、公園内のシャトルバスが利用できること。


国立公園内の宿泊して、

自由な時間がある方には、この上ない便利さです。


とにかく、アメリカで夏休みが始まる

6月上旬から8月までは、最も忙しい繁忙期です。


 *まれに間際の予約でもキャンセルが発生して

  予約が取れる場合がありますが、
  これはあまりにもラッキーな結果ですので期待しないように!


ご自身のスケジュールを早めに計画して、

まずはホテルを確保することをお勧めいたします。


国立公園内のホテルは、高額所得者、

お金持ちにしか泊れないということではなく
計画を早めに実行してより早くホテルを確保することが肝心です。


マズウィクロッジ

H.I.S. ラスベガス支店便り


マズウィクロッジ表玄関の看板です。
レストラン、ラウンジ、ギフトショップが

きちんと完備されていることが示されています。



何でもそろう便利なホテルで、

かつグランドキャニオンの絶壁まで、徒歩圏内です。
ブライトエンジェルロッジと

グランドキャニオン鉄道の駅をはさんだ立地なっています。


H.I.S. ラスベガス支店便り
ホテルのフロント、チェックインカウンターです。
このチェックインカウンターの周辺にレストラン、

ギフトショップ、ラウンジなどがすべて併設されています。


H.I.S. ラスベガス支店便り
ブライトエンジェルロッジ同様、山小屋風の宿泊施設。
外観の見た目は、不安な感じですが、

きちんと清掃され清潔で、意外とお部屋も広く快適です。


以前は、エアコンディションがありませんでしたが、

最近が国立公園内のホテルでも、ほとんど
エアコンが設置されています。



グランドキャニオンの標高が平均で2,000mありますので
避暑地として夏でもさわやかで快適です。

逆に、冬の寒さが厳しいですのでしっかりと
防寒対策をお忘れなく。



H.I.S. ラスベガス支店便り
2階建てのアパートメントスタイルの宿泊施設。

このタイプは、普通の都市型のホテルとまったくかわりません。

夏期はほぼ満室で、空いている部屋から順次、割り当てられます。
リクエストどおりになるかは?当日の状況次第です。

H.I.S. ラスベガス支店便り
レストランは、カフェテリア方式になっています。

自分の好きな料理を選んで直接、キッチンにオーダーします。

サンドイッチ、パスタ、メキシカン料理など

メニューの選択も十分です。



サラダ、デザート、ドリンク、とコーナーが分かれていますので、

それぞれのコーナーを一通りよく確認してから、

お食事を選んでください。


食べ放題のバフェではありませんので、

ついつい取りすぎないよう要注意です!


H.I.S. ラスベガス支店便り

レストラン全体の雰囲気、

ウインドウが大きく作られているので、

太陽光が差し込んできて、明るく、暖かい雰囲気です。


H.I.S. ラスベガス支店便り
ギフトショップの様子。 


国立公園内のギフトショップは、数々ありますが、
すべて同じものを取扱っているとは、限りません。

ただし、販売価格は、ほとんど同じです。


お店の広さによって商品の品数や種類が異なりますので、

気になるギフトが見つかったら確保しておきましょう!

BY:JIMMY

2009-12-09 07:57:04

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.47

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回からは、ブライトエンジェルポイントを

数回に分けてお伝えします。


このブライトエンジェルには、いろいろな特徴があり、

一度では、紹介しきれないほど多くの情報量がありますので、

観光ポイントの特徴だけでなく、宿泊施設、グランドキャニオン鉄道の駅、
ハーミットレストへ行くシャトルバスの中継地点、

などなど、いろいろな視点からご紹介させていただきます。


ブライトエンジェルには、ブライトエンジェルロッジを中心として、

グランドキャニオンで最も高級なエルトバーホテル、

そして、サンダーバードロッジ、マズイクロッジなど、

宿泊施設がこの地域に集中しています。


これらは、すべて徒歩圏内で、

グランドキャニオンのリムトレイルまで容易にアクセスできるし、
各ホテルの設置されているレストランも充実しているし、

また、ホピハウス、ブライトエンジェルロッジ内の
ギフトショップなどグランドキャニオンならではの

お土産や資料も手に入れやすい利便性があります。


エルトバーホテルは、歴代大統領が訪れた際に宿泊される

由緒ある高級ホテルです。


グランドキャニオン側のルームからは、

宿泊しながらのキャニオンビューが魅力的です。



グランドキャニオン鉄道の最終終着駅は、

このブライトエンジェルです。


1日、1便しかないこの高山鉄道の乗客は、

例外なくこのブライトエンジェルで下車します。


1日観光のお客様は、このブライトエンジェルで、

数時間過ごして午後の便で、

また、ウイリアムに向かって帰路につきます。


宿泊するお客様は、宿泊する日程にあわせて思う存分、

グランドキャニオンを堪能することができます。
宿泊することによって、サンライズ、サンセットのグランドキャニオンが

美しく色彩的に変化していくシーン。
まさしく、荘厳な地球のドラマを体験できます。




グランドキャニオンシャトルバスは、

3つのルートで構成されており、

天然ガスを燃料として地球に優しいエコバスとして、

無公害、無料で利用することができます。


シャトルバスは、日中は15分おき、

朝日、夕日の時間帯は、30分おきに運行されており
非常に便利です。


皆さんのスケジュールにあわせ、余裕を持って行動してください。


1.赤色のルート: 

ハーミットレストルート ブライトエンジェルから西側に向かうルート。


2.青色のルート: 

ビレッジルート ほぼサウスリムの中央を巡回するルート
西側の中継点が、ブライトエンジェル、東側の中継点が、マーサーポイント。


3.緑色のルート: 

カイバブトレイルルート マーサーポイントから東側に向かうルート。


H.I.S. ラスベガス支店便り


ブライトエンジェルロッジのエントランス。


年間500万人が訪れるグランドキャニオンということを考慮すると

驚くべき小さなホテルです。


グランドキャニオンの宿泊施設は、

営利目的の利潤の追求が目的ではありません。


自然保護を大前提として、

利用者の便宜をはかっているだけですので、

スパやプールなどありません。


『何ヶ月もかかってやっと予約することができた。』

『やったーラッキー!』

 と、ものすごく人気があるホテルに宿泊できる

という大きな期待は、禁物です。


都市型のリゾートホテルをイメージしているとひどく落胆するでしょう!



H.I.S. ラスベガス支店便り


ブライトエンジェルロッジのチェックインカウンター(フロント)です。


グランドキャニオンのノースリムから切り出された松材や、

グランドキャニオンで採掘された岩石などが
建築素材として使用されています。


H.I.S. ラスベガス支店便り

コカコーラの自動販売機まで、グランドキャニオンでした。

H.I.S. ラスベガス支店便り

ホテルのフロント脇に資料館が併設されています。

ここでは、グランドキャニオンの観光事業の発展に
貢献したフレッドハーベイファミリーの歴史や、

キャニオン内の建築物に携わった、

19世紀初頭の女性建築家 メリージェーンコルター女史の歴史や

建築物に関する資料が充実しています。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ホテル内のギフトショップ。

品数が充実しています。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ブライトエンジェルロッジのお部屋。


まさしく山小屋です。

チェックインを済ませて各自のルームの場所を確認してから、

それぞれのロッジが個別にデザインされており、

自分の車で乗り付けるようになっています。


車で来ることが前提に設計されています。


見た目は、山小屋タイプで、期待はずれな感じですが、

室内は、清潔で快適です。



BY:JIMMY

2009-12-02 09:43:29

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.46

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

今回は、朝日鑑賞においての絶好の鑑賞ポイントとして

ヤバパイポイントをご紹介します。



前回のブログで、紹介させていただきましたように、

ヤバパイポイントには、人工的な建造物がなく、

営業用の車両が駐車できないために、

トレイルを伝ってマーサーポイントから移動するか、

個人使用の車で移動するかしか手段がないので
比較的に観光客が少ない上に、

朝日鑑賞のように、早朝になると、ぐっと観光客が少なく、

ツアーで参加するお客様は、移動手段が観光バスに限られるので
ほとんどが、マーサーポイントで鑑賞することになります。


もちろんマーサーポイントでも素晴らしい

感動的なサンライズが、鑑賞できます。


ですが、あくまでも個人旅行のベースで、お時間がある方には、

このヤバパイポイントの朝日鑑賞をお勧めしています。


かつては、このヤバパイポイントにも

営業車両が駐車できたのですが、

国立公園の使命とも言うべき、自然保護を推進するために、

車の進入箇所を極力制限して、

天然ガス使用の無公害シャトルバスの利用によって、

マーサーポイントと、ブライトエンジェル、デザートビューポイントに
限定されました。



制限される前は、絶好の朝日鑑賞ポイントとしてツアーバスが、

集結していたのですが、
今では、個人観光客の静かなスポットになりました。


ヤバパイポイントから朝日のシーンを

時間的な並びでご紹介いたします。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ノースリムの西側が少しづつ明るんできます。
私は、この光景を見た瞬間に『清少納言の枕草子』に

つづられた情景が浮かんできて、

思わず
『春は曙、ようようしろくなりゆく、山際すこしあかりて、

むらさきだちたる雲の細くたなびきたる。』

という冒頭の句が、暗誦できました。


約1千年前に、清少納言が見た光景とまったく同じではないでしょうか!


グランドキャニオンの大地がだんだんと明るくなり、

紫に色ずく雲が、細くたなびいているではありませんか!


平安時代に日本の光景と融和した瞬間を感じました。



H.I.S. ラスベガス支店便り

太陽の位置が高くなり、より明るくグランドキャニオンを照らします。


まっ平らなノースリムの大地に上に低くとどまるくもに

太陽の光が薄いピンク色に反射しています。
グランドキャニオンが青紫から赤紫へと徐々に

そして確実に変化していく光景が、秒刻みで鑑賞できます。


H.I.S. ラスベガス支店便り

まさしく太陽が、地球に降り注ごうとする瞬間です。
炎のように大地が燃えているようです。

オレンジとも赤とも表現できないまさに太陽の色だと思います。
色彩のグラデーションが見事です。


H.I.S. ラスベガス支店便り

太陽が大地の上に昇りきったのですが、

低い雲にさえぎられてご来光は見えませんでしたが、
帰ってくもの演出で、神々しく幻想的な日の出のシーンでした。


山際がシルエットになり、キャニオンの稜線がくっきりと際立ってみます。
キャニオンの稜線が長い影になって、渓谷内に影絵を映し出しているようです。


H.I.S. ラスベガス支店便り

太陽の恵みがようやくグランドキャニオンに届きました。


今まで停滞していた低い雲と靄がうそのように晴れ渡り、

グランドキャニオンの雄大な景観が姿を
あらわした瞬間です。


何度見ても感動的な瞬間です。


ブログでしか紹介できないのが残念です。


おそらく私の感動は、

1000分の1も皆様にお伝えできていないと思います。
この地に立って、自分の目で見て感じるまでは、共感できないはずです。


何度も書きますが、グランドキャニオンでの感動は、

この地を訪れた人だけに贈られる
地球からのプレゼントです。



BY:JIMMY

2009-11-30 07:33:59

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.45

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

グランドキャニオンヤバパイポイントについてご紹介します。

このヤバパイポイントは、マーサーポイントから、

西側に約2kmの位置するポイントです。


マーサーポイントからリムトレイルに沿って

ハイキングで30分程度です。


時間にゆとりのある場合は、

マーサーポイントからヤバパイポイントまでの
往復するコースをお勧めします。


ヤバパイポイントには、営業車両が駐車できませんので、

日帰りツアーなど、時間にゆとりのない場合は、

この観光ポイントを見ることができません。



グランドキャニオンの景観は、一歩一歩変化していきます。


リムトレイルの両側には、比較的に背丈の低い

ジュニパー(杜松-ジンの風味付けに使用される)の松林があり、

松林越しに透けて見えるグランドキャニオンの景観も風情があります。


リムトレイルは、渓谷に沿って高低差がなく、

そのうえトレイルが舗装されていますので、
歩きやすく、老若男女に適した優しいトレイルです。


是非、マーサーポイントからヤバパイポイントまでの

リムトレイルを楽しんでください。



H.I.S. ラスベガス支店便り

ヤバパイポイントを示す標識です。
ヤバパイポイントには、

ネイティブアメリカンの住居スタイルの小さな資料館があります。


リムトレイルに沿って絶壁沿いにありますので、

資料館の窓のガラス越しに見る景観も
一見の価値があります。


ここでは、実際のグランドキャニオンの模型と比べならが、

キャニオンの大きさを体感することができます。


H.I.S. ラスベガス支店便り

ヤバパイポイントの代表的な景観。

写真でわかるように、リムに沿って一切、

鉄柵や保護用のレールがありません。

写真撮影で、美しい景観に夢中になるあまり、

滑落事故が起こったケースもあります。


くれぐれも足元に気をつけてください。




ヤバパイポイントには、鉄柵やガードレールなど

人工物がありません。


グランドキャニオンの景観と人間の間に

障害物が一切ないのです。

H.I.S. ラスベガス支店便り

この写真の美しい女性のように絶壁に腰掛けて

静かに雄大な眺望を楽しんでください。


風の音や肌に触れる風の流れ、植物のかおり、

鳥のさえずりなどが、人間の五感を優しく癒してくれます。

大自然に融合したような感覚が誕生する瞬間があります。



ヤバパイポイントから西側に50mほど離れた

絶壁の突端に2人のカップルがたたずんでいました。

だいぶ長くこの場所に座って言葉も交わさずに、景観を眺めています。

H.I.S. ラスベガス支店便り
この2人が座っている絶壁の下は、1,600mの谷底です。


2人から恐怖心はつたわってきません。

自然にベンチに座っているようにリラックスしています。


『すこしでもグランドキャニオンの景観に近づきたい。』
『すこしでもグランドキャニオンの景観の一部溶け込みたい。』


または、無意識のうちにここまできてしまったのか?
恐怖心を超越する何かがあったのでしょうね。




H.I.S. ラスベガス支店便り

『危ない!』 叫び

思わず、大声を出したくなるような写真ですよね!


私の息子です。・・・

すぐにふざけてみんなを驚かせます。

私の後ろにヨーロッパからの観光客がいて、

本当に落ちたのかと一瞬!びっくりしていました。


足元に岩盤が広い台座のようになっていて、

危なくありませんが、写真を見ると
深い谷底に引き込まれているようです。




またもや『危ない!』 

H.I.S. ラスベガス支店便り

『集団自殺か?』


トリック映像ではありません。



本当にグランドキャニオンに飛び込んでいるように見えます。


地層が階段状になっていて決して危険ではないのですが、

このヤバパイポイントでは人工の構築物がないのと、

キャニオンに向かって岸壁が階段状に張り出しているように
なっているので自然のベンチが並んでいるようです。


よりグランドキャニオンに親近感を感じることができ、より開放感が生まれるようです。


このヤバパイポイントは、

朝日、夕日の鑑賞ポイントとしても素晴らしい環境ですので
次回は、ヤバパイポイントからの朝日鑑賞をご紹介いたします。


BY:JIMMY

2009-11-26 08:11:23

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.44

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

グランドキャニオン マーサーポイントをご紹介します。



このマーサーポイントは、

初代国立公園の長官の名前から名づけられた観光ポイントです。


よくガイドブックで、マザーポイント(母親の意味)として

記載されているものを見かけますが、
Mather Point が正式な名称で、

Mother ではありません。



アメリカの発音的には、マーサー、

または、メイサーと発音されることが多いようです。



グランドキャニオンのサウスリム(南壁)を訪れた観光者に

最も有名な場所で、
グランドキャニオンの観光は、

このマーサーポイントから始まるといっても過言ではありません。



私が、21年前にはじめて訪れて、

グランドキャニオンの雄大な景観を目にしたのは、
まさしくこのマーサーポイントでした。



21年前に見た景観と今に見る景観はまったく同じです。



人間の時代は、情報、文化、習慣など

めまぐるしく変化していきますが、

このグランドキャニオンの大自然に接すると、

かわらないことの安定感と、安心感を感じて自然に癒されます。


また、期待通りの同じ景観を見ることができるからです。
私が見て、感じてきたありのままの景観を

お客様に安心してご案内できるのもうれしい要素です。




マーサーポイントは、グランドキャニオンの観光において

はずしてはならない重要な観光ポイントです。


景観が素晴らしいだけでなく、大型のバスでポットがあり、

各オプショナルツアーの停車場になっています。



また、グランドキャニオン内では、

営業用の車両が駐車できる場所が指定され、

制限されているために
このマーサーポイントと、ブライトエンジェルポイントにしか

駐車することができないのです。


このポイント以外にも沢山素晴らしい景観ポイントがありますが、

国立公園内のシャトルバスを利用するか
または、個人の車でしか駐車することができません。



ブライトエンジェルポイントからハーミットレストに行く、

西側のルートは、シャトルバスでしか入場できませんので、

ブライトエンジェルに駐車して、シャトルバスをご利用ください。


マーサーポイントには、大型のブックストアー、

資料館が新築され充実した展示物を閲覧できますので
是非一度は、お立ち寄りください。


H.I.S. ラスベガス支店便り

マーサーポイントの展望台からは、

東側に向かって撮影した景観です。


コロラド川が東から西に向かって流れているのですが、

この場所からは、はっきりとコロラド川を捉えることができません。



H.I.S. ラスベガス支店便り

マーサーポイントから北側に向かって撮影した景観。



ノースリム(北壁)は、サウスリム(南壁)よりも標高が、

400m程度高く、屏風のように聳え立っています。


複雑なリアス式海岸のように

入り組んだ渓谷の様子がはっきりとわかります。



H.I.S. ラスベガス支店便り

マーサーポイントの先端。

このわずかな観光ポイントにしか鉄製のフェンスがありません。


リムトレイルにも鉄柵がほとんどなく、

崖っぷちから谷底までは、1,600mの深さです。


ハイキングの際は、足元に十分注意してください。




H.I.S. ラスベガス支店便り

大変人気の観光ポイントですので、大勢の訪問者が訪れます。


ラスベガスから出発するツアーが集合する午後は込み合いますので、

リムトレイルに沿ってハイキングしながら少し場所を移動すると、

他人に邪魔されることなく、美しいグランドキャニオンを撮影することができます。



H.I.S. ラスベガス支店便り


300mmの望遠レンズで、

ようやくコロラド川と川にかかるつり橋を撮影しました。


肉眼で見つけるのは、少し難しいですね。
このつり橋を渡って、唯一の宿泊施設、ファントムランチに到着します。

マーサーポイント、必見。


お見逃しなく!



BY:JIMMY



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H.I.S. ラスベガス支店便り




2009-11-19 11:07:48

ラスベガス支店長が語りつくす!魅惑のグランドサークル vol.43

テーマ:支店長が語り尽す!魅惑のグランドサークル

グランドキャニオン数ある観光ポイントから

ヤバパイポイント、マーサーポイント、ブライトエンジェルポイントを
それぞれ、解説いたします。


今回のブログでは、皆様が観たことなのない、

マーサーポイントをご紹介します。


グランドキャニオンの景観は、季節によってまた、

天候によってこれだけ劇的に変化することがよくわかる
イメージを写真に残しています。


今回ご紹介する写真は、昨年11月下旬に撮影したものです。



この日の天候は、早朝は、雪、午後になって曇り

時々、雲の隙間から太陽がのぞく程度の天候
最低気温は、氷点下 4度、

日中の最高気温は、0度でした。


H.I.S. ラスベガス支店便り



朝一番、昨夜から降り続いた雪もやみ

期待をいだきながらリムトレイルを

マーサーポイントに向かうジョンの後姿。


H.I.S. ラスベガス支店便り


期待と不安が入り混じった複雑な心境が背中ににじみ出ています。


トレイルには、ジョンのほかに2名の足跡だけが残っています。




この2枚の写真は、場所を変えて連続して

同じアングルから取った写真です。

H.I.S. ラスベガス支店便り


H.I.S. ラスベガス支店便り


わずかな移動時間のあいだに

急激に背景の雲の様子が急変していることがよくわかります。


ものすごい勢いでグランドキャニオンの渓谷に入り込んだ雲が動いています。


太陽の光が届いて、雲の隙間から岩肌が瞬間的に見えます。




この写真もマーサーポイントの同じ景観なのです。

H.I.S. ラスベガス支店便り

同じ日のわずかな時間で、これだけ景観が
かわることがお解かりいだけたでしょうか?



雲の位置、雲の厚さ、この日は、風が強く、

雲の流れが川の流れのようにめまぐるしく動いていたので、

断続的にグランドキャニオンの景観が見え隠れしました。



氷点下の中をかなり粘っていたのですが

天候が思うように回復せず、

バスの停車場付近に戻りかけていたとき・・・



エルク(大角鹿)のファミリーにめぐり合いました。

H.I.S. ラスベガス支店便り

7頭ほどのファミリーで、木の芽や雪ノ下にある

植物を食べていました。



人間が危害を加えないということを知っているのしょうか?

私たちが写真撮影している方にどんどん近づいてきます。

H.I.S. ラスベガス支店便り
メスの鹿ですが、その大きさは圧巻です。


アメリカ人の大きな男性と比べても遜色ありません。


折角のグランドキャニオンで、

十分景観を楽しむことができませんでしたが、

エルクのファミリーに癒されました。
厚い毛皮のコートを身に着けたエルクには、

冬のこの雪景色を楽しんでいるようです。


グランドキャニオンの雪景色も美しく

是非、一度は見ていただきたいのですが、

厚い雲が渓谷に入り込んで深い渓谷をすべて覆ってしまうと、

グランドキャニオンの景観がまったく見えなくなります。


グランドキャニオンは、標高が高くサウスリムで、

海抜約2,000m、夏でも気象条件によっては急減期に
気候が変化する場合があります。


ハイキング、トレイルを楽しむ場合は、

かならず、面倒でも、ウィンドブレーカなど

温度調節できるジャケットなどを
持参するように心がけてください。


BY: JIMMY




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H.I.S. ラスベガス支店便り

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