新・伝説のhiropoo映画日記

劇場・レンタル・DVDと

昨年は546本の作品を見ました。

どっかに残しておかないといけません。


テーマ:



2006・邦画・モンゴル     ★★☆☆☆

監督:澤井信一郎

出演:反町隆史  若村真由美  菊川怜  松山ケンイチ  袴田吉彦  Ara  松方弘樹  津川雅彦 



12世紀から13世紀にかけて、モンゴルは多数の部族によって成り立つ国であった。

部族間の闘争が激化し、戦いに敗れた場合男は皆殺しになり、女や宝物は勝った部族の戦利品となった。


ある日のこと、幌馬車で移動中のメルキト部族の男の妻・ホエルン(若村)は、モンゴル部族の長・イェスゲイに

幌馬車ごと略奪されてしまう。

「必ず助けに来る」と言う夫の言葉を信じながらも、イェスゲイの妻として生きる事になるホエルン。

ちょうど10ヵ月後に男子を出産する。  男子の出産に喜ぶイェスゲイ。

倒したタタール族の長の名前・テムジンを「敵ながら天晴れな男だった」と息子に名付ける。

「必ず迎えに来る」と約束した元の夫は、2度とホエルンの元には現れなかった。

イェスゲイはテムジンを部族の将来を担うものとして、大切に育てていった。


14歳になったテムジンは、イェスゲイに連れられて花嫁探しの旅に出る事になる。

一夜の宿を借りた、オンギラト部族の族長の娘・ボルテを一目見て恋に落ち、婚約を交す事となる。

テムジンはボルカから幼馴染のジャムカを紹介される。

テムジンの弓の腕前を見抜いたジャムカは、互いに将来の夢の話をし、将来に渡って友情を守る

<按達の誓い>を交わす。

が、そんなテムジンに父が帰り道で毒矢にて殺害されたと一報が入る。

「必ず迎えに来るから…」そう、ボルテに約束をして帰郷するテムジン…。


が、新しい族長となったタルグタイはテムジン一家を置き去りにする。

「お前は、メルキト部族の妻だったホエルンから生まれた…。  お前には蒼き狼の血など流れてはいない」と

吐き捨てるように侮辱される。



それからのテムジン一家には、過酷な暮らしが襲い掛かってきたが、力を合わせて生き抜こうとしていた。

が、その和を乱す義弟の事を許す事が出来なかったテムジンは、弓で射殺してしまう。



その後、7年の歳月が瞬く間に過ぎてしまった。  

青年になったテムジン(反町)は、優れた指導者に成長していた。

ようやくボルテ(菊川)を嫁として迎えに行ったテムジンは、ボルテがジャムカとの結婚を控えている事を知る。

しかし、「按達の誓い」をした仲のジャムカはボルテが選んだ方と一緒になれば良いと言う。

ボルテは、待ち焦がれたテムジンを選ぶ、そしてテムジンはボルテに「2度と辛い思いはさせない」と誓う。



その誓いから2年後…。  テムジンを族長とする部族も次第に勢力を増していった。

が、メルキト部族の襲撃に遭う。  ホエルンをメルキト部族から奪った復讐にボルテをさらわれてしまう。


「辛い思いは2度とさせない」そう誓ったテムジンだったが、そう易々とメルキト部族を攻め入る事が出来ずにいた。

大きな勢力を持つトオリル(松方)とジャムカに援軍を頼み、10ヵ月後にボルテを救出に向かうのだが…。

助け出したボルテは、妊娠しており既に臨月の時を迎えていた…。



半月後、ボルテは男子を出産する。  男子と聞いてテムジンは生まれたばかりの赤ん坊を切り殺そうとする。

「生まれて来た子供には罪は無い。もし、お前の父イェスゲイが男子と聞いて切り殺していたら今のお前は

この世にはいない…」そう、ホエルンに言われたテムジンは、渋々赤ん坊の命を助けジュチと名付ける。

ジュチとは、「よそ者」という意味を持つのであった…。



益々、勢力を広げるテムジン。  その勢力を疎ましく思い出す、他の部族…。

何時の日にか、モンゴル国を一つの部族に纏め上げられる王が現れる日が来るのであろうか…。


後のチンギス・ハーンとなるテムジンも、ジャムカと語った少年の頃の夢に向かって走って行くのだったが…。




《***》

実の所、「タダでも観ないわ!」と思っていたこの作品。  (ROSEさん頂いておいてゴメンなさい!)

男前が「チンギス・ハーンの話やろ。 観たい!」と言ったので、試写状を頂く事にした。

そして、春の嵐の天気の中男前と試写会に行って参りました。  (かなり、久しぶり!)




想像通り、かなりのもので御座いましたわ角川様!  どうして、この作品を映画化したかったのか?

しかも30億も使っちゃって!  お金持ちなのね。


映画化したいにしろ、何故日本人の俳優でモンゴル民族のお話を撮ったのでしょうか?

言葉にしろ、顔にしろ、何処をどう見てもモンゴルのお話とは思えませんでした。

しかも、中島様・丸山様の脚本とは到底思えない出来具合にあんぐりしてしまいました。


角川氏曰く、CGでは無い本物を撮りたかったとかで、オールモンゴルロケ。

あのモンゴルの大草原を埋め尽くす様な人々をかき集めてロケを行なったらしいですが、全然CGでも

OKですやんか!という出来具合。



せめても、脇役に重鎮達が出演しているのならいざ知らず、俳優陣も涙モノの演技しか出来ておらず撃沈。


本来なら、星の数も2個も無い所ですが、緑の大草原を何度となく見て目の保養になった所を足して2個と

したいと思います。


折角ROSEさんから、試写状を頂いたので娘ちゃんがファンだと言う松山君のインタヴューの模様を…。



松山君も何て勿体無い起用の仕方だったのでしょうか!

30億の回収はなるのか?角川氏。  「蒼き狼 地果て海尽きるまで」は3月3日上映開始で御座います。


今日も遅くなってしまいました。  コメントのお返しも、必ずや…。  

そうそう、やっぱり朝記事をUPして寝てしまい、本日のレディースデイには何も観ていません。(泪)

とりあえず、お知らせだけ…。(誰に?)    では、又明日。

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