国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
このことに批判は一切受ける気がないので
その点ご了承の上、お読みください。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活中。
何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。


テーマ:

福岡に到着し

迎えにきていた妹と合流。。

 

いつもなら

「帰ってきたど〜!」という

清々しい気持ちで福岡に到着するものの

 

今回はそういう気分にはなれず。。。

「やっと着いた・・・。」

そんな感じだった。

 

脳梗塞の後

幻覚症状がひどく

病院という場所が理解できず暴れた父・・・

 

そのせいか

私の到着を待たずに

こちらの予定より早く病院を追い出され

なんの準備もできないまま

家に送られた。。。

 

妹が急遽会社を休んでくれたから

なんとかベットだけはトイレに近い部屋に

移動できた様子だが。。。

 

当時はバタバタしていたために

何がどう整ったのか

聞く暇もなくバーレーンを離れた。

 

到着口で見た妹の顔は

複雑な顔だった。。。

 

いつもの満面の笑みではない

疲れ果てた顔・・・

 

私も複雑な気分。。。

 

微妙な感じの再会の喜びもそこそこに・・・

 

車に乗り込む。。。

 

実家までのドライブで

近況を教えてもらう。。。

 

まずは。。父

病院にいた時は

誰が誰だかわからない状況だったか

今は身内はわかる様子。

ただ、親戚は覚えてない。

 

つまり記憶の部分で回復はほとんど見られない。

 

だた、私と子供達が来るのは

わかっていた様子で

毎日指折り数えていたそうな・・・。

 

父の世話で困ることは

薬の管理。

記憶が曖昧なので

薬を自分で飲めない。

だから、間違えて飲まなかったり

飲んだのに、また飲もうとしたり

その辺が大変らしい。。

 

特に父は糖尿病でインシュリンを扱っている。

飲み薬を2回飲んだくらいでは死なないが

インシュリンは量を間違えれば死に直結する。

だから、その管理が大変なのだと

妹は漏らしていた。。。

 

今のところ

トイレなどの世話が伴う

本格的介護まで行ってない様子だが

これも、いつまでもつのか・・

 

母の血圧もそのまま・・

高い血圧のまま運転はさせられないので

妹が病院に連れて行き

薬をもらった様子。。。

 

ただ、血圧の薬というのは

いくつもあるようで

自分に合わないものだと

全然血圧が下がらない。。。

だから、病院では

なんども色々な種類の血圧の薬をある一定期間試して

効果が見られなければ他の薬を試す・・・

こんな感じで自分にあった血圧の薬が決まるらしい・・

つまり時間がかかる作業のよう。

 

母の場合、初めての処方・・・

あってるかどうかのテストが始まったばかり・・。

そして、初めての薬のせいか

その薬があってないのか

母の全く血圧が下がらない様子。。。

 

こんな状況から

私が帰ってきても

すぐには色々対応できないだろうと

妹が追加で休みを延長してくれていた。

 

「薬のこととか教えたいこと色々あるけ延長したのよ。

まあ、ただ単に姉ちゃん(私)と一緒にいたいだけ・・

なんだけどね。」

と苦笑いでいう妹に

 

「ありがとうね。

あんたには本当に迷惑かけて・・・

本当に助かった。。。

私がいる間に、できる限りするからね。。」

というのが精一杯。。

 

困った時に助けてくれた妹に

感謝しつつ実家に着いた。

 

母は泣きそうになりながら

「ねえちゃん(私)、帰ってきてくれて

ありがとうね。。

顔を見せて!」

と孫に駆け寄って抱きしめる母・・

 

今まで不安で仕方ないことが

連続で起きていた中の

孫との再会という嬉しい出来事。。

 

そして父は

「お〜キタキタキタ!」と

今まで見たことのない満々の笑みで

子供達を見ていた。。。

 

その晩、父と話をしてみたが

思うように言葉が出ない様子で・・

そのことを隠すように

頷いたり、わかったふりをしたりする。。。

 

そのせいで一見、普通に見えるが

実際に深い話になると

父がおかしいことに気づく。

質問と答えがちぐはぐするなど

記憶が曖昧なのは

過去の記憶だけではなく

短い過去の記憶も思い出せないのだということも

わかった。。。

 

これから、できることは何か・・・

考えながら過ごそう。。。

 

その日、長いフライトを終えた私は

父との会話の後すぐに寝た。。。

 

翌日・・・

役場に行った。

 

日本に籍を入れるためだ。

 

小さな町役場なので

何人もの人が顔見知りで

「おお!今回は滞在長いのですか?」など

気さくに話してくれる。。。

 

まずは

免許証の切り替え。。。

その後、子供達の学校手続き。。

 

この後しなければいけないことを

頭に置きつつ

書類を整えて行く。

今回は子供達の学校があるため

いつもとはちょっとちがう。。。

 

日本に帰ってすぐに

父の世話に集中したいが

その前に整えておくべきことをする。。。

 

 相変わらず日本の役場はすごい。

あっという間にいろんな手続きが終わった。

この量の書類は

バーレーンだとあちこちに行かされ

その場所場所でああでもない、こうでもないと

無意味に書類を突き返され

1週間くらい揉めに揉めて

やっと出来上がったらラッキーな量と質。。。

日本では1時間かからない。。

 

実は今、水道料金の名義変更で揉めていて。。。

かれこれ1ヶ月くらいになるだろうか。。。涙

 これがバーレーンのレベル。

日本なら、こんなこと瞬殺なのに。。。

 

さて、いつもながら役場の人たちの迅速&正確な

働きに感謝しつつ役場を後にした。。

 

この日はこれで終了。

免許の更新は決められた日にちでないと無理・・・。

 

特に外国に行って失効していた私には

特別な時しか受け付けてくれないらしい。。

 

さて・・やらなきゃいけないこと「その1」が

終わったので、子供達に

「何か食べたいものない??」

と聞くと。。。。

 

「電車の寿司」だそうな。。。

これ、回転寿司のこと。

寿司が好きだというより

電車に乗ってやって来る

寿司が見たい様子。。

そして、食べた後の皿を入れて

5回毎ゲームができる

あの、スリリング?な経験を

もう一度したいそうな。。。

 

日本上陸後

回転寿司がトップバッター。。。

 

あのさ〜

久しぶりに食べるのよ。

日本の寿司。

 

外国にも寿司あるよ。

でもさ。。。何か違うのよ。

何が違うってネタが違う

シャリが違う・・

つまり・・・

 

 

 

 

全部違う。。。

 

特にシャリ。

外国の寿司はいつもシャリが硬すぎて

胃にもたれる。

ちゃんと炊けてないのではないかと

疑いたくなるほど

米に芯が残ってる感じがするのは

私だけだろうか・・・

なんでちゃんと炊かないのか?

もしかして巻きやすさを重視した結果とか?

 

あと、硬く巻きすぎ?

どれだけかって言いたくなるくらい

シャリがぎゅうぎゅうに詰まってる。

これは

 

相当(簀巻きを)押したな。。。

 

形よりもさ。。

味を真似しよーよ。

ちゃんと作ろう?

ね?

ちゃんと作ってくれよ〜!

 

じゃあ、自分で作ればいいじゃないかって

話なんだが、

そうも簡単にはいかないのが海外。

 

海外で寿司ネタって

なかなか見つからない。

特にバーレーンは夏場

生魚を生で食べるという

超危険な行為はできないし・・・。

 

ほんの数ヶ月以外は

ほぼ40度50度超えする中東で

自分で寿司作れというのは

かなりのチャレンジ。

 

つまり、ネタ集めでまずは苦戦、

作る以前の問題。

河童巻きはできるけどもね。。。笑

 

話はそれるが

日本人を知らない外国人

いや、日本人をよく知らないけど

若干日本を知っている外国人は

大きな誤解をしている。。

 

それは・・・

 

 

 

日本人は

毎日寿司食べてる。

 

 

 

んなわけねえだろ!💢

 

私たち日本人も

寿司は特別な時に食べるんです。

普通のところで寿司食べると

値段も高いですしね。。。

だから普段は違います。。。

 

こんな風に、何度ここバーレーンや

イギリスで答えてきたことか。。。

 

毎日寿司は

出費が嵩みすぎます。。。

 

 

 

もう一つ、

外国人の勘違いは。。。

寿司はヘルシー・・・。

 

 

いやいや、

まあ、比較の問題だけどね?

そりゃ〜

フライドチキンや

フィッシュ&チップスよりはマシだから

ヘルシー?よ。。。

でもさ、酢飯に結構

砂糖入ってるし

ヘルシーか?って聞かれたら

・・・・って思っちゃうよね。。。

 

外国人の前で酢飯作ると

いつもみんな砂糖の量に驚くね。。

こんなに入ってるのかと。。。

 

そんなこんなで

世界では空前の寿司ブームのくせに

なぜか間違った寿司の知識が

あちこちに広がってる。。

 

ナミビアでは

油で揚げた寿司をたべさせられて

泣きそうになったよ。。。

ただでさえ、酢飯が固くて胃が痛いのに

さらに油で天ぷら風に揚げてるなんて。。

あんなの食べさせられて

私の胃は極限まで追い詰められたわ。

 

全く・・・せっかく普通に寿司作ったのに

なんで、そこでまた

余計なひと工夫

しちゃうのかね。。。

全く。。。

 

とにかく

そんな厳しい環境から日本に帰還してきたんだ!

 

せめて日頃の「外国人の寿司知識との戦」を労うためにも

回ってない寿司が良かった・・・

と、若干の不満がある私だが

まあ、仕方ない。。

 

回転寿司に着くと。。。

子供達は好きなものを取って食べるのだが。。

日頃の習慣が染み付いているのか

サーモン以外はあまり手を出さない。

 

外国の回転寿司系は

マグロかサーモンのチョイスがほとんど。

マグロはあまり好きではない子供達は

サーモン派。

 

日本だとこれ以上の選択肢があるのだが

サーモン以外は目にしてないので

微妙にサーモンにしか手が伸びない。

 

ううう、外国でしか寿司をたべれない人の

悲しいサガなのね。。。

 

サーモンをたらふく食べれた子供達は

大満足し、家に帰り着いたのであります。。。

 

 

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