2008-06-25 15:36:27

抹茶のお菓子

テーマ:ブログ

 いつもブログに書いている内容とほんとにまったくぜんぜん違いますが(笑)、本の編集をしましたのでお知らせ。「抹茶のお菓子 」という本です。おかげさまで発売1週間で増刷。


抹茶のお菓子


 抹茶のお菓子はだいぶお店に出るようになりましたが、手作りの本がなかったので、スタイリストさんのアイディアを膨らませて3回くらい企画しなおして売り込んだ企画なので、とっても愛着のある本です。コンビニスイーツ、洋ものスイーツ、高級スイーツまで、抹茶ブームは定着した感がありますが、サダハル・アオキ のお店で抹茶のマカロンのつるんとした卵肌に「かわいい!」と思ったあなた(→私のことです)、マカロンも掲載しておりますので、ぜひ。お菓子の写真は、カメラマンのSさんの意向で、今どき珍しく、すべて紙焼きで入稿しました。紙焼きのぬるーんとしたかんじは色気があってステキです。

 お菓子は作らなくても眺めているだけでも幸せでございます。本を読んで、かわいいお菓子を作ってくだされば、うれしいのですが、読んでるだけで、そういう気持ちになってくださればいいなあとも思います。


 京都のモーネ工房 さんで、Sさんの写真展+小さなイベントがありますので、(私は別の出張があって行けないのですが、東京の予定もあるのでまたお知らせします)よろしければどうぞ。

http://www.maane-moon.com/galleri/schedule/index.html


 あと、初版は扉に、テキスチャーのある薄紙を使っているのですが、これがまあステキなのですが、製本のときに、機械にからまってしまって、工場で手貼りできれいに貼ってくださったそうで、ほんとうにお手数をおかけして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。増刷分からつかないことになったので初版限定です。


 かれこれお料理業界とのつきあいは10年以上になりますが、女性のカメラマンさんは増えましたねえ。10年前くらい、撮影の撤収作業中に女性カメラマンのライトの傘(?)みたいなのが硬くて抜けなくて、うーんとひっぱっても抜けなくて、「帰って師匠に抜いてもらうから大丈夫ですよ」とか話していたことを思い出します。お料理の先生も「フレンチ目指したのは中華より道具が軽そうっていうのもあるわねー笑」なんて話してたなあ。


 試作のときからバターが不足しておりまして、先生も苦労されてました。はやくバター戻ってこーい。

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コメント

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8 ■赤木智弘さま

おはようございます。
女性らしいイメージがあるスイーツ(笑)なお店はイメージとは違って、かなり体力いると思います。オーブンの天板とか業務用は重いですしね。カメラの機材もそうですが、自然光だけで撮るのと、ライティングするのとは数がぜんぜん違いますしね。

ちなみに中華で女性シェフで有名なのは「ふーみん」。オープンキッチンなので中見えたかと思います。昔からの人気店です。もし機会があればぜひぜひ(笑)

7 ■無題

日本料理とかフランス料理は女性がやっていても普通に思うのだけれど、
中華料理だけはなんか「男の料理」ってイメージがありますね。やっぱり強い火力で重い鍋を振って、ガンガンつくりあげるイメージがあるからかな?

6 ■貝柱さま

こんにちわー。
>駅近くの書店で探したら2冊入っていたので早速購入しました。
ありがとうございますーーーo(^-^)o
ちなみにその本のお菓子の中で、一番先生に受けたキャッチは、宇治金時のキャッチです。

>もったいなくてまだ使ってません。
わかりますー><。私も使えない。表紙で悩んだのはシフォンなんですけど、油脂がサラダ油というのもありました。緊急輸入するみたいだけど、業務用みたいだから、出回るのかしらん。食塩不使用のカルピスバターとかは近所のスーパーからは消え去りました。

>週末に何か作ってみようと思います。
そうそう、塩サブレもおすすめです。クッキーはおいしく作るのけっこう難しいお菓子だと思うのですが、そのレシピはほんとホロッとなります。これクセになります。焼き時間が短く思えるかもしれないですが、オーブンによっても違いますが、あまり焼くと緑がきれいに出ないんです。それに実際焼きあがったときは、ちょっとふにゃんとなって不安になるのですが、少し乾かすとパリッとします。

貝柱さんの文章すごい好きなんですよ。もちろん文章だけじゃなくて、仕事への考え方といい、ものの見方とか、頭くるところとか、ル・クルーゼ買いすぎなところといい、「ゆるゆるにきちんと生きよう」みたいなかんじが似てる気がして(すいません)。また、ぜひきてください。私もお邪魔させてくださいねー。

5 ■ああバター

最近の記事とすごい密度のコメントに入って行けなかったのですが、ずっと読んでおりました。
さて、駅近くの書店で探したら2冊入っていたので早速購入しました。例の薄紙の入った初版が買えたのも、事情を知るとなんだかうれしい。
とりあえず、おいしそうな写真をじっくり楽しみました。
週末に何か作ってみようと思います。
>バターが不足
これは、本当に大変だったと思います。私も2ヶ月前に半ポンド弱の無塩バターを見つけて1個買いましたが、それ以降見かけないので、もったいなくてまだ使ってません。(そろそろ賞味期限が…)
しばらくパウンドケーキ類は作れそうにないですね。残念だーものすごくおいしそうなのにー。

4 ■yasuさま

こんばんわー。
>昨日1年半ぶりに会社を病欠したら、体調管理がなってない、だそうです。どんだけ健康なら満足でしょうか。
お疲れさまです。1年半休まないってかなり体調管理されてると思うのですが…違うんでしょうか。

>見てるだけでもおもしろそうです。
ありがとうございます。ぜひご覧になられたら、感想お聞かせください。

3 ■どんだけ

 こんにちは。昨日1年半ぶりに会社を病欠したら、体調管理がなってない、だそうです。どんだけ健康なら満足でしょうか。

 元気になったらこの本探そうと思います。見てるだけでもおもしろそうです。

2 ■貝柱さま

 こんにちわー。ごぶさたしてます。見ててくださっていて感激です。コメント嬉しいです。ありがとうございます>< 本の中のシフォンケーキに添えてある「きなこ生クリーム」、混ぜるだけなんですが、これほんとおいしいです。先生、天才。いろんなものにつけてます(笑) チョロスも生地はシュー生地なんで、家で作ればアツアツが食べられます。手軽でおいしいですよ。
 表紙は焼き菓子系にするか、おやつ系にするか悩んだのですが、この写真は表紙用で撮った写真じゃないんですね。もちろん見た目以上においしかったババロアですが、別に流行でもないし、抹茶ブームで取りあげられるお菓子でもないんですが、でも先生も私もデザイナーもなんか表紙候補にずっと残してしまった写真で最後の最後に「やっぱこれいい!」ってかんじで(笑)。フランスの古い型で作ってるのですが、なんか姫っぽいかんじが好きです。

>たまに料理本でも「おいしそうだなー、こんな味かなーにおいはどうかなー」と妄想するだけで満足して作らないことがあります。

お菓子の本は、そういう読者の方多いのではないでしょうか。撮影の雰囲気もお料理のときとちょっと違う気がします。なんかユメユメしいかんじがあります。私は高校生のときはnon-noのお菓子大百科が癒し本でしたね(笑)

>「収納の本」。
収納本は、おしゃれなかんじのでも実用バリバリのでもいいんですが、やっぱりルポが好きですね。去年、作りつけの書棚を作るために簡単なリフォームをしたんですが、どんどんやりたいことが広がる(笑) 「整形がクセになる」というのは、こういうかんじかもしれないと思いました。今、キッチンリフォームすごいしたい…(笑)

1 ■イメージトレーニング

こんにちは。ごぶさたしております。
表紙を見るだけでもおいしそうです!これは買います!そしてそっこー作ります!
洋裁の本(昔の装苑とか)の場合、眺めて「あーこれ作りたいなー」とイメージトレーニングするだけで実際作らないことがほとんどですが、たまに料理本でも「おいしそうだなー、こんな味かなーにおいはどうかなー」と妄想するだけで満足して作らないことがあります。
写真のステキな料理本は、男性にとってのグラビアアイドル写真集に近い感じに思えるのは私だけでしょうか。
自分の姉も生活・育児系のフリー編集者ですが、姉が手がけた中で私にくれたのは、「収納の本」。確かに私に最も必要な本ですが、あまりそそりませんでした…

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