世知辛い世の中をゆる~く漂う雇われ人の雑記帳

サラリーマン生活二十数年。気が付けばこの生活も4コーナーに差し掛かりました。そんな取締まられサラリーマンが日々思う事をゆる~りと書いていきます。2017年3月気象予報士登録


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 こんばんは。

  

 都心は桜が散り始め葉が目立つようになりましたが、そこへもって今日は桜散らす冷たい雨が・・・。川面や道に散りばめられた桜の花びらの様子が今年のお花見シーズンの終わりを告げているようでした。また来年って事で・・・。

 

上は満開時の会社近くの桜の様子です。  

 

 さて、1月に小生が受験した気象予報士試験(第47回)の振り返り。今回は実技2について書きたいと思います。

 

 実技1の失点を挽回せねばって気持ちが半分、またダメか。気楽にやるかと開き直りの気持ちが半分で臨んだ実技2。

 

 試験を受けてみての感想は、「これ、もしかしてイケんじゃね?」でした。とにかく筆が進み、今までこんなに時間を余して終わった事無かったと言うくらい手応えがありました。

 

 ストーリーとしてはこんな感じでした。

 

◎キャスト

 ・四国沖にある低気圧with前線

 ・日本海にある低気圧

 ・トラフ

 ・温度移流

 ・転移層

 ・ガイダンス資料

 ・雪水比

 

◎舞台設定

  舞台は寒風吹き荒ぶ1月末~2月初旬。四国沖にある低気圧が発達しながら時間の経過と共に関東の南岸→三陸沖と進んでいきます。その時のトラフの動きや温度移流の様子、前線の転移層、降雪の様子を問うています。

  

 余談ですが、低気圧の進路が今日~明日ぐらいの(予想)天気図と似ているようなそうじゃないような気が・・・。

 

 問1でお約束の気象用語、問2でトレーシングペーパを使いながら低気圧とトラフの位置関係から発達への寄与を探り・・・・と、過去にも似たような出題があり、そういった意味では過去問題でじっくり対策を取っていれば何とかなりそうな問題構成だったように思います。 

 

 そして最後の問4のガイダンス資料を見て解く問題。問題自体決して難解な訳ではないのですが、ここで落とし穴が・・・。初期時刻が3時と問題に書いていて提示された資料もそこがスタートだと思ったら、実はその3時間後(T=3~)からの気温、降水量が記載されていると言う、ちょっと意地悪な資料でした。小生も調子に乗って初期時刻を基準に解答しましたが、後で見直した時に気付きました。せっかく1日時間細分を覚えたのにって方、案外多かったりして・・・。

 関係する解答の配点が6点でしたが、大した事無いような実は運命の分かれ道となったような・・・。それと最後の設問の解答は着雪注意報は良いとして、根拠は「雪水比が1.0を下回っているから」じゃダメなのかな?

 

 と、まあ実技2のデキが良かったので帰りの足取りは軽かったのですが、家に帰ってやはり実技1のデキが気になったのと、実技2は実は受験した方みんなデキが良くて差がつかない→やはり実技1が・・・、と言う思いが頭を過りつつ合格発表までの日々を送った次第であります。

 

 今頃ではありますが、1月に受けた試験を振り返ってみました。この後も試験の事を含めて気象の事は折を見て書いていきたいと思います。   

 

 

 

 

 

  

◎ 実技試験のポイント(あくまで個人的見解ですが)

 ・図表から読み取れる事を素直に解答しましょう。余計な事を書くと部分点すら貰えない可能性があります。

 

 

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