フーテンひぐらし

永遠の放課後。「お前そろそろ大人になれよ」な毎日。人生のテーマ曲は「ダイナマイトが百五十屯」@小林旭


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さて、旅の記録ラスト。



■12月11日(火)


最終日、目覚ましを止めて二度寝(そりゃボトル1本空ければね…)した
私だが、気づいたらまたマーがいない!
もう朝めしを食うなと言ったのに行ったのか!


そしたら「サラダをやめてあったかいものだけにした」
満足げに帰ってきた。


今日は無事らしい、ホッ。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-くもり


昨日とはうってかわって曇天。
1月中旬の気温だという…。


ニュースでは「北朝鮮はいつミサイルを発射するのか」が
東京よりも切実な様子で報道されていた。



午後イチにチェックアウトし、一路、那覇へ。


沖縄そばが食べたいのと、昨日どこにも行ってないため
ベタなほど「沖縄」な雰囲気を味わわないと気がすまないので
久しぶりに首里の「御殿山(うどぅんやま)」 へ行ってみる。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-御殿山



広野ゆうなのフーテンひぐらし-お庭


古民家の庭で食うぞー



広野ゆうなのフーテンひぐらし-胚芽そば


胚芽を練りこんだコシの強い麺をチョイスしました



広野ゆうなのフーテンひぐらし-喫煙所


以前は庭なら喫煙可だったのに、
もはやすみっこの喫煙場所しか吸えなくなったね。
てーげーな沖縄でも、スモーカーにとっては
東京同様、どんどん居場所がなくなっています。
とくに同情はしませんが、喫煙のあいだ
席にひとりで置いてかれるのが至極つまらないです。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-庭の木々


冬でも緑が生き生きげんき。
めずらしい鳥がさかんにピィピィチイチイ鳴いてる。



そのあとマーが「りうぼうのJiNSに行きたい」と。
何でもあの桜井くん着用のPCメガネ、東京でもネットでも
在庫が品切ればかりなので、沖縄ならあるかも、というのだ。


行ってみたら潤沢にありましたね在庫えっ



広野ゆうなのフーテンひぐらし-桜井?
広告にまんまとノセられた人



何かつられて私も赤のフレームを買ったけど、使うのか!?



国際通り(もはや飽き飽きで行きたくないのだが…)でみやげを買ったり
市場本通り(こっちはいつ来ても大好き)の奥の奥、オバァがあくびしつつ
店番してて人通りが激しく少ないところまでウロウロしたりしてたら


もういい時間(涙)


最後になかむら家あたりで一杯やりたかったけど今年も断念



空港では「もいっちょ沖縄らしいもの食いたい!」と粘り



広野ゆうなのフーテンひぐらし-エンダー


A&Wでルートビアとカーリーフライを。
ルートビアはおかわり自由だよ!
(これに微量のアルコールを入れて居酒屋に置いてくれないかなあ…)


7:20発ANAで帰りました。



ああ今回なんの観光もできねかったな…(涙)
(まあ、もう特に必死に観に行くところはないのですが)
来年早々、リベンジしたい。




自分へのおみやげ。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-あられ


最近セブンでもファミマでも、PBのお菓子から姿を消してしまった
チーズスナック。わたしこれが大好きで。
沖縄にはいつでもどこでもコレがあるのです♪



いまや本土進出を果たした「塩屋(まーすや)」に対抗する新勢力となるか!?
平和通りで見つけた「琉球醤油屋」さん の「塩醤油」。


「塩しょうゆって、どっちやねーん!」
2人でツッコミつつ入店して、試食してみたら美味しかった。
要は、塩ぽんずなどと一緒で、白いお醤油ですね。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-塩しょうゆ

沖縄海塩を使った白醤油をベースにして、
旨味を引き立てた当店一番人気のオリジナル醤油です。
卵かけご飯や焼き魚、冷奴はもちろん、
野菜炒めの仕上げにもお勧めです。
また、お好みに応じてお湯で5~7倍に割ると
そのままいいただける「お吸い物」が簡単に出来上がります。
(商品説明より)



そしてJiNSのPCメガネ(笑)



広野ゆうなのフーテンひぐらし-じんず



私たちが帰京した翌日、北朝鮮がミサイルを発射した。

あの島はいまでもいつだって、いろんな思いのしたで生きているんだよ。



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つづき。沖縄2日め。



■12月10日(月)


ハッと気づいたら11時すこし前!
やべー寝すぎた!
隣をみるとマーはいない。
早く起きて朝食をとりに行ったようだ。 (←ドラクエぽい言い回し)



広野ゆうなのフーテンひぐらし-沖縄本

バスタブにお湯をはってつかり、
昨日買った沖縄本をのんびり読むのが楽しい。



するとマーが朝食から帰ってきた。


「あのさ、わたし去年のブログみて気づいたんだけど、
 あなた朝ごはんに山盛りサラダとかジュースとかとりすぎて
 腹痛で1時間以上苦しんでたから気をつけてって言おうとしてたん…」


「それが……すでに何かお腹いたいんだよね…」


「おそかったーーー!(´□`。)」



というわけで
マー、その後は起き上がることもままならず
ウーウーいいながらベッドにダウン。


フロントで正露丸とイブ錠をもらったんだが
お腹くだしてるわけじゃないので、私の生理痛も
ケロリと消すイブ錠を飲ませた。
…が、いっこうに効かない。


「何でこうなるんだろうね…」


「いつも朝食食べない習慣なのに、いきなり
 起き抜けに冷たいサラダとジュースをもりもり摂取したから
 お腹がびっくりしたんじゃない?…病院行く?」


「いかない…」


なぜでしょう。
なぜ去年と全く同じパターンを繰り返すのでしょう…。
そしてなぜ回復の対策を講じないのでしょう…。


去年は1~2時間で回復したものが
何時間経っても一向に回復しない。



わたしは免許をもってない。


ここ日航アリビラは畑のど真ん中に建っており
徒歩でいけるところは全くない。
タクシーでどこかに行こうと思うと、
かなりの金額がかかると思われる。
往復+食事代で数千円のランチを取りに行く余裕がねえ…。



嗚呼
この時ほど


「免許とっときゃよかった」


と痛感したことはございませんガクリ



仕方なく

ホテルのビーチを散策したり



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ビーチ


我々が挙式したチャペルと反対側に
新しくできた白亜&ガラスばりのチャペルを見に行ったり

(すごくキレイなので結婚式あげるひとはオススメです)


広野ゆうなのフーテンひぐらし-チャペル


至近距離に寄っても一向に動かない
度胸ある沖縄の鳥を激写してみたり


広野ゆうなのフーテンひぐらし-とり


リゾートホテルでのんびりプランに
心底興味がないため死ぬほどつまらなく



昨日は曇りで寒く、明日も同様の予報の中
この中日だけはピーカンで比較的あたたかいのに



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ひるめし


なにが悲しくてインスタントの沖縄そばで
ランチせなアカンのかー!




免許、とろう…。





この日は4回目の結婚記念日で、夜は
恒例のザ・ブセナテラスの鉄板焼き「龍譚」を予約していた。



「少し落ち着いたから、頑張っていこう…」

朝から夜まで寝ていたマーはそろそろと起きあがる。

まじすか…いけるんすか…?

一路、名護方面へ。


いつも攻めの運転傾向にあるのに、この時は
うちなんちゅーばりの超ゆっくり運転でしたな…。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-イルミネ


そんなありさまなので

お腹はだいぶ落ち着いたとはいえ本調子でなく
前菜までは何とかいけましたが

せっかくの石垣牛もいつもほど食べられず
もっぱら私だけがバクバクと元気に飲み食いしていましたチョキ



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ふらんべ
フランベー!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-にく
メインー!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-でざーと
デザートのあまがしー!



いいシャンパンも頼みましたが
もちろん乾杯しただけで
昨日に引き続き、彼のグラスのぶんまで
きっちりボトル1本ぶん、私が飲み干しましたよ(笑)


いつ来ても美味しいなードキドキ
でも平日なのとこの景気なのとで
もうガラッガラで気の毒でした…。


あのね、毎年言ってるけど、

コースは1人ぶんだけ頼んでシェアすれば

ひとり5000円(酒抜き)程度でおさめられるからいくといいですよ!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-2ショット

帰りにブセナのロビーで撮った
マーがカラ元気



どこにもいけない結婚記念日でしたが
これもまたのちのちには笑い話でしょう



来年は朝食にサラダを阻止しますメラメラ



最終日につづく

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とうきょう、さむいよ!こごえるよ!
今年はさむいねー!


というわけで先週末、

こちらもこの時期恒例の沖縄の旅。



■12月9日(日)


昨年の6時台ほどではないけど、7:45発ということで
わたしは4時半起き。前日24時に布団に入るも
案の定ぜんぜん眠れず、ipodで音楽聴き始めたら
興奮してもっと眠れず、一睡もせず起きる。

6時におうちを出る。


日曜早朝の電車は、サタデーナイトを飲み倒した
若者たちがゾンビのように疲れて乗っている。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ツリー


ANAのフロアに飾られてたツリーには
白いフクロウみたいのがたくさんいて
パッと見かわいいんだけどよくみたら

やたらたくさんいるので何かこわいよ!


風が強いせいで飛行時間がかかり、
11時5分まえに那覇に到着。3時間10分かかったね


那覇は18℃。

肌寒いと思う前のギリギリなところ。


広野ゆうなのフーテンひぐらし-てんtoてん


さっそくレンタカーを飛ばしたのは、
2年ぶりに訪れる首里の「てんtoてん」。

我ら夫婦の殿堂入り沖縄そば。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-灰汁すば


灰汁すばと、古代米おにぎり
マーはこのおにぎりが好きで、2個頼んでいた。

ああ、やっぱここのちぢれたボソ感ある麺がいちばん好き!



食べたあとは国際通り付近に駐車し、
「りうぼう」6階の本屋へ。
マーが仕事で愛用する「かりゆし手帳」の来年版を
ことしもゲットしに来ました。


そして14時になったので、
そのまま、本屋横の「りうぼうホール」へGO。


先日、Facebookで知り合いの方がとある映画についての記事を
シェアしていて、その映画がすごく気になったのだ。
「観たいけど横浜まで行かないといけないのか…」と思ってたら、
ちょうど我々が訪沖する日程でドンピシャ、那覇で上映されるじゃん!
時間もばっちりだし、これは何かのおみちびきだぜ。行くしかない。


…というわけで観たのはこのドキュメンタリー映画。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ミャーク

「スケッチ・オブ・ミャーク」 (公式サイトあり )




広野ゆうなのフーテンひぐらし-こんなん


入ると会議室の椅子にこの設備…(苦笑)
小さいだろうと予想してたがさらに上をいく質素さだ!
観客もぜんぶで10人いなかったよ。


「ど、どんな映画…?」
かなり無理やりつきあわされたマーは不安げ。



これは宮古島のものがたり。


この島に伝わるたくさんの唄は、口伝えであり、譜面も何もない。
それらを採取・録音して歩く音楽プロデューサーの久保田真琴氏。


それらの唄を伝承し、島の神事に携わるのは女性たちだ。
彼女たちはくじ引きでラフに選ばれるが、
神様との距離は驚くほど短く濃密だ。


「すぐそこで神さまの声が聞えて、思わず振り返ったさぁ」


「少し前から(くじに当たると)分かってたよ。そんな予感があったから」


「そこに(死んだ)父ちゃんがいたんだもの」


大らかに笑いながら語る彼女たちには、
「そもそも神さまや不思議な現象を信じるのか否か」なんていう
都会的な懐疑などまったく意味がない。


宮古のひとたちは、あまりに日常に、あまりに近いところに神がいるから。
それは「ごくあたりまえ」のことだから。


「5人産んだけど、病院なんてなかったからみんな畑で産んだよ。
 へその緒は包丁で切ったよ~。うん平気」
90をゆうに超す、もと神事に携わっていたオバァたちの語り。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-おばあ

そして彼女たちが震える声で歌う、祈りにも似た唄。
「過酷な人頭税を課せられていたこの島のひとたちの唄は、
黒人の歌うブルースに近い」
と久保田氏は言う。


原始的で、ことばの意味も全く分からない、
だけど妙にリズミカルで心地よくて忘れられない宮古の唄。
本島で聴く沖縄民謡はかなり洗練されてしまったものだと逆に知る。


ものすごく淡々と、記録的に映画はすすむので、
ドラマ性などはない。だから感動するとか切ないとか、
そういう作りも皆無。



いまどきの小学生である譜久島雄太くんが「三線ひくよ!」、
100を超えたオジィがよっこらと腰をあげる。「友達になろうねぇ」。
ふたり並んですわり、雄太くんの歌声に耳をすませているオジィ。


そのシーンを観たとき、なぜか急にぶわーと涙があふれた。


「豊か」ということばは、こういう瞬間のためにあるのだと思って。



体に、DNAに染み付いた唄は、島のかけがえなのない財産であり、
同時にありふれた日常であり、子供と老人が難なく共有し楽しんでいる。
なんて豊かなんだろう。目にみえないたからものが島に溢れてる。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-舞う



90を超えたオバァふたりがアハハハァーと笑いながら
昔話をし、手をつないで晴れた空の下をわしわし歩く。


特に感動秘話もない、素敵なナレーションもBGMもない。
なのにそこでも泣けて仕方がない。



ただ、生きていること。ただ、暮らしていること。
そしてたくさんの唄がいつでもそこにあること。

それぞれの老人たちが、その重ねた年とともに
ものすごく大きく豊かなものを体内に灯していること。
ただその姿だけに、涙が出る。


老人=引退したもの、余生を暮らすもの、枯れたもの、
人生のメインの潮流にはいられないもの。
そういう都会の常識が、いかに愚かしいかと思う。
彼女たちがただ生きていること自体が、とてつもない宝だ。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-おばあ2

104分の短い映画だけど、
なんかものすごいものを観てしまったという思いで
しばらくボーッとしていた。


マーも「うん、すごくよかったね」とポツリ。


不自由な足で杖をついてひとりで観に来ていた
オジィが、迎えにきた娘かお嫁さんに連れられて、
ゆっくりゆっくり帰っていった。



我々はまだまだ人生のとばぐちにいるひよっこだ。
目指すべきは世のアイコンたるモデルでも女優さんでもない。
間違いなくこのオバァたちだ。


この先、これだけ豊かな何かを体内に抱えられるように長くおおきく生きたい。

誕生日に観られてよかったな。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-みゃーくCD


おもわずCDを買いましたよ


(この映画、年明けに渋谷で2日間だけ上映されます。
その他、地方や離島でもまだ上映している場所があるみたい。
詳しくは公式サイトへ)



那覇から一路、いつもの読谷へ。

途中ブルーシール寄ったり


広野ゆうなのフーテンひぐらし-ブルーシール


マックスバリューに立ち寄り買い物してチェックイン。

いつものアリビラ、いつものクリスマスデコレーション。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ありびら


荷解きして、マックスバリューで買ったマグロとセーイカ
(ねっとりして美味)の刺身をつまむ。私は缶オリオンをぐびぐび。

夜になったので、30分ほど車を走らせてうるま市の「榮料理店」 へ。
ここ、初トライの店。


我々もよく行く「読谷物語」 でシェフやってた人が出した店なのね。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-榮


ちょっと沖縄ぽくない、シックな外観!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-店内


この写真だと民芸調居酒屋みたいですが
実際はかなりシンプルオシャレ



広野ゆうなのフーテンひぐらし-さしみ


最初に地魚のお刺身(この日はアカダイ…だったと思う)
島ダコの梅わさびあえなどを頼んで…。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-シーザーサラダ


島野菜のシーザーサラダうまっっっ!


黄色い島にんじんやドラゴンフルーツや
紅芋なんかが刻んで入ってるんだよ。
その甘味や酸味がアクセントになってて、
ドレッシングもうまいーーラブラブ



広野ゆうなのフーテンひぐらし-乾杯


いちおう私の誕生日だからスパークリングで乾杯写真なぞ



広野ゆうなのフーテンひぐらし-じーまみの揚げ出し


人気メニューのジーマミ豆腐の揚げ出し。
食べてびっくり、中はトロットロ、外はさくさく!うまっ!



広野ゆうなのフーテンひぐらし-そーみん


こちらも2人で「うまい!」とうなった、
海ぶどうのそーみんちゃんぷる。
意外や意外、にんにくとシソがきいてるんですよーー。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-てびち


私ひとりで平らげたてびちの唐揚げ。
甘辛のタレがかかってて、トロトロと柔らかくてウマい。
てびちが苦手な人も、これならいけるでしょう。



この店、なぜに人気かよく分かります。
店がきれいで落ち着く(おじさまグループも家族連れも男同士もデートもいける)
のに加えて、とにかく何食べてもうまい…!
メニューにハズレがありませんな。


あぐーしゃぶしゃぶとかもあるし、人気メニューをそろえた
2000円のコースもあるみたいなので、次もまたぜひ訪れたいと思います。


うちなーの古き良き雰囲気でトラディショナル沖縄料理を…という
のではありませんが、美味しい創作沖縄料理を食べたければぜひ!


ま、わたしはスパークリングをまるまる1人(マーのグラスのぶんも)
飲み干したので酔っ払いましたがね…。



何しろ前夜一睡もしてないので、
12時くらいにバタンキューしました。


つづく。


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さて

おつきあい頂いたおきなわ旅行記、最終日です。



★12月11日(日)


最終日に雨はあがり、気温も少し上がるという…。


私がのんびり半身浴してる間に、マーはホテルの朝食を食べに。
そしたら部屋に戻るなり、「お…お腹いたい…」と



おそらく、大量の生野菜、フレッシュジュース、
そして珈琲と、冷たいものを詰め込んだからではないでしょうかね

長時間苦しんでました


広野ゆうなのフーテンひぐらし-くるしみ中

グロッキー中。あたたかいものをたくさん飲ませました


そういや私も前回、調子に乗って冷たいゴーヤジュース一気飲みしたらお腹いたくなったっけ…。



チェックアウトが大幅に遅れたため、行こうと思っていた店には行けず、
かわりに「沖縄そばランキング1位」を取ったという、おもろまちの
「けんぱーのすばやー」 へ。(「すばやー」は「そば屋」という意味です)



広野ゆうなのフーテンひぐらし-かんばん   広野ゆうなのフーテンひぐらし-けんぱーのすばやー

ちいさなちいさな、手作り感満載のプレハブ建ての建物に最初は
「え…ここ…!?」と不安になったけど、入ってみたら中は意外にひろーい!



基本は沖縄ふうなんだけど、たくさんの名刺がびっしり貼ってあり、
そしてなぜかビートルズ関連のものがそこかしこに貼られていて
BGMは当然ビートルズ。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-店内

こりゃあカオス!  (沖縄における私の褒め言葉)



ふたりとも、「なんこつすば」と「じゅーしー」をオーダー。


広野ゆうなのフーテンひぐらし-なんこつすば


細麺のそばに、お肉は別添え。
最近この別添えの店増えてるね。味が混ざるのが嫌いな人には◎です。


画像で見ると分かるように、汁はとても澄んでいて
「これ…味ついてんのか?」と不安になるのですが、
ひと口飲んでびっくり。予想に反してしっかりコクがある!


確かに間違いがなくて美味しいけど、
でもやっぱり「太いちぢれ麺」が好きな私には多少物足りなく。
これは完全に好みの問題なので、細麺好きにはとてもイイと思います。


お客さんは地元の人がふらりと来てる感じが多く、
「毎日食べても飽きない」感じが人気なのかな、なんて思いました。
固定ファンも多いようですね。



マーはといえば
卓上に取り放題の紅しょうががあるのが気に入ったらしく



広野ゆうなのフーテンひぐらし-紅しょうがの鬼

このありさま
もとのそばの味とかじゅーしーの味とかどうでもいい
むしろ紅しょうがを食いに来ている感



そのくせ私がこーれーぐすを投入すると
「最初はオリジナルの汁の味を味わわないとダメじゃん」とか言うのは何故


そしてこのお店の特筆すべきことは接客!


とにかくお店のニーニーたちが感じがよくて元気がいい。

お客さんの目をしっかりみて「ありがとうございました!」
笑顔で言ってから、キチッとお辞儀をする。


みんながそうだから、かなりサービスの教育をしっかりしてる感じ。
とても気持ちよく過ごすことができました。


さっと食べてさっと出るおそば屋さんでこのクオリティは、とても素敵♪



広野ゆうなのフーテンひぐらし-公設市場

さて後は公設市場にGO。
おみやげなど買った後、マーが行きつけのパワーストーン屋さんに。


前回仕事で行った時にここのお姉さんと意気投合して、
ブレスをつくってもらったようで、今回もさらに違う野望でブレス作成。


トークしながら少しずつ石を選んでいくのだけど、

何しろ手帳ひとつ買うにも長時間かけるマーなので、石はさらに100倍慎重で。
時間がかかってかかって…ゆうに2時間はいたのでは。
さすがに私もグロッキー。


「お前もつくったらいいじゃん♪」と言われたのだけど
なぜか今はパワーストーンのみならずスピ的なもの全般に食指が動かない私。
おねえさんが「今は色々なことを考えて迷っている感じが出てますね」と。


そうですそうなんでーす
もう他力じゃなくて自力でどうにかする段階なの…。


(ちなみにマーは前回来た時に「あなたには強い人が付いてるね」と言われたそうだよ 笑)


でもおねえさんはとってもいい人で、私にローズクオーツをくれました♪
そして私たちが見えなくなるまで店先で手を振ってくれて、うれしかったな。


むつみ橋通り、入り口から少しだけ歩いたところにあるお店です。
パワーストーンがこれでもかと吊り下がってる小さな間口のお店だよ。



というわけで
マーは大満足のブレスをつくってもらったけど
最後に寄って晩飯食おうと思ってた店にも行く時間なく。
とっととレンタカー返して、空港へ。


でも8時~9時あたりの空港ってもう楽しめないんですね。
飲食店もみやげもの屋もガンガン閉まっていく。
いちばん奥にあるファミレスで、最後のオリオンと島らっきょ、
スーチカーを堪能して終了でした。


そういや、今回あえて歴然とした沖縄居酒屋に行かなかったので、
オリ生をジョッキで飲んだのこの時が初めてだったわ。



帰りに入ったJALのラウンジではオリ生飲み放題~♪

マーはジュースだけど私だけオリ生ぐいぐい。


広野ゆうなのフーテンひぐらし-ラウンジ
おみやげに買った「かめせん」をつまみに



そして21時20分、最終の便で東京に帰りました。




★今回の自分のおみやげ★


前回、友達に頼まれて買ったら美味しいと言ってたので
今度は自分ちと身内用に買った照光精肉店 の油みそ。

公設市場内にあるお肉屋さんです。


普通のとピリ辛があり、うちはピリ辛を購入。
おにぎりの具にも、お酒のあてにもいい♪
全国発送もしてるそうです。


広野ゆうなのフーテンひぐらし-油みそと茶


それと、名護曲で買ったお店特製のブレンド茶。




そしてそして「我が家にちいさなシーサーを増やす」計画で今回もシーサー買って来ました。


しかし、いわゆる正統派のシーサーはもうとうの昔に買い尽くして飽きております。


年々、不思議なシーサーに好みが傾いてゆく私ですが今回、
かなり究極的な作品に出会いました。


これ↓



広野ゆうなのフーテンひぐらし-シーサー


遺 跡 ……?


ひろったんじゃないよ 新品を買ったんだよ


土ではなくて、石灰岩を彫ってつくられている石シーサーです。
最近このタイプが好みなんです。


でもこれは特に「沖縄最古の現存シーサー」みたいなやつに
限りなく近いデザインにあえてしているのがグッときた。


風化してるような、何かまじないがかかってそうなこの感じいいよね 笑



お店の人(平和通りの「沖縄すたいる」。私の好きなみやげ屋)によると
石灰岩で彫るのは難しい作業なので、なかなか両方揃った製品にならず、
お店にも常に出ているわけでないとのこと。


手のひらサイズなのに5800円という値段にクラクラしたけど、
ええい!一期一会!とばかりにおうちに連れて帰りました。


「ぼんやり」と名づけて可愛がっています。




帰った直後から、また行きたくなるのが私の沖縄。
さて次は春先でしょうかね…♪


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