サヴォア邸

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パリに滞在したのはここを訪れたかったから
と言っても過言ではない。

不朽の名作、ル・コルビュジエのサヴォア邸
(Villa Savoye, 1931)

パリで迎えた初めての朝、
ホテルで意外なほど美味しいパンをついつい食べ過ぎた後、
近郊電車に乗り郊外の街、POISSYへ。

POISSY駅からはバスで5~10分くらいだったかな、
住宅街の真ん中でバスを降りるとバス停からすぐのところに
"Villa Savoye"と書かれた入り口が・・・

こじんまりとした門からそろりそろりと入り、
木々の間を少し歩いて抜けると、あの真っ白なサヴォア邸が!

villasavoye005 どこから見ても絵になるサヴォア邸。
周囲の緑と抜けるような青い空と
真っ白なサヴォア邸が
見事なまでに美しく
ただただボ~っと眺めていたくなる。





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villasavoye004 ただ単に豪邸という感じではなく
奇を衒った奇抜な造りでもなく
あくまで日常の生活をベースに
考えられたことがよく分かる。
70年も前に建てられたこの家は、
ぼくに“住む”ことの楽しさと
豊かさの意味を考えさせてくれた。




POISSY POISSYは近郊電車A線の終点。
静かな郊外の住宅街といった感じの街。

写真はPOISSY駅のすぐ裏の
川沿いの風景。

ぼくもこんなところに住んでみたいなぁ。
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