フーテンひぐらし

永遠の放課後。「お前そろそろ大人になれよ」な毎日。人生のテーマ曲は「ダイナマイトが百五十屯」@小林旭


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文太の「仁義なき戦い」は
文字通り仁義もクソもなく
えげつなく潰し合い暴れ回るやくざが
リアルで好きなんだけど

その前の時代の任侠映画は
文字通り侠気あふれ
弱きを助け強きをくじき
色恋に背を向け、義理と人情で
悪に向かっていく

そんなやつ今時いねーよ、な
ヒーローとしてのやくざがいて

でも高倉健が演ると嘘くさくなく信じられた


このシリーズでは
拳銃に長ドス一本で向かっていっても
死ななかった健さん

だから不死身だと思ってたよ

日本から高倉健が失われたことは
あまりに大きすぎる損失
死んで貰っちゃ困るひと


高倉健がいるから
日本の男はまだ大丈夫
なんかそんな気持ちだったのに


かなしい

今夜はこれを観返そう

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なんか珍しくそこかはとなく落ちております



自分の存在意義がぐらぐらになるのは久しぶりです。
「俺とかもう、いなくていいんじゃねえか」みたいな震度



私は闘いの最中は仁王立ちで向こう傷をバリバリつくりながら、
真正面から立ち向かって絶対に負けませんが


闘いすんで日が暮れて、相手が根負けしてハイ終戦、となると
とたんにいままで踏ん張ってきたものがくずおれます


先ほどまで全力否定・全力提案・全力説得してはねつけていたものが
時間差で波のように襲ってきて、それの体内深部への浸透をあっさり許してしまう



鎧兜を脱いだせいでそうなるのかもしれません




そうするともういけない
虚無とネガで中毒



いまは自分の完全否定に必死に抵抗していますが
虚無は世界を食い尽くす勢いです
バスチアンが幸運の竜とともに新しい名前を持って駆けつけねば危険です




何でかな
私はただ 普通にしあわせに生きたいだけなのになあ
みんながやってる ごくごく普通の暮らしをしたいだけなのになあ



疲れちった
川崎チッタ

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何でもかんでも物事を凝視しすぎるのは文章を書く人間のクセかもだが、
それがおのれに向かうとたいがい、面倒なことになる。




鏡を見る。


普段ならそこに多大な自己愛が流れ込んできて、
350%くらいの割り増しでおのれを見られるのだが

運が悪いと真実をやけに凝視してしまう。



合わせ鏡をして、左右の顔を横から斜めからリアルに見て、
「おのれがどう見ているか」ではなく
「他人にどう見えているか」を凝視してしまう。



そうすると350%はどっかに行ってしまって、
そこにいるのはただ、ものすごくぶさいくで老けた女だ!
もうバケモノみたい!泣




うわー(iДi)
俺 人前にこんなツラ下げて出てたんだ…。
こんなツラで偉そうに女とはとか恋愛とはとか語ってんだ…。




倒れそうになる。




次に来るのは
「こんなあたしをみんなはかなりイタイばばぁだと思って眺めてるのか」
という想像である!



ヒー
気づいてないのは俺ひとりー!




途中で


「いや、サラジェシカだって初めて見たとき、
何て顔が長くて何てシワの多い人なんだろうと思ったけど
今はとっても可愛いと思えるじゃないか。人は顔立ちじゃねえ、表情だ!
表情が魅力的になるよう頑張ればいいんだ!」


と思いなおす。


(そういう時に例えに出すのは100%サラジェシカ…ごめん)



ところがそのプラス思考は持続性なく、
ふたたび「いやー、でもサラジェシカいうても女優だし…俺一般人だし」
のネガサイクルに。




メイクして華やかめの服を着ていること自体が
おのれの醜さを増幅させているような気がして、
「ああ今日はもう外に出れない!」と頭を抱える。




昨日、そんなもやもやの最中、その思いをそのままツイートした のですが、
予想以上に身内やフォロワーの方々からまさに「フォロー」頂き、
ものすごくありがたいなあ…と思いました。




オメー、なぐさめたり否定したりしてほしくてグチっただろう!
と思われた方もおられるかと思いますが、そんなつもりはあまりなく



アラサー女子が
「私ってこのまま1人なんじゃなかろうか」とか
未来に対して猛烈な不安にふとかられるのと同じように



40女は40女で
「私こうしてガンガン老けて“女の現場”から遠ざかってゆくんじゃなかろうか」
猛烈な絶望にふとかられることがあるんですよ…というおはなしでした 笑




まあだから みんなめげずにいこうぜ、とねヽ(゜▽、゜)ノ


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年をとるということは、自分の可能性を絞っていくことです。


男も女も、可能性を絞るというのは、
可能性の限界を知るということではありません。
集中すべき的(まと)を、あくまでも絞り込むんです。



塩野七生さんのこの言葉は、私に大きな勇気をくれる。



20代より30代より、今が精神的に楽ちんだと私はよく言うが、
それはこういうことにも関係していると思う。



20代30代は、もっともっといろーーーんな瑣末な事柄に
絶えず気を取られるし、そちらをまず何とかしたいし、
そもそも自分が何になりたい(仕事や生き方含め)かすら絞り込めていない。
あえて言うなら、自分じゃない何かになりたくてもがいてたと、思う。


40になったら、それがシンプルになる。



ルックスも内面も含め、
自分はどういう武器と魅力をもっているか。
そして本当は何をやりたいのか。


そういうことがぐぐっと絞り込めてくるので、
他にアタアタしないで済んでくるのだ。



でもこれは同時に、とても怖いことでもある。


だって気づいちゃって絞っちゃったらもうごまかしがきかないし
他でゴシャゴシャと「やったふり」して逃げることができなくなるからだ。



わたしはこれからどう生きるか。


それが目の前にドーーンと立ちはだかり、
タイマーが作動するような感覚。



しかも「テメエひとりで気ままにマイペースに」
というわけにもいかない。


パートナーもいるし、親もいる。
いろんな人生のつながりを、40からは決して無視できない。



いらん情報と他人の動向におろおろしなくてすむ分、
自分の人生の責任がハッキリと立ち上がってくる。



わたしはいままで何をつみあげてきたのか。


わたしは一生のしごとをどうするか。


わたしは「こどもを産む」ということをどうするか。


そしてその先わたしは…。



そんなことを考えていたら、
夜の気温の上昇と共に眠れなくなってしまった。


その後マーに元気づけてもらって、安心して寝たのだが…。



今日。



夏バテなど一切無縁に生きてきた私、
気温があがって蒸し暑くなればなるほど、
太陽がギラギラすればするほど食欲とテンションがあがる私が、


吐き気がとまらずフラフラ~っとなっている。
高いところに急に行ったみたいに、三半規管が変になって治らん。




やばい。
おかしい。




家で情けなく横になりながら、
ようやっと起きて仕事をする。




しょぼい!
しょぼすぎる!



何にびびっているんだろう。
何に気負けして体調までひきずったんだろう。
ちっさ!




地に足のつけない、
情けない俺であることよ。



まいにち忙しくはたらいて家族を育て守っているおかあさんたち、

年をとっていろんなことをつみあげてきた中年以降のひとたち、


そんな世のひとたちが全員、とてつもなくえらくみえることよ。




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ああ やだ



いいひとぶって
さりげなくつながろうとする 
足並み揃えようとする
無自覚な踏み込み 


げろ吐くほど やだ


「そんなつもりじゃな」くても
人は存分に傷つけられるんだよ


今まで引き起こした影響に対して
あまりに無頓着で きらい


ついでに
その場で謝るばかりで
何も変える力がないあのひとも きらい



すいません
久々に毒吐きました
吐くとこ ないので
ぶー


器が ちいさくて悪いね




読者のみなさんには
全く関係ないので
どきどきしないでね!笑


するー してください!


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