抹茶のお菓子
テーマ:ブログいつもブログに書いている内容とほんとにまったくぜんぜん違いますが(笑)、本の編集をしましたのでお知らせ。「抹茶のお菓子 」という本です。おかげさまで発売1週間で増刷。
抹茶のお菓子はだいぶお店に出るようになりましたが、手作りの本がなかったので、スタイリストさんのアイディアを膨らませて3回くらい企画しなおして売り込んだ企画なので、とっても愛着のある本です。コンビニスイーツ、洋ものスイーツ、高級スイーツまで、抹茶ブームは定着した感がありますが、サダハル・アオキ
のお店で抹茶のマカロンのつるんとした卵肌に「かわいい!」と思ったあなた(→私のことです)、マカロンも掲載しておりますので、ぜひ。お菓子の写真は、カメラマンのSさんの意向で、今どき珍しく、すべて紙焼きで入稿しました。紙焼きのぬるーんとしたかんじは色気があってステキです。
お菓子は作らなくても眺めているだけでも幸せでございます。本を読んで、かわいいお菓子を作ってくだされば、うれしいのですが、読んでるだけで、そういう気持ちになってくださればいいなあとも思います。
京都のモーネ工房 さんで、Sさんの写真展+小さなイベントがありますので、(私は別の出張があって行けないのですが、東京の予定もあるのでまたお知らせします)よろしければどうぞ。
http://www.maane-moon.com/galleri/schedule/index.html
あと、初版は扉に、テキスチャーのある薄紙を使っているのですが、これがまあステキなのですが、製本のときに、機械にからまってしまって、工場で手貼りできれいに貼ってくださったそうで、ほんとうにお手数をおかけして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。増刷分からつかないことになったので初版限定です。
かれこれお料理業界とのつきあいは10年以上になりますが、女性のカメラマンさんは増えましたねえ。10年前くらい、撮影の撤収作業中に女性カメラマンのライトの傘(?)みたいなのが硬くて抜けなくて、うーんとひっぱっても抜けなくて、「帰って師匠に抜いてもらうから大丈夫ですよ」とか話していたことを思い出します。お料理の先生も「フレンチ目指したのは中華より道具が軽そうっていうのもあるわねー笑」なんて話してたなあ。
試作のときからバターが不足しておりまして、先生も苦労されてました。はやくバター戻ってこーい。






1 ■イメージトレーニング
こんにちは。ごぶさたしております。
表紙を見るだけでもおいしそうです!これは買います!そしてそっこー作ります!
洋裁の本(昔の装苑とか)の場合、眺めて「あーこれ作りたいなー」とイメージトレーニングするだけで実際作らないことがほとんどですが、たまに料理本でも「おいしそうだなー、こんな味かなーにおいはどうかなー」と妄想するだけで満足して作らないことがあります。
写真のステキな料理本は、男性にとってのグラビアアイドル写真集に近い感じに思えるのは私だけでしょうか。
自分の姉も生活・育児系のフリー編集者ですが、姉が手がけた中で私にくれたのは、「収納の本」。確かに私に最も必要な本ですが、あまりそそりませんでした…