フーテンひぐらし

永遠の放課後。「お前そろそろ大人になれよ」な毎日。人生のテーマ曲は「ダイナマイトが百五十屯」@小林旭


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モテるし遊び慣れている男友達が以前ポツリとこう言ったのを、強烈に覚えている。
「女性の年齢は首とか手に出るって言うけどさ、もっと目立つしよく年齢が出るところは、だと思う。艶とか生え際とかで分かるんだよね」

 

聞いた瞬間、ふおぉぉぉ…さすがだ…とうなった。ヘアスタイルに言及する男性は多いけど、髪の質感とか細部をチェックしているとは玄人だ。男性は「全体的なイメージをなんとなーくとらえてる」だけだと私は思っていたし。

 

 

…という話を今日、久しぶりに行った美容室で担当のJさん(男性)に言ってみた。
そしたらJさんはうんうんと頷きながら言った。
「そうなんすよ。男は女性の『アクア感』を見てるんです。幼少期は無意識に、大人になってからは意識的に。肌とか髪とか…アクア感に惹きつけられるんですよね」

 

アクア感。

 

このことばの何だかものすごい納得性…!
「潤い」とか「みずみずしさ」とかの言い方でもいいような気がするけど、きっと微妙にニュアンスが違う。それよりもっと広義で、全年齢の女性に対応できることばな感じがするよ。

 

年を取るともう物理的にいろんなとこから水分量が減るのは仕方ないんだけど、それでも全体に漂う「アクア感」には留意しないといけない…と思いましたよ(健康的な食生活していたりすごい運動していたりする女性でも、水っ気が抜けちゃってるようなひと、年齢と共に増えるもんね)
これまでは「ナチュラルより個性を!」と、ブリーチもカラーリングもわりと無茶してきた私が、その男友達の発言以来カラーリングを思いとどまってるからね(笑)

 

 

そういえば、Jさんはこうも言った。
「あと、あれもダメっすよ!FK

 

「えふけー?何それ」

ファンデ濃いっす」

 

Σ(゚д゚;)

 

「あああああーーー(笑)
  私も数年前にファンデやめたよ。アラは出ちゃうんだけどさ…」

「いや正解っすよ!若い子でもいるじゃないですか。あれダメ。小鼻にファンデたまってたりするし…」

 

 

いやあ…日頃から女性と数多く接し、かつ細部までよく見ている男子の言うことはほんと興味深いし勉強になるよ。

 

私の髪をもう十数年担当してくれてるのはJさんと別のお店のRさんなんだけど、なぜかどちらも自分の身体づくりにもんのすごいストイックで体脂肪がEXILE TRIBE並み。見た目ひょろりと細いだけの男性に見えるんだけど、その実、いいスジ筋がついてて腹割れてるそうで。

 

その2人の美容師さんに加え、かかりつけの整体師であるTさんもやっぱりそういうタイプ(Tさんはヨガマニア)なんだけど、自分にストイックかつ女性相手の接客をしてる男性というのは、世の男性の言う「女の子のココが好き・ココが嫌」ポイントとは全然違う方向のとこ突いてくるね。
そしてそこらの男性のように己の出た腹を棚上げして女はあーがいいこーがいいとえらそうに言うわけじゃなく、こちらが聞いて初めてその鋭いポイントを教えてくれる。

 

メディアによく挙がる「こうなればモテる」ポイントなんか聞く耳もたなくていいから(どちらかというとその出っ腹男のドヤ顔指摘に近いから)、どうせ心に留めるなら、彼らのような玄人の意見だな、と思いました。

 


(ちなみに整体師Tさんは「姿勢がよくて歩き方がスッスッとしている女性がタイプです。どんなにスタイルよくて美人でも膝が曲がったまま歩いている人はどうもダメで…」だそう 笑)

 

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同じテーマ 「男って。女って。」 の記事

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ほんとうに常々不思議です


なんで男は

「起こした事象」についての是非しか考えられなくて、
「それにまつわる自分の態度や言葉の悪さ」は
すっかり記憶から抜け落ちるのかね?

俺のとった行動はさほど悪くない。
あれはあの時仕方なかったんだ。
なのになぜアイツはあんなにいつまでも怒ってるんだ?
俺、納得しかねるんだけど?
あいつの要求値高くね?
わがままじゃね?


バカたれ
アンタの物言いや態度にむかついてんだ


その行動そのものというよりも
そこにくっつくべきはずの
「思いやり」「気づかい」が
皆無なことに腹を立ててるんだよ



例えばちいさなことで言うと
「スマホ見てるときいちいち怒られる」現状があるとして

男は「いま取引先にすぐ返信しなくちゃいけないんだから仕方ない」。
その瞬間限定の話だし、その行為の中身の正当性にこだわる。

女は「2人でいるといつも画面ばかり見ている。
返事もうわの空。淋しいし失礼じゃないか、いい加減にしてよ」。
継続性の話だし、コミュニケーション態度や心持ちについて怒る。


これがびっくりすることに
何度説明してもいまいち理解できないみたいで
齟齬感ハンパない

めんどくせーー!!(まこっちゃん)


あのね、世の彼女や妻たちはね
(例えば)休日に仕事に行くことが許せないんじゃなくて
「仕事なんだから仕方ないだろ!」って言い方と
パートナーや家庭の雑事よりもそれが尊い!と思ってる
その態度が許せないんだよ、分かったか。




【余談】男女の埋められないすれ違いは、
このあたりを読むとうんうんと共感&勉強になる(笑)



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その人が恋人だろうが旦那だろうが
不倫相手だろうがただの友達だろうが
憧れのアイドルだろうが

男である以上は、仕事以外では
「何かをバシッと決めて
先導してくれはしないのだ」
と気づいとくとだいぶ楽よ。

何かを決めたくないし
大きく変えたくないのが
男子の基本姿勢だと思うの。



社会的な立場とか表向きのキャラとかが
多分に男前な人はたくさんいるけど
それは彼の本質と
あんま関係なかったりすんだよね。

繊細で女よりよほどボッキリ折れやすく
多数の承認や支持を必要とし

だからこそ何かを1つに絞りたくないし
断言したくない。

そっちが本当の姿だなと。

いい悪いとかじゃなく
そうなんだよね。

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男女でも同性同士でもいいんだけど
もし、誰かと自分とのあいだに何らかの「秘密」があるとして

私だったらその「秘密」の事象そのものを秘めとけばよくて
相手との関係自体はオープンにしときゃいいじゃん♪とか思うんだが


その「秘密」のオーラがにじみ出ないように
相手の存在そのものを丸ごと「秘密」にしたい、という考え方が
世の中にはあると知ってふうーんて思った。

自分にはその考え方はないからだ。


秘密の外枠が大きければ大きいほど
日々の暮らしがややこしくなる、
と私は思ってしまうのだが
「余計なことは見せない喋らない」のほうが
楽なひとも多いのだろう。


そしてそれは特に男という生き物に
顕著な、繊細で臆病な傾向なのかもしれない。

そして肝心な「秘密」以外は堂々としていて
周囲には絶対悟らせない狡さと図々しさがあるのは、
特に女という生き物の図太さであり、
肝の据わりなのかもしれないね。



今の私には残念ながら何の秘め事もないけど
「秘密」に関する範囲は人それぞれなのだなと
ふと思ったのであった。





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ショートカットにして気づくことは
今まで簡単に「女っぽさ」が出せていたものが
きれいさっぱりなくなったなということだ。



ごまかしが、きかない。



髪の毛というのはつくづく
存在感のデカい額縁だ。


中の絵の(顔)の印象すら左右するデコラティブな額縁が
とたんにミニマムな枠になったようである。


ほっとくと、女であることを
世に告知していない状態になる(笑)



だから、口紅の色など
もう何年ももともとの色素よりも
薄く、ベージュにしていたのに、
髪を切ったら赤っぽい色をつけねば
なんとなく締まらなくなった。


(ついでに着る服も、カジュアルが難しくなった。
ガサツにみえてしまうのだ)



メイクも、眉や目の印象を強くするようになった。


そうするとつくづく
「あたしはフィリピンのオカマに似てるなあ」と思う(笑)



「いやいや、手抜きじゃなくて
 オシャレで短くしているんですよ」と
アピールしようと一生懸命な自分が
なんか妙だし滑稽でもあるなと思う。



髪の毛の長さひとつで、
自分が「このくらいには女っぽい」と
思っていたことが、簡単に変わるなあと
おもしろく思うのだ。



子供の頃から学生時代まで、自分が女であることが
とても気恥ずかしく向いてなく罪悪にすら思い、
ことさらボーイッシュに振る舞っていたが
社会人になってそれを真逆に振る解放感を覚えた。
女をアピールする、女を使うということに
はじめて夢中になった。
その時間は、とても長かった。
ボーイッシュだった年月を全部取り戻すくらい。



なので久しぶりにその安易な感じをやめてみて
どっちにも転びきらないとこにいる、
いまに至った自分がおもしろい。



夫は幸い
「短いほうが俺は何かテンションがあがる!」
と言っている。


情けない話ではあるが、
それが自信のベースになっているところはある(笑)




でもとにかく、
ごまかしがきかない状態だと、
顔をちゃんとあげて、背筋のばして、
胸をはって、なるべくキレイにサッサと歩いて
つまり堂々としていることが大切なのだなと悟った。


そして今までよりもっと表情を豊かに
口角あげて、たくさん笑おうと思った。



そういうことが分かっただけでも、収穫である。



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