新・伝説のhiropoo映画日記

劇場・レンタル・DVDと

昨年は546本の作品を見ました。

どっかに残しておかないといけません。


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2016・英     ★★★★☆(4.7)

                  

監督:ロネ・シェルフィグ

出演:ジェマ・アータートン  サム・クラフリン  ビル・ナイ  ジャック・ヒューストン

                      

                        

第2次世界大戦中のイギリスを舞台に、コピーライターの秘書が脚本家として奔走する姿を

描く人間ドラマ。

 

偶然書いたコピーを気に入られたヒロインが、国民を励ますための映画の脚本家に抜てきされ

奮闘する様子を映す。

 

監督はロネ・シェルフィグ。

ジェマ・アータートンや、サム・クラフリン、ビル・ナイらが出演している。(シネマトゥデイより抜粋)

                        

                        

                          

ブタ

今日も2本見てきた。 本当はもう1本の方を楽しみしていて、抱き合わせの残りの1本は

時間が、本作しか合わなかった為に「見るのをやめようか」とも思ったけれど、此処に行ったら

1本だけと言うのは、何故か惜しく思うので本作をチョイス。 これが大当たり!

                                

                              

1940年、第二次世界大戦下のロンドン。

 

ドイツ軍の空爆が続く中、政府は国民を鼓舞するプロパガンダ映画の製作に力を入れていた。

その一方、映画界は度重なる徴兵で人手不足である。

 

ある日、コピーライターの秘書をしていたカトリンが、いきなり新作映画の脚本家に大抜擢される。

 

内容はダンケルクの撤退作戦でイギリス兵の救出に尽力した双子の姉妹の活躍を描く物語。

戸惑いつつも、自分をスカウトした情報省映画局の特別顧問バックリーらと協力して

初めての脚本執筆に挑むカトリン。

 

しかしそんな彼女の前には、無理難題を押し付ける政府側のプレッシャーや、

わがまま放題のベテラン役者など、いくつもの困難が待ち受けていたのだったが…。

                                       

                                  

予告を見る段で、コメディ丸出しな「ダンケルク」を題材にした映画と言うのは分かっていたのだが。

その予告では、全く笑えないビル・ナイ氏の演技がウザくて「これはパスやな」と思っていた。

                                                       

                                 

カトリンは、負傷兵として帰って来た画家の夫と暮らしていた。 足が悪く、今も兵士として

出来る仕事をしながら、絵も描いている。

                 

家計の足しにコピーライターの秘書をしていたカトリンに、男性ばかりの映画制作の現場で

女性の台詞が書ける人として、新作映画の脚本家として抜擢される。

                           

                    

それは、ダンケルクの撤退作戦でイギリス兵の救出に尽力した双子の姉妹の作品であった為。

 

早速、姉妹の元に取材に行ったカトリンは、実はこの姉妹、船は出したがモーターの故障で

ダンケルクにも、外海さえも出ていなかった事が判明するが、それを正直に話すと主人公が

女性から男性になる事は間違いなく、そうなると仕事が無くなってしまう為に虚偽の報告をする。

                                

                          

制作する事にOKが出た為に、本格的に脚本の製作に入る。 カトリンも書くが、バックりーも

アイデアをどんどん出して、2人の共同脚本が進んでいく。

                           

が、なかなかすんなりとはいかない。

                         

                  

脚本どころか、あらすじまで変更を要求する名優スターや、進行をチェックし報告するスパイ等に

振り回される毎日。

                 

段々と、脚本制作にのめり込んでいくカトリン。

だが、なんと姉妹がダンケルクまでも行けなかった事実が明るみに出てしまうのだったが…。

                                 

                       

私は、ビル・ナイ氏の事は好きなんですよ。タダ本作の予告の彼が「ウザい」と思ったんですが

ところがどっこい、ビル様の演技で号泣ですわ。

                   

いや、普通の人が泣くところではない場面でも、何故かビル様の演技が沁みて、もう泣ける泣ける。

やっぱ、このお方天下に轟く名優ですわ。

                       

何の事はない、お得意な歌を1曲歌う場面でも、なんか本当に切なくて泣けました。

いや、まさかこの作品で泣くとは、私も「ヤキ」が回ったなとも思いますが…。

                     

得点の半分以上は、ビル氏の演技に対してかしら…、くらい。あせる

 

ホンマにカッチョえぇんです。 役もね、こんなお爺なのにダンケルクの若き兵士の役が来たと

思っているのん。あせる

                                       

                        

勿論、ヒロインのジェマ様も段々とイキイキと綺麗になって行く。

この方はちょっと野暮ったいぐらいの方が、ピタッと来るよね。

                     

褒められるとグングン育つカトリンは、バックリーが何時も味方で褒めてくれる。

                                

                        

↑その問題の映画のワンシーン。 結局ビル様は姉妹の叔父と言う役どころ。

                              

                         

作品の中では↑このシーンが一番好きだな。 画像を見ても分かる通り、いっつもカトリンの

横にはバックリーがいるんです。 どうなるかは、読めるでしょ。

                    

そのバックリーが、コレマタなかなかのイケてる面やんかと思ったら、あの「サム・クラフリン」氏

だったとは…。 髭が初めてなので分からなかった。

                     

本作の監督作でもある「ライオット・クラブ」とか、こっちは皆見たのでは?「世界一キライなあなたに

出演されておりました。 本作は、何時もよりかは年上な落ち着いた感じの青年で良かったわ。

                                       

                     

出来上がった映画を映画館で見て、観客のなまの感想を聞くカトリン。

その感想を聞いただけで、また泣いてしまった。え?隣のおばちゃんって!いや、彼女は

5回目だそうです。 台詞も覚えてたよ。ははは。

                 

脚本家冥利に尽きるね。

 

映画製作の裏側も、チラリと見えるし、CGもない時代のダンケルクの浜辺の兵士は

どうやって撮ったかってのも、見れる。

                

そう言う意味では、「ダンケルク」を見ている方が、より面白いかもね。

まぁ、私の様に泣ける人はいないでしょうが、良作には間違いないです。

                     

きっと、あの方が生きてらしたら仰っていたでしょうね。「やぁ、映画って本当にいいもんですね」

                        

                                

                                 

 

                                

 

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