2006-12-02 22:50:55

それは戦ったほうがいい

テーマ:ブログ


 オーストラリアに住んでた私としては見逃せない記事が。
 なな、本当か。オーストラリア人の国民食。あのベジマイトがアメリカで輸入禁止に!
 
http://www.news.com.au/story/0,10117,20623973-2,00.html?from=rss

 簡単に訳すと・・・

 「アメリカはベジマイト輸入を禁止した。入国するオーストラリア人の身体検査までしてベジマイトを取り上げている。米国食品法ではベジマイトが違法という奇妙な弾圧です。オージーの象徴といえるべきこの食べ物には葉酸が含まれていて、アメリカだと、パンとシリアルだけしか添加してはならないのだ。アメリカに移住したオージーによれば、禁止はどんどん強化されつつあって、トースト&ベジマイトいう伝統は滅びるであろうといっている。クラフト社の広報ジョアンナ・スコットは、「レシピには葉酸の添加があるので、食品医薬品局が輸入を許しません。(でもまあ)アメリカのベジマイト市場は、とても小さいんで」と。


 すごい、111個コメント入ってるし、「炎上」か。

「I WANT MY VEGEMITE BACK!! 」という悲痛なコメントも。


 ほんとうは、あの強烈な匂いと味がだめなんじゃないのー(笑)
 はじめて食べる人は驚きの「まずさ」だと思います。
 2ちゃんねる見たら「あれお土産で食べたら発狂した」とか書いてあったしなあ(爆笑)。かなり危険な食べ物ではあるのはわかる(笑)クラフト社もやる気なしのコメントである。
 これサンデータイムズの写真から拝借させてもらったんですが・・・。

 
vege

 ほんとうにこういうふうに子供のころから食べてます。オーストラリアとニュージーだけメジャー。スーパーって売ってるところもピーナツバターとかジャムがおいてるところにおいてます。さらにこういうふうに子供らが食べているので、油断しちゃうんです。「見た目もチョコレートペーストみたいだし、そういう味なんかなあ」と思ったら大間違いです。

 なんていうのかなー、八丁味噌とアンチョビとやぎ系チーズとしょうゆを足したような強烈な塩辛さと発酵臭が特徴です。ちなみに私は大好きでした。癖になる。
 ただし、ステイ先の子供がホットミルクに混ぜて飲んでたのは、ひいた。飲ませてもらって、これは泣いた吐いた(笑)
 でもこれ、日本人にとったら、「納豆&しょうゆ輸入禁止」みたいなもんなんじゃないかな。戦ったほうがいいよ、移民は!

 ちなみにこちらのサイトで検証されていたのでどうぞ。危険物扱いにされてる(笑) でもすごいおかずにも使ってるえらすぎる(笑) まずくても理解するというのは大事ですね。毎日の食べ物って重要だと思うんだけどね。
http://www.exp.org/pictures/pict018.html


 

 オーストラリアの「危険な」(笑)食べ物といてば、こちら、芋虫です。蛾の幼虫で。カブト虫の幼虫よりでっかくて立派です。

 
grub

 もちろんこれは普段は食べません。先住民アボリジニの栄養源です。私これは、スクールホリデーのとき、オーストラリアの沙漠サバイバルツアーにフリーで参加したときに(あの日本のオプショナルツアーを想像しないでくださいね、ほんとうに過酷なので 笑)食べました。
 調理法は砂の中にこの蛾の埋めて、その上で薪をして、蒸焼き。外はカリと中はレア、一節ずつちぎって食べるときに、ビヨーンとゴムみたいに中身が伸びます。ぞわーーーーー。さすがに私もこれだけは・・・・勘弁してーと思ったのですが、学校の遠足で参加してたオージーの子供が(この過酷なツアーに!と思いましたがみんな楽しんでました)、「こんな機会はない、勇気をもって食べます」というのを聞いて「じゃあがんばってみようかな」と食べたら、卵の黄身とアーモンドペーストをあわせたような味でクセがなくておいしかったです。このときのツアーは「ハニーアント」という蟻(アボリジニのビタミン元)も食べました。これはふつうにおいしかった。甘酸っぱくて。サボテンの水も飲みました。地平線まで沙漠の墓標のようみ見える蟻塚でアリ取らされました。
 そして違う町ではクロコダイルツアーに参加しました。「ワニ肉をキャンプファイヤーしながら、イエローリバーのそばで食べるツアー」だと思ってたら英語聞き間違えて「ワニといっしょにキャンプファイヤーするツアー」で。まずキャサリン渓谷をカヌーで逆行させられ(これほんとに誰も助けてくれない)、キャンプファイヤー場所につくのは深夜。なおかつ、ワニといっしょにっていうのは、どうやるかというと・・・。そのキャンプファイヤーの残りごはん川に捨て、汚れた皿や鍋を川で洗うんですよ。
 そうするとですねー。ほんと驚くほどの亀とワニが川面を埋め尽くす状態でわらわらーってよってくるんです。
 「おまえらもうちょっと人間怖がれよー」とひきまくりました。
 英語の聞きとりをこのときほど、ちゃんと勉強しようと思ったことはありません。ただ、ワニっていっても小さいんですけどね、全長30cmくらいが無数にいた無数に。

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