国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
このことに批判は一切受ける気がないので
その点ご了承の上、お読みください。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活中。
何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。


テーマ:

私の忘備録なので

面白くないかもですが

よかったらお付き合いください。。

すんません。。。

 

 

 

妹の運転で役場に行き

その帰りに

回転寿司でたらふく食べた私たちは

病院へのお迎え。。。

 

父は糖尿病だけでなく

腎臓も患っているため

透析をするのに週に3回

病院に通っている。

そのお迎えというわけ。

 

前回、病院の看護婦さんや

主治医の先生たちに挨拶をしていたので

顔見知りといえば

顔見知り。。

 

1年前だけど覚えてるかしら?

 

そんなことを思いつつ

病院に行くと・・・

看護婦さんたちから

一斉にどよめきが。。

 

もちろん、私に対してではなく

子供達に対して。。。

 

「わ〜、大きくなったわね〜!」

なんて声をかけられつつ

父の方に行こうとしたら・・・

主治医の先生に呼び止められて

説明を受ける。。。

 

今の状態がどうなのか

これからどうするのか。。。

定期的に合っている説明が

たまたまこの日だった様子。。。

 

気さくな先生で

子供達にも一生懸命英語で説明している。

 

ここの先生や看護婦さんとは

ウマが合う父。。。

文句も言わず

言われ放題でもニコニコして

聞いている。。。

 

あれもダメ

これもダメ

という普通の病院とは違い

できることの可能性を

いつも先生や看護婦さんが

踏まえて説明をしてくれるので

父は息苦しくないのだろう。

つまり、父はこの病院があっている。

 

実は。。

父が倒れて

一番問題になったのが

この透析に通うということ。。

実はこの病院は送迎がない。

今まで父は自分のバイクで行っていた。

しかし、てんかんを患っている父に

運転はさせられない。(違法だしね。)

 

母は勤めている。

お金のためといより

趣味みたいな気分で仕事をしている。

外に出て、自由に体や頭を動かす

父から解放されるのもあって

そんな仕事を辞めたくないよう。

 

仕事を辞めたくない母。

でも、透析にの送り迎えは必要。

 

母は、父が倒れた時

楽観的に考えていた。

タクシーを使えばいいだろうと。。

 

しかし、見た目は普通で

しっかりしてるように見えていても

自分の住所も言えず

よくわからない発言を時々する父を

タクシーには乗せられない。

 

発言だけでなく

若干パニックになることもあるので

どう考えても母が送る以外の選択肢がないのだ。

 

そうなれば、母は会社を辞めなければいけない。

 

ならば送迎付きの他の病院がいいのではと

妹が探してきたのだが・・・。

父のわがままを受け入れてくれる病院など

探すのに一苦労。

それに・・・ただでさえ、記憶が曖昧で

不安だろうに

また新しいところになったら

さらに不安だろう。。。

 

記憶をなくしても

病院の先生と一部の看護婦さんは覚えていた父。

ここから動かすのは難しいだろう。。

 

今は私がいるから

送迎してあげれても

私がいなくなれば

母に頼らざる得ない。

 

母には申し訳ないけれど

母を説得しなければ。。

 

そんなことを思いつつ

病院を後にした。

 

介護って

色々なことを踏まえると

誰かの負担が大きくなるように

なってるのかもしれない。。

 

父が寝たきりで。。

とかいうのなら

まだ介助という形で

外部から人を呼べるものの

中途半端な病状なため

外からの介入は

難しい。。。

 

頭ははっきりしていて

体が動かないのは手立てが

思いつくのだが

頭がはっきりしないのに

そこそこ体が動くし

見た目が普通なので

他人を介入させた手立てが思いつかない。。

 

加えて父は気難しいし・・・

 

母にも父にも

いい方法がないものか・・・

 

そんなことを思いつつ

家に帰り着いた。

 

父にお土産の寿司を渡したが

食欲が落ちてるのか

あまり食べず

テレビを見ていた。。。

 

病院の先生は

記憶はある程度戻る可能性があると言っていたが

本当なのだろうか。。。

 

そう思いつつ、父を見ていると

父が突然後ろを振り返って

何か不思議な顔をしている。。

 

「おかしいな。。」

そんなことを言いながら

また前を向く。。

 

・・・何が起こったんだ?

 

私は父に

「どうしたの?」

と聞いて見た。

 

すると・・・

「犬がほえてる。

すぐ後ろで。。」

とな。。

 

いえいえ、ここには犬はいませんよ。

お隣にもいませんし。。。

そんな音は聞こえなかったよ。

 

幻聴がまだ続いてるのかな。。

 

そう思いつつ

父を否定せずに

「そうかもね。。犬が通りかかったのかもね。」

と言ってみた。

 

父が自信をなくして

話さなくなる方が

回復に影響があると

自分で判断した。

もし、否定すれば

父の性格上、変に思われるのを恐れて

何も言わなくなると。。

 

父と話していて

もう一つ気づいたことがあった。

父は私の話を聞きつつ

何か他のものを聞いてるような

そんな妙な反応をする。

 

心がここにないというか

私の話以外にも

気を取られてるそんな感じ。。。

 

テレビの音に反応してるのではなく

明らかに父の後ろ側に反応している感じ。。

 

私は思い切って

「私が話しかけてる時

誰かの声が聞こえたりしてるの?」

と、予想だけで聞いてみると

「お前にも聞こえるか?

なんか、後ろの方でゴニョゴニョ言ってる声が

聞こえてるんだ。

入院してた時も、看護婦さんたちが

常に噂話をしているように聞こえてて

事実確認しても

違うと言われるんだよ。」

と頭を抱えつつ

笑いながらいう・・・。

 

幻聴が続いてるんだな。。

 

そう思った。

 

とりあえず色々話しかけて見て

何を覚えているのか

つまり

記憶の整理を手伝おうと

父に我が家の家族構成を聞く。。。

 

父は

母・妹2人・私は思い出していた。

私の夫のことも思い出してくれていた。

入院した当時は

勝手に離婚したことになっていたのに。。。笑

そこまで思い出しておいてなぜか・・・

2番目の妹の婿殿は

思い出せない。。。

(ファッションにうるさい?魚河岸帽子の妹)

 

まずい。。。

 

一番近くにいて

一番合う確率の高い2番目の妹の旦那だけが

思い出せない。。

 

こんなに気まずいことはない。

 

前にも話したが

一番下の妹とは気があう。

空気を読むし

頭の回転も早いので話が早い。

がしかし・・・2番目の妹は

地球外生命体と呼んでいいほど

未知なる生物。

その思考・考え共に

私には全く理解不能な妹・・・。

 

今回、

父が倒れた時に

いち早く駆けつけてくれた。

まあ、いちばん近くに住んでるので

当たり前っちゃ〜当たり前なんだけれども。。

一応心配していた様子なのだが

そこに、婿殿(妹の旦那)と子供を

連れてこようとして母と揉めた。

 

この時、父は病院のベットに

拘束された状態。

父の病室の角に

小人が睨みをきかせていると

騒ぎ立てていた(幻覚が見えていた)

そんな状態で

普通、婿さんと子供連れてくる?

 

しかも、この時、

母ですら父は認識できてなかった状態だったんだから

連れてきて、どんな暴言吐かれるかわからない。

まだ理解できない子供のトラウマになったら

どうするつもりなんだろう。。

家族でも耐えられないかもしれないのに

義理の家族なんて無理に決まってる。

 

特に見栄っ張りの父が

見せたいと思うはずがない。

いや、普通の人も見せたい状況ではない。

 

何度そう説明しても

「なんか、私の旦那が

家族として認められてないような気がする。」と

これまたよくわからない発言をする

2番目の妹。。

 

こういうのが、私には理解できない。

現状把握ができない上に

ドラマの見過ぎのようなコメント。

何かがずれている。

家族家族と言う割には

一番近くに住んでいて

年に数回も婿殿はもちろん

孫の顔さえも見せない(2番目妹の)家族のくせに

こんな時だけ「家族は重要説」を

語るんじゃないよ。

そんなに家族が大事と思うなら

1ヶ月に何回か

顔ぐらいだせ!この、お馬鹿!

 

仕方ない。。

どんなに文句言っても

我が妹。。。

そう、こいつは地球外生命体だ。。。

納得しなければいけないな。。。

 

とりあえず、こんな状況だから

「もうちょっと回復したら

その時は全員で集まろう!」

と言ってみたものの・・・

 

肝心要の2番目の妹の婿殿を覚えていない。

今の現状。。。

 

まずい。。。

 

そう思った私は

写真を取り出し

父に説明。。

 

「いい?

この人が来たら

コウジくんって呼ぶのよ。」

と私・・・。

父はなんだかわからないけど

首を傾げながら

頷いてる。。。

 

言っちゃ悪いけど

父はこの2回目の脳梗塞後の反応は

可愛い。

素直に言うことを聞くので。。。

 

「この人はね、

M(2番目の妹)の婿さんよ。

いい、この人はコウジくんよ。

言ってみて。」と言うと

 

「コウジくん・・・」

と素直に言っている父。。

 

なんだか授業をしてるみたいだ。。

 

他の親戚は覚えているのか・・・

一応チェックするも

ほぼ皆無。。。

 

「よし、これは会う直前に

レクチャーしようね!

今日はコウジくんだけ覚えておいて。

Mが拗ねたら困るでしょ?」

と私が言うと

一生懸命、写真を見て名前を覚えていた。。。

 

前途多難だな。。

 

そんなことを思いつつ

父を見つめていた私なのであります。。

 

 

 

 

 

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