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フィジー
 
2008-05-25 19:00:00

☆『南米三大絶景10日間』の旅 添乗員・長澤富美雄の添乗日記 第三章

テーマ:添乗員旅日記<北米・中南米>

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 ●この記事でご紹介する内容は、2008年9月出発分迄の内容となります。10月出発分からはコース内容に一部変更がございます。予めご了承下さい。


ブログ読者の皆様、こんばんは!

今夜のブログナビゲーターも、

impresso添乗員長澤富美雄です。


4夜連続で読者の皆様にお届けしているのは、

『南米三大絶景10日間』です。

南米が大好きな私が、4夜にわたりかなり詳細にツアーをレポートいたします。

第三章も引き続きご期待下さいネ!

これを読めば南米の旅が楽しくなるブログです。


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   南米三大絶景10日間

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第五日目  『クスコへの訪問』


朝5時半のモーニングコール!!

6時からリマ・シェラトン自慢の朝食に舌鼓。

ここは、日本人のお客様が多いので朝食にはおかゆご飯味噌汁みそ汁玉子焼き玉子焼きなどがあるんです。

その他日本人には嬉しいフルーツリンゴ が充実です。

7時にホテルを出発し、大都会リマの朝のラッシュを横目に空港へ向かいます。

この日は、リマからは『アエロコンドル』に乗りクスコまで約1時間の空の旅。


クスコに到着したら、みなさんゆっくり行動してくださいネ。

クスコの標高は約3400m。

皆さんが今回の旅で1番気にされている「高山病」を多かれ少なかれ体験する事でしょう。

1番大切な事は、「高山病」に対してあまり神経質にならない事だと思います。

「病は気から」という格言ほどこの「高山病」という病気の性質を表している言葉はないのではないでしょうか?

リマは、標高90m~100mくらいで「高山病」とは程遠い街ですが、神経質になりすぎるあまりブエノスアイレスからリマに到着して直に気分が「高山病」になる方もいらっしゃいます。

とはいっても、やはり個人によって差はあるものの避けられない方もいらっしゃいます。

でも私たちimpresso添乗員や現地ガイドさんアシスタントさんにはすぐ相談できますし、現地手配会社のサンドロさんや川崎さんは日本語でBESTケアーをさせて頂きます。

そして何よりも現地にいる「高山病」に詳しいお医者さんも直にかけつけてくれますので、十分なバックアップ体制は整っております。

現地でお医者さんにかかる場合は、診察、注射、治療、処方箋、お薬などでUS$100-ぐらいはかかってしまいますので、ご出発前に

旅行傷害保険のご加入をおすすめいたします。

添乗員の私でも、それほどの「高山病」にはかかりませんが軽い頭痛にはなるんです!


さて、クスコに時間通りに到着できれば少々ホテルでお休みいただきます。

これは、標高に体を慣らすためなんです。

昼食は、「キヌア」というアンデス地方の穀物に衣をつけたチキン料理。

昼食後に訪れるのが、クスコ市内と近郊の遺跡観光

スペイン統治時代の面影を残す「セントドミンゴ教会」「アルマス広場」

かみそりの刃を一枚も通さないというインカの石組み

12角の石、古代の沐浴場であった「タンボマチャイ遺跡」「サクサイワマン要塞跡」、など本当に見どころ一杯の観光へご案内いたします!

本日の最高地点は「タンボマチャイ遺跡」。

標高3800m。

なんと、富士山(標高3776m)富士山 よりも高いところです!

ここでは本当にゆっくり動きましょう。私も毎回息切れします(笑)

遺跡の入り口に「標高3765m」という看板もありますので、是非記念に写真とって下さいね。

もちろん「高山病」になられた方、眠くなった方(眠気も高山病の一種です)は無理せず、バスの中で休んでいてくださっても結構ですョ。


観光後は、ホテルに帰って夕食です。

今晩の夕食は、消化にやさしいクリームスープとお魚メニューでした。





第六日目  『空中都市・マチュピチュへの誘い』


本日のモーニングコールはこの旅1番早い4時半(!?)電話

そうなんです!マチュピチュに行くには朝が早いんです~

眠い目をこすりながらホテルで朝食。

5時半にホテルを出発し、バスに揺られ約1時間40分かけて鉄道駅「オリャンタイタンボ」へ。

皆さん!マチュピチュはもうそこですョ(笑)

今日のお天気はすっきりと快晴でした。

駅へ向かう車窓からは、6000m級のアンデスの山々がキレイにみえました。

早起きしたかいがありましたね!

と、後ろを振り返ると皆さん熟睡(!!)

なんせ、4時半起床ですから…


駅からはアンデス高原展望列車「ビスタドーム号」にのって、マチュピチュのふもとの駅まで1時間半の列車の旅です。車内では、軽食とドリンクのサービスもございます。



マチュピチュ駅到着後、マチュピチュ遺跡入り口行きの乗り合いバスにゆられ約30分。

お待ちどうさまでした!!

マチュピチュ遺跡の入り口に到着です。

遺跡内にはトイレがありませんので、この入り口のトイレを使いましょう。

また、乾季はブヨがでやすいので虫除けをこのコースにはお持ち下さい。

ブヨに刺されると、かなり腫れますし毒を抜かないといつまでもかゆみと腫れがひかないので本当に厄介なんです。

さぁ、準備万端でマチュピチュ観光に突入です!!

まずは、展望台めがけて登って参ります。これが結構しんどい…

しかし、展望台からはガイドブックやテレビでよく見るあの有名なマチュピチュの景色が広がります。

↓↓↓↓↓↓



180度の大パノラマを存分にお楽しみ下さい。

がんばってここに来た人だけが味わえる特権です。

過去には涙されたお客様もいらっしゃいました。

展望台をあとにして、遺跡の観光へと参ります。

「太陽の神殿「コンドルの神殿」など約2時間半~3時間のたっぷり観光です。

本当にお疲れ様でした~かなり歩きましたね。




遺跡観光後にランチをはさみ、再び乗り合いバスでマチュピチュ駅まで下山します。

列車の出発までフリータイム。

近くのスーパーやお土産屋さんでお買い物するもよし、お茶を飲んだり、街をぶらつくのもよしです。

マチュピチュのふもとの村である、「アグアスカリエンテス」とは、「アグアス」(水)・「カリエンテス」(熱い)という意味で、実は「温泉」という意味なんです。

つまりここは山間にあるワイルドな温泉郷なんです。

しかし、日本の温泉の露天風呂とはわけが違います。

正体は、水温35℃~38℃のぬるま湯の温水プール。

しかしながら、海外で温泉、しかも南米ペルーで温泉に入れるチャンスはなかなかありませんので、旅の記念にいかがでしょうか?

ただし、注意点が2つ。

1 水着着用です。

(レンタル水着・レンタルタオルもありますが、ご自分のものの方がいいでしょう)

2 入湯料金は現地通貨のソル払い。

(US$はつかえませんので、5ドル程度ソルにかえておきましょう)


帰路は同じ「ビスタドーム」でオリャンタイタンボ駅まで1時間半かけて戻ります。

車内では、乗務員たちのファッションショー事務服などがあり、観光客を楽しませてくれます。


オリャンタイタンボからクスコまで再びバス移動となります。

ですが!!H.I.S.impresso南米ツアーはこれだけでは終わりません!!

もうあたりは真っ暗ですので、天気がよければ星空鑑賞ツアーきらきら をやっちゃいます。

もちろん、きょうは快晴だったので満天の星空がお楽しみいただけました。

南十字星や天の川まで!

お客様からは「こんなのみたことないよ!!」なんてご感想頂戴しました。

早速ブログに書かせて頂きます~

さらに、H.I.S.impresso南米ツアーはこれでも終わりません!!

クスコの街がきれいに見えるところでも写真STOP!

クスコのオレンジ色に染まった夜景にみなさん感嘆のため息。


そして、クスコの街ではお待ちかね「フォルクローレディナーショー」

インカやアンデスの舞踊。

クスコの民謡。

現地名物「クイ」モルモットの丸焼きねずみ?)もぜひご賞味あれ!

記念の一夜になりますよ。

さて今回は私たちがディナーを楽しんでいると突然、

現地アシスタントのファニーさんがテーブルにやってきて、

「明日の皆さんのクスコからリマ行きのアエロコンドルが欠航になりました!!」

「え~!!!」

一瞬わが耳を疑ってしまいました。

ペルーではこの手の事が本当に多いのです…

「でもご安心下さい。もうすでに振り替え便の手配は出来てます。」

「あ~~良かったネ~」

「でも、お喜びのところすいません。振り替え便は予定の便より早いんです!」

「エ~!!」

ということで、明日も今日と同じ4時半起床に決定。

睡眠不足の日々は続くのでありました…




さぁ、ブログ読者の皆様!!

第三章はここまでです!!

いかがですか?

なんとなくこのコースの全体が見えてきましたか??

明日の夜は最終章の第四章です。

旅を締めくくるエピローグ『リマ』~『ナスカの地上絵』に参ります。

こちらもぜひお見逃しなく。

それでは明日の夜8時にお会いしましょう!!

お休みなさい。


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   南米三大絶景10日間
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ブログナビゲーター紹介

impresso 添乗員

長澤富美雄【NAGASAWA/FUMIO】

得意エリア:南米、アフリカ、中近東

添乗ポリシー:ダイナミックなパノラマに一緒に感動しましょう!




南米マスター

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