伝説のhiropoo映画日記

劇場・レンタル・DVDと

昨年は472本の作品を見ました。

どっかに残しておかないといけません。


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伝説のhiropoo映画日記 伝説のhiropoo映画日記

                                               

2008・中国・香港     ★★★☆☆(3.3)

                           

監督:ピーター・チャン

出演:ジェット・リー  アンディ・ラウ  金城武  シュー・ジンレイ  グオ・シャオドン

                                       

                                           

時は19世紀末。

                                            

アヘン戦争で腐敗した、清朝の圧政下、太平天国の乱が勃発する。

味方の兵士1600人を全て失った、清朝軍の将軍パン(リー)は、失意のうちに荒野を彷徨っていた。

                                           

そんな時、謎の女リィエン(ジンレイ)と出会い、一夜を共にし心癒やされるが、翌朝すでにリィエンの姿はなかった。


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その後パンは、盗賊団のリーダーのアルフ(ラウ)と、彼を兄の様に慕う男ウーヤン(金城)と遭遇する。

ウーヤンに見込まれたパンは、アルフにパンを盗賊団に入れてやってくれと頼むのだが、一旦は断られる。

                                                  

ところが不思議な偶然か、パンはそこで、あのリィエンと再会するのだった。

何と、彼女はアルフの妻だったのだ…。


そんな中、盗賊団の過酷な境遇を目の当たりにしたパンは、生き抜く為には軍隊として、朝廷に仕える事が

最善だと訴え、アルフに受け入れられる。


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こうしてパン、アルフ、ウーヤンは義兄弟の契り“投名状”を交わす。

生死を託し助け合い、不幸も苦難もともに乗り越え、運命を共にすると固く誓い合うのだった…。


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義兄弟の契りを結んだ3人は、配下の盗賊を率いて朝廷軍に参加する。

一介の盗賊だった彼らだったが、パンの見事なまでの指揮の下、太平天国軍を次々と倒し、次には「南京」すら

攻略するのだと公言する…。


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やがて3人は、苦しい戦いを続けるうちに、何時しかパンとアルフの溝が深まり、思いもよらない悲劇が…。


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《***》

宣伝力の違いからか、「レッドクリフ」がヤケに目立っているのだが、「レッドクリフ1~2」の上映の間に「三国志」で

「レッドクリフ」にも登場している人物・趙雲を演じた、アンディ・ラウ。


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「レッドクリフ」で孔明を演じた、金城武。


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そして、ハリウッド進出も結構順調なジェット・リー。


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この3大スターが顔を揃えた作品が早く見たかった。

                                          

この作品自体、実在の人物を映画化しており、中国では有名な話だそうだが、親族からクレームが出た為に

役名は、変更してあるらしい。

それと、3人の男性に絡む1人の女性・リィエンは、どうやら架空の人物らしい。

                                          

まぁ、3人の男に1人の女が加わると、色々起こるのも面白いかもしれないが、別に無理に登場させなくても

その方が基本のストーリーに集中出来て、面白かったのでは?と思った。

                                 

中国の原題「投名状」は、戦乱の中国で忠誠の証しとして用いられた書状の事。

この書状と共に、3名の全く関係の無い人の命をその場で奪い、誓いを立てる。

まぁ、そんな時代だから許されたのだろうけれどね。

                                      

                                             

作品の見どころは、何と言っても「三人三様」のキャラがキッチリとたって、尚且つ演じられている所。


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特に何時ものイメージとはかなり違う、頭より行動の男で盗賊ではあるが情が深く、人としては素敵だったアルフ役の

アンディ・ラウが良かったなぁ~。

                               

反対に1600人もの部下を無駄死にさせてしまい、自分は彼らの死体に隠れて、死んだ振りをして助かった

パンは、やはり何処までいってもしたたかで策略家。

                                      

始めは、兄貴分のアルフに付いていたウーヤンは、次第にパンの策略家の考えに憧れを感じ、2人の間で

行ったり来たりするのだが…。

                                        

                                      

一番、アルフとパンの考え方の違いを見せたのは、蘇州の戦いの時だっただろう。

戦士として、行動するか?  人として、生きるのか?  此処のシーンは本当に切なかったし、恐ろしかった。

                                  

そんな蘇州城主・ホアンを演じた、グオ・シャオドンがコレマタイケテル面で驚いた!


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このお方、どちらも未見だが「天安門、恋人たち」や「エンプレス 運命の戦い」に出演されていたらしい。
レンタルになったら、見たいと思う。

                                     

それなりのアクションシーンも有り、中国がお得意なワイヤーアクション等は一切使わずに、かなり骨太な作品に

仕上がっていたと思う。

                             

ただ、端折っている所もあるのか、ややもすれば説明不足な感じもする。

中国では、有名だと言う事で、それなりのストーリーなのかもしれない。

                             

                                      

この作品を見ると、日本の戦国時代の方が、幾らか希望があったのだなぁ~と思われるが。

力強い故に、何とも言えない、切なさを余計に感じる作品だった…。

                             

但し、レッドクリフの様な、スター扱いの一人一人の見せ場等も無いし、派手さも無い作品。

人を惹き付けるのは、やっぱり「レッドクリフ」の方が、遥かに上手ではあったが。

                             

私としては、この作品の切なさがかなり好きかも。

                                         

                                        

                                       

《+++》

何と、大阪&神戸で「豚インフルエンザ」の感染者が拡大しているとの事で、自宅の最寄り駅から出ている

スクールバスで通っている学校の生徒にも感染者が出ていて、大阪府知事の中・高校生の自宅待機令が

出る事になった。

                        

ウチの男前は、大阪市内の学校に通う為に、今日は取り敢えず登校する様に言われ、家を出たのだが…。

(市内の学校は市長に権限があるらしい…)

何気に、男前も私も長らくインフルエンザに掛かっていないので、少々心配になってきた。

                             

と言う事で、今週は私も映画館通いは自粛します。

なので、明日からの記事はレンタル作品の記事になると思われます。

                                

実は、今日はその高校がある市のシネコンに行こうと画策していたのに…。叫び しょうがないけど!

しかも、明日はROSEさんから試写会に折角誘って頂いていたのに…。

                        

あまり新作が多くなかった今週は、時間の長い「五右衛門ロック」も潰しておきたかったのに…。

                            

まぁ、そうは言っても受験生のいる我が家ですので、せめてそれぐらいは我慢ですね。

あ奴が自宅にいるとなったら、買い置きの食料もチョット買って置かないと…。(腹減り星人ですので!)

この際だから、ピグで思い切り遊べるじゃん!?ヲイ!  もし見かけたら、遊んでねドキドキ

                               

そう言う私も、25歳なので気をつけないと…叫び

皆様も、どうぞ「うがい・手洗い」をなさってね。  このまま拡大しなければと、祈ってみますが…。



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