国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
このことに批判は一切受ける気がないので
その点ご了承の上、お読みください。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活中。
何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。

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荷物が飛行機に乗ってなかった。。
あれだけ確認したのに。。

そんな怒りは治まらず。。。
イライラしたまま朝を迎えた。

イライラの原因は荷物が届いてないことで
出発できないこと。

早く出発したい。。
早くスケジュールをこなしたい。。

今回ナミビアでのスケジュールがタイトなのは
ダイアモンドの発掘場所まで行きたかったからだ。
それはナミビアの南に位置し
行きたいところを全部回ると
ナミビアの内側を一周。。くらいの距離がある。
2週間でギリギリ回れるか回れないか。。。

そんなタイトなスケジュールなのに
1日も無駄にはできない。

洋服がないことより
そっちの方がイラついた。

朝、朝食を宿のレストランでとる。。

みんな冴えない顔。。

「いつ服が届くんだろう・・」
そんな私の独り言を聞き
私の不安な顔を見た夫は
「大丈夫!今日は買い物に行こう!
洋服を買うんだよ!!
君の大好きなショッピング!!
沢山買っていいよ!!」
そう言って私を励ました夫。

「1日や2日遅れたってたいしたことないよ!
その分、少し予定が狂うけど
なんとかなるよ。。。
それに、今日、届くかもしれないし!
ね!元気だそう!」
そう言ってくれた。。。


ありがとう。。夫。。。
本当にあなたが夫でよかったわ。。。


この時、本当は夫もストレスを抱えていたのだ。
私の服は見つかりやすい。
しかし、夫の服は難しい。。
大きい上に手足が長いので
既製品が合いにくい。。。

自慢のようで
自慢ではない。。
本人には深刻な問題なのだ。

それを知っている夫には
夫の服がないから
買うというのは簡単ではないことは
安易に予想できた。

そして、何より
治安があまり良くないと知っている
首都のウィンドホーエックに行くこと自体
私たちにはストレッスなのだ。。

しかし、他に選択肢はない。
予定にはない、買い物。。。
あまり期待できないんだけど
行くしかない。。

そんな決断になんとなく納得した私たちは
キャンピングカーの受け渡しに行く。。。

今回、止まっている宿は。。。
実はキャンピングカーを借りた会社が運営してるところ。

空港まで迎えに来てくれて
その日は泊まれて次の日の朝受け渡し。。。

こんなに都合のいい話はない。。。

朝食後
レストラン前のキャンピングカー受け渡しのところに
やってきた。。。

今回、私たちが借りるキャンピングカーは
6人が泊まれる一番大きなキャンピングカー・・。

長いことキャンピングカーで過ごすので
一番大きなものを選んだ。


運転席から直接出入りできる。
もちろん、専用の玄関もある。
梯子があって。。上はベット。。
今回、子供達のベットになる。。
見えているテーブルは
ベットになる仕組み。。。
左側シルバー部分は


バスルーム。。。
シャワーも浴びれてトイレもできる。。
特にトイレが助かった。。。。
トイレはカセット式で
車の外から容器を取り出せる仕組み。
その容器は密閉されていて
ボタンひとつで開閉し
手を汚さずに処理できる。

ちなみに中の汚物はそのままトイレへ流す。。。
なので、水洗トイレがあるところならどこでも
処理ができるというわけ。

カセットの中には専用の薬品を入れるので
匂いはしない。。。


さて、運転席から全体の中を見ると。。


こんな感じ。
テーブルが奥にもう一つある。
ここもベットになる。
今回、私たちはここをベットの状態にしたまま
移動する。。。
毎回ベットを作る手間を省く。。。
手前のテーブルで毎回ご飯を食べる。。。

ちなみに奥のテーブルは。。。

こんな感じ。
こっちの方が広いんだけどね。。

そして、小さいけどキッチン。


電子レンジまでついてる。。。汗
ちなみにコンロはガスコンロ。。
2口です。。。
左がガスコンロで右がシンク。
蛇口からお湯だって出ちゃう。。。


もちろん、冷蔵庫も。。。
部屋を暖める
小さなエアコンもついてる。。。

本当に小さなお家。。。
作り付けの棚もたくさんあって。。。
かなり便利。。。

ああ、荷物があったらな。。
全部入れ込めるのに。。。

そう思いつつ
車の説明を聞いていた私たち。。。

そして。。最後に
保険の話になった。

「保険が選べるのですが。。。」と
受付のお姉さんは言う。。

ベーシックなやつだと
お金はあまりかからない。
しかし、一番いいやつは
何が起こっても手出ししなくていいよう。。。

何が起こるかわからないナミビア。。
道路は砂利だらけ。
相手の車の跳ねた石が当たって
車のフロントガラスにひびが入るなんて
簡単に予想ができる。
パンクだってあり得るのだ。
その時にいちいち手出しする方がきっと高くつく。
そんな理由から私は夫に
「一番いいやつにしよう。
ちょっと高いけど、
それで、何とかなるなら
その方がいい。。。」
と一番高い保険に入った。。。

今思えばこれだけは
救いだった。。。

さて、保険に入り、車を受け取った私たち。

もう一つすることがあった。
それは
荷物の受け渡しがまだなので
空港に問い合わせること。
そして、その結果次第では
もう1日、この宿に泊まること。

空港に問い合わせると
まだ荷物の確認が取れてないという。。。

仕方がない。。。
もう1日ここに泊まろう。。。

ということで
ここの宿の場所を押さえた。
今回、キャンピングカーという車があるので
この宿にあるキャンプ場を押さえた。。
練習と思えばいい。。

そう思った。

ちょっとすっきりした私たちは
買い物をしに街に出かけることにした。
洋服を買いに行く。。

良い思い出になるかも。。。

そんな気分にやっとなった私であった。。。

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更新がまちまちですみません〜!

これも、今思えばこれが原因。。。
最初からとばしていきますよ〜!爆

さて続きです。

やっとの思いでトランジットのカウンターから
抜け出した私たち。
もう、すでに20時間以上の旅で
疲れている上に
どの空港会社も責任取れないなんて
たらい回しにされそうになったけれど
なんとか食いついた。

お金払えば
なんとかしてくれるなら
そうするが
そんな選択肢がない状態なら
こうするしかない。

そして、私の勘は当たっていて。。
実際この荷物の責任は
ケニアエアーにあった。

しかしながら
もしそうなのなら
どうしてこのケニアエアーの男は
この仕事を自分の仕事ではないと言ったのか。。。

今思えば新人か、何も知らない人だったのだと思う。

そしてこれが後に悲劇を生む。

ニコチン切れ。。。
ヘビースモーカーの夫には
もう待てなかった。。

空港構内に出て
急いで喫煙室に駆け込む。


南アフリカといえばダイアモンド。
日本のが安かったような。。。失笑

ヨハネスブルグの空港内。


その間私たちはベンチで
座って待ってることに。。。

すると。。
びっくりするものが目に飛び込んでくる。



それは・・・




シマウマまんまの皮。。。

目のところまでちゃんとくりぬいて。。。
シマウマ全部綺麗に剝ぎ取ってる。。

きになるお値段・・・
なんと・・・


15万円。。。

いらん。。。

さすがアフリカ。。
しかし、ケニアではこういうの見かけなかったな。。
そう思っていた私。。

お土産やさん

シマウマの皮を眺めながら
水を飲んでいると・・・

夫が帰ってきた。
夫も余裕が出たのか
やっとシマウマの皮に気付き。。。

「これいくらだろう。。。」
と値段を見て
真剣に何かを考えてる。。。


いやいや、
考えなくてもいらないから。。。

シマウマの皮・・
どこに飾るのよ。。。
それに、高すぎるわ。


シマウマを買うかどうか
真剣に考えていた夫の手を引っ張りつつ
次のお店へ・・・

ヨハネスブルグの空港は広い。
お店も充実していて
特に気に入ったのは。。
干し肉のお店。

たくさんの
干し肉が置いてあって
しかも美味しい。
これ、旅のお供にいいんじゃない??
と思った私たちは
牛のサラミソーセージのようなものを
大量に購入した。


さて、あまり時間がない。。。

子供達の要望に応え
ハーゲンダッツの
アイスクリームを買い終えた私たちは
急いで搭乗手続きの場所へ。。。

すると
先ほどのケニアエアーの男が
私たちを待たずに帰るところだったところに遭遇。

「荷物は載せ替えてあげました。」
と何とも恩着せがましい言葉とともに
その場を去った。。。

「え??」
と思うと、もうすでに消えていて。。。

私たちの荷物のタグを渡さないまま何処かに消えてしまった。

仕事ができんとは思ったが
ここまで出来ないとは。。。汗

載せ替えたとはいえ
荷物のタグがなければ
もし、トラブルが起こった時に
対処できない。
かなり不安になった私。
夫がすぐにこの男を追いかけさせた。

が、何処かに消えてしまったようで
夫の捜索もむなしく
彼が見つかることはなかった。

これじゃまずい。。

そう思った私は
搭乗の際に
「私たちの荷物を載せ替えてるはずですので
その荷物がきちんと載ってるかどうか
確認してもらえますか?」
と聞いてみた。。。


あの男は信用ならん。

これが私の印象だった。

そして南アフリカエアーの回答は
「大丈夫ですよ。
載せ替えてあります。」
とな。。。

両方で確認できてるならいい。。
あとは。。。
「すみません、
先ほど、載せ替えたケニアエアーの人が
私たちの荷物のタグを持ったまま
消えてしまったんですけど。。」
というと・・・

「そんなことが。。
いいですよ、こっちで番号わかりますので
ここに書いておきますね。。」
とな。。

ありがたい。。


こうして、荷物の載せ替えの確認を終え
男が持ち去ったタグの番号をもらった私は
一安心したが・・・

なぜか不安なまま
飛行機に乗った。。。


そしてナミビアについた。。。

夜の9時頃。。。
あたりは真っ暗!
空港とは思えないほど暗かった。。。笑

入国審査で
困っていた中国人をおじさん2人。
私を中国人だと思ったようで
いろいろ中国語で質問するも
なんのことやら。。

でも、ほおってはおけず。。。
結局助けたので
時間が倍以上かかり
入国審査通過。。。

そして、荷物のところに行くと。。。

当然のように
荷物はなかった。。。



あれだけ確認したのに。。。


荷物をなくした手続きを
空港内でする。

この男性は調子がいい感じの男性。
夫のイラっとするタイプだ。

早口で落ち着きなく話すこの人は
「乗り換えで無くしたんでしょ?
よくあるんですよ、
トランジットで載せ替えたら
確実に荷物はその日には届かないですよ。
明日以降でしょうね。。。」
とな。。。

「この、トランジットの荷物の載せ替えって
誰の仕事なの?」
というと・・・

「載せ替え前の空港会社
この場合ケニアエアーです。
ただ、載せ替えたというコンピューター上の
処理にはなってますので
南アフリカエアーの可能性もありますね。。」
とな。。。

「明日になれば
荷物は届く。。。
とは断言できない。
でもいつかは届く。」

そんな回答に
ものすごく不安を持った。

手荷物には1日分の服しか入れてない。

しかも、飛行機で
何かトラブルにあったことを
想定した着替えで
真冬のナミビアを考えた服装ではない。

手荷物は
ブランケットや
子供達のおもちゃ
私と夫のコンピューターやカメラなど
貴重品。
そして
1日分の服。

長旅なので
あまり手荷物を増やさなかった。

つまり。。。
今夜風呂に入ってその服を着たら
もう、服はない。。。

どうしよう。。


そんなことが
頭の中いっぱいになりつつ
空港を出た。。


この便は最終便だったようで
空港は静まり返っていた。
私たちだけ。。。

幸い、ホテルから
迎の車が来ていた。。。

この人、とってもいい人で
私たちが出てこないので
空港の職員に確認してくれていたよう。。。

普通なら
出てくるはずの時間に
出てこなかったら
帰るだろうに。。。

待っていたくれた彼に感謝しつつ
この日、私はナミビアの真っ暗な道
そして
落ちそうな星たちを見ながら
不安な気持ちを胸に
ホテルに着いた。。。

私が不安な理由。
それは、今回スケジュールがタイトなこと。
明日、すでに出発する予定だった。
しかし、荷物が届いてない状態なら
どこにも行けない。
つまり、計画が狂う。

明日までしか着る服がない。
寒いのに上着がメインのバックに入ってる。

色んなことが
頭をよぎり。。
疲れているはずなのに
ほとんど眠れないまま
夜を過ごした。。。


これから、
思いもしないことが起こることを
なんとなく気づいてたかのように。。



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さて、行く準備を整えた。

持っていくものは冬服。
なぜならこの時期
ナミビアは冬。
南半球にあるナミビア。
アフリカの南西。


南アフリカの隣なのだ。

夜はかなり寒いようで
その準備が必要。。

今回、2週間ということで
キャンピングカーで
ナミビアを一周する予定なので
洗濯をしない方針。
従って2週間分の洋服を持っていく。

14日分のコーディネート➕予備服
こういう詰め合わせで
個人個人のバックに詰め込む。

今回、
キャンピングカーにスペースがないため
スーツケースは邪魔になる。
従ってス畳めるポーツバック。
4人分のスポーツバック➕
食料・圧力鍋・毛布・タオル
厚手のジャケットなど入れた2つのバック
計6つのスポーツバック。

そんな大荷物なんだけど
実はかなり軽い。。
4人で90キロ詰めるのに
70キロ。

まずまずの出来!


荷造りは終えた。

今度はフライトの確認。

今回のフライトはいつも通り安い。。。汗

バーレーンから
南アフリカのヨハネスブルグまで
なんと・・・330ドル
3万3千円くらい・・

破格の値段。
バーレーンから
ナミビアの直行便は無く
ほとんどの飛行機がヨハネスブルグ経由でしか
ナミビアには行けない・・・。

だから、大金を払ったとしても
変えようのない経由地。
それがヨハネスブルグ。

どうも、アフリカの中で一番大きなハブ空港のようである。

今回、チケットが安いので
かなり乗り継ぎや不都合はある。

まず、出発時間。
朝の1時。
まあ、これは安いチケットなので
しょうがない。

しかし、
問題は乗り継ぎが多いこと。
1時にバーレーンを出発して
ドバイにて乗り継ぎがある。
その際、3時間ほどの待ち時間があり
そこから今度はケニアのナイロビの空港に飛ぶ。
ナイロビでも数時間の待ち時間があり
そのあとヨハネスブルグ。
ヨハネスブルグでも待ち時間があり・・
そこで乗り継ぎをし
今度はナミビアへ。。。
つまり


バーレーン

ドバイ

ナイロビ

ヨハネスブルグ

ナミビア

というルート。
全て24時間の行程。

そして、最大の難点は・・・
ヨハネスブルグでの
荷物の載せ替え&
乗り継ぎチケットの発行。

これを空港内でやらないといけない。

ちょっと不安がよぎる。。。
大丈夫だろうか・・・。

そんな不安が少しありつつも
今までなんとかなってきた私は
「まあ、なんとかなるよ!」
と気にしていなかった。。。

こうして安いチケットに若干の不安を抱えつつ

バーレーン空港に行く。

運良く子供達は起きていてくれた。

この日、朝の1時出発だというのに
バーレーンの空港は
混雑を極めていた。

子供達の学校が終わったタイミングだったからなのか
多くの人がこの日国外に出るようで
初めて見る混雑ぶり。

チェックインに2時間ほどかかり・・・
出発3時間前に行っていた私たちは
ギリギリ搭乗口に到着。

ここバーレーンは
チェックイン3時間前という決まりごと。
どうも、こういう事態が良くあるからなのだろう。
小さい空港にたくさんの人が押し寄せるから
捌けないことも多いのかもしれない。

さて、なんだかバタバタしながら
空港内に入ると
同じ時間に出発だった
テニスのコーチカップルに遭遇。

実は、予定は知っていたので
この日、彼らに会う約束をしていた。

テニスのコーチがこの時間に飛行機に乗るのは
故郷で結婚式を挙げるため。

だから、この日に結婚のお祝いをあげるつもりだった。

彼らもチェックインに時間がかかっていて・
ちょうど待っていた頃に
遭遇したので
慌てずに渡せた。。。

若い二人。。。
お幸せに。。。

コーチ・・ちょっと頼りなさげだけど
まあまあ男前だしいい人だから、
きっと彼女も幸せになれるよ!


さてさて、お祝いをあげて
チェックインして
いよいよ24時間の旅。。。


若干ハードなスケジュールだったものの
ドバイの空港で
仮眠できるスペースがあったので
そこで子供達を仮眠させることができたので
助かった。。。

ケニアに着いた時は朝。
ケニアの空港懐かしい。。。
あんまり変わってないな〜!

相変わらずコーヒーの香りがすごい!

さすがコーヒーの国!

ケニアのナイロビの空港のカフェで
コーヒーを注文。。。
ここで朝食をとることに・・

さすがはケニア!
コーヒーが美味しい。。。
と夫が申しておりました。。

実は私、、コーヒーが苦手。。。
コーヒーの匂いは好きなんだけど
飲むと胃が痛くなるので。
それでも匂いに負けて
たま〜に甘いコーヒーとか飲むんだけれど
それでも、そのあと体調を崩すので
なるべく飲まないようにはしている。

コーヒーゼリーは好きなんだけどね。。。笑

ちょっとケニアでリフリッシュしたあと
4時間かけて
南アフリカはヨハネスブルグに出発。

ここが勝負の場所。

預けている荷物の移動。
そして乗り継ぎのチケット発行と
南アフリカに入国せずに
手続きをしなければならないので
ちょっと緊張する。

南アフリカ。。。
実はもう一つネックがある。

実は
南アフリカに行く時
なぜか、子供達の出生証明書の提示が義務付けられている。
ケニアでも同じことが昔あった、、、

この出生証明書がないと
子供達は入国できないらしい。

海外に住んでいる私たちは
この出生証明書を常に持ち歩いている。

特に、肌の色や髪の毛の色など
見た目が全然違う
私の子供達。。。

誰かに疑われた時に
きちんと説明できるよう
海外旅行に行く時は
特に持ち歩いているのだ。

だから・・・
この書類で困ることはなかった。

今回も見せるように言われ。。
きちんと書類を用意していたので
難なくクリアー。。。


さて、ヨハネスブルグに着くと。。
乗り換え(トランジット)の場所に向かう。

そこでなぜか入国審査のようなものを受け
トランジットのチケットを発行してもらうのだが。。
ここで問題が発生する。

今まで使っていたケニアエアー。
これから南アフリカエアーに乗り換える。

南アフリカエアーにチケットを発行してもらうのは
すぐに終わった。。。

そして。。
「預けている荷物を載せ替えてほしい」
というと。。。

「それは、私どもの仕事ではない。
ケニアエアーに行って
そこで載せ替えてもらってください。」
とな。。。


なんだか???な感じだが
仕方ない。。

ケニアエアーに行き
荷物を載せ替えてほしいというと
「それは僕たちの仕事じゃない。
南アフリカエアーに行って
替えてもらってください。」とな。。


出た!!!
堂々巡り。。。
責任のなすりつけ合い・・・


昔の私なら
ここで右往左往するのだが
ここで私は切れたものがちだということを
知ってる。

誰の責任だろうが
私には関係ねー。
とっとと仕事しろ。

と思いつつ
マジ切れ。

「誰の責任なんかどうでもいい。
荷物を載せ替えてくれ。」
そう、ケニアエアーに切れた。

私がこのケニアエアーの人にキレた理由は

今回のケニアエアーの男性は
見るからに仕事はできなさそうだが
とりあえずやってみるタイプだったから。

その証拠に
彼の前には
解決してない要件を待っている人で溢れかえっていた。

荷物が運ばれる可能性が高いのは
最初から受け付けるきも助ける気もない
南アフリカエアーの女子より
とりあえず解決の糸口を探れそうな
ケニアエアー・・・という私の直感。。。

両方に
荷物の移動を断られた私たちは
この男にかけた。。。

見るからに頼りなさげだが
私にキレられた彼は
不満そうな顔をしつつ
「わかりました。
なんとかしてみます、。」と

荷物を移動することを
承諾してくれた。。。

いや、どちらかが責任逃れしてるのだろうけれど
荷物のチェックインが
最初に使っていたケニアエアーが
なんらかのアクションを
起こす必要があるのは
素人の私でもなんとなくわかる。


さて、この男
承諾したはいいは
ものすごーく仕事が捌けない。

あちこちウロウロし
右往左往し
全然わかってない様子。

「今から手動で荷物を動かしますので
待っていてください。」という

この男の申し出に
「無理。喉も渇いてるし疲れてるから
ここから早く出たい。
荷物を動かした後
連絡をくれ。
登場手続きの場所に
書類を持ってきてほしい。」

すでに1時間ほど待たされていた私たち。
そのことに私よりキレていた夫は
この男の仕事ぶりから
何時間も拘束されるのは間違いないとの判断で
丁重に断っていた。

この男性は
不満そうな顔をしつつ
荷物を載せかえることを承諾。

私たちはやっと
ヨハネスブルグの空港内に
入ることができた。

夫はニコチン切れで
イライラしていたようで
喫煙室に直行。。。

大丈夫なんだろうか。。

若干の不安を抱えつつ
夫を待っていると。。

とんでもないものが
目に飛び込んでくるのであった。。



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テーマ:
今日はアップ2連ちゃんです〜!
(明日アップできるかわからないので。。。汗)





出発前いろんなことでゴタゴタしていた。
いい事も
悪い事も
一気に押し寄せていた。。

いい事は・・
学校でのいろんな事がうまくいき始め・・・
子供達の先生達に
ポジティブな評価をいただいて。。。
なんだか幸せだった。。。

子供達は確かに成長したんだけど
でも、そこまで成長したわけでもなく
だからやっぱり先生の見方が良かったせいだと思われる。
今までは考えられない事がたくさん起こった。

何かに選ばれたり
表彰されたり
子供達の自信につながるような行事が
最後の方に押し寄せて。。。
なんだか、盆と正月が一緒に来たみたいな。。
そんな気分だった。

毎年恒例の先生へのプレゼント。。
日本では考えられないけれど
イギリスでは学年を終えると
担任やお世話になった先生達に
ちょっとした贈り物をあげる習慣があるらしい。

私はこの習慣が大嫌いだった。。
なんせ、今まで感謝したことがなかったので。。。
去年なんか特に
苦痛でしかなかった。。。

しかし、今回は本当にお世話になった気持ちが大きいいので
なんの迷いもなく、
むしろあげたい気持ちの方が先行し
今回は楽しく選ばせてもらった。。。

選んだのは息子の担任の男性の先生のみ。。。
女性陣はアクセサリー。
今回、心を込めて先生のイメージに合わせて作ってみた。

どの女性の先生達も
まさか私が作ったとは思っておらず。。。
私が作ったことを子供達が伝えると
驚いてとっても喜んでいて・・・
保護者の間でも
好評だったらしい。。。

子供達はよくしてもらって。。
プレゼントは喜んでもらって。。
本当に嬉しい最後だった。。。

で・・
悪いことはというと。。。

父。

私の父が
「俺癌かも」と
突然電話があった。。。


どうも、それらしい影が映ったそうな。。

精密検査をするまでは
はっきり言えないけれど
先生も私たち家族も
多分癌だろうと思っていた。。

持病を持っているのに
好き勝手やっている父。
「いつ死んでもいい。
好きなことを精一杯して死にたい。」
そういつも言ってる父は
医者の言うことも
私たちの言うことも
一切無視して今まで過ごしてきた。

だからこの話を聞いた時
薄情だけれど
「来るべき時が来た」
そう思った。

もし、父が癌であれば。。。
この夏休みナミビアから帰って来たら
すぐに日本に帰るつもりだった。

父は常日頃から
「もし、癌になったら
治療はしない」と
断言していた。

苦しみつつ生きながらえるより
残りの時間を大切にしたい。

そう豪語していた。

しかし・・父が
病院に入らないということは
母への負担は最大限になる。

そうなれば・・・
母は助けが必要になると思う。

だから、そうなったら
まとまった期間
私と子供だけ日本に帰ろう。。。

これは日本を出るときから
私と夫の中で話し合っていたこと。

子供達も日本に転校させて・・・。

夫を残していくことに
ものすごく抵抗を感じつつ
一人悶々と考える日々。

そして・・・
検査の結果が
出発前にわかった。


結果は・・・











陰性。



よかった。。。

というか、なんという悪運の強さ。。笑
憎まれっ子世に憚る・・・ってことなのかしら?爆

あんだけ不摂生しておいて!

とりあえず、よかった。。。。


ということで悪いことも解決。。。
日本に帰るチケットを取らずに済んだ。



さて、もう一つ、我が家には重大な問題があった。

それは。夫の論文、。。
これが最後。

マスターを終えるべく最後の論文。

これが今回最優先事項だった。
だから、今年はどこにも行く気はなかったのだ。

しかしながら
今まで頑張ってきた夫は
夏休みが全くないのは
嫌なのだそう。。。笑

だから、旅行前に書き上げるという約束で
今回かなり勉強していた。

いつも思う
働きながら勉強するのは
たやすいことじゃない。

特に夫はここ中東にきて
仕事の量がどんどん増え
毎日クタクタになって帰ってきていた。

そんな中勉強するなんて。。
やっぱり難しいこと。

帰ってきてソファーから起きれないことなんて
何度あったことか。。。

それでも、頑張った夫は
今回、出発前にきちんと書き上げた。
ギリギリ。。。

しかしながら、まだ読み直して
手直ししたい箇所があるとかで
論文を書いたコンピューター持参で
今回ナミビアに行くことになった。

「ナミビアの星を見ながら
最後の仕上げをするんだ♪」
そう張り切っていた。。。

さずが我が夫。。
よく頑張りました。。
勉強を縦に家庭をないがしろにせず
時々「気晴らし〜」といいつつ
私の家事も手伝い
きちんと子供達とも適度に時間をとり
きっちり書き上げた。
この人のこういうところが
すごいと思う。。。(惚気てすみません。汗)
まあ、夫は家族がいた方が
励みになるタイプなだけなんだけどね。。。
家族がいない方がダメなんだな。。。笑

以前、私と子供達だけ日本に帰った時は
一人きりで・・・
全然勉強する気にならなかったとかで
サボりっぱなしだったので。。。失笑

さて、いいこともあり
悪いことはあったけど解決し
しかも、心配された夫の論文も終わった。。。

言うことなし!
これから
ナミビアの旅を満喫するぞ〜!
そういう意気込みになったのは
ほんの出発前1日。。。

しかし、何もかもうまくいった
ナミビアでは沢山いいことがあるのかも・・・

そんな淡い期待を抱きつつ
バーレーンを後にした私たち。

そんな期待は
すぐに打ち砕かれるとも知らずに。。。





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テーマ:
お久しぶりでございます。

7月も半ばを過ぎ。。
ようやくナミビアから
戻ってまいりました!

いや〜、今回も色々ありましたよ。。涙
泣きそうでした。
もうね。。。私はなんなんでしょう。
旅に行くたびに
本当にいろんなことが起こる。。。

頼んでもないのに
ネタは豊富。。。
本人はそんなことより
平穏に楽しく過ごしたい。。。ただそれだけなんですけどね。。
そんな私の願いは届かないのかもですね。。とほほほ。

ということで
ナミビア珍道中
連載始まりますよ!

諸事情により
コンピューターをいつでも使える状態ではないので
UPはまちまちでしょうが
是非、気長にお付き合いいただければと
思います。。。
(ついさっきも、
一話分のブログが何故か消えてしまって
かなりショックな私。。。号泣)


ではでは。。。
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