hirominのブログ

市民の立場で出来ることに挑戦している日々を綴りたい!
それは日々人と関わり、感じることがベースだから
感じたことを、感じるままに・・・



テーマ:
団体の若い父親たちに乗せられて(笑)
「フェイスブック」にトライし始め
その拡散力と名刺交換をしただけの方ともつながれる手応えを感じ
すっかり自分のブログの更新をしなくなってしまっていた

お休みするつもりもなかったのだけれど
こんなに更新しなかったのは
何も「心が動く」ことがなかったのではなく
ブログよりも双方向のFBという仕組みが面白くはまっていたという感じ
ずいぶん前から
色々と感じていながらも、文章にならなかったことを今日は綴ってみたい気持ちになった


     ※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    ※


「人と人とのほどよい距離って・・・?」


何気なく見ていたTVで、不審者から身を守るために
「知らない人とは何かあったときすぐに逃げられるために
お互いが手を伸ばしてもぶつからない120センチを保つことが大切」と伝えていた
本当に物騒な時代になったものだ

実際、団体の活動でこの120センチを基本にしたら
本当につまらないものになってしまうなぁぁ~と思う
なにせ全く初対面の人から
「あら上のお子さんがくずって大変そうだから、ちょっと赤ちゃん抱っこしていましょうか?」
なんて声をかけられたら120センチどころじゃない
大事な我が子を知らない人に抱っこしてもらうなんて、危機管理がなってない!
ってことになってしまう
ましてや、同じ釜の飯を食べよう!という「なかだ鍋」や
子どものことだけでなく自分のことなどを語り合おう!なんて取り組みは
とんでもない話になるのだろう
弱みを見せたらたちまち、襲われるかもしれないもの・・・

当団体は、親たちが自主的に行っている事業がたくさんある
「やってみたい」ことを実現するためには
他の人の思いや価値観をお互いに聞きあい
共に一歩一歩進みながら(時は振り出しに戻ったりもしながら)
築き上げなくてはならない
思い通りにいかないことや、意見がぶつかることだってある
お互いの言葉の後ろに隠れている
ひとり一人の想いに目を向けながら話し合うことが必要になってくる
上手くいく時ばかりではない
人との距離が近くなると、イヤな思いや傷つくことだってある
お互いの意見の食い違いを「人格否定」と取り違えたり
「やらなければよかった・・・」と落ち込んでしまうことだって起こることもある
それでもどこかで、何も無駄な経験なんてないし
それを糧に成長できるあなたがいると信じてきた

子どもたちに「なかよくあそびなさーい」なんて言っても
そんなの無理!なのと同じ
仲良くなるために、時にはぶつかり合いも必要みたい
うわべだけ仲良しのポーズをしたって、本当の意味で支え合う仲間にはなれないから
傷つくことを恐れて周りの人の目ばかりが気にしているのでは疲れてしまいますよね

佐々木正美先生は著書「子どもへのまなざし」の中で
「人間」という文字をじっとみていると、人は人に支えられながら、人に寄りかかって生きていて、しかも人びとの間にいて、はじめて人間になるという意味がしみじみ伝わってきます
と書いています

弱いところがあるから支え合うのです
失敗したって大丈夫
傷ついている人がいることに気付いたら、声をかける勇気を持ちましょう
もう一度やり直したらいいんです
私たちは傷つけあうために同じ時代を生きているんじゃないんですから・・・
時間をかけて、弱みもひっくるめて支え合えるそんな仲間づくりをしていきたい
それって「楽じゃないけど楽しいんだ!」って出会ってきたお母さんたちが教えてくれました

人間らしい生き方をしたい
佐々木先生曰く
「多くの人々が響きあう心を持って、お互いに理解し合い、
           共に幸せな日々を過ごすことができることを願っています」

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あなたの人生が人との関わりの中であなたらしく輝くものでありますように☆




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「卒園児お泊まり会」で
新1年生から新3年生の子ども達と読んだ本

1970年初版なので
40年も読み継がれている本だ
自分も家にこの本があって
たぶん1年生くらいの時に読んだことを思い出す

作者は
「おしいれのぼうけん」や「ロボット・カミイ」の
古田 足日

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改めて子どもたちといっしょに読み返すと
子どもの世界を
子どもの目線でしっかりと描き
登場人物のドキドキまでがしっかりと伝わってくる

「子どもには、たいていの道ははじめての道」
と冒険に胸を膨らます子どもたち
「しっかりする」ってなんだろう・・・
悩みながら成長するまさやくん

ひとつひとつのシーンでまさやくんやあきよちゃんの気持ちが伝わり
胸が熱くなる

二晩では読み切れなかったので
続きはお家の人と
読んでくれればうれしい

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入学式は明日
ちょっぴりドキドキのはじめの一歩を
「まめのめ」在園の子どもたちと一緒に応援しています



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天野さんの連続講座
なかなか日程があわず
ようやく本日12月22日(土)の最終回に
参加することができた

「のびのび子育ち、いきいき子育て」
最終回「シマ(テリトリー)の確保が肝心」
~仲間、空間、時間、すき間という四間(シマ)~

都市化するニッポン。遊びも消費される時代。
けれど、自然豊かな過疎の村でも子どもが遊ばなくなっている。
なぜに??都市化が何を招いてきたかを子どもを通して考えるシリーズ最終回

小田急線「梅ヶ丘」駅から徒歩10分
梅ヶ丘地区会館にて

参加者は15名ほど
神戸から駆けつけた5名
子育て中のお母さん
学生さん
プレーパーク・スタッフなど様々
でも、こじんまりとこんな近い距離での
充実の3時間!
プレーパークの先駆者である天野さんのお話を
じっくり聞いたことがなかったので
思い切って参加して本当によかった

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今日のテーマ「都市化」
都市だけでなく、過疎地でも子どもがあそばなくなった!
価値観そのものが「都市化」しはじめているのだ
人の頭が作りだしているのが都市
それはコントロールされ、システム化されたもの
それは効率的に、無駄を省き予定通りになるということ
予定外のことを起こさない
だから予測できない行動や存在=子ども
は生きずらいのだ
子どもを早く都市化しろ!
それこそが、早期教育だ

予測できない自然は壊され、木を植え直す
自然が壊されることは
子どもが壊されてゆくことにつながっていると思えてならない

全国統一テスト
ひとつの価値観で子どもに順位をつけること
それは異質なものへの排除=いじめ につながってはいないか?

経済を生まないと都市化とならない
都市化の論理→金にならないものは価値がない
合理性、無駄の排除
プロセスを省く
ゆとりをなくす、あそびをなくす
あそびはプロセスそのもの!
あそびに価値を見いだせない世の中になってしまった…

子どもがあそぶということは、非合理、非効率
子どもがやることは無意味なのだ
値段が高いかどうかなんてどうでもいいはず
ボクはこれが楽しい!好き!
その実感が人を豊かにしていく
そうではない価値観に左右されていると
外からの評価がないと自分が楽しいと思うことにも自信がもてない
自分の実態がない、いつも不安な人に

あそびに正しい・まちがっているを求める大人
あそびはおもしろいか・つまらいかなのだ
ルールは大人が困らないためのもの
ルールを守れるように大人は教育しようとするけれど
あそびの中で子どもはルールを作りそれを守ってあそんでいる
あそぶ力がない子ほど、ルールをやぶり
あそび込んでいる子ほどルールを臨機応変に変えることができるようになる
あそびの中でもっと楽しくするための知恵を出しあっているのだ

子どもと大人は時間に関する概念が全くちがう
大人は逆算して「今」を使う
先のために「今」を使う
一方、子どもは今をそのまま生きているのだ
「あなたの将来のため」と言われても
今を生きる子どもにとっては、全然ピンとこないのだ

子どもを都市化するということは
子どもを大人の都合で大人化するということ

大人性…法、約束、秩序
子ども性…感情、感覚、情動→動物脳

子どもは未熟な大人ではない
成熟した子ども時代を過ごした子どもが、成熟した大人になるのである

「情動」=自分の気持ち を抑えるのではなくて
「情動」「自分の感性」を感じとること、感情を発揮することができてから
コントロールできるようになっていくのである
しつけ中心になっていくと「情動」を殺そうとするようになる
「やりたいことはダメ」
「やりたくないことをやりなさい!」
これをくり返すと
「どうせ自分の気持ちなんて聞いてもらえない」と無関心な子どもになってしまう
「今の子は生きる力がない」と言われるが
生きる力に満ちあふれている命からそれを奪ったのはだれなのか!!

教育とはひとつだけの基準に当てはめて
正・誤、善・悪を教えていくこと
でも人が物事を決める決定材料は、快と不快なのだ
それがないと決められない、判断できない
快と不快を感じないかのような無関心な子どもの態度は傷つかないための「自己防衛」なのだ
あなたの気持ちが一番大切
がまんの前に自分の情動がきちんと出せているかどうかが大切
正・誤でしかるのではなく、困った時はその子の気持ちに添って一緒に考えればいい

いじめ

ケンカとはちがう
相手を傷つけることが目的
道徳的に指導しても無くならない
「人を傷つけることは怖い」と心から感じることが出来ているかどうかなのだ

過疎地でも暮らしが都市化してきている
そこにある自然をだれも評価しなくなっている
だからこそ、プレーパークのような所で
気がついた大人が再評価し
あきらめないであり続けることが必要なのだ
子どもを都市化させるな!
子どもは自然に近い存在
子どもはサルなのだ
早いうちから人間にしようとせずに
システム化せず
ひっくり返したおもちゃ箱のように
割り切れないあまり・・・も認めあえる
そんな場が必要なのだ
親ではなかなか難しくても第三者だからできることがある
互いの子をお互い様で見あえるような関係作りこそ今必要だね

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参加していたお母さんが

「児童館などに収まらない我が子を抱えて
ひとりぼっちであちこちさまよう日々。
プレーパークに出会いようやく居場所ができた
今、プレーパークがスタッフ不足で閉鎖されそうだと聞き
私でよければお役に立ちたい!とスタッフを引きうけた」

と話してくれた。

また、学生さんが

「自分はキットうまく育てられてこなかったのだと思う。
今、自分がイヤと感じたことが自分のせいなのか、相手のせいなのかわからなくなる
自分は何が好きなんだろう
自分の夢はなんなのだろう
こんな自分のまま母になる自信がもてない
こんな私でもやりなおせるのか…」

と天野さんに尋ねていた

天野さんは

「だったら、貴方がプレーパークで遊べばいい
子ども達はどんな大人も受け入れてくれるよ
何が楽しいか、何が好きか
子ども達とあそびながら感じてご覧!
キット何かに気付くはず」

と答えていた

んー、深いよねぇぇ~「プレーパーク」という名の「居場所づくり」の活動って…
あそび場の可能性を改めて感じることができた学習会でした

天野さん
そして、駒沢はらっぱのスタッフのみなさん
ありがとうございました!


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