• 27 Mar
    • 【大学4年生の現在と過去】 下剋上世代? 鈴木選手はいつから 表舞台に出たのか

      【大学4年生の現在と過去】 下剋上世代? 鈴木選手はいつから 表舞台に出たのか ど~も、太郎です   今日もご好評のこのシリーズを お送りします。 2014年大学入学世代の4年生が 中学時代から現在までどんな成績だったのか お送りします。 まず、大学4年生の入学時のトップ10は   市谷龍太郎 山梨学院  13:56:31 上田健太    山梨学院  13:58:85 花澤賢人    八千松陰  13:59:09 光延  誠     鳥栖工業  14:00:61 高本真樹    学法石川  14:01:63 中村祐紀    大阪桐蔭  14:05:20 竹下和輝    東農大三  14:06:73 辻野恭哉    伊賀白鳳  14:07:26 藤原滋記    西脇工高  14:08:36 安井雄一    市立船橋  14:09:39 さすがに存在感がなくなった人はいませんね ただ、チームで絶対的エースと 言われる選手がいるのかというと 残念ながらいません。   強いて言えば上田選手ですけど 山梨学院には留学生がいますしね そういう意味では、 チームに欠かせないメンバ―だけど   エース級じゃない選手が多い という感じでしょうか 個別に見てみましょう 五千mトップ10の入学時と現在のタイム   田村和希    14:21:68→13:43:22 川端千都    14:11:08→13:49:33 吉永竜聖    14:32:92→13:49:83 市谷龍太郎 13:56:31→13:51:46 中村祐紀    14:05:20→13:52:29 春日千速    14:12:98→13:52:92 工藤有生    14:27:68→13:52:97 光延  誠     14:00:61→13:53:08 下田裕太    14:37:18→13:53:96 堀  龍彦     14:24:62→13:54:39   五千m13分台22人中 高校時代の持ちタイムの分布は   13分台        3人 ~14分09秒  5人 ~14分19秒  4人 ~14分29秒  5人 14分30秒~  5人   1万トップ10も同様に   田村和希  14:21:68→28:18:31 工藤有生  14:27:68→28:23:85 鈴木健吾  14:25:64→28:30:16 下田裕太  14:37:18→28:33:77 中村祐紀  14:05:20→28:34:66 栃木  渡   14:20:06→28:44:38 川端千都  14:11:08→28:44:71 小町昌矢  14:21:72→28:48:75 上田健太  13:58:85→28:48:92   1万m28分台は20人 高校ベストの分布は 13分台        3人 ~14分09秒  3人 ~14分19秒  3人 ~14分29秒  8人 14分30秒~  3人   ハーフトップ10は   工藤有生  14:27:68→1:01:25 鈴木健吾  14:25:64→1:01:36 田村和希  14:21:68→1:01:56 上田健太  13:58:85→1:02:01 下田裕太  14:37:18→1:02:22 川端千都  14:11:08→1:02:23 中村祐紀  14:05:20→1:02:35 國行麗生  14:42:07→1:02:39 竹下和輝  14:06:73→1:02:41 春日千速  14:12:98→1:02:41   ハーフ63分切りは14人 高校ベストの分布は 13分台        1人 ~14分09秒  3人 ~14分19秒  2人 ~14分29秒  3人 14分30秒~  5人 13分&28分&62分以内 すべてクリアしているのは7人   高校ベストは 上田健太  13:58:85 中村祐紀  14:05:20 川端千都  14:11:08 田村和希  14:21:68 鈴木健吾  14:25:64 工藤有生  14:27:68 下田裕太  14:37:18 現時点でのトップ3は 1万mとハーフで共にトップ3に 入っている   工藤有生  14:27:68 鈴木健吾  14:25:64 田村和希  14:21:68   の3人になりそうです   3人ともに高校ベストが 14分20秒台なんですよね この3人のうち、今一番勢いが あるのは鈴木選手でしょうか。 大学入学時の順位は50位前後 大学入学時から一気に50人を 抜き去った訳ですから ごぼう抜きナンバーワンは 鈴木選手で決まりといいたいですが 私は下田選手も推したいですね 14分37秒の持ちタイムから 五千、1万、ハーフのすべてで トップ10に入っています。 下から一気に伸びてきた具合から いうと下田選手も負けていない と思います。 それでは、中学時代はどうだったのか 見てみましょう。 中学3年時代は2010年   2010全中鳥取大会   1500m決勝 1位  上田健太 山梨 甲府北 2位  岡田佳之 千葉 木刈 3位  坂本大志 鹿児島 阿久根 4位  城西  廉  広島 世羅西 5位  南  嘉紀  静岡 浜松舞阪 6位  高森建吾 千葉 安孫子 7位  栃木  渡  栃木 太平 8位  安井雄一 千葉 常盤平 9位  保坂拓海 千葉 周西南 10位伊藤大貴 埼玉 大宮北 11位小池悠介 群馬 中之条 12位竹下和輝 埼玉 東松山東 14位花沢拓己 埼玉 川口南 15位西山  令  愛知 葵 3000m決勝 1位  城西  廉     広島 世羅西 2位  高森建吾    千葉 安孫子 3位  小池悠介    群馬 中之条 4位  安井雄一    千葉 常盤平 5位  細川隆太    大阪 夕陽丘 6位  新関涼介    北海道 上富良野 7位  板橋賢吾    秋田 花輪一 8位  大越  望     奈良 富雄 9位  栃木  渡     栃木 大平 10位米田和広    福岡 河東 11位田中  建     広島 三原五 12位垂水優樹    福岡 西福岡 13位丸山修平    長野 赤穂 14位川口賢人    神奈川 横浜田奈 15位稲村健太    千葉 八木が谷 16位近藤修一郎 福岡 原中央     男子A3000m決勝 1位  上田健太    山梨 甲府北 2位  坂本大志    鹿児島 阿久根 3位  市谷龍太郎 石川 津幡南 4位  竹下和輝    埼玉 東松山東 5位  栃木  渡     栃木 太平 6位  藤原滋記    兵庫平岡 7位  城西  廉     広島 世羅西 8位  細川隆太    大阪 夕陽丘 9位  井田湧希    京都 大宮 10位石川優作    茨城水府 11位小池悠介    群馬 中之条 12位川口賢人    神奈川 横浜田奈 13位米田和広    福岡 河東 14位岡田佳之    千葉 木刈 15位風岡永吉    鳥取 鳥取東 16位大越  望     奈良 富雄   中学のトップクラスは 上田健太 坂本大志 城西  廉 この3人でしょうか   全国大会入賞レベルが 栃木  渡 安井雄一 高森建吾 竹下和輝 岡田佳之 細川隆太   全国大会決勝進出レベルが 川口賢人 大越  望 藤原滋記   全国大会出場レベルが 光延  誠 市谷龍太郎 堀  龍彦   こんな感じでした 高校1年時代は2011年ですが 2011山口国体   少年B3000m決勝 1位  安井雄一 市立船橋 2位  藤原滋記 西脇工業 3位  光延  誠  鳥栖工業 4位  堀  龍彦  大牟田高 5位  栃木  渡  佐野日大 6位  高森健吾 佐久長聖 7位  貞永隆佑 世羅高校 8位  廣瀬泰輔 伊賀白鳳 9位  高本真樹 学法石川 10位荒武星哉 小林高校 11位柿本昇忠 青森山田 12位園田憲佑 熊本国府   予選落ちが 上田健太  山梨学院 野村峻哉  鹿児島城西 大越  望   智弁学園 紺野凌矢  鯖江高校 板橋賢吾  花輪高校 鈴木健吾  宇和島東 中学からトップクラスなのが 安井雄一 藤原滋記 栃木  渡 高森建吾   高校に入って伸びてきたのが 光延  誠 堀  龍彦   って感じでしょうか   上田選手の勢いがなくなってきた 感じがします。   城西選手と坂本選手が トップレベルから落ちたかも そして高2時代は2012年   インターハイ2012 1500m決勝 12位 廣瀬泰輔 伊賀白鳳 5000m決勝 13位 藤原滋記 西脇工業 15位 光延  誠  鳥栖工業 17位 高本真樹 学法石川   予選落ちが 高森建吾 佐久長聖 川端千都 綾部高校 堀  龍彦   大牟田高 風岡永吉  鳥取城北 坂本大志  鶴翔高校   3000mSC 2位川端千都 綾部高校 9位矢ノ倉弘   山梨学院 2012岐阜国体   少年男子A5000m決勝 6位 光延  誠   鳥栖工業 13位高森建吾 佐久長聖   予選落ちが 紺野凌矢     鯖江高校 高本真樹     学法石川 市谷龍太郎  山梨学院   安井、栃木選手の名前が見えなくなりましたが   藤原、光延、高森選手は変わらず 全国トップですね 高本選手もこの世代ではトップクラス になってきました。 市谷選手も2年生から出てきました 反対に名前が見えなくなってたのが 上田、安井、竹下選手ですね 川端選手が三障で2位というのは ビックリですね それでは、高3時代ですが2013年   インターハイ2013 1500m決勝 1位 村島  匠  富山商業 2位 中村祐紀 大阪桐蔭 3位 関  樹道  東農大二 4位 碓井涼太 長野日大 5位 大山憲明 大牟田高 6位 森田佳祐 柏南高校 7位 堀  龍彦  大牟田高 8位 安井雄一 市立船橋 5000m決勝 5位  藤原滋記    西脇工業 6位  市谷龍太郎 山梨学院 7位  上田健太    山梨学院 8位  川端千都    綾部高校 10位鈴木健吾    宇和島東 11位堀  龍彦     大牟田高 14位安井雄一    市立船橋 15位吉田亮壱    大牟田高 16位皆浦  巧     豊川高校 17位花澤賢人    八千松陰   予選落ちに 栃木  渡   佐野日大 春日千速  佐久長聖 貞永隆佑  世羅高校 光延  誠   鳥栖工業 末次慶太  西京高校   2013東京国体 少年男子A5000m決勝 3位  川端千都    綾部高校 4位  安井雄一    市立船橋 5位  大山憲明    大牟田高 6位  光延  誠     鳥栖工業 7位  中村祐紀    大阪桐蔭 8位  藤原滋記    西脇工業 9位  市谷龍太郎 山梨学院 10位風岡永吉     鳥取城北 12位末次慶太     西京高校 18位栃木  渡      佐野日大 22位貞永隆佑     世羅高校 24位鈴木健吾     宇和島東 失格高森建吾     佐久長聖 高3でトップになったのが川端選手 藤原選手は安定して強いですね   市谷選手が目立ってきて 安井選手と上田選手が戻ってきました 鈴木選手がここでようやく全国区に なってきましたね。   高3になって名前が見えなくなったのが 高森、高本選手です 結局、中学時代から活躍し続けたのは 藤原選手 あとは、栃木、光延、上田、安井選手達も 全国大会の常連でしたね 高校2年あたりから一気にトップに 出てきたのが川端選手と市谷選手でしょうか 中学時代トップでしたが その後ほとんど名前が出てこなくなったのが 坂本大志、岡田佳之、細川隆太の3人ですが 坂本選手は、地元鹿児島の鶴翔高校に進学 順調にタイムを伸ばし高校ベストは14分10秒 高校時代の主な戦績は、 高3の時の都道府県駅伝4区区間賞です 卒業後はトヨタ自動車九州に所属して 活躍しています。 岡田佳之選手は、早稲田実業に進学 高校時代目立った成績はありません 高校ベストは不明 大学は早稲田大学に進学していますが 競技を続けているのかわかりません そして細川隆太選手は大阪桐蔭に進学 高校ベストは14分27秒99 青山学院の中村祐紀選手と同級生 3年生の時はキャプテンとして 都大路に出場しました。 中央大学に進学しましたが 2015年7月に中退しちゃいました。 この世代の特徴は、 高校時代は順調に伸びていますが 大学に入って伸び悩んでいる という気がしていました。 特に中学時代から活躍している 藤原選手や安井選手などは 高校までの経歴からしたら もの足りないんですよね。 でも、現時点では 高校時代全国的には無名だった 下田選手や工藤選手、田村選手が エリート選手達を一気に追い越して トップになったことで その印象は薄くなりました。 大学最後の今シーズン 鈴木健吾選手の一人勝ちに 待ったをかける選手が出てくるのか それとも、鈴木選手がスーパースターに まで登り詰めるのか 面白い戦いがみられることを 期待しています。 ということで 大学4年生の中学時代からの成績を 振り返ってみました。 次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネルやってます 毎日更新していますので 一度ご覧ください →駅伝マガジン

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    • 【大学3年生の現在と過去】  この世代のトップ選手って誰??

      【大学3年生の現在と過去】  この世代のトップ選手って誰?? ど~も、太郎です。   今日は、昨日に引き続き   大学3年生の中学時代からの成績を 振り返ってみたいと思います。 ということで、 2015年大学入学世代の現在と過去 についてお送りします。 まず、現状を見てみたいと思いますが 彼らの大学入学時のベスト10は   湊谷春紀 東海大学 13:57:29 坂口裕之 明治大学 13:57:41 梶谷瑠哉 青山学院 13:57:81 富田浩之 青山学院 13:58:17 下  史典  駒澤大学 14:01:59 堀尾謙介 中央大学 14:02:99 山藤篤司 神奈川大 14:03:55 塩尻和也 順天堂大 14:04:20 長沼大智 城西大学 14:08:85 清水歓太 早稲田大 14:08:97 そして現時点での 五千mの13分台と入学時のタイム   坂口裕之    13:57:41→13:45:73 小野田勇次 14:15:70→13:46:93 湊谷春紀    13:57:29→13:53:48 下  史典     14:01:59→13:54:21 堀尾謙介    14:02:99→13:54:45 小山直城    14:18:96→13:55:07 三上嵩斗    14:22:90→13:55:08 塩尻和也    14:04:20→13:55:55 梶谷瑠哉    13:57:81→13:55:69 新井康平    14:14:98→13:57:13 馬場祐輔    14:24:11→13:57:72 富田浩之    13:58:17→13:58:17 森田歩希    14:18:84→13:58:18 山藤篤司    14:03:55→13:58:81 永山博基    14:10:06→13:58:24 宮崎勇将    14:32:46→13:59:72   1万mの28分台と入学時のタイム 永山博基  14:10:06→28:25:85 山藤篤司  14:03:55→28:29:43 塩尻和也  14:04:20→28:32:85 堀尾謙介  14:02:99→28:34:54 湊谷春紀  13:57:29→28:46:59 坂東悠汰  14:23:71→28:48:61 中島公平  14:13:09→28:51:95 梶谷瑠哉  13:57:81→28:52:94 下  史典   14:01:59→28:56:24 住吉秀昭  14:19:81→28:57:02   ハーフ62分台は 片西  景   14:23:94→1:02:31 下  史典   14:01:59→1:02:36 永戸  聖   14:41:45→1:02:37 塩尻和也  14:04:20→1:02:46 森田歩希  14:18:84→1:02:46 橋詰大慧  14:16:15→1:02:46 住吉秀昭  14:19:81→1:02:53 湊谷春紀  13:57:29→1:02:54 永山博基  14:10:06→1:02:55 山本修二  14:15:54→1:02:56   現時点で13分&28分&62分を 全てクリアしているのは   湊谷春紀 下史典 塩尻和也 永山博基   この4人だけですね こうして見てみると   高校卒業時点で14分15秒以内の選手 が大学入学以降もいいタイムを出す 確率はかなり高い気がします。 それでは、彼らの中学、高校時代に 活躍していたのは誰なのか 調べてみましょう まずは、中学3年時ですけど   全国中学陸上2011   1500m決勝 1位 富井寿大    新潟 中里 2位 鈴木怜音    岐阜 高田 3位 前田恋弥    千葉 五井 4位 茂山蓮太    三重 美杉 5位 河合正貴    岐阜 大垣東 6位 岡田  健     神奈川 あかね台 7位 平岡アンディ神奈川 万騎が原 8位 山口竜矢    広島 福山向丘   3000m決勝 1位  坂口裕之    長崎 日宇 2位  谷川貴俊    福岡 福岡城南 3位  福田裕大    石川 高岡 4位  永山博基    鹿児島 栗野 5位  西村  涼     長崎 小長井 6位  平岡アンディ神奈川 万騎が原 7位  岡田  健     神奈川 あかね台 9位  山口竜矢    広島 福山向丘 10位前谷内恒介 石川 津幡南 11位川口黎哉    栃木 中村 13位青山拓朗    東京 柏葉 14位矢嶋謙悟    千葉 酒井根 15位木村光佑    静岡 静岡籠上 16位三浦洋希    宮城 富谷第二 17位久保和馬    福岡 福岡城南 18位田中光祐    埼玉 与野西   ジュニアオリンピック2011 3000m決勝 1位  鈴木怜音   岐阜 髙田 2位  坂口裕之   長崎 日宇 3位  山口竜矢   広島 福山向丘 4位  西村  涼    長崎 小長井 5位  永山博基   鹿児島 栗野 6位  求  大地    愛媛 吉海 7位  雜賀揚平   兵庫 苦楽園 8位  橋場文也   富山 入善 9位  竹鼻大貴   長野 戸倉上山田 10位福田裕大    石川 高岡 11位諏訪寛太    山梨 櫛形 12位澤  弘平     静岡 静岡籠上 13位前谷内恒介 石川 津幡南 14位富田就斗    山口 桜田 15位林  尚範     福島 会津若松第五 16位青山拓朗    東京 柏葉 17位茂山蓮太    三重 美杉 18位平岡アンディ神奈川 万騎が原   中学時代のトップは、 坂口選手か鈴木選手でしょう。 全国大会入賞レベルなのが 永山、西村、山口、福田選手 全国大会で決勝進出レベルが 平岡、青山、前谷内選手 高校トップ10のうち名前が見えるのは 坂口選手と長沼選手くらいですね 高校1年は2012年ですね   2012岐阜国体   少年男子B3000m 1位  小澤直人    草津東高 2位  廣末  卓     小林高校 4位  永山博基    鹿児島実 5位  森田歩希    竜ヶ崎一 6位  岡田  健     久我山高 7位  山口竜矢    世羅高校 9位  湊谷春紀    秋田工高 10位東島清純    米子松陰 11位前谷内恒介 遊学館高 12位三浦洋希    東北高校   予選落ちの中に 下  史典  伊賀白鳳 橋詰大慧  和歌山北 求  大地   今治北高 宮崎勇将  千原台高   の名前が見えますね 高校に入学しても引き続き強いのは 永山選手ですね。   山口選手、前谷内選手の名前も見えます 逆に名前が見えなくなったのが 坂口、鈴木、西村、福田選手ですね 高校に入って一気に出てきたのが 廣末、森田、湊谷選手でしょうか 高校2年は2013年です   インターハイ2013 3000SC 5位  塩尻和也 伊勢崎清明 12位東島清純 米子松陰   5000m決勝 4位  廣末  卓  小林高校 12位永山博基 鹿児島実   予選落ちが 清水歓太    中央中等 大久保陸人 東北高校 室伏穂高    加藤学園 田中龍太    鹿児島実 湊谷春紀    秋田工業 求  大地     今治北高   2013東京国体 少年男子A5000m決勝 2位  廣末  卓  小林高校 11位橋詰大慧 和歌山北 13位永山博基 鹿児島実 14位湊谷春紀 秋田工高 15位坂口裕之 諫早高校 26位小澤直人 草津東高   小林高校の廣末選手が インターハイ、国体ともに日本人1位と 2年生にして高校トップに躍り出ました 続くのが永山選手でしょうか 湊谷選手も決勝進出常連ですね 坂口選手がようやく戻ってきました。 橋詰、室伏、清水、田中と 大学でも聞く名前の選手が増えましたね   塩尻選手は3000SCで5位と 2年生ですがトップクラスです。 そして、高校3年は2014年   インターハイ2014   5000m決勝 6位  下  史典  伊賀白鳳 8位  加藤拓実 成田高校 10位山藤篤司 愛知高校 11位堀尾謙介 須磨学園 13位車田  颯  学法石川 14位三浦洋希 東北高校 15位湊谷春紀 秋田工高 16位田中龍太 鹿児島実   3000mSC 1位 塩尻和也 伊勢崎清明 6位 東島清純 米子松陰   2014長崎国体 少年男子A5000m 3位  湊谷春紀 秋田工高 5位  坂口裕之 諫早高校 6位  塩尻和也 伊勢崎清明 7位  下  史典  伊賀白鳳 9位  山藤篤司 愛知高校 11位中島公平 水城高校 12位小澤直人 草津東高 14位橋詰大慧 和歌山北 16位東島清純 米子松陰 17位加藤拓実 成田高校 21位林  尚範  学法石川 24位堀尾謙介 須磨学園 25位梶谷瑠哉 白鷗大足利 26位田中龍太 鹿児島実 28位山本修二 遊学館高   高校3年になって一気にトップまで 上がってきたのが下選手ですね。 塩尻選手が五千mにも出場して 好成績を上げ始めました。 3年になって名前を見なくなったのが 廣末選手と永山選手 3年間安定して活躍し続けたのは 湊谷選手でしょうか 東島選手と橋詰選手も 1年から全国大会の常連ですね。 ということでいろいろ見てきましたが 中学から活躍し続け、現在でもトップなのが 永山選手と坂口選手 高校からトップになったのが 塩尻選手と湊谷選手 そして、3年生になって伸びてきたのが 下選手ですね。   ちなみにこの世代の中学ランキング トップ10の進路は   1位  鈴木怜音 中京高校 2位  坂口裕之 諫早高校→明治大学 3位  山口竜矢 世羅高校→明治大学 4位  西村  涼  諫早高校→亜細亜大 5位  永山博基 鹿児島実→早稲田大 6位  求  大地  今治北高→日本大学 7位  雑賀揚平 大阪桐蔭→甲南大学 8位  橋場文也 富山商高 9位  竹鼻大貴 佐久長聖→北海道大 10位福田裕大 星稜高校→金沢大学   進路がわからなかったのが鈴木選手と 橋場選手でした。 7位の雑賀選手は、中学時代 J1下部組織のヴィッセル神戸U-15に所属しつつ 長距離で全国レベルでしたが 結局サッカーを選び強豪大阪桐蔭へ進学 現在も甲南大学でサッカーを続けています この10人のうち箱根駅伝に関して 半分が関東の大学に進学していますが トップコンデションで戦っているのて 永山選手と坂口選手くらいですね ここまで見てきた2世代に比べると 中学時代から順調に伸びた選手が 少ないですが 私的にはむしろこれが普通のような 気がするんですよね。 谷間世代とか言われている 2015年入学世代ですが 成長が少し遅いだけな気がします 逆に言うと伸びしろがたくさんある ってことですよね 未だにダントツな選手がいない 2015年世代ですが 今シーズン辺りそろそろ 世代トップの選手が決まりそうな 気がしています。 ということで、 大学3年生の中学時代からの成績を 振り返ってみました。 それでは、次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 26 Mar
    • 【箱根駅伝2018】 大学2年生のこれまでの軌跡

      【箱根駅伝2018】 大学2年生のこれまでの軌跡 ど~も、太郎です。   先日書いた遠藤選手世代の 中学時代からの成績を辿った記事が 好評だったので 第2弾としてその一つ上の世代 新2年生を追ってみました。 2016年4月に大学入学した世代ですね それでは早速始めます   現時点での五千mトップ10は 1位  關  颯人  13:41:28 2位  鬼塚翔太 13:43:61 3位  新迫志希 13:47:97 4位  舘澤亨次 13:48:89 5位  舟津彰馬 13:50:79 6位  阪口竜平 13:51:69 7位  横川  巧  13:52:45 8位  羽生拓矢 13:52:98 9位  鈴木塁人 13:53:20 10位相澤  晃   13:54:75 まずは、中学3年生だった2012年から   全国中学陸上2012 1500m決勝 1位  中村  駆     山口 萩東 2位  西村陽貴    兵庫 三木 3位  長谷川令    埼玉 桜 4位  森  優太     山形 山形第十 5位  飯島康介    愛知 西浦 6位  廻谷  賢     栃木 塩谷 7位  中村陵介    埼玉 高階 8位  郡司陽大    栃木 西那須野 9位  福本真大    山口 浅江 10位金森博至    徳島 鳴門 11位安藤  駿     秋田 上小阿仁 12位齋藤寛明    東京 足立九 13位太田智樹    静岡 浜松浜名 14位鈴木ニムラ 千葉 西初石 15位伊藤大喜    埼玉 栄進 3000m決勝 1位  太田智樹    静岡 浜松浜名 2位  中村  駆     山口 萩東 3位  新迫志希    広島 志和 4位  冨原  拓     香川 三豊 5位  長谷川令    埼玉 桜 6位  森  優太     山形 山形第十 7位  原田建史朗 山口 高川学園 8位  松尾淳之介 秋田 鷹巣 9位  花田凌一    山口 柳井 10位相澤  晃      福島 長沼 11位福本真大     山口 浅江 12位中井拓実     奈良 香芝東 13位羽生拓矢     千葉 印西 16位飯島康介     愛知 西浦 17位池田  親      兵庫 加古川山手 欠場三輪軌道     愛知 東港   ジュニアオリンピック2012 3000m決勝 1位  太田智樹 静岡 浜松浜名 2位  羽生拓矢 千葉 印西 3位  新迫志希 広島 志和 4位  西村陽貴 兵庫 三木 5位  森  優太  山形 山形第十 6位  長谷川令 埼玉 桜 7位  福本真大 山口 浅江 8位  關  颯人  長野 茅野東部 9位  中井拓実 奈良 香芝東 10位熊井  康  徳島 国府 11位上田結也 熊本 湯前 12位飯島康介 愛知 西浦 13位植村拓未 山口 富田 14位冨原  拓  香川 三豊 15位池田  親  兵庫 加古川山手 16位花田凌一 山口 柳井 17位齋藤寛明 東京 足立九 棄権中村  駆  山口 萩東   この世代のNo1は、 3000mで中学記録を更新した 兵庫の池田親選手でしたが 中学3年の全国大会では 結果が出ませんでした。 そうなると、3000mで全中、JOの両方を 制した太田選手が強かったってことに なりますね。   あとは、中村、新迫、長谷川、森、羽生選手が 全国大会で上位候補 相澤、飯島、冨原選手あたりが 全国大会で決勝進出クラス 舘澤、關、阪口選手は 全国大会で予選落ちクラス こんな感じでしょうか 鬼塚選手、鈴木選手、横川選手の名前は 全く出てきませんね 高校1年の2013年の成績は 2013年東京国体 少年男子B3000m決勝 1位  齋藤雅英 早稲田実 2位  鬼塚翔太 大牟田高 3位  新迫志希 世羅高校 4位  鈴木塁人 流経大柏 5位  太田智樹 浜松日体 6位  長谷川令 豊川高校 7位  西村陽貴 西脇工高 8位  關  颯人  佐久長聖 9位  熊井  康  徳島科技 10位小林雄斗 山梨学院 11位森  優太  東海大山形 12位中村友哉 大阪桐蔭   鬼塚選手や鈴木選手は高1から 全国に出てきたんですね。 鬼塚選手はインターハイの五千mに 1年生にして出場しています。 優勝した齋藤選手は、 全中1500m、3000mは共に予選落ち でしたので、ブレイクしましたね 高校2年生2014年の成績は   2014年インターハイ 1500m決勝 2位  齋藤雅英 早稲田実 12位西村陽貴 西脇工高 14位舟津彰馬 福大大濠   ようやく舟津選手が出てきました。 齋藤選手は相変わらず強いですね この中では西村選手は中学時代から 常にトップクラスです。 5000m決勝 7位  鬼塚翔太 大牟田高 9位  新迫志希 世羅高校 12位難波皓平 専大松戸 17位羽生拓矢 八千代松陰 2014年国体 少年男子A5000m決勝 2位  新迫志希 世羅高校 4位  鬼塚翔太 大牟田高 8位  關  颯人  佐久長聖 13位中村  駆  西京高校 15位林田元輝 九州学院 19位齋藤雅英 早稲田実   鬼塚選手と新迫選手が 世代トップを争っているという 構図ですね。 關選手がようやく上がってきました。 高校3年2015年の成績は   2015年インターハイ 1500m決勝 1位 田母神一喜 学法石川 2位 齋藤雅英    早稲田実 3位 河村一輝    大垣日大 4位 中村  駆     西京高校 5位 飯島陸斗    緑岡高校 6位 中村友哉    大阪桐蔭 7位 生方敦也    佐野日大 8位 小室  翼     仙台育英   5000m決勝 6位  太田智樹    浜松日体 8位  長谷川令    豊川高校 9位  中島大就    世羅高校 12位三輪軌道    愛知高校 13位鬼塚翔太    大牟田高 15位今西駿介    小林高校 16位大坪桂一郎 鳥栖工業 17位鈴木塁人    流経大柏 18位阿部弘輝    学法石川 2015年国体 少年男子A5000m決勝 2位  中村  駆     西京高校 3位  鬼塚翔太    大牟田高 5位  太田智樹    浜松日体 9位  松尾淳之介 秋田工業 10位鈴木塁人     流経大柏 12位川澄克弥     水城高校 13位今西駿介     小林高校 14位岩佐壱誠     徳島科技 15位關  颯人      佐久長聖 16位新迫志希     世羅高校 18位大坪桂一郎  鳥栖工業   高3でも鬼塚選手、太田選手は強いですね   新迫選手は高3の年は調子が 良くなかったですね 高3で出てきたのは 今西選手と大坪選手でしょうか ここまで見てきましたが 中学時代から活躍しているのは 中村、新迫、太田、長谷川選手 高校から活躍し始めて 一気にトップに上り詰めたのが 鬼塚選手 鈴木選手、關選手も高校デビューで 徐々にトップクラスになってきた という感じです。 羽生選手は高2の途中から 存在感が無くなってきました。 やはり気になるのは、池田選手ですよね   中3で1500m、3000mの中学記録を出し 世代ナンバーワンでしたが 西脇工業進学後からだんだん名前を 聞かなくなりました。   高校駅伝での成績は、2年時に2区22位 高校卒業時のタイムは14分26秒 現在は筑波大学に進学して 箱根駅伝を目指しています。 中3の時の全国トップ選手の 高校卒業時の五千mベストと 現在の所属は   池田  親  筑波大学 14:26:54 太田智樹 早稲田大 14:05:92 羽生拓矢 東海大学 13:52:98 新迫志希 早稲田大 14:00:45 中村  駆  東洋大学 14:02:85 西村陽貴 日本大学 14:23:31 森  優太  順天堂大 14:27:56 長谷川令 コニカ     13:59:03 冨原  拓  中央大学 14:18:77 福本真大 九電工    14:19:68 飯島康介 中央大学 14:19:71   この結果を見てちょっとびっくり しちゃいました。 全員が14分30秒以内なんです。 池田選手なども他の選手と比べると 見劣りしますが、悪くないタイムです 駅伝という尺度で見ると 結果が出ていない選手もいますが 短い距離が得意な選手など 特徴はいろいろなので 伸び悩んでいるかどうかの判断は 難しいですね。 前にも言いましたけど 中学からトップの選手が大学でも トップとしてやっている確率の高さ ここに非常にビックリしています。   箱根駅伝に出場するチームが 20チームですから   各チームが10人ずつ新入生が入るとして 毎年200人です。   おそらくもっとたくさんいると思いますが   中学時代から全国大会に出場する レベルの選手は、   箱根常連校に入学するなんて当然だと 思っているんでしょうね   そういう意味では、 陸上競技の世界って狭いよな って思ってしまいます。   いい面悪い面両方あるんでしょうね。 ということで 2016年大学入学世代の中学からの 成績を辿ってみました。 それでは、次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 25 Mar
    • ”【箱根駅伝2017】 今大会振り返りました。”

      箱根駅伝直後に書いた記事を 距離変更に絞って書き直しました。   ということで良ければ読んでみて下さい ↓   【箱根駅伝2018】 4区と5区の距離変更の影響   ど~も、太郎です。   今日のテーマは、 「4区と5区の距離変更の影響」 距離変更の影響って 「あったんだろうけど、はっきりしない」 こういう印象を持ちました。 ということで、そこら辺を具体的に 見てみたいと思います。 まず、これまでの優勝チームの 往路の成績に注目すると 往路で3位以下のチームが優勝したのは 93回中わずか5回だけなんです。 2006年の変更以後 2006年から2016年の11年で1回 それ以前で4回なので 3位以下のチームが逆転優勝する というのは、たまたまでしかないし 4区と5区の距離が変更になったことが 優勝争いに影響を与えた という事実はなさそうです。 その証拠に注目して欲しいのは 4区と5区の合計タイムです。 年度、4区、5区、合計の順   2003年 1:03:49 1:12:15 2:16:04 2005年 1:02:05 1:12:50 2:14:55 2008年 0:56:13 1:19:38 2:15:51 2011年 0:55:06 1:21:14 2:16:20 2017年 1:03:43 1:15:03 2:18:46   この様に4区と5区の合計タイムに ほとんど差はありません。 これは、4区と5区の区間賞の 合計タイムを見ても同じで 年度、4区、5区、合計、距離の順です   1996年 1:02:15 1:10:27 2:12:42 41.7km 2005年 1:02:05 1:09:12 2:11:17 41.9km 2012年 0:54:45 1:16:39 2:11:24 41.9km 2015年 0:54:28 1:16:15 2:10:43 41.7km 2017年 1:03:36 1:12:46 2:16:22 41.7km 2015年が一番いいですけど 距離が短いのでそれを考慮すると   区間賞の合計で比べても ほとんど差がありません。 ほぼ同じ距離を2人で走る訳ですから タイムに差はないというのは 当たり前に思えますが こうして数字として見ると わかりやすいですね。 ということで、 タイムから見ても距離変更が 優勝争いに与える影響は   ほとんどなかった と言えそうです。 そうなると、もっと全体的に何か 変化が起こっている気がします。 2016年と2017年での 区間1位と10位のタイム差の変化 に注目してみました。   1区  1分13秒→0分25秒 2区  2分19秒→1分33秒 3区  2分31秒→1分44秒 4区  1分31秒→2分30秒 5区  4分36秒→2分48秒 6区  2分35秒→2分12秒 7区  2分24秒→0分50秒 8区  2分19秒→3分21秒 9区  2分14秒→2分40秒 10区2分06秒→1分32秒   これを見て、気付いたことは2つ 1つ目は、4区と5区のタイム差の変化 2つ目は、往路と復路のタイム差の違い まず、1つ目ですが これは、単純に距離の変更が影響した といえそうです。 距離が伸びた4区はタイム差が広がり 短くなった5区はタイム差が縮んだ わけですが、まあ当然の現象です ここから読み取れることは 4区の重要度が上がった ってことでしょうね じゃあ、5区の重要度はどうなったのか ってことですが 若干下がったのは確かですが 他の区間と比べてみると依然として高い ということが言えそうです。 ここの部分に関しては 今回の距離変更が特別なことではなく   2006年の距離変更前と後でも 同じことが起こっていました。 例えば、 同じく区間1位と10位のタイム差は   2002年が 1区 0分22秒 2区 1分31秒 3区 2分40秒 4区 3分13秒 5区 5分33秒   2005年では 1区 0分33秒 2区 2分11秒 3区 2分15秒 4区 2分38秒 5区 4分41秒   こんなパターンでしたが 変更後は   2008年が 1区 0分17秒 2区 3分18秒 3区 1分42秒 4区 1分17秒 5区 4分29秒   2012年は 1区 1分10秒 2区 1分54秒 3区 2分18秒 4区 1分46秒 5区 5分51秒   やはり、4区のタイム差が急に減って 5区のタイム差が若干増えた ということからも 2017年の距離変更以降も 4区の重要性が上がって 5区の重要性はそんなに変わらない と言えそうです。 その影響をもろに受けたと わかるのが 2番目の 「往路と復路のタイム差の違い」 の部分ですね。 1区から7区と10区に関しては 2016年に比べ2017年の方が タイム差が少ない訳ですが これは、2017年の方が接戦だった ということですけど ただ、8区と9区に関しては 逆に差が広がっています。 それから、7区に関しては タイム差が異常に少ないのも わかると思います。 この2つの現象からわかることは 7区から9区に関しては   上位チームと中位チームとの間で 戦力差が大きくなっていた ってことです。 要するに、4区に戦力を回したので 復路の戦力が薄くなった いう訳ですね。 9区の影響はたまたまレベル の気がしないでもないですが 特に8区は、下田選手が良かったから タイム差が広がったように思えますが 下田選手は前回も今回も同じタイムで 走っている訳ですから レベルの差というのは間違いなさそうです 例えば、前回大会までなら9区に 残していた戦力を往路に使ったため 9区→7区→8区という風に 玉突き的にスライドして 結局8区のレベルが下がった という事じゃないでしょうか こうやって見てみると 冒頭で言ったように 4区と5区の区間変更の影響って 「あったんだろうけど、はっきりしない」 というのは正しい感覚でしたね。 区間変更の前後で 優勝争いやシード権争いに ハッキリとした違いは見れません ですが、結果を見てみると 選手層の厚さがますます 大事になったという訳ですね。 そうなると、 これからの考えられる流れは 「往路の戦力を落とす」 という事だと思われます。 2006年の区間変更後の変化として 大きいかったのが 1区の高速化でした 5区に大砲を持つチームに対抗するには 4区までで逃げるしかなかった訳で その為には 1区での飛び出し ここに賭けるしかなかった訳です 2006年以前は 2区、4区と2つの逆転ポイントがあり なおかつ5区での追い上げも 激しくなかったので 勝負は2区以降みたいな 空気が流れていました。 2017年大会は、切り替わり初年度 ということで特別だったんでしょうね 1区も頑張るけど 4区にも戦力を注ぎ込む みたいなことが起こっていました。 これが、東洋大や早稲田大が苦戦した 要因だったんですが それじゃあ、選手層が厳しいチームは どういう方針を取るのかというと 1区の戦力を落とすしかない気がします 今までチーム2番手や3番手の選手は 1区や3区で使っていましたが これからは4区で使うしかないので 1区が戦力ダウンになるのは 間違いない気がします。 という事は、1区は再びスローペース の展開に戻る可能性が高いって事ですね 結局、青山学院みたいに選手層が厚い チームは 1区の戦力を落とさない もしくは、復路に戦力を回す どちらの選択肢も取れる訳で 戦術の自由度がますます上がります という事からも 選手層の厚いチームが ますます有利になる この流れは止められそうにない という気がします。   以上、箱根駅伝の区間変更について お送りしました。 次回もお楽しみに~  

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  • 24 Mar
    • 【高校駅伝2017】 2008年 VS 2017年 佐久長聖が自らの日本人最高記録を破るには

      【高校駅伝2017】 2008年 VS 2017年 佐久長聖が自らの日本人最高記録を破るには ど~も、太郎です。 今日は、再び高校駅伝ネタです。   数日前に伊那駅伝の結果をお送りしましたが 佐久長聖高校が9年ぶりに優勝 その前の優勝はどんなメンバ― だったのかと調べてみると 2008年に日本人国内最高記録を 出した黄金世代の時でした。 あの時は、伊那駅伝で優勝し その流れのまま都大路も制しました。 今年のチームもいい選手がいて 久々にあの時を超えられる可能性を 秘めている予感がしています。 ということで、 あのチームを超えるには 一体どんな条件が必要なのか について考えてみました。 それでは早速始めますが まず、国内最高記録を確認してみましょう   優勝タイムは、2時間02分18秒でしたが う~ん、さすがに強烈なタイムですね 当時の大会記録は、 仙台育英高校が樹立した神の記録と言われた 2時間01分32秒でした。 さすがにこのタイムには届きませんでしたが わずか46秒差まで迫り   留学生抜きのチームとしては 異次元のタイムだったと思います。 ちなみに、 当時の五千mの自己ベストは   1区 千葉健太    14:03 2区 松下巧臣    14:44 3区 村澤明伸    13:50 4区 平賀翔太    14:00 5区 藤井  翼   14:09 6区 佐々木寛文 14:06 7区 大迫  傑   13:58   13分台が2人 14分一桁が4人   14分21秒の持ちタイムを持つ 佐々木健太選手を欠いていたのに   平均タイムは14分07秒 う~ん、これまた桁違いのレベルです 今年のチームがどこまで伸びるのか その可能性について見てみましょう まずは、昨年の都大路の結果ですが   総合成績 2時間03分16秒   1区名取燎太 29:22  2区松崎咲人 08:06 0:37:28 3区中谷雄飛 23:28 1:00:56 4区本間敬大 24:07 1:25:03 5区内田  光  08:44 1:33:47 6区相馬崇史 14:51 1:48:38 7区丸山幸輝 14:38 2:03:16 国内最高記録の時の成績は   総合成績 2時間02分18秒   1区千葉健太    29:52  2区松下巧臣    08:25 0:38:17 3区村澤明伸    23:38 1:01:55 4区平賀翔太    23:34 1:25:29 5区藤井  翼   08:24 1:33:53 6区佐々木寛文 14:14 1:48:07 7区大迫  傑     14:11 2:02:18 なんと、4区までは上回っていたんですね 1区と2区のタイムが良かったこと が大いに影響していると思います。 ただ、5区以降のタイムを比較すると 2008年 36分49秒 2016年 38分13秒   この3区間だけで1分24秒差という 大差がついていることからも 4区のタイムUPと 5区以降のレベルアップが ポイントになりそうですね。 それでは現時点でのチーム状況を 見てみると、持ちタイム上位選手は   中谷雄飛 3年 13:54:65 本間敬大 3年 14:09:87 松崎咲人 2年 14:11:48 山本  嵐  3年 14:29:23 丸山幸輝 3年 14:29:31 高木航志 3年 14:49:53 三島颯太 2年 15:10:00 ここからどれくらい伸ばせるか あとは、新入生がいいので そこに期待ですね。 それでは、実際にどのくらいの レベルまで持ちタイムを上げる 必要があるのか? 目安となるタイムはどれくらいなのか 検討してみましょう 参考になるのは 大会記録を更新した2015年の 世羅高校のタイムです 総合タイム2時間01分18秒   1区中島大就 29:16      2区井上広之 08:15 0:37:31  3区カマイシ   22:51 1:00:22  4区吉田圭太 23:32 1:23:54  5区山口和也 08:38 1:32:32  6区植村拓未 14:25 1:46:57  7区新迫志希 14:21 2:01:18  そして 再び2008年の佐久長聖のタイムを 並べてみますね   総合タイム2時間02分18秒 1区千葉健太   29:52              2区松下巧臣   08:25 0:38:17  3区村澤明伸   23:38 1:01:55  4区平賀翔太   23:34 1:25:29  5区藤井翼     08:24 1:33:53  6区佐々木寛文 14:14 1:48:07  7区大迫傑     14:11 2:02:18  総合タイムの差はちょうど1分 留学生の有無を考慮すると 戦力的にはほぼ互角だと思います じゃあ、なぜ1分もの差がついたのか というと 3区までのタイム差 これが大きすぎたことが要因でしょう 実際のタイム差は 1区36秒 2区10秒 3区47秒   3区までで1分33秒もの大差が ついてしまいしました。 問題は、1区と2区でしょうね。 1区に関しては、ペース次第って ところがあるので難しいですが 世羅高校の時は上手くハイペースに 乗りましたからね 逆に、佐久長聖はスローペースに 巻き込まれてタイムが伸びませんでした。 佐久長聖の千葉選手も世羅の中島選手も 持ちタイムは互角ですので ペースの違いで明暗が分かれました そして2区に関しても 佐久長聖は本来なら佐々木健太選手を 起用する予定が、ケガで走れず 控えの松下選手が出場 区間5位と健闘しましたが タイム的には物足りませんでした。 この2区間のタイムが世羅高校並なら 5区以降では 逆に佐久長聖が35秒上回っていますからね 少なくとも2時間1分台は可能だった と思われます。 ここからわかることは 3区までのタイムを伸ばせば 後半少し落ち込んでも 2008年のタイムを上回ることは 可能だということです。 例えば、 2016年の佐久長聖の前半のタイムに 2015年の世羅高校の後半のタイムを くっつけると   1区 29分22秒 2区 08分06秒 3区 23分28秒 4区 24分07秒 5区 08分38秒  6区 14分25秒  7区 14分21秒    合計タイムは、2時間02分27秒 1区2区は少し速すぎ 4区5区は物足りない 感じなので、 そこら辺を微調整すれば 現実的な数字が出てきそうです。 という事で、 国内最高記録を出すための タイムを設定してみました。   1区 29分30秒 2区 08分20秒 3区 23分20秒 4区 23分35秒 5区 08分35秒 6区 14分30秒 7区 14分25秒   これで総合タイムは2時間02分15秒 ぎりぎりですがクリア出来そうです。 1区は、特にペースが重要ですが ここ2年ハイペースが続いているので それに乗っかれば順位が低くても このくらいのタイムは出るかなと 3区は、すごいタイムですが ここで稼がないと新記録は難しい と思います。 あとは、4区以降ですが ここも無理な設定はしていませんが 今のレベルのままだと難しい くらいにしました。 さらに、 目安として五千mのタイムも 入れてみると   1区 29分30秒→13分55秒 2区 08分20秒→14分25秒 3区 23分20秒→13分50秒 4区 23分35秒→14分05秒 5区 08分35秒→14分25秒 6区 14分30秒→14分15秒 7区 14分25秒→14分15秒   リアルな感じが出てきましたね   13分台       2人 14分一桁    1人 14分10秒台 2人 14分20秒台 2人   という事なんですけど そこで、もう一度現時点での 佐久長聖の現状を見てみると   中谷雄飛 3年 13:54:65 本間敬大 3年 14:09:87 松崎咲人 2年 14:11:48 山本  嵐  3年 14:29:23 丸山幸輝 3年 14:29:31 高木航志 3年 14:49:53 三島颯太 2年 15:10:00   上位の3人に関しては 本間選手か松崎選手のどちらかが 13分台というのは可能だと思います。 あとは、14分29秒の山本、丸山選手 の2人が14分10~15秒前後まで タイムを伸ばすでしょ そして高木、三島選手に加えて 有望な新入生の中から 14分20秒台の選手が2人出てくれば 見事条件をクリア出来ます。   具体的な数字を出すと 達成可能な気がしてきました。   ということで、   結論としては 佐久長聖高校が国内最高記録を 更新するのは可能 と言えそうです それでは次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネル やっています。 毎日更新していますので 是非一度ご覧ください →駅伝マガジン

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  • 20 Mar
    • 【高校駅伝2017】 春の高校伊那駅伝2017の結果

      【高校駅伝2017】 春の高校伊那駅伝2017の結果 ど~も、太郎です。 今日は、予告通り伊那駅伝の結果 をお送りします。 やはり佐久長聖強かった~ それでは参りましょう   総合成績 1位  佐久長聖  2:10:17 2位  西脇工業  2:11:42 3位  学法石川  2:12:53 4位  倉敷高校  2:13:15 5位  埼玉栄高  2:13:15 6位  仙台育英  2:13:22 7位  世羅高校  2:14:18 8位  洛南高校  2:14:43 9位  藤沢翔陵  2:14:50 10位東農大二  2:14:55 11位西京高校  2:15:00 12位須磨学園  2:15:04 13位九州学院  2:15:04 14位札幌山手  2:15:16 15位東北高校  2:15:29 16位花咲徳栄  2:15:44 17位秋田工業  2:15:49 18位浜松日体  2:16:10 19位愛知高校  2:16:17 20位京外大西  2:16:20 各区間の記録は 1区 1位  半澤黎斗 2年 学法石川 19:29 2位  上杉  綾  2年 浜松日体 19:30 3位  佐藤礼旺 1年 仙台育英 19:31 4位  長谷川潤 2年 上田西高 19:32 5位  本間敬大 2年 佐久長聖 19:33 6位  岩嵜友也 2年 洛南高校 19:34 7位  橋口大希 2年 成田高校 19:35 8位  高橋祐哉 2年 藤沢翔陵 19:35 9位  大西峻平 2年 西脇工業 19:36 10位宮坂大器 1年 埼玉栄高 19:39 2区 1位  中谷雄飛    2年 佐久長聖 27:03 2位  三浦拓朗    2年 西脇工業 27:33 3位  早田祥也    2年 埼玉栄高 27:43 4位  井川龍人    1年 九州学院 27:48 4位  大池竜紀    2年 長野日大 27:48 6位  八重畑龍和 2年 山梨学院 27:51 7位  栗原啓吾    2年 東農大二 27:52 7位  中村優吾    1年 西京高校 27:52 9位  長尾大輝    1年 高岡向陵 27:54 10位松井尚希     2年 花咲徳栄 27:59 3区 1位 蝦夷森章太 2年 愛知高校 22:44 2位 千明龍之佑 2年 東農大二 23:00 3位 高木航志    2年 佐久長聖 23:05 4位 大西理久    2年 須磨学園 23:15 5位 安村晴樹    2年 西京高校 23:22 6位 小坂友我    2年 藤沢翔陵 23:24 7位 市村朋樹    2年 埼玉栄高 23:31 8位 芳賀宏太郎 2年 学法石川 23:32 9位 疋田和直    2年 洛南高校 23:33 9位 太田光紀    2年 秋田工業 23:33 9位 殿地琢朗    2年 益田清風 23:33 4区 1位 林田  聖  2年 西脇工業 27:31 2位 丸山幸輝 2年 佐久長聖 28:04 3位 藤城裕大 2年 浜松商高 28:13 4位 鈴木雄太 2年 豊川高校 28:29 5位 富山直弥 1年 京外大西 28:31 6位 横田俊吾 1年 学法石川 28:32 7位 星野一平 1年 東農大二 28:49 8位 脇本  岳  2年 倉敷高校 28:50 9位 小島優作 2年 仙台育英 28:55 9位 平尾壮太 1年 滋賀学園 28:55 5区 1位  ニジオカ  2年倉敷高校 14:19 新 2位  グレ        2年世羅高校 14:35 3位  ムセンビ  1年仙台育英 14:36 4位  グレ        2年札幌山手 14:43 5位  坂元祐喜 2年須磨学園 15:27 6位  三島颯太 1年佐久長聖 15:38 7位  加藤広之 2年学法石川 15:42 8位  藤本珠輝 1年西脇工業 15:51 8位  永田一輝 2年豊川高校 15:51 10位林  海斗   2年京外大西 15:55 10位根建開我  1年中越高校 15:55 6区 1位山本  嵐     2年 佐久長聖 16:54 2位小野寺勇樹 2年 埼玉栄高 17:15 3位櫛田佳希    1年 学法石川 17:18 4位出口航輝    2年 西脇工業 17:19 5位澤木太一    2年 浜松商高 17:27 6位清水大希    2年 東海諏訪 17:30 7位吉田尚矢    2年 田村高校 17:33 8位今池雄大    2年 拓大一高 17:34 9位宍戸来嘉    1年 倉敷高校 17:37 10位伊藤駿人   1年 花咲徳栄 17:41 チーム別の成績をまとめました (一番最後は通過順位)   1位 佐久長聖 2時間10分17秒 1区 本間敬大 2年 区間4位 19:33 2区 中谷雄飛 2年 区間1位 27:03 1位 3区 高木航志 2年 区間3位 23:05 1位 4区 丸山幸輝 2年 区間2位 28:04 1位 5区 三島颯太 1年 区間6位 15:38 1位 6区 山本  嵐  2年 区間1位 16:54 1位   チーム3番手の松崎選手を欠きながら 2位に1分以上の差をつけての圧勝でした 1区だけが心配でしたが、本間選手が さすがの走りを見せて区間4位につけ   そして2区中谷選手で予定通りトップ この時点でかなり有利になりました。 唯一の1年生三島選手の健闘が 光りましたね。 やはり現時点では完成度は飛び抜けて いましたね。 2位 西脇工業 2時間11分42秒 1区 大西峻平 2年 区間09位 19:36 2区 三浦拓朗 2年 区間02位 27:33 2位 3区 阪本大貴 2年 区間13位 23:52 3位 4区 林田  聖  2年 区間01位 27:31 2位 5区 藤本珠輝 1年 区間08位 15:51 2位 6区 出口航輝 2年 区間04位 17:19 2位   西脇工業が駅伝力を見せつけて 堂々の2位でした。   2区で2位に順位を上げたことで あとの区間が余裕を持って走れました 4区林田選手の区間賞は見事でしたね   5区で追いつけない安全圏まで逃げた ことが2位を確保できた要因だと思います。 3位 学法石川 2時間12分53秒 1区 半澤黎斗    2年 区間01位 19:39 2区 小指卓也    1年 区間24位 28:20 6位 3区 芳賀宏太郎 2年 区間08位 23:32 5位 4区 横田俊吾    1年 区間06位 28:32 4位 5区 加藤広之    2年 区間07位 15:42 4位 6区 櫛田佳希    1年 区間03位 17:18 3位   1区で区間賞を獲得した半澤選手の走りが チームに勢いをつけました。 結局2区以外は全て区間1桁ですし 6位まで落ちた順位を3位まで戻した ところなんて   やはりポテンシャルが高いなと 改めて思いました。 これからが楽しみなチームですね 4位 倉敷高校 2時間13分15秒 1区 井田  春  1年 区間27位 20:08 2区 小野一貴 2年 区間21位 28:16 20位 3区 名合治紀 2年 区間23位 24:05 20位 4区 脇本  岳  2年 区間08位 28:50 12位 5区 ニジオカ  2年 区間01位 14:19 5位 6区 宍戸来嘉 1年 区間09位 17:37 4位   4区の脇本選手の区間8位の走りが 一桁順位まで上がって来れた要因でしょう   もちろんニジオカ選手の区間新の 走りは圧巻でしたが さすがに5区5.1kmでは5位までが 精一杯でしたね。 2区を予定していた北野選手の 欠場が響きましたが 日本人選手の底上げが無いと さすがに厳しいかな 5位 埼玉栄 2時間13分15秒 1区 宮坂大器    1年 区間10位 19:39 2区 早田祥也    2年 区間03位 27:43 3位 3区 市村朋樹    2年 区間07位 23:31 2位 4区 蟹江翔太    1年 区間19位 29:09 5位 5区 脇坂進之介 1年 区間12位 15:58 6位 6区 小野寺勇樹 2年 区間02位 17:15 5位   4区5区の1年生が踏ん張れず 5区で留学生に逆転を許しましたが 2年生が安定感は素晴らしかったですね。 1年生も経験を積めばまだまだ伸びそう これから伸びそうなちーむです。 6位仙台育英 2時間13分22秒 1区 佐藤礼旺    1年 区間03位 19:31 2区 齋藤龍之介 2年 区間30位 28:31 10位 3区 會田純己    2年 区間18位 24:01 14位 4区 小島優作    2年 区間09位 28:55 10位 5区 ムセンビ     1年 区間02位 14:36 3位 6区 黒須優翔    1年 区間14位 17:48 6位   1区佐藤選手が区間3位と 素晴らしいスタートダッシュを見せて くれましたが、   その後がズルズルと順位を 落としてしまいました。 4区終了時点でもう少し高い順位を キープ出来ていたら   3位以内が見えてきたのにと 思うと残念でしたね   7位 世羅高校 2時間14分18秒 1区 前垣内皓大 1年 区間21位 20:03 2区 梶山林太郎 1年 区間18位 28:13 17位 3区 田井野悠介 1年 区間26位 24:08 19位 4区 槇  颯斗      2年 区間18位 29:08 14位 5区 グレ            2年 区間02位 14:35 7位 6区 岩本二千翔  1年 区間40位 18:11 7位   よく一桁順位まで持ってこれたな という印象です。   今年は新2年生が中心のチーム だというのが良くわかりました。   ただ、この成績というのは さすがに心配になっちゃいますね。 8位 洛南高校 2時間14分43秒 1区 岩嵜友也    2年 区間 06位 19:34 2区 盛本聖也    1年 区間 29位 28:30 13位 3区 疋田和直    2年 区間 09位 23:33 7位 4区 大村悠一郎 1年 区間 17位 29:06 7位 5区 小林峻也    2年 区間 14位 16:06 9位 6区 曽我祐我    1年 区間 25位 17:54 8位   区間一桁は2区間だけでしたが 粘り強い走りで8位をキープしました。   三原選手を欠いてこの順位ですから まだまだいけそうですね 10位 東農大二 2時間14分55秒 1区 宮下璃久    2年 区間29位 20:11 2区 栗原啓吾    2年 区間07位 27:52 11位 3区 千明龍之佑 2年 区間02位 23:00 4位 4区 星野一平    1年 区間07位 28:49 3位 5区 三浦瞭太郎 2年 区間23位 16:17 8位 6区 松阪胆宥    2年 区間71位 18:46 10位   都大路を経験した栗原、千明、星野選手は やはり強いですね。 この3人の力でなんとか10位を キープしましたが これ以上の順位を狙うんなら 他の選手のがもう少し伸びてこないと 厳しそうです。   やはり、今の時点では佐久長聖が強いな という印象が残った伊那駅伝でした。 以上、伊那駅伝の結果をお送りしました。 それでは、次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 18 Mar
    • 【高校駅伝2017】 今シーズンの勢力図 

      【高校駅伝2017】 今シーズンの勢力図  ど~も、太郎です。   今日は、久しぶりに高校駅伝について 書いてみます。 そうそう、明日は長野県で 第40回伊那駅伝が開催されます。 全国から強豪校が集まる 今シーズンの高校駅伝の行方を 占う上で非常に重要な大会です。 ちょうどいい機会なので 今シーズンの高校駅伝の勢力図 を見てみたいと思います。 現時点では、2,3年生について ですけど、   新入生は情報が入り次第 後日まとめますね それでは参ります まずは、 新チーム14分台ランキング   というのをまとめた方がおられるので 参考にさせていただくと   1位学法石川  13人 2位倉敷高校  11人 2位豊川高校  11人 4位須磨学園  10人 5位仙台育英  8人 5位西脇工業  8人 5位洛南高校  8人 5位鳥栖工業  8人 5位水城高校  8人   以下7人が 世羅、愛知、浜松日体、大牟田   6人が 佐久長聖、札幌山の手、那須拓陽 埼玉栄、専大松戸、大阪、西京 最近五千mで13分台が続出している 学法石川がトップですね 五千m13分台は高校生にとって トップクラスの証明ですが 過去13分台を出したのは70人 チーム別にカウントするとベスト3は   佐久長聖  9人 大牟田高  5人 学法石川  4人   3人は 西脇工、鹿児島実、佐野日大 東農大二、八千代松陰など 学法石川は、駅伝というよりも トラックのタイムを重視している 感じがするんですよね 意外だったのが倉敷高校   都大路を制した世代が強かったので 戦力ダウンするだろうなと 予想していましたが 以外にも戦力は充実しているようです。   上級生に引っ張られる形で 下級生の選手の底上げが 進んだんでしょうね。 ただ、14分台の人数だけで チーム力が測れるのか ということですが 例えば、 学法石川の内訳をみると 14分20秒台 2人 14分30秒台 4人 14分40秒台 4人 14分50秒台 2人   倉敷高校の内訳は 13分40秒台 1人 14分30秒台 1人 14分40秒台 4人 14分50秒台 5人 両チーム比べて14分台の人数が 約半分の佐久長聖は 13分50秒台 1人 14分00分台 1人 14分10秒台 1人 14分20秒台 2人 14分40秒台 1人   う~ん、佐久長聖も負けていない ですね。 チーム力を比較しようとするとき 14分台の人数だけでは 不十分みたいなので 次に注目したのは 上位5位の平均タイムです。 高校駅伝には3キロ区間が2つあり その2区間は1年生だったり 中距離が得意な選手が担当するので 五千mのタイムでチーム力を測る とすると、5人で十分だと考えました。 上位5選手の平均タイムを集計すると   佐久長聖 14分15秒 仙台育英 14分26秒 世羅高校 14分27秒 豊川高校 14分29秒 大分東明 14分30秒 学法石川 14分32秒 倉敷高校 14分33秒 西脇工業 14分33秒 札幌山手 14分33秒 須磨学園 14分37秒 浜松日体 14分38秒 洛南高校 14分47秒 大牟田高 14分47秒   現時点では、佐久長聖の完成度は 高そうですね。 これを見てわかりますが 佐久長聖や学法石川は別ですが 上位チームの特徴として 留学生の存在があげられます。 問題は、留学生がいるチームを どう評価するのかでしょう 昨年の都大路を見ても 留学生がいるだけで優勝出来るのか というと違いますよね 上位に上がってくる確率は 高いのかもしれませんが 優勝となると他の日本人選手の レベルも高くないと 難しい訳です。 実際、昨年都大路を制した 倉敷高校は、ムァゥラ選手を除く 6人の平均タイムは14分27秒 日本人選手も強かったんですよね ということで 今度は、上位3人の平均を比べてみます 強い日本人選手が3人いれば 1人の強力な留学生に対抗出来るだろう と考えました。 ただ、留学生がいるチームに 強い日本人選手がいた場合は そのアドバンテージは帳消しに なっちゃいます 留学生だけで平均タイムを 上げているのか それとも、他の日本人も強いので 平均タイムが高いのか ここを確認してみます。 上位3人の平均タイムは 佐久長聖  14分05秒 世羅高校  14分16秒 仙台育英  14分16秒 大分東明  14分19秒 倉敷高校  14分23秒 札幌山手  14分23秒 豊川高校  14分24秒 浜松日体  14分27秒 西脇工業  14分28秒 学法石川  14分28秒 須磨学園  14分30秒   佐久長聖高校のレベルの高さが 飛び抜けていますが   留学生がいるチームの中では 世羅、仙台育英、大分東明 この3チームは 日本人も比較的レベルが高い ということで   上位4チームが現時点では 強いのかなという気がします。 高校駅伝の主要区間は 1区3区4区の3区間ですが この3区間で全体の60%以上を 占めています。 とりあえず3人強い選手がいれば 上位に入る可能性は高いですからね 逆に、豊川高校なんかは 上位3人と上位5人の平均タイムの差が 小さいということで 強力な留学生に引っ張られて 平均タイムが上がっている という事でしょう。 ここまでいろいろと見てきましたが 今シーズンの有力チームを上げると 佐久長聖が強そうですね 昨年の経験者が4人残っているし 13分台の中谷選手は 留学生に十分対抗できますからね そういう意味でも 現時点ではナンバーワンでしょう 佐久長聖を追いかけるのは 留学生が強いチームですけど 世羅高校が良さそうです。 経験者が5人残りましたし 2年生は強いですからね 問題は、3年生がどこまで伸びるか ここがポイントでしょう やっぱり学法石川も注目ですね なんと経験者が6人残っているし 選手層の厚さが強みですね 遠藤選手に続くエースが出てくれば 面白くなりそうです。 2年生に注目ですね。 茨城県の水城高校も経験者は6人 こちらも14分10分台くらいの エース級が出てくれば 面白い存在になりそうな気がします。 あとは、留学生がいて経験者が豊富な 大分東明、豊川の2チーム 日本人選手が伸びれば 上位に入れそうですが 今シーズンというより来シーズン 期待出来そうって感じかな 仙台育英、札幌山の手、青森山田も 留学生を擁して上位を狙っています。 西脇工業、須磨学園の兵庫県勢は 1年で急にタイムを伸ばすので まあこれからだと思います   期待できそうですね 九州勢では小林高校かな エース田中選手は14分05秒   経験者が4人残りましたし 駅伝ではタイム以上に強いですからね まだ、他にもいますけど この辺のチームに注目して   明日の伊那駅伝を見ていただけると 面白くなるかもしれません ということで、 高校駅伝の今シーズンの勢力図 について見てみました 明日は、 伊那駅伝の結果をお知らせしますね それでは、次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 16 Mar
    • 【箱根駅伝2017】 早稲田大振り返り ついでに自分の予想も振り返った

      【箱根駅伝2017】 早稲田大振り返り ついでに自分の予想も振り返った ど~も、太郎です。   今日から新シリーズとして 「箱根駅伝を振り返ってみる」シリーズを 始めたいと思います。 まずは、 2017年の箱根駅伝を振り返って 見たいと思います。 さらに、 箱根駅伝の区間配置を 何度も予想してきましたが   その予想はどこまで当たっていたのか についても振り返ってみます。 どこまで続くのかわかりませんが お付き合いお願いします。   ということで、 第1弾は早稲田大学 まずは、今回の箱根を振り返ってみます 今回の結果は 総合 3位 11時間12分26秒 往路 2位   5時間34分18秒 復路 9位   5時間39分08秒   1区   武田凜太郎 1:03:57 区間3位 2区   永山博基    1:08:50 区間10位    3区   平 和真      1:03:32 区間2位    4区   鈴木洋平    1:03:50 区間3位    5区   安井雄一    1:14:07 区間4位 6区   石田康幸    1:00:23 区間12位   7区   井戸浩貴    1:04:53 区間3位 8区   太田智樹    1:08:32 区間14位 9区   光延 誠      1:11:50 区間7位 10区 清水勘太    1:12:30 区間9位 今回のレースに対する印象を ひと言で言い表すと 「やっぱりそうなったか~」 って感じでしょうか 客観的見ても 往路優勝を逃して時点で 総合優勝の望みは断たれた というのが本質だと思います。 勝てるとしたら、往路でリードして 逃げ切るしかなかった訳ですが 現実には、往路2位 首位青山学院との差は33秒 ということで 復路のメンバーを見ても 逆転は厳しいのはわかりました。 じゃあ、なぜこうなってしまったのか ですけど 終わった今となっては いろいろと理由は出てくるんでしょうね 問題の往路に関してですけど 1人1人の区間記録を見ると 悪くないですよね 2区の永山選手が区間10位でしたが それでもタイムは68分台と 許容範囲内に収まったと思います 他の区間に関しては 2位から4位ということですから 誰が悪かったと言えない訳ですよね でも、往路優勝出来なかったし 青山学院に先行を許してしまった という結果に終わりました この理由はというと あえて言うならば 勝負の分かれ目は1区だった という事でしょうね。 1区の武田選手のところで 青山学院を引き離せなかった ここが全ての発端でしょう。 私は、 早稲田VS青山学院における 早稲田大学の戦い方は 1区で引き離し、 2区で追いつかれれるけど 3区4区は同じくらいで 5区で引き離す こんな予想をしていました。 つまり、3区と4区では ほぼ互角の勝負になる という事ですよね。 事実、3区と4区は競り負けました。 1区がスローペースになった時 武田選手が前に出なかったのは 3区以降に自信があったということ なんでしょうか。 ここら辺のレースプランが どうなっていたのか興味があります。 どちらにしても 勝てるところで必ず勝つ が戦いの基本だと私は思っています。 それなのにやらなかった時点で 相手を上回れなかったのは まあ当然の流れだと思いました。   青山学院が強かったのか 早稲田大学が取りこぼしたのか 判断は難しいですが 往路に関して言うと 青山学院が田村、下田の2人を 復路に残した布陣に対し 33秒差負けたという事実をみても 実力の差があったというのは 認めざるを得ないでしょうね 復路に関しては 往路のタイム差が少なすぎたことが   あの結果になったんじゃないかと 思っています。 つまり、下手に33秒という追いつけそうな タイム差だったため 復路の選手が意気込んでしまった ということです。 これは、往路で前にいなかった時点で 負けが決まっていたというのに 繋がる考え方ですが 可能性があったばかりに 変にプレッシャーが掛かってしまい 本来の力が出せなかった という事ですね 前に出ても、後ろにいても 1分以内って一番緊張する場面です それ以上だと冷静になれますからね   そして、その緊張感が復路の すべての選手に伝わったことが 復路の成績がイマイチだった要因 なんじゃないのかなと考えました。   続いては、私の区間予想ですが 1年を通したらこんな流れでした。 2017年の箱根駅伝予想の 一番最初は、2016年1月8日 その時の区間予想はこちら 1区 平 和真     2区 井戸 浩貴   3区 武田凜太郎   4区 永山 博基   5区 安井 雄一   6区 佐藤 淳     7区 大型新人 8区 藤原 滋記   9区 柄本 勲明  10区 光延 誠    さすがに箱根が終わった直後です 7区なんて大型新人とかに しちゃってますもんね 当たっているのは 5区の安井選手だけですね   この時の記事を見直しましたが 鈴木選手の名前は一切出てないですもん さすがにこの時点での予想は 困難だった訳ですが それにしてもよく見たら 完全に迷走気味の予想ですね 9区で区間賞を取った井戸選手を いきなり2区に持って来たりしています その次は、全日本の結果を受けて 2016年11月9日に箱根駅伝の予想を していました。 この時の予想は   1区 鈴木洋平      2区 武田凜太郎  3区 平  和真       4区 永山博基      5区 安井雄一      6区 佐藤  淳       7区 新迫志希      8区 光延  誠       9区 井戸浩貴      10区藤原滋紀      ここでは、鈴木選手の名前が ようやく出てきました。   出雲、全日本と素晴らしい走り でしたもんね 往路の5人はこの時期に 固まってきたのかなという気がします。 復路もようやく冷静に組み立て られるようになっています。 7区に新迫選手を入れたところは 迷いが見られますが この時期としてはまずまずでした。 そして、エントリー発表を受けて 2016年12月19日に予想したのが   この区間配置 1区  武田凜太郎   2区  永山博基      3区  平  和真       4区  鈴木洋平      5区  安井雄一      6区  佐藤  淳       7区  太田智樹      8区  光延  誠       9区  井戸浩貴      10区藤原滋紀         往路に関しては当たってましたね。 復路は、メンバーは合ってたけど 区間が違ったという感じでしょうか それに加えてケガや不調により 入れ替えがあって   本番のオーダーとなった という感じでした 予想に関しては、 ほとんど忘れていましたが こうして振り返ってみると なかなか面白かったですね。 最後に、 先程も書きましたけど 特に往路ですけど このメンバーで負けたという事実は   早稲田大学にとっては 結構重い気がしています。 これだけのメンバーがいながら 往路優勝出来なかったということは 青山学院の戦力の厚さを思い知った と同時に、 今年以上の戦力を積み上げないと 青山学院に対抗できない訳ですからね う~ん、この先は厳しい戦いが続くような 気がしますね。   ということで、早稲田大学の 今年の箱根駅伝の振り返りと 私の予想も振り返ってみました それでは、次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン

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  • 15 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】法政大学のこれから 「期待と不安」

      【箱根駅伝2018展望】法政大学のこれから   「期待と不安」 ど~も、太郎です。 今日は、法政大学をお送りします。 箱根では2013年以来のシード権を獲得 果たして2年連続となるのか それとも。。。 この先の見通しはどうなのか 探ってみたいと思います。   それではさっそく参りますが   まずは、いつも通り 2013年入学の卒業生ですけど   五千mの入学時と現在のタイム比較 をしてみると   足羽純実 14:23:85→14:01:85 斉藤晟也 14:24:83→14:24:83 田辺良磨 14:25:30→14:25:30 坂田昌駿 14:25:31→14:08:49 木村優志 14:31:49→14:22:37 城越洸星 14:40:34→14:34:46 生澤佑樹 14:42:11→14:42:11   2011年は13分台、 2012年は14分一桁 と凄い選手が続きましたが   さすがにこの年はいませんでした。 ただ、14分20秒台が揃っていて、 スカウトのレベルとしては   前の年に続き上昇傾向と言える と思います。 2011年と2012年の箱根は予選落ち なんですが、2012年と2013年入学の この2学年は上々のスカウトでした。 じゃあ、その後はどうなったのか 1万mとハーフのタイムを見てみましょう   足羽純実 29:09:66  1:03:37 斉藤晟也 29:57:08 田辺良磨 29:43:68 坂田昌駿 29:47:99  1:04:39 木村優志 30:07:85  1:04:53 城越洸星 29:16:69  1:05:01 生澤佑樹 30:29:85  1:05:59   28分台はゼロ ハーフ63分台が1人   入学時トップだった足羽選手が やはりいいタイムを出しています あとは、1万mだったら城越選手 ハーフだと坂田選手でしょうか 箱根経験者は、 足羽、坂田、城越選手が各2回 生澤選手が1回 2017年はこの4人が出場して 全員が区間10位前後の手堅い走りを みせて、シード権獲得に貢献しました。 28分台はなかなか出ませんが 上級生になった時、   堅実に走れる選手が3、4人いれば チーム力は安定します この学年くらいのスカウトと成長 現時点では理想的なモデルケース なのではないかと思います それじゃあ、在校生をみてみましょう 2014年入学の4年生ですが   園田憲佑    14:24:70→14:24:70 鹿嶋隆裕    14:31:49→14:31:49 磯田和也    14:45:42→14:24:88 増田真也    14:47:84→14:41:47 細川翔太郎 14:47:97→14:41:12 阿部泰久    14:56:44→14:40:98   14分20秒台が1人ということで 何故かこの年だけがスカウトが 良くないんですよね 2013年の箱根は、久しぶりに シード権を獲得した年だったのに なぜなんでしょうね 1万mとハーフのタイムを見てみます   園田憲佑    30:20:17  1:04:42 鹿嶋隆裕    29:55:79  1:04:00 磯田和也    29:39:59  1:04:41 増田真也    30:20:69  1:05:08 細川翔太郎 29:22:65  1:04:01 阿部泰久    30:22:19  1:04:56   1万m29分30秒以内が1人 ハーフ63分台はゼロ   現状はなかなか厳しいですね。 箱根での実績を見ても 経験者は細川選手が2回出場した だけでした。 まずは、ハーフで63分台が 2.3人出てきて欲しいですね 細川選手と鹿島選手は 間違いないとして 2016年シーズンで急成長した 磯田選手も勢いそのままに 一気に伸びて欲しいです。 4年生がどこまで戦力になるのか 大きなポイントになりそうです 2015年入学の3年生を見てみましょう 五千mの入学時と現在のタイム比較は   矢嶋謙悟    14:21:19→14:20:38 福田兼士    14:22:67→14:19:28 坂東悠汰    14:23:71→14:06:54 本多寛幸    14:28:91→14:28:91 狩野琢巳    14:31:06→14:31:06 土井大輔    14:32:20→14:19:17 鈴木亮平    14:34:24→14:34:24 東福龍太郎 14:41:11→14:40:71   14分20秒台が4人ですから まずまずのスカウトですね 五千mのタイムだけ見ても 既に坂東選手が14分一桁 と目立った動きがあります。 この学年は期待出来そうです という事で、1万mとハーフのタイムも 見てみましょう   矢嶋謙悟    29:14:03  1:04:02 福田兼士    30:14:81  1:03:59 坂東悠汰    28:48:61  1:04:27 本多寛幸    30:32:40 狩野琢巳    29:35:65  1:05:07 土井大輔    29:06:65  1:05:45 鈴木亮平    29:48:85  1:04:29 東福龍太郎 29:31:59   1万m28分台が1人 ハーフ63分台も1人   法政大学で1万m28分台が出たのは 2013年以来でした 坂東選手の他にも、1万mでは 土井選手と矢嶋選手は29分15秒以内 この2人も今シーズンは28分台を ぜひ出して欲しいですね ハーフでは、64分台が3人ですが 矢嶋選手は当然として 鈴木選手、坂東選手も 63分台は十分可能でしょう そうなると、 1万m28分台が3人 ハーフ63分台が4人 という事になります。 やはり、今シーズン以降は 3年生が中心となりそうです それは、箱根に出場した選手を 見てみるとわかります。 坂東、土井は各2回 東福、本多が各1回   2016年、2017年共に3人ずつ 走っていますからね 1年生だった2016年は   坂東  区間15位 土井  区間18位 本多  区間20位 と散々な結果でしたが   2017年には   坂東  区間9位 土井  区間9位 東福  区間5位   と全員が区間一桁 他にも、矢嶋選手、鈴木選手も 箱根ではエントリー入りしました。   そして、3年生に負けていないのが 2016年入学の2年生です。   五千mの入学時と現在のタイムは   坪井  慧        14:16:71→14:12:82 増田蒼馬       14:25:75→14:18:59 佐藤敏也       14:27:32→14:27:32 田上鷹弥       14:28:90→14:26:65 青木涼真       14:31:99→14:31:99 佐々木虎一朗 14:32:45→14:32:45 松澤拓弥       14:35:90→14:35:90 強矢涼太       14:40:00→14:40:00   14分10秒台が1人いますので まずまずのスカウトだと思います。 五千mのタイムに関しては まあボチボチって感じですけど 1万mとハーフのタイムは   坪井  慧        29:48:33  1:06:08   増田蒼馬       29:42:88  1:05:33 佐藤敏也       30:18:73  1:02:56 田上鷹弥       29:38:83   青木涼真       29:44:18  1:04:12  佐々木虎一朗 29:47:93 松澤拓弥       29:59:42  1:05:32 強矢涼太       30:00:14  1:06:31 1万m29分30秒以内はゼロ ハーフ63分以内が1人 注目は、ハーフ62分台を出した 佐藤選手でしょう 箱根でも6区3位と素晴らしい記録を 残しています。 私は、エース候補として佐藤選手を イチオシしています。 出雲駅伝予想の時にも触れましたが 佐藤選手は、2年目の今シーズン 一気に記録を伸ばしてくると 信じています。 それから、 佐藤選手以外の選手も 実は素晴らしいタイムなんですよね というのは 2016年シーズン素晴らしい成長を 見せた3年生なんですけど 彼らが1年目を終わった つまり、2016年3月時点では   1万m29分台は1人 ハーフ64分台はゼロ だったんですね 2年生の1年目終了時の成績は   29分台が6人 ハーフ64分以内が2人   3年生に比べると 段違いのタイムを残しています。 まあね、このまま順調に伸びるか わかりませんが 期待の持てそうな数字ですよね 箱根に関しては、 佐藤選手の他に青木選手も出場して 8区9位と素晴らしい走りでした。 エントリー入りした坪井選手を含めると 既に3人は戦力とみてよさそうです。 この他にあと何人出てこれるのか 楽しみです。   最後に新入生ですが   田辺佑典 14:21:42 中村雅史 14:29:04 糟谷勇輝 14:30:85 古海  航  14:45:87 児玉天晴 14:48:76   う~ん、スカウト的には 良くない感じがしますね 2015年は予選落ち 2016年は19位でシード落ち この影響なんですかね 田辺選手と中村選手に期待でしょうか     現時点で、   箱根経験者は 4年生1人 3年生4人 2年生2人   少なくとも3人は足りない訳ですが ハーフのタイムがいい4年生から 出てくるのが一番自然ですよね ただ、そうならない時には 2年生の成長が欠かせない ポイントとなるでしょうね 救いは、今年の箱根の経験者は 6人ですけど   この全員が区間1桁で走ったこと この安心感は心強いですね 逆に、不安なのは   2区、5区、9区などの主要区間を走った 選手が卒業したこと これらの区間を走って、今年と同じ成績が 果たして残せるのか、心配になります。 佐藤選手をはじめとした2年生の成長 という可能性もありますが 結局、期待と不安を天秤にかけた時 現状ではどうしても、 不安の方に傾いてしまいます。 それはなぜかと言うと   3年生や2年生が成長しているのは わかるんですが   この根拠を見つけることが 出来なかったからです。 いい選手が集まったから タイムが伸びているのか 育成方法が何か変わったから タイムが伸びているのか ここの判断がつきませんでした   なので、何となく不安に感じている それが理由なんですけどね でもまあ、シーズンは始まって いない訳ですから まあこれからでしょう とりあえずは、 2年生が期待通り成長してくれるのか 見守りたいと思っています。 以上、法政大学の展望について お送りしました。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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    • 【箱根駅伝2018展望】 日体大の現状と心配事

      【箱根駅伝2018展望】 日体大の現状と心配事 ど~も、太郎です。   今日は、日体大をお送りします。 ここ2年の箱根は連続7位と 本来の力が戻っていることを 証明しつつあります ただ、切り札秋山選手が卒業して どうなるのか? 非常に気になります。 今後の展望を見てみましょう それでは、いつも通り 2013年入学の卒業生ですが 入学時と卒業時の五千mのタイムを 比べてみると   坂本  新  14:31:59→14:11:13 小松巧弥 14:32:59→13:49:50 山本航平 14:35:20→14:22:15 大手敬史 14:35:33→14:13:59 秋山清仁 14:41:16→14:17:73 小野木俊 15:03:05→14:11:88   この年のスカウトは、 まったく良くなかったんですよね。 これおそらくですけど 2012年のシード落ちが原因じゃないかと 予想しています。 2013年入学ということは、2012年に リクルートされてますからね 正月にシード落ちしたチームは 避けられた可能性は高いと思われます。 ただ、1万とハーフのタイムを 見ていただくとわかりますが   坂本  新  29:27:25  1:03:43 小松巧弥 28:56:20  1:02:04 山本航平 29:39:13  1:03:43 大手敬史 29:30:40  1:04:13 秋山清仁 28:55:61  1:03:03 小野木俊 29:01:21  1:03:03   1万m28分台が2人 ハーフ63分以内が5人   入学時の持ちタイムからすると 驚くほどの伸びを見せています。 この理由は後ほど説明するとして 日体大はこれまで 2009年入学 28分台ゼロ 63分以内1人   2010年入学 28分台3人 63分以内5人   2011年入学 28分台ゼロ 63分以内2人   2012年入学 28分台2人 63分以内4人 この様に1年置きに活躍する学年が出る というパターンでした。 これは、すごく単純で   スカウトがいい時は良くて 悪い時は良くない   というだけの理由なんですが 問題は、この順番でいくと 2013年入学の学年は良くないはず   なんですが、 予想に反していい結果を残しています。 実際に、スカウトはよくなかった訳ですが じゃあ、なぜここでパターンが 変わったのか? ってことですが ひとまず、話を進めますが 2014年入学の4年生を見てみると 五千mの入学時と現在のタイム比較は   辻野恭哉 14:07:26→13:58:70 吉田亮壱 14:15:22→14:04:03 小町昌矢 14:21:72→13:56:50 富安  央  14:27:07→14:09:94 城越勇星 14:27:30→14:00:03 住田優範 14:31:28→14:25:52 重松尚志 14:49:27→14:24:51 馬場絢也 14:54:60→14:25:47   14分一桁1人をトップに スカウトはかなりいいですね。 これは、前年とは逆に 2013年の箱根は優勝しましたから   翌年の春にはいい選手が集まった という訳でしょう 1万mとハーフの現状はというと   辻野恭哉 28:58:25  1:03:38 吉田亮壱 28:52:53  1:03:02 小町昌矢 28:48:75  1:03:00 富安  央  28:49:53  1:03:33 城越勇星 28:53:09  1:03:20 住田優範 29:45:72  1:04:43 重松尚志 30:18:52  1:04:10 馬場絢也 30:25:22  1:03:58   1万m28分台が5人 ハーフ63分以内が6人   なんというか、今までにない すごい状況になっています。 そして、先程の1年置きの法則には 思いっきり当てはまっていますよね ここからが本題なんですが この4年生が1万mで28分台を 出したのは、ほとんどが2016年シーズン そして、これは卒業した2013年組にも 当てはまります。 4年生に関して言うと2015年に 28分台を出したのは2人だけで 残りの3人は2016年でした。 これはなぜなのか おそらく、その理由は監督交代でしょうね 2015年4月に渡邉監督が就任して それ以降、トラックのタイムが 急激に良くなっているんです。 強化方針からトレーニングのやり方まで いろいろな事が今までとは変わったのは 誰が見てもわかりそうです。 それが、顕著に現れてきたのが2016年 なのではないでしょうか 就任した2015年にはいろいろとゴタゴタが 起ったみたいですね   大量の退部者が出たりしました ただ、その中でも強化は続いていたという ことでしょう。 これが、2013年組が今までのパターンとは 違う成長曲線を描いた理由だと思います。 監督交代により、本来なら29分台で 止まっていた選手が28分台を出せた ということですね。 選考基準にトラックのタイムが重視された ということもあるのかもしれません。 それにしても、1学年でここまでいいタイムの 選手が揃った4年生ですが、 この急激な成長には何か秘密が ありそうです。 それで、ふと思いついたのが 選手たちの出身校 愛知県の豊川工業出身の選手が2人 いるんですよ そして、 渡邉監督は日体大の前に 豊川工業の監督をしてましたよね 監督が就任した2015年4月は 4年生が2年になるタイミングでした。 おそらくですけど、新監督のやり方って 豊川工業時代をベースにしていて   この2人にはなじみがあった のではないでしょうか なので、今の4年生は新監督にやり方を 抵抗なく受け入れることが出来たのでは と思っています。 理由はともかくとして 1学年に1万m28分台とハーフ63分台を ダブルで突破した選手が5人いる というのはトップチームでもなかなか 見ることが出来ません。 ただ、トラックのタイム強化が 箱根駅伝の結果に結びつくのか というのは、 まだ結論が出ていないと思います。 渡邉監督の就任は、 日体大に良くも悪くも変化をもたらした という気がしています。 それでは、続けましょう 2015年入学の3年生は   三浦洋希 14:06:02→14:06:02 林田元輝 14:16:40→14:16:40 室伏穂高 14:18:41→14:08:07 三原卓巳 14:25:59→14:25:59 森崎拓海 14:28:84→14:21:55 宮崎勇将 14:32:46→13:59:72   14分一桁は1人と スカウトは成功だったと思います。 ただ、トップタイムを持つ 三浦選手が既に退部   現在は、日清食品グループに 入社しています。 どういう経緯だったのは わかりませんが、 監督交代が影響したというのは 間違いなさそうです。 ただそれでも、 1万mとハーフの現在のタイムは   林田元輝 29:34:27  1:04:48 室伏穂高 29:14:84  1:03:50 三原卓巳 29:13:29  1:03:55 森崎拓海 29:28:34  1:04:14 宮崎勇将 29:11:16  1:03:26   28分台はいませんが ハーフ63分台が既に3人と 順調だと思います。 1万mに関しても3人が 29分15秒以内なので 28分台は出そうな気がします。 箱根駅伝の経験者は 室伏選手のみですが エントリーに入ったのは 林田、三原、宮崎の3人を加え合計4人 やはり、1万とハーフのタイムがいい選手 が選ばれていますので 渡邉監督の狙いは28分台&63分台の 選手をコンスタントに出すこと のような気がします。 例えば、3年の時点で3人が達成すれば 28分台が最低でも6人いる事になります。   これなら悪くないですよね ということで 2016年入学の2年生を見てみましょう   廻谷  賢  14:19:65→14:19:65 山口和也 14:23:02→14:17:34 中川翔太 14:29:61→14:07:66 小縣佑哉 14:33:93→14:31:75 濱田  諒  14:44:47→14:33:75   トップタイムが14分19秒ですから スカウト的には良くなかった といえそうです。 この年は、渡邉体制になって初めての リクルートだったんですけど 2015年の箱根の結果は15位でしたので さすがに苦労していますね。 シード落ちの影響をモロに受けたようです それでは、現時点の状況ということで 1万mとハーフのタイムですが   廻谷  賢  29:57:11  1:04:40 山口和也 29:23:07  1:06:17 中川翔太 28:59:46  1:03:04 小縣佑哉 29:46:24  1:05:20 濱田  諒  29:52:31  1:08:10   中川選手が既に28分&63分を 達成しています。   他にも1万m29分台がいますので これは楽しみですね。 箱根経験者は中川選手のみ 他の選手はエントリーにさえ 選ばれていないことからも 1万mやハーフのタイムが ある基準を越さないと 選考されないというのは 間違いなさそうです。 あとは、新入生ですが   池田耀平 14:18:23 小松直生 14:28:39 森下滉太 14:46:00 嶋野太海 14:49:42   他にもいるんでしょうけど 確認出来ているのはこれだけです。 スカウト的には、前年と同じくらいかな いや、ちょっと良くないか 箱根でシード権を獲得したにも関わらず 2年連続のスカウト不調ということですから これは監督が交代した影響という説が 正しいかもしれませんね ここまで、順番に見てきましたが 現時点での状況を整理すると 新入生は除きますが   五千m 13分台3人 1万m   28分台6人 ハーフ 63分以内が10人 チーム上位10人の平均タイムは   1万mは29分を切っていますし ハーフも63分一桁と 共に上位をキープしています。 持ちタイム的には、 監督の狙いに近づいている気がします。 問題があるとしたら 4年生に力が集中しているということです。 4年生が崩れた時には チームが総崩れしそうな気がします。 実際に、2017年の箱根駅伝では 5区間の内4年生が4区間に起用されました。 1区で出遅れた不運もありましたが 2区以降に起用された4人は、 流れを大きく変える走りが出来ずに 結局13位に終わりました。 6区の秋山選手が激走してくれたおかげで シード圏内まで上がって来れましたが そうじゃなかったらと思うと心配になります。 区間5位以内で走った吉田選手や城越選手 という頼りになる選手もいますけど やはり、どこかに戦力が集中するというのは 先を見据えても良くない状況だと思います。 なので、日体大の課題は 3年生以下の底上げがどこまで出来るのか そして 秋山選手に変わる選手の育成 などでしょうね そういう意味でも 渡邉監督の手腕が問われる1年に なりそうな気がしています。   以上、日体大の展望をお送りしました。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 13 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 順天堂大学の今までとこれから

      【箱根駅伝2018展望】 順天堂大学の今までとこれから ど~も、太郎です。 今日は、いよいよ順天堂大学です。   今年の箱根駅伝では4位と 久しぶりの5位以内に入ってきました。 この勢いは、増々加速するのか それとも失速するのか 順天堂大学の今後を探ってみます。 それでは、いつものように 2013年入学の卒業生についてですが まずは、入学時の持ちタイムを 卒業時の持ちタイムと比較してみます。 安斎  宰  14:14:16→13:56:74 森  湧暉  14:22:17→14:13:60 聞谷賢人 14:30:44→14:12:88 西澤卓弥 14:41:62→14:14:19 甲斐智樹 14:47:91→14:47:48 山下智貴 14:50:73→14:34:01 甲斐大貴 14:54:57→14:39:48 作田直也 14:47:40→14:06:76   14分10秒台が1人と スカウト的にはイマイチな 感じがしますが   この頃の順天堂大はコレが 普通でした。 2008年の箱根駅伝での途中棄権から シード権に復活する2012年まで 低迷期が続いていました。 なので、 この時期は中堅チームにようやく 戻ってきた状態でしたので   トップ選手がなかなか入り難いという リクルート環境だったという訳です。 1万mとハーフのタイムはこちらですが   安斎  宰  30:55:59 森  湧暉  29:10:26  1:03:35 聞谷賢人 28:51:24  1:03:49 西澤卓弥 29:08:75  1:05:28 甲斐智樹 30:36:28  1:06:49 山下智貴 30:31:78  1:05:09 甲斐大貴 29:55:37  1:05:10 作田直也 29:26:15  1:04:10   1万m28分台が1人 ハーフ63分以内が2人 ハーフに関しては、あまり関心がなさそうで レース自体に積極的ではないので まあ、こんなものなんですが 1万mは、29分10秒以内が2人います。 入学時のタイムから見てみると、 順調に伸びたと言えそうです。 その証拠に、この学年の箱根経験者は   聞谷賢人 4回 西澤卓弥 4回 森  湧暉  2回 甲斐智樹 2回 作田直也 2回   かなり多いんですよね。   そして、2016年のシード権復活の年の 中心になったのはこの学年でしたし   2017年の4位ももちろん素晴らしい 働きをしました。 入学時の持ちタイムは普通なのに なぜここまで活躍出来たのかは よくわかりませんが   偶然という訳ではなさそうです。 実は、2012年のシード権復活時にも 2009年に入学した学年が大活躍しました。   この世代の箱根経験者は6人 そして、2011年入学組も同様に 箱根経験者は5人   2012年の箱根駅伝では   2009年組が5人 2011年組が3人 出場していました。 なぜ1年おきなのかは謎ですが すごい活躍をする学年が出現して ピンチを救っています。 この法則が正しいとすると 次は残念な学年って事になりますが 2014年入学の4年生を見てみましょう 入学時のタイムと現在のタイム比較です   花澤賢人 13:59:09→13:57:40 村島  匠  14:11:89→14:11:89 城西  廉  14:19:63→14:19:63 栃木  渡  14:20:06→14:02:39 新  涼汰  14:33:21→14:30:11 中村陵介 14:36:20→14:28:22   13分台が1人 14分10秒台が2人と スカウトがようやく元に戻ってきました。 久々の13分台も入って 期待が持てそうな気がしましたが イマイチな感じなんですよね 1万mとハーフのタイムはこちらですが   花澤賢人 28:49:96 村島  匠  30:17:21 城西  廉  31:31:06 栃木  渡  28:44:38  1:03:00 新  涼汰  30:15:40  1:06:23 中村陵介 30:14:80   28分台が2人 ハーフ63分台が1人   13分台で入った花澤選手が持病を患うという 予想外の出来事もありますが この学年の箱根経験者は現時点で 栃木選手1人だけです。 スカウトは大成功だったのに それに伴った結果は出ていません。 ここがすごく不思議なんですよね。 実際に、箱根駅伝で活躍するのって 入学時の持ちタイムと相関関係が ほとんどありません。 実際に、2010年~2014年入学で 箱根駅伝に2回以上出場した選手の 入学時のタイムを見てみると   ~14分19秒        3人 14分20秒~        5人 14分30秒~        6人   分母の数が違いますが トップレベルの選手にから箱根経験者が 出る確率が少ないのは間違いなですね。 それで、この理由を考えてみました。 思い付いた答えは 「スピードランナーだから」 ではないでしょうか 先程の期間の14分19秒以内のタイムの 選手って8人ですが このメンバーを見ていて気付いたのは 中距離や三障の選手が多いんじゃないのか ってことです。 持ちタイムが良くても 実際には、箱根向けのトレーニングを していなかったり、不足しているので 箱根のメンバー入り出来ないのかなと 順天堂大学は、伝統的に 中距離や障害種目は強いですからね すみません、話しが逸れました 次の箱根を見据えると 栃木選手以外にも箱根を狙える選手が 出てきて欲しいですが 花澤選手の復活を願うくらいしか 思い浮かびません。 やはり期待は3年以下でしょうか ということで、2015年入学の3年生ですが   五千mの入学時と現在のタイムは   塩尻和也 14:04:20→13:55:55 江口智耶 14:15:45→14:15:45 馬場ス恵 14:23:81→14:16:51 小林  聖  14:34:94→14:28:45 金原弘直 14:36:17→14:18:79 山田  功  14:39:35→14:38:34 吉岡幸輝 14:39:89→14:30:38   14分一桁の塩尻選手を筆頭に 14分20秒台も数人いるし まずまずのスカウトでした。 先程の法則からいくと 2013年の次に活躍するのは2015年 現時点での 1万mとハーフの持ちタイムは   塩尻和也 28:32:85  1:02:46 江口智耶 30:07:51 馬場ス恵 29:39:98 小林  聖  29:52:37  1:06:19 金原弘直 29:42:68  1:04:13 山田  攻  30:23:72 吉岡幸輝 29:41:52  1:06:49   塩尻選手はさすがのタイムですが そのほかの選手で目立つのは 金原選手のハーフが64分台 くらいでしょうか 箱根の経験者は 塩尻選手が2回 山上りで活躍した山田選手の1回 この2人だけです。 う~ん、おかしいな。。。   まあ、まだ2年ありますからね これからの活躍に期待するしかない ですね。 そうそう、今回の箱根のエントリーの 学年構成は、入学年順に   2013年 5人 2014年 3人 2015年 5人 2016年 3人   やはり、期待値は高そうですね。 塩尻選手に続いて欲しいのは 馬場選手と金原選手です。 最後は2016年入学の2年生です   難波皓平    13:59:33→13:59:33 野田一輝    14:19:49→14:19:49 橋本龍一    14:21:06→14:08:44 藤曲寛人    14:22:11→14:22:11 小畠隆太郎 14:29:66→14:29:66   他にも14分20秒台が2人いるし 13分台が1人いますからね この学年もまずまずのスカウトだったと 思います。 スカウトに関しては 3年連続で満足できる結果でしたね。 現時点での1万mとハーフの結果は   難波皓平    29:22:55  1:05:55 野田一輝    29:00:06  1:05:53 橋本龍一    29:55:74  1:04:12 藤曲寛人    30:49:95 小畠隆太郎 30:09:09   28分台はいませんが 箱根駅伝に出場した3人は やはり強くなりそうですね。 この学年は、持ちタイムのいい選手 が順調に伸びています。 かなり楽しみな世代になりそうです これって監督交代で何かが変わったのが 影響しているんでしょうね。 あと、新入生ですけど、   清水颯大     14:12:57 野口雄大     14:18:74 多久和能広  14:23:66 宮田諄一     14:28:62 髙橋  響      14:29:98 北村友也     14:30:56 矢野直幹     14:33:73 森下舜也     14:34:06 原田宗広     14:35:59 前田智広     14:37:86   13分台や14分一桁はいませんが 悪くないスカウトだったと思います。 持ちタイムから見ても 清水選手と野口選手が 1年目からの活躍が期待出来そうです。 それでは、今シーズンの順天堂大は どうなのかってことですけど 箱根駅伝に関しては 厳しいように見えますが まあ大丈夫でしょう。 確かに、4人の卒業生は   1区  西澤卓弥 区間15位 8区  甲斐智樹 区間7位 9区  聞谷賢人 区間3位 10区作田直也 区間4位   すごい結果を残しました。   ただよく見ていただくと 4人のうち往路は1人だけなんです。 往路に関しては4人が経験者として 残っています。   そして、今回の往路順位は3位 もちろん1区をどうするのかという 問題はありますけど その穴は埋めることが出来そうです。 まあね、復路の3区間をどうするのか という心配もありますが 往路をいい順位で終えれば 復路で何かが起きても逃げ切れそう そんな気がしています。 2区には塩尻選手がいることだし そこまで大きく崩れる心配はしていません ポイントは、3年生が台頭出来るのか 卒業生の穴を埋めるのは 3年生しかいないでしょう。 ということで、 スカウトも安定しているので 以前のように、 ある学年に頼り切ってしまい 卒業したらシード落ち の心配はなさそうな気がします。 結局、来シーズン以降の順天堂大は どうなのかって事ですが 結論は、 「大丈夫心配ない」 ってことにしておきます。 以上、順天堂大学でした。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 12 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】明治大学の現状と今後 「シード権獲得の可能性について」

      【箱根駅伝2018展望】明治大学の現状と今後 「シード権獲得の可能性について」 ど~も、太郎です。   今日は、明治大学をお送りします。 箱根駅伝では残念ながら 2年連続シード落ちとなりましたが なぜ急に成績が落ちたのか 果たして復帰できるのか? いろいろな観点から探ってみます。 それでは、まずは 2013年入学の卒業生から 五千mの入学時と卒業時のタイムを 比較してみます。   近藤修平    14:04:05→14:04:05 江頭賢太郎 14:17:67→14:02:38 荒谷房之介 14:20:69→14:20:13 櫃本隼和    14:23:81→14:23:81 射場雄太朗 14:31:47→14:14:32 吉田  楓     14:32:54→14:13:90 藪下響大    14:36:57→13:56:40   14分1桁が1人 14分10秒台が1人   まずまずのスカウトだったと 思います。 ただ、明治大学としてはこれくらいが 普通なんですね。 2000年以降、長距離の再強化を始めて 久しぶりにシード権を獲得したのが2009年 それ以降シード権を2015年まで守りました。 スカウトに関しても、2010年以降は、 安定していい選手が入っています。 1万mとハーフのタイムを見てみると   近藤修平    30:07:95 江頭賢太郎 29:25:78  1:03:42 荒谷房之介 30:01:56  1:05:08 櫃本隼和    29:52:59  1:05:24 射場雄太朗 29:12:55  1:05:07 吉田  楓     29:03:16  1:04:14 藪下響大    28:53:46  1:02:56   1万m28分台は1人 ハーフ63分以内は2人   入学時の持ちタイムからしたら イマイチだったんですよね。 特に、14分30秒以内という 上位で入った選手がことごとく 伸び悩みました。   江頭選手が順調に伸びたくらいかな そもそも、明治大学のスカウトの特徴は   14分30秒以内の選手が多い という点にあります。 そして、 2010年から2013年入学の選手でいうと 選手の総数は40人くらいだと思いますが 箱根出場経験があるのは19人 このうち、 入学時14分20秒以内の選手は12人 14分30秒以内の選手で言うと15人 14分30秒以降の選手は4人しかいません もともとタイムのいい選手が そのまま活躍しているという図式が 思い浮かびます。 そして、この世代でいうと 箱根駅伝出場は   江頭選手が3回 吉田、藪下選手が各2回 ですが、 吉田、藪下選手は 14分30秒以降の4人のうちの2人 なんですね。 そういう意味でも、この学年は 非常に珍しいパターンだった訳です。 実は、この学年の伸び悩み ここがシード権落ちの要因の1つだと 私は推測しています。 というのは、 吉田選手と藪下選手は2回出場していますが その2回って3年と4年の時なんです。 江頭選手も2年生から3回連続出場 ということは1年生の時は誰も出ていない ってことになります。 その原因は、何かと言うと 上の世代が強かったって事です 2011年入学した世代というのは 黄金世代と言われていました。   13分台が2人 14分10秒台が4人 かなり豪華な選手が揃いましたが その上、次の年も   13分台1人 14分10秒台3人 2年続いて充実したスカウトが 出来ていました。 この2学年でだけでも   13分台3人 14分10秒台7人   10人が14分10秒以内という すごい状態だった訳です。 ということで、   その後に入った2013年組が、 そのあおりを受けたというのは まあ当然でしょうね そして、この話には続きがあります。 その次の年 2014年入学の4年生ですが   五千mの入学時と現在のタイム比較は   喜多悠貴 14:15:28→14:15:28 渡邊智裕 14:22:56→14:05:55 磯口晋平 14:24:34→14:24:34 末次慶太 14:24:45→14:02:51 皆浦  巧  14:25:29→14:10:35 森  晃希  14:34:76→14:21:09   この年のスカウトは 14分10秒台が1人でしたが あとは14分20秒台が中心ですから これまでと比べるとイマイチな 感じがします。 現時点でも13分台はいませんし その評価は正しいのかなと思います。 1万mとハーフのタイムも   喜多悠貴 渡邊智裕 30:20:97  1:05:40 磯口晋平 29:25:94  1:05:14 末次慶太 28:56:64  1:03:21 皆浦  巧  29:39:31  1:03:56 森  晃希  30:39:53  1:05:33   1万m28分台が1人 ハーフ63分台が2人   スカウトがイマイチだった割には 順当な結果なのかなと思いますが 箱根に出場したのは   末次選手が2回 磯口選手が1回 少し寂しい結果ですよね。 ここまでの結果を見てみると 2013年の卒業生世代は スカウトは悪くないけど伸び悩み 2014年の4年生世代は スカウトがイマイチで伸び悩み 同じ悩みを抱えています。 これって、先程も指摘しましたが   2011年と2012年が強い世代だった というのが原因だと思います。 それは、箱根駅伝のメンバー構成に 現れています。 2014年の箱根駅伝 2011年組6人 2012年組2人   2015年箱根駅伝 2011年組5人 2012年組3人   共に8人を占めていました。 これでは、2013年や2014年に入学した この2学年の出番はほぼ無かった というのも当然ですよね。 そして、問題の2016年の箱根駅伝 ですが この時のメンバー構成は 2013年組6人 2014年組3人 2015年組1人 こうなっていました。 それで、何に問題があったのかというと この時の各区間の区間順位です。 区間2桁区間が4区間のみにもかかわらず 総合順位は14位に終わりシード権を逃します ただし、その2桁順当というのが   3区 区間20位 5区 区間20位 6区 区間13位 10区区間18位 区間順位が非常に悪かったんですね。 いろいろ原因は言われていますが   私が注目したのは、 この4区間を走ったのが 全員初めての箱根だった と言う部分です。 3区の坂口選手は1年生なので除くとしても そのほかの3人は上級生にも関わらず 経験者ではなかったんですね まあ、誰でも1回は経験するので それが原因のすべてではないですが 経験不足というのが、チーム全体の 空気をおかしくしたのではないかと 思っています。   それでは、続けますね   次は、2015年入学の3年生です。 入学時と現在のタイム比較は   坂口裕之 13:57:41→13:45:73 田中龍太 14:10:45→14:01:10 東島清純 14:16:81→14:09:70 角出龍哉 14:17:44→14:17:44 竹山直宏 14:26:97→14:16:35 山口竜也 14:27:05→14:25:97 岩本隼弥 14:29:66→14:29:66   13分台が1人 14分20秒以内が3人   7人が14分30秒以内ですから 人数は少ないですが 完璧なスカウトでしたね この学年でようやく元に戻った って感じがします。 そして、1万mとハーフのタイムは   坂口裕之 29:02:35 田中龍太 29:08:75  1:03:41 東島清純 29:33:46  1:04:52 角出龍哉 30:23:82  1:05:51 竹山直宏 29:36:51  1:03:57 山口竜也 30:37:12  1:07:30 岩本隼弥   1万m28分台はいませんが ハーフ63分台が2人と まずまず順調だと思います。 坂口選手が病気になったという 想定外の事がありましたが 箱根出場は 坂口選手が2回 田中選手と東島選手が1回 この3人が中心ですけど あとは、竹山選手がハーフ63分台と いいですね。 角出選手を含めた5人が 箱根のエントリ―メンバーということで 今後この学年がチームを支えていくのを 期待しています。 最後は、2016年入学の2年生 入学時と現在のタイム比較は   阿部弘輝    13:57:15→13:57:15 三輪軌道    14:04:08→14:04:08 中島大就    14:04:13→14:04:13 斉藤寛明    14:13:68→14:13:68 河村一輝    14:19:69→14:02:20 佐々木大輔 14:21:28→14:21:28 岸  哲也     14:31:25→14:31:25 中山陽平    14:36:45→14:36:30 南  俊希     14:36:49→14:28:39   13分台が1人 14分一桁2人   東海大学には勝てませんが 勝ち組のスカウトでしたね 2年連続のいいスカウトだったと いうことで、明るい光が見えてきました 1万mとハーフのタイムはこちら   阿部弘輝    29:03:00 三輪軌道    29:11:88  1:03:35 中島大就    29:36:00  1:04:02 齋藤寛明    29:56:19 河村一輝 佐々木大輔 30:31:58 岸  哲也     30:01:97  1:05:37 中山陽平    30:40:46  1:08:10 南  俊希     30:25:01  1:06:51 1万m28分台はいませんけど 既に3年生に迫るタイムを出している 気がします。 入学時のタイム上位の選手から 順調に伸びるという 明治大学の伝統そのままなのが 頼もしいですね 箱根駅伝に関しては、 阿部、三輪の2人が出場しました。 他にも中島選手と齋藤選手も エントリー入りしています。 この学年も上級生を支えていく のを期待されています。 まずは、順調な1年目だった気がします。 そして、新入生ですけど   前田舜平    14:01:30  村上純大    14:10:76              小袖英人    14:11:69              稲田拓真    14:15:53 酒井耀史    14:19:22              長倉奨美    14:27:23 飯田晃大    14:30:85 稲田光希    14:34:31            大保海士    14:35:52 坂井大我    14:35:53               寺前友喜    14:35:70  樋口大介    14:42:68    13分台はいませんが、 14分20秒以内が5人と 前の2年と変わらない順調な いいスカウトだったと思います。 これで、3年連続合格点の リクルートが続きましたので 選手層が薄いとかという心配は なさそうな気がします。   それでは、   シード権を取り返せるのか って気になりますよね 現実的に戦力を見てみると 上位10人の平均タイムを比較した時 五千mならトップ3に入るくらいだし 1万mでも10位以内に入ると思います ハーフに関しては、 もう少しレースに出れば、全体的に 底上げが進むと思います。 そうなった時、 今回の箱根で経験を積んだ2年3年が 力を発揮してくれそうな気がします。 前回の経験者は7人 他にも中島選手や竹山選手 新入生もいますしね。 もともとポテンシャルはありますから 上手く流れに乗ればいい結果に繋がる と信じています。 後は、2年連続で区間2桁が続いている 山の区間対策ですね。 明治大学の場合は、山の適性というより 走力の高さで起用する傾向があります これだけのいい選手がいるので もう少しじっくりと適性もみて欲しいですね ここがせめて区間10位くらいになれば シード権が見えてくる気がします。 最後に、新しいコーチが就任したという ニュースが入ってきました。 日大出身で旭化成のコーチだった 山本佑樹さんです。 明治大学に欠けている部分を 補ってくれると思います   明治大学がどう変わるのか 楽しみにしたいです。   以上、明治大学でした 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン

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  • 11 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 神奈川大学の現在・過去・未来

      【箱根駅伝2018展望】 神奈川大学の現在・過去・未来 ど~も、太郎です。 今日は、神奈川大学をお送りします。 今年の箱根では5位と大躍進しました。 シード権獲得は2005年以来ですから 前回から10年以上ぶり なぜ復活したのか? この勢いはさらに続くのか? いろいろと探ってみたいと思います。 それでは、   まずは、2013年に入学した今春の卒業生 について見てみましょう。 五千mの入学時と卒業時のタイムを 比較してみました。 服部賢志 14:29:14→14:27:88 東  瑞基  14:34:53→14:34:53 中神恒也 14:34:99→14:34:99 松浦大志 14:38:41→14:06:83 中平英志 14:43:39→14:24:50 石橋  健  14:49:30→14:30:91 スカウト的には良くないんですが 実は2011年まではこんな感じが 続いていました。 だから、神奈川大学的には 普通な感じなんですね。 そして、1万mとハーフのベストは 服部賢志 30:56:46 東  瑞基  29:03:60  1:08:32 中神恒也 29:39:27 松浦大志 30:13:71  1:06:30 中平英志 29:21:78  1:05:55 石橋  健  30:07:74   東選手のタイムが目立つくらいですね 東、中神、中平の3選手が 中心選手でしょう。 箱根出場は、 東、中神、中平が2回ずつ 石橋選手が1回です。 入学時のタイムからしたら まずまずだったんじゃないでしょうか 続いては、2014年入学の4年生です 五千mの入学時と現在のタイム比較は   大川一成    14:15:95→14:10:39 大野日暉    14:17:21→14:17:21 浅利宗一郎 14:23:40→14:13:63 鈴木健吾    14:25:64→13:57:88 大塚  倭     14:28:26→14:22:94 西田秀人    14:32:20→14:29:47 鈴木祐希    14:38:98→14:11:43 枝村高輔    14:44:39→14:23:73   この年のスカウトはかなり良かったと 思います。 14分10秒台が2人ですからね 実際に、現時点でこの8人は 全員が自己ベストを更新しています。 それで、なぜ急にスカウトが良くなった のか不思議ですよね? 実は、急に良くなったのは2014年じゃなくて 2012年なんです。   ちなみにその年に入学したのは 永進明人    14:12:70 西山凌平    14:17:31 我那覇和真 14:22:28 南  俊輔     14:30:03 三輪北斗    14:31:77 渡邉慎也    14:36:90   それまでほとんどいなかった 14分10秒台がいきなり2人入学しています。 なぜこの年から急に良くなったのか 「五ヵ年計画」のおかげという 噂がありますが、 正確なところはわかりません。 ただ、この年を境にスカウト状況は 一変しました。 まあ、2013年は良くないんですけど   鈴木健選手たち2014年以降は 14分20秒以内の選手がコンスタントに 入ってくるようになります。 今回の箱根での好成績の要因の1つは リクルート環境の改善 にあるのは間違いなさそうです。 ちなみに、 2007年から2011年に入学した選手で   五千m13分台を出したのはゼロ 1万m28分台を出したのは1人 に対し、2012年以降では 五千m13分台は3人 1万m28分台は5人 この様に、トラックでは目に見える成果は 出ていました。 ただ、箱根の成績に結びついていなかった だけだと思います。 そして、鈴木健吾選手に引っ張られるように 急速に成長した今年度になってようやく 箱根でも結果として現れ始めた こんな風に考えています。 それは、鈴木選手達の 現在の1万mとハーフのタイムをみれば よくわかります。   大川一成    29:15:83 大野日暉    29:18:49  1:06:27 浅利宗一郎 30:17:76 鈴木健吾    28:30:16  1:01:36 大塚  倭     29:22:18  1:03:12 西田秀人    29:30:64  1:05:15 鈴木祐希    28:52:99 枝村高輔    29:39:17  1:05:41   28分台が2人 ハーフ63分以内が2人 やはり、鈴木健選手が飛び抜けて いますが、   他の選手も順調にタイムが伸びて いますよね。 この調子で、大川、大野、大塚の3人が 28分台を出すと盛り上がりそうです。 箱根の経験者は既に5人 大川、大野、鈴木健が各3回 鈴木祐が2回 大塚が1回 1年生の時から3人起用ですからね 期待の大きい世代だったのがわかります。 そうそう、1年生の起用ですけど 面白い事に気が付きました。 箱根で言うと2012年までと2013年以降で 1年生の起用方法ガラリと変わっています 2008年から2012年までの4回の箱根駅伝で (2010年は不出場) 1年生の出場はたったの1人 2013年から2016年の4回では8人 ここ2年は1人づつに留まっていますが これは、4年生が強いからだと思います。 今回のエントリーにも2年生は3人入って いましたからね というように、 1年生の積極起用も、今回の復活の要因の一つ じゃないのかなと思っています。   それでは、続けますね   次は、2015年入学の3年生です 五千mの入学時と現在のタイム比較です   山藤篤司    14:03:55→13:58:24 多和田涼介 14:22:31→14:11:34 杉優一郎    14:26:22→14:11:88 徳川稜汰    14:28:31→14:28:81 阿比留和弘 14:31:33→14:31:33 佐久間勇起 14:48:35→14:36:64   山藤選手の14分一桁は、 2010年以降ではベストタイムです。 14分10秒台がいないのが残念ですが いいスカウトが続いていると思います。 山藤選手は、五千mで既に13分台 やはり、持ちタイム通りさすがの強さですね 現在の1万mとハーフのベストは   山藤篤司    28:29:43 多和田涼介 29:27:86 杉優一郎    29:51:31  1:06:47 徳川稜汰    30:13:01  1:06:02 阿比留和弘 30:05:37  1:04:30 佐久間勇起 29:32:83   山藤選手は28分30秒切りと 凄まじい勢いですが 他の選手もまずまずです。 ハーフのタイムが伸びないのが 残念ですが、 あまりレースに出ないからでしょうね 山藤選手は予選会で59分台を 出しているので、ハーフに出れば 62分台が可能な気がします。 他にも63分台が出そうな選手が 複数いると思うんですけどね 4年生もそうですが、強い選手がいる 学年は他の選手も伸びますからね 山藤選手に引っ張られて強くなりそうな 3年生を今シーズンは注目したいですね。 今回の箱根のエントリーに入った 山藤、阿比留、佐久間が中心でしょう 最後は、2016年入学の2年生です 五千mの入学時と現在のタイム比較は   越川堅太 14:14:26→14:11:22 宗  直輝  14:14:44→14:14:44 荻野太成 14:15:59→14:09:42 安藤  駿  14:17:31→14:17:31 安田共貴 14:18:31→14:18:31 藤村共広 14:27:19→14:26:14   14分10秒以内が5人って 過去最高の人数じゃないでしょうか かなりいいスカウトだったと 思っています。 現在の状況ですけど、 五千mを見ても派手な記録は 今のところないですね。 1万mとハーフのタイムはこちらですが   越川堅太 29:20:95 宗  直輝  29:16:83 荻野太成 29:17:50 安藤  駿  29:52:64  1:06:04 安田共貴 30:06:97  1:04:46 藤村共広 30:38:62   1万mに関しても、 着実にタイムを伸ばしている ような気がします。 28分台とか見てみたいですが 1年目としては悪くないかな 箱根に出場したのは、越川選手1人ですが 先程も触れましたが、   箱根のエントリーには 宗、安藤選手の2人も入っています。 この世代は、やはり越川選手が中心ですが 他にもいい選手がいるので期待出来そうです 楽しみですね。 そして、新入生ですけど   成瀬隆一郎  14:15:26 井出孝一     14:16:87 平塚翔太     14:33:92 杉本康平     14:35:64 北崎拓矢     14:35:80 原塚友貴     14:38:06 山田大翔     14:38:13   14分10秒台が2人いますが 20秒台がいません まあまあのスカウトかな~ 他のチームと比べると もの足りないですけどね 井出選手に期待しましょう。 ここまで、いろいろと見てきましたけど なんと言っても鈴木健吾選手を中心として 4年生は強力ですからね 山藤選手、越川選手を加えると 経験者は7人が残るし その中に5区6区の経験者が含まれます。 心配する必要なさそうですね。   というように 次の箱根に関しては心配していません 私の心配はその次です。 気が早いかもしれませんが 強い世代が抜けると一気に弱体化する というのはよくある話です。 特に、神奈川大学の場合は それまで10年以上もシード権を獲得 出来ていなかった訳ですからね また、逆戻りする可能性は高いと思います。 なぜかというと 学年構成が昔のままだからです。 これは、先程の1年生の起用方法が変わった というところで気がついたんですが 神奈川大学って上級生(3年以上)の出場する 割合が常に高いんです。 2002年以降で見ても、2012年までは 最低で6人は走っています。 平均だと7人くらいかな 2012年なんて10人全員が3年生以上と 末期症状でした。 それが、1年生が積極的に起用されるように なった2013年以降は   2013年4人 2014年6人 2015年6人 2016年5人 2017年8人   一時期下がっていたんですが またもとに戻っています。 私は、上級生の起用を減らしたことで 下級生が経験を積めるようなった   これが復活のカギだったと 個人的には思っています。 鈴木健吾選手達も1年生から起用され続けて いたからこそ、ここまで成長できた訳です そして、彼らが中心となったからこそ 今回の好成績が残せたのも また間違いない事実な訳ですが 結果を求めるのか、育成を取るのか 神奈川大学は岐路に立たされている 気がしています。 目の前の結果に囚われていると 4年生が卒業したら、誰も残らないという ことになりそうな気がします。 そうならない為にも どのような起用方法を見せてくれるのか 今シーズンの神奈川大はそこに注目して 見ていきたいと思っています。 以上、神奈川大学でした。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 10 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 山梨学院大学の現状とこの先

      【箱根駅伝2018展望】 山梨学院大学の現状とこの先 ど~も、太郎です。   今日は、山梨学院大学をお送りします。 2016年度は、出雲2位、全日本3位で 非常に期待されていましたが 箱根駅伝では予想外の17位 いろいろとトラブルがあったみたいですが 戦力も揃っていただけに 非常に残念な結果でした。 次回の箱根では立て直せるのか 探ってみましょう それでは、 2013年入学の卒業生から見てみます   入学時と卒業時の五千mのタイム比較です   上村純也 14:07:69→13:58:74 佐藤孝哉 14:17:08→13:53:15 秦  将吾  14:32:11→13:40:79 熊代拓也 14:33:54→14:06:89 伊藤淑記 14:36:55→14:04:78 小山祐平 14:45:66→14:27:86   この世代は、14分一桁が一人 14分10秒台が1人と まずまずのスカウトだったと思います。   実際に、13分台が3人出てますからね そして、1万mとハーフのタイムは   上村純也 28:54:32  1:03:40 佐藤孝哉 28:26:70  1:02:28 秦  将吾  29:43:86 熊代拓也 29:17:81  1:03:57 伊藤淑記 29:24:42  1:04:08 小山祐平 29:57:18  1:03:54   1万m28分台が2人 ハーフ63分以内が4人   なかなかレベルの高い学年と 言えますね。 この全員が箱根出場しましたが   熊代、伊藤、小山は4年生の今回のみ 佐藤、秦が2回ずつ 上村が唯一4回の出場でした。 これを見ても強かったんだなと いうことがわかりますね。 私の中で山梨学院は 28分台とかほとんどいない というイメージですが   この世代は2人も出ているんですよね 過去にさかのぼって調べてみました。 2004年から2013年入学の10世代中 28分台を記録していると確認できたのが 留学生を除いて7人です。 う~ん、やはり少ない感じがしませんか 他のチームを調べてみると 駒澤大と東洋大が20人くらい   この2チームが多いのは 何となく想像がつきます。 この10年で優勝したのは 東洋大は4回 駒澤大が2回   この2チームで半分以上を 占めていますからね 早稲田大、明治大も15人以上と 多いほうです。 ちなみに中央学院大は7人と 同じ数です。 入学時の持ちタイムが そんなに良くない状況からみると 健闘はしていますが やはり、28分台が多いとは言えない と思います。 佐藤選手と上村選手の2人は 入学時の持ちタイムがいいですからね 28分台を出しても不思議ではないので 特別な年だったと言えそうです。 そういう意味では、 2014年入学の4年生は更に特別です   入学時と現在のタイム比較はこちら   市谷龍太郎 13:56:31→13:51:46 上田健太    13:58:85→13:56:04 矢ノ倉弘     14:14:47→14:14:47 河村知樹    14:16:37→14:07:34 西山  令     14:18:50→14:13:50 古賀裕樹    14:28:17→14:11:44 柴田征人    14:43:53→14:28:16   みなさんご存知でしょうけど   高校駅伝で全国制覇した付属高校から 上田監督の息子の健太選手を含む 5人が入学しました。 全員が14分19秒以内もすごいですが 13分台の2人はランクトップと2位ですから 一体どうなるんだと話題になりました。 そして、現在の状況は   市谷龍太郎 28:55:14  1:03:31 上田健太    28:48:92  1:02:01 矢ノ倉弘     31:34:92 河村知樹    29:13:05  1:03:50 西山  令 古賀裕樹    29:15:60  1:03:02 柴田征人    29:43:69  1:06:43   1万m28分台が2人 ハーフ63分以内が4人   さすがにレベルは高いですね 入学時の豪華ラインナップ からすると、イマイチ寂しい気もしますが 箱根に向けての戦力と考えると 依然強力なのは確かですね 箱根の経験者は 上田、市谷が2回 河村、古賀が1回 この4人は計算ができます。 ただ、その他に誰かいるのかと 考えると、ちょっと難しそうですね。 続いては、 2015年入学の3年生です   五千mの入学時と現在のタイム比較です   久保和馬 14:22:39→14:22:39 藤田義貴 14:30:06→14:19:21 永戸  聖  14:41:45→14:05:73 池田眞臣 14:54:87→14:32:66 片山優人 14:56:13→14:33:19 熊谷比呂 15:23:06→14:35:53   ようやくいつもスカウトに戻った という言えそうですね   どっちかというと悪い方かな 現時点では13分台もいません こんなものかもしれませんが 現在の1万mとハーフのタイムは   久保和馬 29:44:48  1:03:48 藤田義貴 31:02:94  1:04:05 永戸  聖  29:06:89  1:02:37 池田眞臣 29:46:52  1:05:50 片山優人 29:53:88  1:04:07 熊谷比呂              1:07:10   現時点でのトップは永戸選手です ハーフではすでに62分台ですし 五千13分台、1万28分台目前です 永戸選手に続くのは久保選手ですが ハーフは63分台と合格点ですが   五千、1万mに関してはもう少し って感じがします。 箱根を経験しているのはこの2人   あとはハーフの持ちタイムが64分台の 藤田選手と片山選手でしょう   それに池田選手を加えた5人は 箱根にエントリーされました。 この5人が 1万m29分30秒以内 ハーフで63分以内 で揃ってきたら面白いんですけどね そうなれば、 持ちタイムはそこそこでも 箱根では強いという   山梨学院の伝統を受け継いだ世代 になりそうな気がします。 最後は、2016年入学の2年生です 五千mの入学時と現在のタイム比較は   井上広之14:16:92→14:16:92 山村凱斗14:18:38→14:18:38 中村幸成14:25:39→14:25:39 首藤貴樹14:32:83→14:24:57 前年よりはいいかなって感じの スカウトでしょうか   他のチームに比べたら見劣りしますが そこまで悪いという印象はないですね。 五千mのタイムを見ても 自己ベストを更新出来ている選手が 少ないんですよね 1万mとハーフのタイムは   井上広之 30:32:39  1:06:14 山村凱斗 中村幸成 29:52:20  1:05:50 首藤貴樹 30:10:81  1:04:51 1万m29分台が1人 ハーフ64分台が1人   井上、首藤の2人が中心ですが、 タイム的にはまだまだですね。 ただ、3年生も急激にタイムを伸ばしたのは 昨年の秋からですから   1年目としてはこれくらいなのかも しれませんね まずは1人でもいいので 1万m29分前半 ハーフでも63分台 を出して欲しいです。   個人的には首藤選手に期待しています。   ここまで見てきましたが   持ちタイムや実績からみて 確実に計算できるのは   4年 上田、市谷、河村、古賀 3年 ニャイロ、永戸、久保   この7人でしょう 箱根に関しては、 予選会はありますので まずは突破が最低条件ですけど ニャイロ選手もいるし 4年生は強力ですからね まあ本戦出場は間違いないでしょう。 ただ、本番を見据えると 戦力になって欲しいのが   3年 藤田、片山、池田 2年 首藤、井上、中村   この6人から何人が戦力として 計算出来るようになるのか ここがポイントでしょうね。 その目安のタイムは   山梨学院の場合は、 ハーフで63分台でしょうね。 あとは山対策ですけど これは区間10位前後で走れる選手が 出てくれるのを祈るしかないですね さすがに上田選手を山登りさせるほど の余裕はないでしょう 上田選手達4年生が最後ですから 確実にシード権を確保して欲しいです 次回、シード権内に返り咲かないと 非常に苦しいくなる予感がします。 今回卒業した佐藤選手世代と 上田選手達の黄金世代   2年連続でいい選手が集まったのに 満足できる成績が残せていないです。 その上に4年生が抜ける来年以降は 厳しい戦いになるのは目に見えています 今までもシード権落ちがありましたが 2001年以降を見ると   2年連続まではありますけど 3年目にはシード圏内に戻っています。 留学生の入れ替わりだったり スカウトが上手くいったり いろいろな理由があるんでしょう ただ、次の箱根でシード権落ちして その次の年にシード権を取り返せるのか と考えた時、   具体的なイメージが全く湧いて 来ないんですよね。 あくまでも現時点での話ですよ なるべく負担は少ない方がいいし シード権を取れば出雲の出場権が 取れるとかメリットもありますからね そうやって少しでも先延ばしして 戦力が充実するのを待ちたいですね なので、次回の箱根の結果は 山梨学院の将来にとって分岐点に なるような気がします。   いろいろと書いてきましたけど   結局のところ、期待しているのは   上田選手世代が揃って結果を出す コレなんですよね。   彼らが力を出せればシード権獲得は 間違いないと信じています。   以上、山梨学院大でした。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 09 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 東海大学の今とこれから 

      【箱根駅伝2018展望】 東海大学の今とこれから ど~も、太郎です。   今日は、東海大学をお送りします。   スーパールーキーが大量入学で 話題をさらった東海大でしたが 出雲はともかく全日本、箱根は 周りの期待とは違った結果に終わりました。 いろいろな事情はあるんでしょうけど このままで終わってもらったら こっちも困ります。 今シーズン巻き返せるのか 見てみましょう それでは、 2013年入学した卒業生の成績から   五千mの入学時と卒業時のタイム比較 を見てみましょう   廣田雄希    14:07:85→14:03:82 畔柳隼弥    14:14:86→14:14:86 石橋安孝    14:15:54→13:55:85 福村拳太    14:17:66→14:17:66 土屋貴幸    14:20:29→14:08:15 成田元一    14:20:68→14:16:98 荒井七海    14:23:70→13:50:52 安藤健太    14:24:49→14:07:87 宮本甲斐    14:31:44→14:16:70 桐原翔太    14:34:78→14:26:83 瑞慶覧伸哉 14:40:75→14:22:28 林竜之介    14:46:49→13:56:69   トップ10の選手はいませんでしたが なかなか粒ぞろいのスカウトだったと 思います。 五千mのタイムですけど 林選手のタイムUP率はハンパないですね 一つ上の学年でも、高木選手が 14分52秒→14分07秒と すごい成長ぶりを見せていました。 それでは、卒業時点での 1万mとハーフのタイムは   廣田雄希    28:30:76 1:03:08 畔柳隼弥    30:36:79 1:06:48 石橋安孝    28:52:69 1:03:44 福村拳太    29:39:00 1:04:41 土屋貴幸    29:16:88 1:03:47 成田元一    29:47:05 1:04:01 荒井七海    29:30:58 1:03:28 宮本甲斐    29:15:71 1:03:41 桐原翔太    29:44:04 1:03:49 瑞慶覧伸哉 29:38:09 1:04:29 林竜之介    29:34:08 1:03:07   この中で箱根駅伝の経験者は   石橋安孝3回 廣田雄希2回 土屋貴幸2回 林竜之介2回 福村拳太1回 荒井七海1回   1年生の時に3人(土屋、福村、荒井)が 起用されていることからも   期待が大きかった学年だったのが よくわかります。 ただ、この学年の中心になったのは 2年生から台頭してきた石橋、廣田の2人 そして、1,2年と連続出場した土屋選手 が伸び悩み 代わりに3年から一気に中心選手に なったのが林選手 という構図でした。 結局6人が箱根を経験していることから レベルの高い世代だったと言えますが 伸び悩んだ選手が多かったという イメージもありますね。 そうそう、ここと関係あるのかわかりませんが 面白いデータがあります。 2010年から2014年に入学した選手中   箱根に出場した選手を、 入学時の持ちタイム別に3つのグループに 分けて集計してみました。   14分00秒~19秒 7人 14分20秒~39秒 4人 14分40秒~    7人   これ分母の人数が正確にわからないので はっきりと言えませんが おそらく、ボリュームが大きいのは 真ん中のグループだと思われます。 なのに人数は一番少ないのです このデータから何がわかるのかというと   14分20秒~40秒のグループは 大量に入部するけど 伸び悩む確率が高いってことです おそらく、この部分が 東海大学は、伸び悩む選手が多いという イメージの原因ではないでしょうか まあ、どこのチームでも起きている 現象だと思いますが   それにしても少し偏りがあるな とは感じます。 東海大の特徴がわかったところで 在校生を見てみましょう 2014年入学の4年生ですが   川端千都 14:11:08→13:49:33 春日千速 14:12:98→13:52:92 廣瀬泰輔 14:22:71→14:22:71 小林和弥 14:35:75→14:08:36 國行麗生 14:42:07→13:59:14 阿部啓明 14:46:69→14:37:21 小野稔彦 14:51:49→14:33:24 島田良吾 14:57:13→14:19:93   この年は、リクルートとしては 普通の年だったのかなという 印象ですね。 1年目から目立ったのは 川端、春日選手の2人でした   現時点で13分台は3人ですから 悪くないと思います。 現在の1万mとハーフのタイムは   川端千都 28:44:71  1:02:23 春日千速 29:05:39  1:02:41 廣瀬泰輔 30:39:09  1:05:39 小林和弥 29:38:31  1:04:32 國行麗生 29:25:80  1:02:39 阿部啓明 30:47:31  1:04:31 小野稔彦 29:37:83  1:04:19 島田良吾 29:55:14  1:04:27   箱根経験者は   川端千都  3回 春日千速  3回 國行麗生  2回 この3人だけです。 入学時のタイムは 川端、春日は14分19秒以内 國行は14分40秒以下 ということで、 先程の特徴に当てはまりましたね ただ、小林選手あたりは グングンタイムを伸ばしてきているので 通常ならそろそろチャンスが回ってくる はずなんですけどね 2年生がすごいですから そこに割って入るには、よっぽどのタイムを 出さないと難しいかもしれませんね   続いては、 2015年入学の3年生です。   五千mの入学時と卒業時のタイム比較は   湊谷春紀 13:57:29→13:53:48 湯澤  舜  14:19:87→14:19:32 三上嵩斗 14:22:90→13:55:08 佐藤  航  14:27:52→14:09:46 加藤拓実 14:37:71→14:37:71 高園真徳 14:44:71→14:44:71 足立直哉 14:48:81→14:30:53   この年は13分台の湊谷選手がいるし、 スカウトがそこまで悪いという 印象は無かったんですけどね で、現在の1万とハーフのタイムは   湊谷春紀 28:46:59  1:02:54 湯澤  舜  29:13:44  1:03:07 三上嵩斗 29:52:13  1:04:51 佐藤  航  29:31:45  1:07:31 加藤拓実 30:29:64  1:06:15 高園真徳 30:35:94  1:04:54 足立直哉 29:50:02  1:04:34 箱根駅伝経験者は、 湊谷選手の1回のみですから、 やはりこの世代は谷間ということに なるんでしょうね 湯澤選手や三上選手など タイムを伸ばしている選手が いるんですけどね~ 足立選手にはぜひ頑張って欲しいと 個人的に思っています。 スピードで勝負をするとなると さすがに2年生が強いので   長い距離での安定感をアピール するしかないのかなと思います。 そして、 2016年入学の2年生ですが   入学時と卒業時のタイム比較は   關  颯人     13:51:85→13:41:28 羽生拓矢    13:52:98→13:52:98 鬼塚翔太    13:56:47→13:43:61 舘澤亨次    14:00:70→13:48:89 西川雄一朗 14:03:51→13:58:54 松尾淳之介 14:11:24→14:08:14 中島怜利    14:14:62→14:06:95 郡司陽大    14:15:36→14:15:36 阪口竜平    14:16:66→13:51:69 髙田凜太郎 14:20:35→14:11:25   まだまだ他にもいますけど とりあえず10人ピックアップしました。 リクルートに関しては、乱獲、一人勝ちなど いろいろと言われましたが 確かにスゴイ選手が揃いました。 既に五千m13分台が6人いますからね この10人で自己ベストを更新していないのは 1人だけと順調に記録を伸ばしています。 1万mとハーフのタイムも見てみると   關  颯人     28:48:63 羽生拓矢    29:44:58 鬼塚翔太    28:55:26  1:02:03 舘澤亨次    29:50:67  1:03:14 西川雄一朗 29:36:46  1:05:49 松尾淳之介 28:59:65  1:02:17 中島怜利    29:16:18  1:03:12 郡司陽大    29:22:13  1:03:34 阪口竜平    30:12:64 髙田凜太郎 28:57:91  1:03:03   1万m28分台が4人 ハーフ63分以内が5人 この勢いはスゴイですね。 箱根を経験した選手も既に5人 思ったような結果は出ませんでしたが まずまずの1年目だったと思います。 今回走った5人の持ちタイムを見てみると タイム的には箱根に出場するレベル に達していると思いました そのレベルというのは 五千m13分台 1万m28分台 ハーフ62分台   これが理想的な形ですけど   現時点でこの3つ全てを達成しているのは 鬼塚、湊谷、川端、この3人だけです。 理想はコレですけど、まだ早いということです。 なので、少し条件をゆるくしてみます。   五千m14分15秒以内 1万m29分30秒以内 ハーフ63分30秒以内 そうすると、該当者は先程の3人に加え   松尾、春日、中島、郡司、湯澤、髙田 國行と7人も増えました。 この10人から湊谷選手を除き 關、舘澤選手を加えた11人が 4年生を除いた今年の箱根の エントリーメンバ―です。 やはり一定の条件があるのは間違いない 気がします。 新入生も強力ですからね   この条件って次第に上がって 最終的には一番最初に出した   五千m13分台 1万m28分台 ハーフ62分台 ここに行き着くんでしょうね。   じゃあ、どこまで近づいているのか 順番に見ていくと   4年生では、   國行選手と春日選手は共に1万mが 未達成ですが、   この2人に関しては狙えば簡単に 28分台が出せそうですね 3年生だと、湯澤選手ですけど   五千mが14分19秒ですから ここは難しいかもしれませんね 他は三上選手が1万mとハーフが 未達成ですね。   1万mはいけるかもしれませんが ハーフで62分台はどうだろ 2年生は 關選手と舘澤選手、松尾選手は走れば 簡単にクリア出来そうな気がします。 髙田、中島、郡司選手も 五千m次第ですが達成できそう 新入生も 名取、塩澤選手は1万mは 早めに28分台を出せそうですからね   ハーフ次第ですが 1年目からクリア出来そうな気がします。 そうなると、今シーズン   五千m13分台 1万m28分台 ハーフ62分台   を達成する選手が10人超える ということも可能かもしれませんよ う~ん、楽しみになってきました。 まあ、タイムのいい選手を揃えれば 勝てるという単純な話ではない というもの事実だと思います。 ただ、見ている方は いいタイムを見るとテンションが 上がりますからね ということで、 今シーズンの東海大学は 期待していいと思います。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 08 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 中央学院大の育成力の秘密?

      【箱根駅伝2018展望】 中央学院大の育成力の秘密? ど~も、太郎です。   今日は、中央学院大をお送りします。 育成力があると言われていますが 本当にそうなのか?   もしそうなら その秘密はどこにあるのか? 探ってみたいと思います。 それでは、いつも通り 2013年入学の卒業生から   五千m入学時と卒業時のタイム比較   村上優輝 14:10:06→14:09:17 吉岡大輝 14:27:43→14:27:43 海老澤剛 14:28:47→14:07:23 海老澤太 14:39:55→14:27:94 清水翔太 14:42:97→14:33:07 藤花尚之 14:44:10→14:39:54 渡邉聖矢 14:50:09→14:19:18 久保田翼 14:51:21→14:27:06 伊藤  翼  14:57:42→14:27:82   この世代は、村上選手が14分10秒と 飛び抜けていますが、 その次が14分27秒 他のチームと比較すると すごく悪いイメージがありますが 中央学院にとっては、比較的良い方の スカウトでしたね。 それくらい持ちタイムにこだわりません 次は1万mとハーフのベストですが   村上優輝  29:19:37  1:04:43 吉岡大輝  30:01:44  1:08:15 海老澤剛  29:06:95  1:04:15 海老澤太  29:40:89  1:04:13 清水翔太  29:46:65  1:04:44 藤花尚之  29:43:77  1:04:26 渡邉聖矢  29:52:62  1:05:26 久保田翼  29:37:19  1:04:40 伊藤  翼   29:45:91  1:04:22   ほとんどの選手が 1万m29分台、ハーフ64分以内を マークしています。 注目は、 入学時に14分40秒以降の選手でも かなりの確率でこれらのタイムを 達成している点ですね。 要するに、どんなレベルの選手でも ある一定のレベルまで引き上げるノウハウ これが中央学院の育成の秘密の部分 であり、他のチームとの違いだと思います。 ただ、箱根駅伝でいい成績を残す ということから考えると 1万m29分台、ハーフ64分以内 の選手をいくら量産しても シード権争いのチームしかならない という現実があったりします。 それくらい箱根駅伝のレベルは 上がっているということですね。 そんな箱根駅伝で、中央学院大が 最近好成績を残しているのには 他にも要因があるはずです。 それで、思いついたのが 前にもどこかで触れましたが 「1学年で箱根出場は3人前後に限る」 という法則です。 2013年入学組で箱根に出たのは 村上優輝 3回 海老澤剛 3回 海老澤太 3回 久保田翼 1回   2012年入学組では 塩谷桂大 4回 潰滝大記 4回 山本拓巳 2回 小川貴弘 1回   2011年入学組は 及川佑太 3回 木部誠人 3回 山田侑紀 4回 芝山智紀 1回   2010年入学組は 田中瑞穂 4回 岡本雄大 3回 沼田大貴 3回 沖田涼太 1回 という様に   各世代ともに主要メンバ―3人は 固定されています。 それ以外の選手は、4年間で 1回は出番が回ってくるかも みたいなシステムなんです。 2007年とかまでは バラバラだったんですが   それ以降徐々に変わってきて 2010年以降はっきりとしてきました。 これ本当なのか2014年入学組で 見てみましょう。 まず、入学時のタイムと現在のタイム比較は   細谷恭平 14:29:40→14:15:57 大森  澪  14:33:61→14:08:53 鎌田祐生 14:43:94→14:43:94 水野  優  14:44:37→14:30:94 佐藤玲耶 14:46:34→14:38:03 新井翔理 14:46:94→14:05:40 坂元大介 14:53:86→14:17:96   この年は、細谷選手がトップでしたが タイムは14分29秒ですから   あり得ないリクルートに思われますが 現在の1万mとハーフのタイムは   細谷恭平 29:25:49  1:04:05 大森  澪  29:06:71  1:02:47 鎌田祐生 29:52:45  1:04:39 水野  優  29:42:11  1:04:48 佐藤玲耶 29:37:36  1:05:15 新井翔理 29:28:84  1:03:36 坂元大介 29:57:32  1:04:25   細谷、大森、新井の他にも 誰が箱根に出場してもおかしくない レベルまで来ています ただ、この中で箱根経験者は   細谷恭平  2回 大森  澪   2回 新井翔理  2回 この3人に限られています。 では、先程の仮説が正しいとすると その3人はどのように選ばれているのか 知りたいと思いませんか ここからは推測ですが、   2年生で伸びた選手が選ばれる パターンが多いんじゃなのかと 考えています。 実際に、細谷、大森、新井の3人も 2年目のシーズンで 1万mで29分30秒を切ってくるとか 五千mで14分10秒台を出すとか   他の選手達から抜け出したタイムを 出しています。 だから当然のように箱根駅伝の メンバー候補に上がるということですね これが、箱根出場3回が多い理由だと 思います。 これが、1年目からいきなり結果を出すと 塩谷選手や潰滝選手のように 4回全部に出場出来るという訳ですね。 ということは、1学年15人以上は 毎年入学しますが、   2年目の時点で3人に絞られるという システムのようです。 毎年戦力となる選手を 確実に3人育成出来るシステムがある ということも言えますが 逆の意味では、 他の選手にはチャンスが与えられない ということも言えますが。。。 実際には、4人目の選手となると さすがにレベルは落ちるというのも 事実なんですけどね   続けますね   2015年入学の3年生を見てみましょう 入学時のタイムと現在のタイムを比較すると   森田智哉 14:12:82→14:08:10 樋口  陸  14:33:57→14:03:77 廣  佳樹  14:34:63→14:20:53 釜谷直樹 14:40:38→14:25:26 福岡海統 14:45:23→14:22:45 石井  海  14:46:40→14:31:99 市山  翼  14:56:87→14:28:04 光武  洋  14:59:22→14:20:03   この学年は、25人というすごい人数が 入学しました。 その中でトップタイムは森田選手 2番目が14分33秒の樋口選手ですから いいスカウトとは言えなかったと 思います。 それで、現在の状況は   森田智哉 29:22:43 樋口  陸  29:33:75 廣  佳樹  29:38:91  1:04:55 福岡海統 29:35:88  1:03:47 石井  海  29:54:48  1:05:03 釜谷直樹 29:55:29  1:04:55 市山  翼  29:43:50  1:03:31 光武  洋  29:49:20  1:04:06   入学時トップの森田選手が この学年を引っ張ると思ったんですが   結局全日本に出場しただけで あとは沈黙しています。 箱根出場は、 樋口選手が2回、廣選手が1回 の2人にとどまっています いままでの流れからいくと 森田、樋口、廣の3選手なのかなと 思っていましたが 樋口選手と廣選手はこのままいくとして あとの1人に関しては、今のところ 誰なのかわかりませんね 候補としては、福岡選手と市山選手 辺りの争いになりそうですが 市山選手は、確か山候補でしたので 別枠なのかな、   とか考えると予想は難しいですね。 違う見方をすると、 五千mにしても1万mにしても 2年生と比較すると 決め手に欠けるとも言えます。 本来なら、2年目の2016年シーズンで 五千mなら14分10秒台 1万mなら29分30秒以内 などの決め手になるタイムを 出さないといけなかった訳ですが 誰も抜け出せませんでした。 今までのパターンに当てはめると 森田選手はトップ3の一人で 森田、樋口に続く最後の1枠を 2年目のシーズンで争うというのが 今までのパターンでしょう そして、3番手が廣選手に決まった という流れのはずが 想定外の森田選手の足踏み状態 この世代が停滞している感じを 表していると思っています。 そして、2年生の台頭もこの状況に 拍車をかけましたよね 1年目にして飛び抜けた2人がいたので そのあおりを食ったと言える気もします。 その2016年入学の2年生を見てみましょう   横川  巧  14:08:84→13:52:45 高砂大地 14:14:09→14:03:83 藤田大智 14:25:93→14:25:93 長山瑞季 14:29:00→14:29:00 有馬圭哉 14:33:74→14:31:55 川村悠登 14:37:89→14:34:63 須永康幸 14:39:55→14:39:55 城田  航  14:41:63→14:41:63 石原圭祐 14:49:59→14:33:95   久々なのか初めてなのか よくわかりませんが 素晴らしいリクルートでしたね。 横川選手の14分一桁は 2010年以降では最速タイムです おまけにもう一人が14分10秒台 の高砂選手もいますからね   今までのパターンとは違う いい選手が集まったスカウトでした。 その彼らの現在の状況は   横川  巧  29:52:78  1:03:05 高砂大地 28:54:13 藤田大智 29:52:88  1:04:00 長山瑞季 29:51:81  1:09:14 有馬圭哉 30:18:24  1:04:58 川村悠登 31:04:24  1:05:52 須永康幸 30:20:37  1:05:30 城田  航  30:09:31  1:05:44 石原圭祐 30:26:14  1:05:04   横川選手、高砂選手は やはり飛び抜けていますね。 そして、3人目は藤田選手でしょうね 実際に この3人はすでに箱根を経験済み ですから、まあ決まりなんでしょうね。 ただまだ1年目ですからね 有馬選手、城田選手あたりは 伸びてきて欲しいなと思っています。   え~と、ここまでいろいろと 見てきましたが 中央学院の特色として 1学年3人が固定される   そのメンバーが箱根の選手として 本番に出場するのが基本方針 ということでした。 ただし、忘れちゃいけないのは これはあくまでもチーム内の決め事 ってことですね。 各学年のトップ3に入れば 箱根でいい走りが出来るのか といえばそれは保証されていない訳です。 監督側からすると 箱根の出場メンバ―は 区間1桁で走れる選手を揃えたい訳です。 ただその結果、学年に偏りがでると その学年が卒業すると戦力ダウンが大きくなり 成績に波が出ます。 それを防ぐために 1学年3人必ずメンバーに選びつつ   その3人のレベルを限りなく上げていく という育成方針を取っているんだと思います。 そして、最近の好成績が続いているのは その狙いどおりに育成が進んでいる ということだと判断しています。 もう一つ指摘したいのは 1学年3人を固定してしまうと 4学年で最大でも12人しかいませんよね 1年生も含みますから ギリギリの人数しかいない訳ですが 先程出した2010年以降の 箱根経験者の数を見てみると ほとんどの年度で3回以上出場した選手が 3人揃っている事にお気づきでしょうか? そうなんですよ、3人の固定メンバーが 確実に出場している訳なんです。 中央学院の強さの秘密は こっちにあるんじゃないのかと 密かに思っています。 各世代毎に3人づつ確実に育成する のもさすがだと思いますが その選ばれた3人が毎年確実に 箱根駅伝に出場している こっちの方が実はすごい事じゃないのかと 気がついちゃいました。   最後に、2年生のように いい選手が集まるようになると   1学年で4人5人と条件を満たす選手が 出てくる可能性があります。 そうなった時、   その方針を変えるのかどうなのか 興味がありますね。 以上、中央学院大学をお送りしました。 次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新してますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 06 Mar
    • 【レース結果】 第72回びわ湖毎日マラソン結果

      【レース結果】 第72回びわ湖毎日マラソン結果 ど~も、太郎です。   今日は、びわ湖マラソンの結果を お送りします。 いろいろと話題になっていますが それでは総合成績は 1位  チェビー     ケニア       2:09:06 2位  キプルト     ケニア       2:09:15 3位  ムタイ        ウガンダ    2:09:59 4位  佐々木悟    旭化成      2:10:10 5位  松村康平    MHPS       2:11:04 6位  石川末廣    Honda       2:11:05 7位  園田  隼     黒崎播磨   2:11:32 8位  大崎翔也    中電工      2:12:07 9位  アダネ        エチオピア 2:12:33 10位上門大佑    大塚製薬   2:12:58 11位竹ノ内佳樹  NTT西       2:13:33 12位吉村大輝    旭化成      2:14:07 13位佐々木寛文 日清食品   2:14:16 14位馬場圭太     Honda      2:14:36 15位加藤徳一    ヤクルト     2:14:41 16位大塚祥平    駒澤大学   2:15:10 17位市田  宏     旭化成      2:15:15 18位山本憲二    マツダ       2:15:19 19位松尾修治    中電工      2:15:22 20位滑  和也     SUBARU    2:15:45 21位飯田明憲    Honda       2:15:50 22位アンドリュース   アメリカ      2:16:07 23位田村英晃    JR東日本  2:16:08 24位藤川拓也    中国電力   2:16:24 25位宮脇千博     トヨタ        2:16:51 26位ハリス         AUS         2:17:08 27位ブレイザー   IRL           2:17:34 28位村澤明伸     日清食品  2:17:51 29位岡田竜治     大塚製薬  2:18:04 30位朝賀勇也    高田自衛隊2:18:30 以下は個人的に気になった選手の結果   32位久保岡諭司 JFE         2:18:38 39位小山大介     中電工    2:19:13 42位森田智行     カネボウ  2:21:05 45位梶原有高     厚木陸協 2:21:18 46位大谷康太     JFE         2:21:21 54位高瀬無量     日清食品 2:22:47 注目されていた 青山学院の一色選手と 東海大学の中島怜利選手は 共に途中棄権   一応30キロまではタイムが残っていますが 何キロまで走ったのかは不明です。 レース展開は、 15キロまでは1キロ3分を切るペース その後の5キロのペースが落ちて 20キロ通過が1時間ちょうど その後30キロまでのペースが グンと上がり30キロ通過は 1時間29分45秒でした。 ここまでで日本人選手はほとんどが 脱落していきました。 25キロ辺りまで辛うじて残ったのが 宮脇選手と村澤選手の2人 先に落ちたのが宮脇選手 村澤選手も30キロまでは 粘りましたが、   その後急激にペースダウンしました。 結局この2人も後続のグループに 追い抜かれます。 後ろから追い上げてきたのが 佐々木、松村、石川選手を含む 日本人グループでした その中でも佐々木選手は 25キロ過ぎからはトップを上回る ペースで一気に日本人トップに 躍り出ました。 佐々木選手は日本人トップの 4位でフィニッシュしましたが 惜しくも2時間10分を切れませんでした。 途中まで日本人トップを独走していた 村澤選手は、最後はフラフラになりながら トラックに戻ってきました。 35キロ以降の5キロのタイムは 20分10秒と1キロ4分02秒ペース さらに、最後の2.195キロは10分49秒と 1キロ5分を超えるペースですから 最後までよく走り切ったと思います。 そして、一色選手ですけど 途中棄権という意外な結果でした。   報道によると 30キロを過ぎた辺りで 体調がおかしくなり倒れたとのことです 給水失敗と、向かい風が原因との ことですが、 ダメージがなければいいんですが 東海大の中島怜利選手も途中棄権でした 10キロ過ぎまでは先頭グループに いたんですけどね その後徐々にペースが落ちてしましました。 ただ、30キロ時点のタイムが 1時間35分23秒ですから かなりいいタイムでした。 結果は途中棄権でしたが、 大学1年でマラソンに挑戦すると いう決断を讃えたいですね。   軽々しく言っちゃいけないんですが   大学生が2時間10分を切るなんて そんな簡単じゃないことなんだって 改めて思いました。 ただ、昔ほどマラソン挑戦に抵抗感が なくなっているのは感じます。 この調子で多くの選手が挑戦してほしい と思っています。 ということで、   日本人トップでさえ2時間10分を 切ることが出来ませんでしたので この大会から世界選手権の代表は 選ばれそうにないですね。 ちなみにここまでの選考レースの 結果は 福岡国際 3位  川内優輝   2:09:11 4位  園田  隼    2:10:40 10位前田和浩    2:12:19 別大毎日 1位  中本健太郎 2:09:32 東京マラソン 8位  井上大仁    2:08:22 10位山本浩之     2:09:12 11位設楽悠太     2:09:27 びわ湖毎日 4位  佐々木悟     2:10:10   東京マラソンで8分台の井上選手が 第一候補   次が、福岡国際でいい走りをして なおかつタイムもいい川内選手 最後の一つを   別大優勝の中本選手と 中本選手をタイムで上回る山本選手 の争いでしょうね。   瀬古さんは優勝の方が価値が高いと 言っているので、   中本選手が絶対的に有利でしょうね。 個人的にも、やはり中本選手で 決まりな気がしています。   選ばれた選手は頑張って欲しいですね。 以上、びわ湖毎日マラソンの結果でした。 次回もお楽しみに~ YouTubeチャンネルやってます。 毎日動画を更新していますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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    • 【レース結果】 日本学生ハーフ 神奈川大鈴木健吾神ってるタイムで優勝!

      【レース結果】 日本学生ハーフ 結果速報 ど~も、太郎です。   今日は、日本学生ハーフマラソンの 結果をお送りします。   それでは、早速ですが   総合成績 1位  鈴木健吾   神奈川大 1:01:36 大会新 2位  工藤有生   駒澤大学 1:02:15 3位  片西  景    駒澤大学 1:02:34 4位  下  史典    駒澤大学 1:02:36 5位  橋詰大慧   青山学院 1:02:46 6位  川端千都   東海大学 1:02:47 7位  永戸  聖    山梨学院 1:02:52 8位  山本修二   東洋大学 1:02:56 9位  森田歩希   青山学院 1:03:02 10位舘澤亨次    東海大学 1:03:14 11位中西亮貴    駒澤大学 1:03:17 12位岩佐壱誠    帝京大学 1:03:19 13位加藤風磨    亜細亜大 1:03:22 14位相澤  晃     東洋大学 1:03:33 15位畔上和弥    帝京大学 1:03:34 16位松尾淳之介 東海大学 1:03:36 17位湯澤  舜     東海大学 1:03:40 18位赤崎  暁     拓殖大学 1:03:41 19位春日千速    東海大学 1:03:42 20位小野田勇次 青山学院 1:03:42   神奈川大鈴木健吾選手の圧勝でした。   学生長距離界では飛び抜けた存在に なりつつありますね おまけに大会新記録でしたが ハーフマラソン学生歴代7位という かなりすごいタイムです。 (注:山梨学院大井幡選手の記録を 含めています) ちなみに過去5回の優勝記録は   2012年 蛯名聡勝 1:02:23 2013年 中村匠吾 1:02:41 2014年 山中秀仁 1:02:09 2015年 一色恭志 1:02:11 2016年 林竜之介 1:03:07   大学トップでも62分を切るのは難しい くらいの難易度でしょうか   そんなコースを独走で、しかも61分台 鈴木選手の強さが際立っていました。 トップ5に3人入った駒澤大学の強さも 目立ちましたね   このレースにキッチリ合わせてきたって 感じがしています。 あとは、青山学院と東海大勢も 状態が良かった気がしました。 この両チームは、エース格の選手は 出場していませんでしたが まずまずの結果だと思います。   底上げが順調に進んでいる ようですね。 それでは、 チーム別にまとめてみました。   神奈川大学 鈴木健吾    3年 1:01:36 安田共貴    1年 1:04:46 多和田涼介 2年 1:05:29 田中翔太    2年 1:05:47 秋澤啓尚    3年 1:05:51 徳川稜汰    2年 1:06:02 安藤  駿     1年 1:06:04 西田秀人    3年 1:06:16 枝村高輔    3年 1:06:31 日野志朗    1年 1:06:34 杉優一郎    2年 1:06:47   駒澤大学 工藤有生    3年 1:02:15 片西  景     2年 1:02:34 下  史典     2年 1:02:36 中西亮貴    3年 1:03:17 中村大聖    1年 1:04:16 物江雄利    2年 1:04:20 佐々木聖和 1年 1:05:04 中村大成    1年 1:05:09 川戸拓海    3年 1:05:50 山下一貴    1年 1:05:54 海老沢太郎 2年 1:06:11 大坪桂一郎 1年 1:08:01   片西選手は2戦連続62分30秒台 工藤選手に続く2番手になりそうです 下選手も自己ベストでようやく62分台 こちらも順当ですね。 中西選手は63分台で自己ベスト 1年生の山下選手と大成選手も 64分台に突入しました。 玉名ハーフを走った堀合選手も 63分32秒の自己ベストをマークと ハーフ強化は順調に進んでいるようです。   青山学院大 橋詰大慧    2年 1:02:46 森田歩希    2年 1:03:02 小野田勇次 2年 1:03:42 梶谷瑠哉    2年 1:03:48 山田滉介    2年 1:03:54 吉永竜聖    3年 1:04:04 大越  望     3年 1:04:58 富田浩之    2年 1:05:04 石川優作    3年 1:05:10 橋間貴弥    2年 1:05:15 近藤修一郎 3年 1:05:36 吉田祐也    1年 1:05:56 中根滉稀    1年 1:06:00 小野塚久弥 2年 1:06:09 木村光佑    2年 1:06:34 生方敦也    1年 1:07:54 植村拓未    1年 1:08:54 松田岳大    2年 1:09:15 永井拓真    1年 1:10:25 上村臣平    1年 1:11:15 田辺浩司    1年 1:11:15 谷野航平    1年 1:11:48 鈴木塁人    1年 1:11:48   橋詰選手は2レース連続で62分台 で自己ベスト更新 楽しみな選手がまた出てきましたね 小野田、梶谷選手も自己ベスト更新 タイム的には派手な感じはないですが 着実に選手層の厚みは増しています。 東海大学 川端千都    3年 1:02:47 舘澤亨次    1年 1:03:14 松尾淳之介 1年 1:03:36 湯澤  舜     2年 1:03:40 春日千速    3年 1:03:42 國行麗生    3年 1:04:26 中園誠也    1年 1:04:49 三上嵩斗    2年 1:04:51 髙園真徳    2年 1:04:54 湊谷春紀    2年 1:05:32 西川雄一朗 1年 1:05:49 小林和弥    3年 1:06:08 小松陽平    1年 1:06:21 羽田智哉    1年 1:06:30 河野遥伎    1年 1:06:56 関原稔記    3年 1:07:13 山田大地    3年 1:07:40 廣瀬泰輔    3年 1:07:53 垂水  隆     3年 1:08:02 上野遼太    1年 1:08:03 木村理来    1年 1:08:08 足立直哉    2年 1:08:18 丸山  剣     2年 1:08:31 成田元一    4年 1:08:35 加藤拓実    2年 1:08:54 嘉村大悟    2年 1:08:58 阪口拓男    2年 1:09:56 茂山蓮太    2年 1:10:06 遠藤拓郎    1年 1:10:14   川端選手は先日の丸亀ハーフに続き 62分台と調子が上がってきましたね   舘澤選手の初ハーフで63分14秒も 上出来かな   湯澤選手も連続で63分台 こちらも楽しみになってきました。   松尾選手と春日選手は ボチボチですね   山梨学院大 永戸  聖     2年 1:02:52 久保和馬    2年 1:03:48 古賀裕樹    3年 1:04:23 片山優人    2年 1:04:50 出木場優人 3年 1:06:37 首藤貴樹    1年 1:05:49 中村幸成    1年 1:05:50 池田眞臣    2年 1:05:50   永戸選手も連続62分台と 調子が良さそうです。   久保選手は自己ベストタイと 残念ですが、いい走りでした 東洋大学 山本修二    2年 1:02:56 相澤  晃     1年 1:03:33 小笹  椋     2年 1:04:14 竹下和輝    3年 1:04:26 高森建吾    3年 1:04:32 今西駿介    1年 1:05:38   山本選手が待望の自己ベスト更新 それも62分台でした。   まあ、当然という感じもしますが とりあえず良かったですよね   相澤選手と竹下選手はイマイチかな   小笹選手も64分台でしたが自己ベストです 高森選手も2度目の64分台でした。 中央学院大 大森  澪     3年 1:03:55 細谷恭平    3年 1:04:05 釜谷直樹    2年 1:04:55 有馬圭哉    1年 1:04:58 新井翔理    3年 1:05:16 海老澤剛    4年 1:05:20 市山  翼     2年 1:05:45 廣  佳樹     2年 1:06:03   細谷選手は初ハーフでしたが 64分台とまあまあでしょうか   あとは、イマイチと思ったけど まあ、ボチボチってことで 早稲田大 安井雄一    3年 1:04:05 石田康幸    3年 1:04:31 太田智樹    1年 1:04:49 光延  誠     3年 1:04:58 清水歓太    2年 1:05:00 谷口耕一郎 3年 1:05:01 藤原滋記    3年 1:05:39 遠藤宏夢    1年 1:05:42 大木皓太    1年 1:06:00   明治大学 末次慶太    3年 1:03:56 中島大就    1年 1:04:02 田中龍太    2年 1:04:12 皆浦  巧     3年 1:05:38   日本体育大 小町昌矢    3年 1:04:12 廻谷  賢     1年 1:04:40 中川翔太    1年 1:05:04 室伏穂高    2年 1:05:36   順天堂大 金原弘直    2年 1:04:13 野田一輝    1年 1:05:53 難波皓平    1年 1:05:55   帝京大学 岩佐壱誠    1年 1:03:19 畔上和弥    2年 1:03:34 竹下  凱     2年 1:03:53 濱川  駿     2年 1:03:58 佐藤諒太    3年 1:04:00 平田幸四郎 1年 1:04:33 新関友基    2年 1:04:33 吉野貴大    1年 1:04:59 横井裕仁    2年 1:05:19 島貫温太    1年 1:05:26   上位7人が全員が自己ベスト をマークするなど   ほとんどの選手が自己ベストと 好調さが目立ちますね。   帝京大学らしさが戻ってきた ような気がします。 法政大学 福田兼士    2年 1:03:59 矢嶋謙悟    2年 1:04:02 鈴木亮平    2年 1:04:29 磯口和也    3年 1:04:41 狩野琢巳    2年 1:05:07 亜細亜大学 加藤風磨    3年 1:03:22   拓殖大学 赤崎  暁     1年 1:03:41 戸部凌佑    2年 1:04:03 土師悠作    3年 1:04:52 五十嵐大己 2年 1:04:56   國學院大學 熊耳智貴    3年 1:03:46 向  晃平     3年 1:03:54 國澤優志    3年 1:04:03 浦野雄平    1年 1:04:14 江島崚太    2年 1:04:19 小田智哉    3年 1:04:40   大東文化大 原  法利     3年 1:03:49 山本翔馬    3年 1:03:50 谷川貴俊    2年 1:04:31   上武大学 森田清貴    4年 1:03:52 大森  樹     2年 1:04:51 熊倉優介    2年 1:04:56 関  稜汰     2年 1:05:06   東京国際大 伊東達彦    1年 1:04:13 真船恭輔    1年 1:04:33 河野  歩     2年 1:04:54   中央大学 苗村隆広    2年 1:04:34 中山  顕     2年 1:04:58 堀尾謙介    2年 1:05:01   以上、日本学生ハーフの結果でした。   次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネルやってます。 毎日更新しています ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 05 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 東洋大学の現在・過去・未来

      【箱根駅伝2018展望】 東洋大学の現在・過去・未来 ど~も、太郎です。 今日は、待ちに待った東洋大学です。 2016年シーズンの東洋大は 3大駅伝では徐々に順位を上げ 結局、箱根では2位と順当な結果を 残してきました。 やはり地力があるのは間違いですよね。 その要因は何なのか探ってみたいと 思います。 それでは始めましょう まずは、すごく強かった2013年入学の 服部世代についてです 五千mの入学時と卒業時のタイム推移   服部弾馬  13:59:20→13:34:64 櫻岡  駿   14:04:16→14:01:58 牧浦聖士  14:19:04→14:14:34 成瀬雅俊  14:20:10→14:19:20 口町  亮   14:22:45→13:54:90 山本采矢  14:25:10→14:17:84 橋本  澪   14:40:31→14:03:60 山本信二  14:41:38→14:25:61 吉村光司  14:50:58→14:28:39 この世代のリクルートは 13分台一人を含みトップ10の内 2人獲得できているので 勝ち組の年でしょう。 服部、櫻岡の2人が中心選手として チームを支えていました。 卒業時の1万mとハーフのタイムは   服部弾馬  28:55:31  1:02:31 櫻岡  駿   28:22:97  1:02:44 牧浦聖士  29:36:30  1:03:51 成瀬雅俊  29:37:38  1:04:49 口町  亮   28:42:36  1:03:29 山本采矢  29:10:11  1:04:19 橋本  澪   29:06:19  1:03:35 山本信二  29:38:64  1:05:51 吉村光司  29:56:43  1:05:03 持ちタイムが良かった服部、櫻岡の2人は 大学トップクラスまで伸びています 入学時14分20秒前後の4人は 2人は伸びて2人は停滞気味 入学した時14分40秒以降の3人は それなりにって感じです。 強いて言えば、橋本選手の追い上げは すごかったですよね 最後箱根出場までこぎ着けましたからね こうして見ると、 見方はいろいろありそうですが   私の印象は、順当というか、普通という 感じですね。 そうそう、東洋大学と言えば 記録会に出ないのでタイムが 当てにならないというイメージが ありますけど これって違うことに気づきました この世代で箱根に出場したのは4人 ですが、   この4人って、 五千m、1万m、ハーフの全てで タイム上位の4人なんですよね 結局タイムがいい選手が選ばれている ということでした。 ちなみに、そのタイムにも基準がありまして 2010年~2014年の5年間で見ると 五千m:14分一桁以内 一万m:29分一桁以内 ハーフ:63分以内 この3つをクリアしている選手は、 2回以上箱根に出場しています。 もちろん4年生になってタイムを伸ばした 選手は例外ですよ この3つの条件のうち一つが欠けると 出場無しもしくは、箱根に出場出来ても 1回という状況です。 2つ以上欠けて出場しているのは 五郎谷選手と野村選手だけです。 ということで、東洋大学のパターンが 少しずつ見えてきたので 話を進めますね。 2014年入学の4年生はこんな状態です   竹下和輝  14:06:73→13:58:43 高森建吾  14:16:33→14:16:33 小早川健  14:18:47→14:06:06 野村峻哉  14:20:67→14:06:07 堀  龍彦   14:24:62→13:54:39 荒武星哉  14:30:45→14:18:80   この年のトップ10以内は竹下選手のみ どっちかというと負け組気味かな ただ、五千mに関しては 全員が自己ベストを更新していて まずまずでしょうか 1万mとハーフの実績は   竹下和輝  29:10:15  1:02:41 高森建吾  30:06:70  1:04:06 小早川健  29:08:58  1:03:04 野村峻哉  29:16:42  1:06:21 堀  龍彦   30:38:21  1:03:32 荒武星哉  29:25:57  1:06:13   この世代は、3年生になってようやく 箱根経験者が出るという 遅咲きの学年です。 先程の3つの条件に当てはめると 3つともクリアしているのは 小早川選手だけですね。 竹下、野村、堀選手に関しては たまたまクリア出来ていない状態だと 思いますので この3つの条件を早めにクリアして 欲しいですね。   続いては、   2015年入学の3年生ですね 入学時と現在の五千mのタイム比較は   山本修二  14:15:54→14:01:73 小笹  椋   14:15:72→14:15:23 中畑亮人  14:16:97→14:16:97 碓井涼太  14:26:66→14:26:66 菅原勇聖  14:27:64→14:27:64 山口健弘  14:35:36→14:35:36 中村拳梧  14:36:31→14:36:31   14分15秒台がトップという 完全にスカウト失敗の年でしたね 現時点でも13分台はゼロ 自己ベストを更新しているのが 山本選手のみですから さすがに厳しいですね。 1万mとハーフのタイムは   山本修二  29:12:72  1:06:05 小笹  椋   29:12:05  1:04:31 中畑亮人  31:38:53  1:11:18 碓井涼太  31:20:76 菅原勇聖  29:51:38  1:04:38 山口健弘  30:09:62  1:05:46 中村拳梧  30:33:60  1:06:55   箱根駅伝を経験しているのが 山本、小笹が2回ずつ それ以外は、山口選手が エントリー入りしたくらいです。 先程の条件に当てはめても   山口選手は山要員ですから 別にすると、   クリア出来そうなのは、 山本、小笹選手の2人くらいでしょうか ただ、この2人も 現時点では、山本選手が五千mを クリアしているだけですから   箱根に出場出来たのって タイムに現れない何かの条件を 満たしているんでしょうね。 今までの東洋大学だったら おそらく出番は回って来なかったと 思われます。 という意味でも 4年生の成長がゆっくりだったこと を含めて、 以前の選手層の厚さはなくなって きているのは確かだと思います。 最後は、2016年入学の2年生です   相澤  晃   13:54:75→13:54:75 中村  駆   14:02:85→14:02:85 渡邉奏太  14:08:63→14:08:63 今西駿介  14:08:91→14:08:91 小室  翼   14:14:37→14:14:37 大西晴己  14:27:07→14:24:07 福井勇仁  14:26:43→14:26:43 中尾聡志  14:28:80→14:28:80 定方  駿   14:35:22→14:34:83 数が多過ぎるので一部省略しました この年は、東海大学が一人勝ち と思われがちですが、   トップ10の内2人が入っていますから 実は東洋大も完全な勝ち組でした。 ただ、現時点では五千mのタイムを見ると 自己ベストを更新しているのは定方選手 のみです。 それでは、1万mとハーフのタイムを 見てみましょう   相澤  晃   30:48:17  1:02:05 中村  駆   29:20:87 渡邉奏太  28:59:77  1:03:09 今西駿介               1:05:05 小室  翼   31:38:02  1:07:32 大西晴己  30:32:45  1:08:46 福井勇仁  29:43:11 中尾聡志  30:16:35  1:03:53 定方  駿   30:43:95  1:05:16 こっちを見ると、 リクルートが成功した年というのが よくわかります。 1万mでは、渡邉選手が28分台を 既に出しているし ハーフは、相澤選手は驚異のタイム ですよね 渡邉、中尾の二人も既に63分台と さすがにレベルが高いです。 そして、例の3条件ですけど 渡邉選手が既にクリアしています。 相澤選手も1万mを残しますが 28分台を出して当然ですし 1つはクリアしている 中村、今西、中尾選手も 今シーズンは2つ目クリアは 出来そうです。 こう見ると、箱根出場が見えている選手が 5,6人はいますから   順調に行けば、 2年目の今シーズンはかなり期待が持てそう な気がします。 やはり、久々の当たり年というのは 間違いなさそうですね そして、新入生ですけど 現時点での五千と一万mのベストは   西山和弥    13:54:16  29:15:79 大森龍之介 13:54:25 飯島圭吾    14:06:38  29:48:25 浅井崚雅    14:14:35 吉川洋次    14:15:73 大沢  駿     14:19:26 小田太賀    14:22:99 岡里彰大    14:28:05 田中龍誠    14:30:32 田上  建     14:30:37 杉村宗哉    14:38:66   リクルートは勝ち組でしょうね 13分台2人ですからね とりあえず、西山、飯島の2人は 期待できそうです。 特に西山選手は、現時点でも 上位のタイムを持っていますからね 1年目からの活躍は確実だと思います。 楽しみですね。 ということで、いろいろと見てきましたが 東洋大学についてまとめると 箱根駅伝の選手選考には タイムの基準がありそう ということですね。 その基準は 五千mは14分09秒以内 一万mは29分09秒以内 ハーフは63分以内 この3つをクリアすれば 箱根出場の条件を満たす。 ということでした。 ただ、ここ数年はこの条件を満たさなく なりつつあります。 その理由としては、   リクルートが不調の年があったため 学年によりレベルにバラつきが出た   のが原因じゃないかと思っています。 全体的に見ると 4年生は、ようやく選手が揃ってきましたが 今までのようなエースと言える存在は まだいません。 ただ、走れば確実に結果を残せる 選手は揃っていると思います。 3年生は、今シーズンの東洋大の 運命を握っている気がします。 山本、小笹に続く選手が出てくるのか ここが大きなポイントになりそうです まずは、トラック、ロードでのタイムを 少しでも伸ばして欲しいですね。 そして、期待の2年生ですが 相澤、渡邉の2人には、 一気にエースと言われる存在にまで 伸びてくれることを期待しています。 3年生から新戦力が出なかった場合 さすがに今のままでは厳しいです。 全体的な底上げという意味でも この学年から3条件をクリアする選手が 多数出てくることを願っています。 そして、1年生にも期待しないといけない 状態のような気がします。 箱根でも2人くらいメンバー入りすると 選手層が厚くなりますよね。 今シーズンの東洋大学は エースが出てくるのか 3年生が成長するのか この2つに注目してみたいと思います。 以上、東洋大学の今季の展望でした。   次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネルやってます。 私の声も聞けますので ぜひ一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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  • 04 Mar
    • 【箱根駅伝2018展望】 駒澤大学の今とこれから

      【箱根駅伝2018展望】 駒澤大学の今とこれから ど~も、太郎です。 今日は、駒澤大学についてお送りします。 2016年シーズンは全ての駅伝で4位以下と こんなに悪いのって久々でしたよね   今シーズンは立て直せるのか データを見てみると いろいろと面白そうなことが わかってきました。 それでは、始めましょう   まずは、中谷選手達卒業生の成績を みてみましょう 五千mの入学時と卒業時のタイムは   中谷圭佑 14:02:55→13:38:08 西山雄介 14:03:12→13:51:19 大塚祥平 14:06:91→13:57:29 金尾圭祐 14:10:09→14:10:09 浅石祐史 14:18:34→13:58:93 中村佳樹 14:42:60→14:18:33 廣瀬  匠  14:54:73→14:23:74   入学時のベストが13分台はいませんが この年のトップ10の内3人がいるので スカウトは勝ち組だったと思います。 実際に中谷、西山、大塚の3人は   全員が五千m13分台とタイムも順調に 伸ばしトップ選手になっていきました。 それでは、卒業時の1万mとハーフの 成績を見てみましょう   中谷圭佑 28:17:56  1:01:21 西山雄介 28:58:01  1:02:37 大塚祥平 28:34:31  1:02:32 金尾圭祐              1:06:44 浅石祐史 30:17:87 中村佳樹 29:26:14  1:03:38 廣瀬  匠               1:04:47   順調に伸びたのは、先程の3人と 中村、廣瀬選手でしょうか   この2人は、入学時五千mが 14分40秒以降でしたが 結局2人とも箱根を走っています 浅石選手は、入学時の持ちタイムから するともの足りない気はしますね。 この世代は、駒澤大学の育成の特徴を よく表しています。 その特徴とは、 トップの2,3人が集中的に育成される ということですね。 入学時に力のある選手が選ばれて エリートコースに乗るみたいなイメージです 結果的に入学時の持ちタイムのいい選手が 早めに一軍というか育成コースの入れられ 集中的に鍛えられる これが今までの駒澤大学の育成じゃないかと 考えています。 その証拠に、2010年~2014年に入学した 選手の内、入学時の持ちタイム 14分09分以内の選手は11人ですが この中で箱根に3回以上出場したのは8人 圧倒的な確率です。 ちなみに14分10秒以下で箱根に複数回 出場しているのはわずか3人   馬場選手、工藤選手、西澤選手です。 では、なぜこんな状態になるのかですが まず一つ目は、持ちタイムが良いから 高校時代からのトップ選手が 大学でもそのまま活躍した まあ、当たり前の法則ですよね。 ただ、その確率は他のチームより 若干高いかなと思います。 これは2番目の理由にも関係していますが 駒澤大学の場合、大八木監督は このトップグループを集中して指導していた 気がします。 少人数なので目も行き届くし、 細かい指導をされたんじゃないのかなと 予想しています。 なので、いい選手が伸び悩むことなく 順調に成長してきた そして、このトップグループから漏れた 選手達は、目が行き届きにくい環境に あったので、上に上がれる機会が 少なかった。 これが、駒澤大学の育成の真実 じゃないのかと思っています。 それで、ここからが本題なんですが 「駒澤大学の育成方法が変わってきている」 これが本日のテーマです 中谷選手世代までは、うまくいっていた この育成方法がどうも変わっている 気がするんですよね。 そこら辺についてこれから解説していきます それでは引き続き 2014年入学の4年生ですが   入学時のタイムと現在のタイムは   高本真樹 14:01:63→13:58:19 藤木悠太 14:14:14→14:09:69 川戸拓海 14:17:85→14:12:81 昆  充     14:21:86→14:20:71 工藤有生 14:27:68→13:52:97 中西亮貴 14:30:75→14:08:17 紺野凌矢 14:31:46→14:16:74 板橋賢吾 14:41:90→14:26:63   トップ10は1人だけでしたので この世代のスカウトは、良くなかったかな   山梨学院と早稲田が良かった年ですね 先程の工藤選手がトップグループに 入れた理由がわかりますね。 それでは、現時点での成績は   高本真樹 29:11:68  1:03:10 藤木悠太 29:33:60  1:05:19 川戸拓海 29:14:97  1:04:53 昆  充                  1:04:40 工藤有生 28:23:85  1:01:25 中西亮貴 29:34:70  1:04:31 紺野凌矢 29:38:62  1:04:05 板橋賢吾 30:24:97  1:05:16   こうして見ると、先程のトップグループ に入っているのが 工藤選手と高本選手です。 箱根駅伝の経験があるのもこの2人 全日本の経験があるのが 中西選手と紺野選手 入学時のタイムからしたら 1万やハーフのタイムをここまで 伸ばしていることから 駅伝のメンバー入り出来たんでしょうね ただ、箱根出場となると 1万、ハーフ共にもう一ランク上の タイムが必要かもしれません 川戸選手と藤木選手に関しては 持ちタイムから見ると 当然の成績なのかなという印象です ハーフのタイムは伸び悩んでいる 感じがしますね ここら辺が駅伝メンバーに選ばれない 理由かもしれませんね この世代は、工藤選手頼みからの脱却 がテーマでしょうね。 続いては、2015年入学の3年生は   下  史典     14:01:59→13:54:21 林  尚範     14:09:54→14:09:54 伊勢翔吾    14:15:66→14:15:66 白頭徹也    14:23:05→14:23:05 片西  景     14:23:94→14:06:59 堀合大輔    14:24:44→14:19:81 山口優希    14:26:06→14:13:35 海老沢太郎 14:27:20→14:19:79 吉川大和    14:32:07→14:18:96 物江雄利    14:58:48→14:03:38   この世代のスカウトも良くなかった 印象がありますね。   トップ10は下選手一人でした。 現時点で13分台は1人と 微妙な状況ですね。 それでは、1万とハーフのタイムを 見てみましょう   下  史典     28:56:24  1:03:50 林  尚範 伊勢翔吾    30:57:60  1:03:45 白頭徹也    29:59:77  1:04:31 片西  景     29:30:73  1:02:31 堀合大輔                 1:03:54 山口優希                 1:05:56 海老沢太郎              1:06:46 吉川大和 物江雄利                 1:06:00 この世代は、持ちタイムは下選手が 一番ですが、駅伝に関しては 横一線に数人が並んでいる状態です。 それでこのタイムを見ていただくと おわかりでしょうけど 五千もですが、1万mのタイムは 完全に無視されている状態で その代わりにハーフのタイムを伸ばす ここに集中しています。 ハーフのタイムを上げることに集中 これが今までと違う強化ポイントだと 思っています。 今までは、強い選手を選んでより強く という強化方針でしたが 最近は、ハーフ強化に絞ることで 全体的な底上げをしていく方針に 方向転換していると感じています。 そして、それは選手選考にも表れています。 今年の箱根駅伝のエントリー16人の ハーフマラソンのタイムは (エントリー時点です)   中谷圭佑 1:01:21 工藤有生 1:01:25 大塚祥平 1:02:32 西山雄介 1:02:43 高本真樹 1:03:10 伊勢翔吾 1:03:45 下  史典  1:03:50 堀合大輔 1:04:11 紺野凌矢 1:04:05 中村大聖 1:04:07 山下一貴 1:04:44 片西  景  1:04:45 中西亮貴 1:04:31 廣瀬  匠  1:04:47 山口優希 1:05:56 物江雄利 1:06:00   山口選手と物江選手を除くと全員が 64分以内です。 川戸選手や藤木選手の様に 1万mでいいタイムを持っている選手より、 1万mのタイムが無い選手が 選ばれた背景には、 ハーフの走りを選考基準に変えた ということがあると思っています。 ちなみにですけど、 ハーフ強化策って実際にタイムに 出てきています。 ハーフ64分以内の選手の人数を数えてみると   青山学院  14人 日体大     13人 東海大学  13人 駒澤大学  12人 中央学院  11人 山梨学院  10人 東洋大学   8人 早稲田大   8人 法政大学   8人   1万mのランキングだと おそらくですが10位以下ではないかと 思われますので ハーフ強化が実りつつあることは 間違いないですね。 となると、強化方針を変換した理由って 気になりませんか? ここからは推測でしかありませんが 1つ目の可能性としては 藤田コーチの就任でしょうか 今まで大八木監督の目が届かなかった 部分を藤田コーチが見れるようになったこと ここが大きいと思います。 そして、その選手達の強化方法を ハーフ強化に変換したというのが 真相じゃないでしょうか もう一つの可能性は リクルートが上手くいかなかった説です。 いい選手が集まらなかったので 集中して強化する人材がいなかった という単純な理由です。 そう考えると、両立するのかも しれませんね。 エリート選手はもっと人数を絞って エース育成に集中する その他の選手は、幅広くハーフ強化に こちらも集中する それでは、ここまでの話を参考に   2016年入学の2年生を見てみましょう 入学時のタイムと現在のタイムは   中村大聖    14:03:48→14:03:48 佐々木聖和 14:12:31→14:12:31 中村大成    14:15:26→14:15:26 大坪桂一郎 14:16:02→14:16:02 原嶋  渓     14:25:33→14:25:33 山下一貴    14:31:59→14:31:59 平松亮介    14:42:93→14:42:93 入学時トップの中村大聖選手のタイムは いつもなら悪くないんですけど トップ10に入っていません 他のチームと比べると見劣りしますね。 現時点で五千mベスト更新はゼロ 1万mとハーフのタイムを見てみましょう   中村大聖    30:32:10  1:04:07 佐々木聖和 30:11:58  1:06:21 中村大成                 1:04:49 大坪桂一郎              1:05:56 原嶋  渓                  1:04:46 山下一貴                 1:04:16 平松亮介   五千mのベスト更新ゼロを見た時は どうなる事かと思いましたが もちろん1万mのタイムはボロボロ なのは、これからだとしても ハーフのタイムを見たら安心しました。 エース候補はいないと思いますが 64分台が4人ならまずまずだと思います。 1年目で64分台 2年目で63分台 3年目で62分台   みたいに細かく目標を決めて達成してければ ハーフの上位10人の平均が62分台の チームが作れます。 実際に、3年生は既に63分以内が4人 いる訳ですしね   4年生は。。。まあこれからですが   まとめると、   今シーズンの駒澤大学は、 4年生が頼りないので厳しい戦いが 続く可能性があります。 前回の箱根を経験した3年生が どこまでそれをカバーできるのか ここがポイントでしょうね あとは、2年生からの突き上げも ないと厳しいかも もちろん、4年生の奮起も必要です 新入生が期待出来るのは 明るい材料ですね。 加藤選手はエース候補ですし 小原選手も長い距離の適性がありそう   この2人は1年目からメンバーに入って 欲しいです。 チームが安定するには時間が かかりそうなので、 今シーズンは耐える場面が増えそうですが 工藤選手もいるし そこまで大崩れはしなさそうな気がします。   以上、駒澤大学の今季の展望でした。 次回もお楽しみに~   YouTubeチャンネルやってます。 毎日新しい動画をUPしていますので 一度ご覧ください →駅伝マガジン  

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