熊本市の交通事故専門行政書士の山下です。

生活保護と交通事故についてかきます。

生活保護を受けていた方が交通事故にあわれた場合、治療費の問題や、慰謝料といった問題はややこしくなります。

@福祉課によって対応は異なるが、返還を求めてきたり、生活保護の打ち切りといった話になる。

これは慰謝料は収入とみなされ、事故日からの生活保護費の返還、という話になります。また、慰謝料によって大きな貯金ができた場合、生活保護の打ち切り、という話がでてきます。

また弁護士によっては生活保護費の返還はおかしい!という見解の方もいらっしゃいます。

@治療費は自賠責で払えるところまで払ってほしいと、あちこちで押し付け合うことになります。

福祉課は自賠責で払ってくれるなら自賠責で払ってといいますし、任意保険会社は事故と関係ないから生活保護で治療して、などと色々争いになることが多いです。
病院側もまた勘違いして振り回されることなどもあります・・・。



次回の交通事故・障害年金無料相談会は9月21日(日)現代美術館会議室にて開催です


日時:平成26年9月21日(日)13時15分~18時

場所:熊本市通町筋、びぷれす熊日会館3階、現代美術館会議室

10月開催

日時:平成26年10月26日(日)13時15分~17時

場所:熊本市市民ホール第五会議室(交通センター近く、国際交流会館前)


交通事故の後遺障害でお悩みの方、またそれに伴う労災や障害年金などでお悩みの方、お気軽にご参加下さい。
障害年金を専門とする社会保険労務士の先生がボランティアで参加されます。

※一日7組限定とさせていただいておりますので、ご予約は下記連絡先までお早めにお願いします。


連絡先


山下交通事故行政書士事務所 担当 山下

http://yonetsubo-k.com/

問い合わせ先:096-385-0028 

通話料無料フリーダイヤルは0120-177-576 ※スマホユーザーの方はこちらクリックすると電話がかけれます。



熊本 交通事故 無料 相談会
AD
こんにちは、熊本の交通事故後遺障害サポート専門行政書士の山下です。

今回は成年後見制度、任意後見契約について書きます。

高次脳機能障害や、重たい障害が残った方は、判断能力に不安があるため、ご家族から任意後見契約や成年後見制度について相談されることがあります。

目安として、自賠責2級の障害から、成年後見制度が必須となります。保険金の受領なども成年後見人を相手として行いますし、示談金の交渉も成年後見人が行ったり、弁護士に委任したりすることになります。

しかしこの成年後見制度、大変煩雑な仕組みです。なにせ裁判所が監督するので、細かいところにうるさいことしきりです。

また遠方のご家族などだと、裁判所から難色をしめされます。裁判所としてはやはり連絡がとりやすい、すぐ面談ができる人を望んでいるようです。

任意後見契約というのは、今現在はまだ判断能力があるけれど、将来的に高い見込みで判断能力が失われる、その時のお金の管理などが心配、といった時に、成年後見人を予約しておく契約、と思えばいいと思います。

しかし将来の予約とはいえ、後見制度を考えるということは、多少判断能力に不安があるということで、弁護士や、任意後見を仕事として行ったいる人達は、財産管理契約などを一緒に結んだりします。

将来は不動産や、銀行の管理もお願いしたいけれど、今はまだ大丈夫、しかし例えば家族としては定期的にへんな買い物をしてないかだとか、様子を見て欲しい、といった場合に、第三者に見守りをお願いする、といったイメージですね。

これは契約によって、これはお願いする、これはお願いしない、といったように細かく設定できます。

当事務所も現在不動産を管理しており、細かいお使いや、法律上の相談など承っております。

お見積りも含めて、お気軽にご相談ください。


さて次回の交通事故無料相談会の告知です。

○平成26年8月17日(日)13時15分~17時

水道町鶴屋パレア10階 第2会議室

交通事故の後遺障害でお悩みの方、

またそれに伴う労災や障害年金などでお悩みの方、
お気軽にご参加下さい。社会保険労務士、弁護士もボランティア参加していただけます。

※一日7組限定とさせていただいておりますので、ご予約は下記連絡先までお早めにお願いします


連絡先


山下交通事故行政書士事務所 担当 山下

問い合わせ先:096-385-0028 

通話料無料フリーダイヤルは0120-177-576 ※スマホユーザーの方はこちらクリックすると電話がかけれます。
AD
熊本の交通事故後遺障害サポート行政書士の山下です。

熊本県の事故発生件数は何件でしょうか?全国でランキングとしては?
以下の通りとなります。


都道府県別 交通事故件数ランキング
都道府県別 交通事故発生件数 (件)

(人口10万人当たり)
ランキング 全国 736688 ランキング 全国平均 577.8
1 鳥取県 1952 1 島根県 307.6
2 島根県 2209 2 岩手県 327.4
3 秋田県 3710 3 鳥取県 330.5
4 福井県 3740 4 秋田県 338.6
5 高知県 3811 5 北海道 354.2
6 岩手県 4388 6 千葉県 428.4
7 徳島県 5508 7 青森県 435.5
8 富山県 5852 8 東京都 438
9 青森県 6005 9 新潟県 445.3
10 石川県 6320 10 宮城県 456.4
11 沖縄県 6324 11 沖縄県 457.5
12 山梨県 6493 12 福井県 463
13 大分県 6626 13 神奈川県 481
14 奈良県 7111 14 高知県 497.2
15 和歌山県 7204 15 奈良県 508.3
16 山形県 7593 16 長野県 517.4
17 長崎県 7643 17 山口県 532.8
18 山口県 7751 18 富山県 534.2
19 佐賀県 7762 19 長崎県 534.5
20 滋賀県 8849 20 栃木県 535
21 愛媛県 8904 21 石川県 542.5
22 新潟県 10589 22 埼玉県 542.6
23 宮城県 10660 23 福島県 553.4
24 栃木県 10732 24 大分県 554.6
25 鹿児島県 10985 25 茨城県 563
26 宮崎県 11000 26 岐阜県 567.6
27 熊本県 11157 27 京都府 572.4
28 長野県 11171 28 大阪府 587.4
29 福島県 11287 29 広島県 604.4
30 三重県 11372 30 三重県 608.2
31 香川県 11721 31 熊本県 615.2
32 岐阜県 11873 32 愛媛県 620.1
33 京都府 15009 33 滋賀県 629.8
34 茨城県 16668 34 鹿児島県 643.3
35 岡山県 17161 35 山形県 644.2
36 広島県 17303 36 兵庫県 651.3
37 群馬県 19127 37 愛知県 687.2
38 北海道 19503 38 徳島県 697.9
39 千葉県 26300 39 和歌山県 717.2
40 静岡県 35878 40 山梨県 749
41 兵庫県 36360 41 福岡県 877.5
42 埼玉県 38689 42 岡山県 883.9
43 神奈川県 43017 43 佐賀県 911
44 福岡県 44340 44 静岡県 946.2
45 愛知県 50976 45 群馬県 953
46 大阪府 51697 46 宮崎県 972.1
47 東京都 56358 47 香川県 1173.2

出典:総務省 2011年公表(2009年データ)

27位で、まぁまぁといってはなんですが、真ん中ぐらいですね。毎年11157件起こっています。

この事故件数のうち1%~1,5%ぐらいが弊所に相談にきているかな、というところです。

交通事故の処理に関しては、現在損害保険会社が圧倒的な力を持っていて、ほとんど保険会社の思うままに示談しています。

バランスの問題からも、もっと保険会社以外の専門家への相談が増えていいと思います。

ただ根拠なくごねて増額をねだるのではなく、専門家をいれて、明確な基準での示談が広がることが、当事者たちが納得しやすく、世の中のためにもなると思います。

山下
AD