河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

原発再稼働と電力会社の経営から引用


『野田内閣は、なぜ、原発を次々と再稼働させようとしているのか。』

決して電力が不足するからでも電気料金が高騰するからでもない。

再稼働させないと電力会社の経営が破綻に直面するからだ。

つまり、稼働率が低い原発は、本来引き当てるべき引当金よりも、年度末に引き当てる金額のほうが少なくなる。だから、問題が大きい原発ほど、40年を超えて稼働させないと、引き当てが過小になり、廃炉にするときに損失を計上しなければならなくなる。

ほとんどの原発は、稼働率76%を下回っているので、40年で廃炉にすると、引き当てが足らなくなり、電力会社は損失を出すことになる。だから40年での廃炉を電力会社はむやみといやがる。

再稼働をせず廃炉を決定すれば、北海道、東北、東京の各電力会社と日本原電は債務超過になる。残り各社も純資産を大きく減らすことになり、23年度同様の赤字を出せば、債務超過になる可能性が大きい。

私設原子力情報室さん

原発再稼働と総括原価方式の闇から引用

それにしても、なぜ、電力会社は原発にこだわり続けるのか… ひと言でいえば、儲かるからなのです。
電気事業法によって定められた総括原価方式によって、日本の電力会社は、絶対に損をしない仕組みになっています。
簡単に言えば、資産に対して一定の比率で電力会社の報酬が決められ、「原価+電力会社の報酬=電力料金収入」となっているのです。この電力料金収入から、電気料金を算出するのです。これでは、企業努力や自由競争による料金の値下げなど絶対にあり得ません。


上の図を見て頂ければ、高額な資産を持てば持つほど電力会社の報酬が増えるのがお分かりだと思います。だから、「高額な資産=原子力発電所」を持ちたがるのです。
信じられないことに、危険極まりない使用済み核燃料まで資産として計上されています。資産額が電力料金に跳ね返るのは、言うまでも有りません。


「原発ゼロ=全原発の廃炉」が決定されれば、原発も使用済み核燃料も資産価値がゼロになります。その分、電力会社の報酬は減ります。一方で、廃炉費用を原価に組み込むことが出来なければ、電気料金を下げざるを得なくなるのです。総括原価方式がある限り、電力会社が原発ゼロに首を縦に振るワケがないのです。

では、どうすればよいのか…
「ただちに全原発の廃炉」を求めると同時に、「総括原価方式の廃止」「地域独占の廃止」「発送電の分離」の3つを実現することです。
そんなことをすれば、電力会社が潰れてしまう?大丈夫です。私たちが支払ってきた電気料金で作り上げた送電網という巨大な資産があるのですから。
引用終了。

再稼働させないと電力会社の経営が破綻すると言いますけど、そもそも破綻しない方がおかしいです。
これだけの重大事故を起こし多くの国民を被爆させ何の責任もとらず形だけの国有化。
いまさらですが
東京証券取引所グループの斉藤惇社長は、原発事故で経営危機にある
東京電力について、法的整理による再建が望ましいという見解を明らかにしていました。


JALもそうですが一般企業なら法的処理が当たりまえですね。それにしても驚いたのは総括原価方式も
さる事ながら・・・
じられないことに、危険極まりない使用済み核燃料まで資産として計上されています。
高額な資産を持てば持つほど電力会社の報酬が増える。どこまで貪欲なのか。
貪欲すぎてお金が無かったらしいですね
笑えない顔がひきつる 
ドリフのコントかよ。<<<

・・・失礼しました^^話が違う方向に・・・

では、どうすればよいのか…
「ただちに全原発の廃炉」を求めると同時に、「総括原価方式の廃止」「地域独占の廃止」「発送電の分離」の3つを実現することです。
そんなことをすれば、電力会社が潰れてしまう?大丈夫です。私たちが支払ってきた電気料金で作り上げた送電網という巨大な資産があるのですから。

送電網を売り初めたドイツ大手電力会社

ドイツ 大手電力会社のわいろを阻止して再生可能エネルギー網を築いた町

勝利

1997年7月1日、EWSはついにショウナウの電力供給を解放し、送電網の権利を買うことができた。送電網の転換
はすぐに行われ、EWSは太陽光エネルギーの買い取りには6倍以上も払うという、再生可能エネルギーの助成制度
を始めた。

 2年後、EWSは周辺地域の人たちに石炭発電や非核発電の電気を売り始め、今やショウナウの住民たちによって
作られる太陽光電力のおかげで、全国の10万以上の家と会社に電気を供給している。

 現在、勝利を手にしたEWSは彼らのメッセージをより多くの人たちに広めることに忙しい。収益を使って、再生可能
の取り組みに融資し、他の自治体が自分たちの将来のエネルギー確保に向けた合同会社を設立するのを支援して
いる。

 「われわれは新しい送電網を買い続け、他の地方行政や自治体と一緒になって活動を続ける。われわれの勝利に
よって、他の自治体が自分たちでも会社を作り送電線が買えるのだと確信できるようになった」とスラデック氏は述べた。

福島第一原発 混乱する事故現場 海水注入「もったいない」

さんが 2012/10/05 に公開

コメントから

バッテリー無いからホムセンで買ってきますって、学園祭の準備か­よww

しかも金が無いから本社から現金かよw緊急事態だからって説明し­てツケで買えよ。

隠蔽体質が通用する規模じゃねえだろ。

とにかく社長や経営陣は民衆の怒りを喰らえ!社員も労組に結集し­て突き上げるんだ!



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