こんばんは。

 

 年度が変わって1ヶ月が経ちました。先月、スーツ姿が板に付いていない初々しい姿の新入社員を街で多く見掛けましたが、新人研修も終わり各々配属先に配属されたのでしょうか。今月に入りその姿もあまり見掛けなくなりました。希望に満ち溢れていた表情が次第に失われ、もとい、社会人らしくなって平日の町の風景になじむ日までそう時間は掛からないんでしょうね。(既にそうなっていたりして・・・)

 

 自分が社会の荒波に入った頃は、とにかく残業する事が美徳とされていた時代。終電ギリギリまで仕事をして帰る事はザラで、泊まりも休日勤務も経験しました。当時は新鮮な経験で仕事している、社会の一員になれたって気になっていました。「24時間働けますか?」と健康飲料のCMが流れていた時代です。

 しかし、結局身についたのは精神力だけで(それも勿論大切なのですが)、果たしてあのような働き方が正しかったのかどうか。過労死のニュースが報じられる度に考えてしまいます。

 

  今年の新入社員が考える働き方を聞いて、新人のくせに歯応えがないと嘆くバリバリ働く社会の先輩や同輩もいるかと思います。中にはバリバリ働いて稼ぎたいと考えている人がいる一方で、過労死のニュースが世間を騒がしている中で給料より休日をと考える人が増えるも分かる気がします。とにかく全てがアナログだった小生の頃と違ってIT技術が発達した昨今、効率よく仕事を進められる環境がある世の中ですしね。(それをどう生かすか考えるのは我々なんですけどね。)

 

  時代背景によってこの傾向は変わるでしょう。また何かの拍子で、休日より給料、時間を会社に捧げると言う時代が来るかも知れません。来年そうなるかも知れないし・・・。

  でも、働き方が時代によってどうなろうと、お互いを尊重し共生できるような社会であって欲しいと思います。

 

 

2017年度新入社員「自分ファースト」志向高まる
 2017年度(平成29年度)新入社員は、就業後や休日などは自分の時間を充実させたい「自分ファースト..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

 

 

 

 


人気ブログランキング

→ ランキング参加中です。ポチッとクリックして頂けると嬉しいです。

AD